2002年8月5日月曜日

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HOT SHOTS 撮影現場レポート
嵐 主演! いまどきの少年達の明るく切ない日常を描く青春映画

  Date: 2002.08.05.
  From: キネマ旬報 1360号
  By: 編集部
  URL: http://www.kinejun.com/kinema/bkno/200207_2.html


レコード会社であるジェイストームが自社製作にこだわった独自の映画部門を立ち上げ、その第1弾として、今もっとも勢いのあるアイドルグループ嵐の5人が主演する映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」を製作することとなった。監督はYVドラマ『トリック』の堤幸彦が手掛け、脚本はネオ演劇集団『HIGHLEG JESUS』の総代・河原雅彦が担当するという何だかワクワクするようなプロジェクト。ストーリーは、東京のマンモス団地に住む「クサレ縁」で結ばれた5人の日常を描いた明るく切ない青春映画。

終盤に差しかかった撮影現場は、冗談を交えての監督の指示に、キャストの5人が爆笑するなど終始楽しい雰囲気に包まれていた。歌やバラエティ他ですでに活躍中の嵐のメンバーだが、5人で共演するのは99年のTVドラマ『Vの嵐』以来なのだとか。久々の共演については「今回の共演を楽しみにしていた」(相葉)、「メンバーの前で演技するのは少し照れ臭い」(櫻井)、「みんな自分のペースを持っていてすごいと思った」(二宮)、「それぞれ成長しているなと感じた」(松本)、「今回はいい意味で冷静に演じることが出来た」(大野)とお互いがメンバーの成長を感じて、今回の共演を楽しんでいる様子が窺えた。CDデビューから2年半、それぞれのフィールドで実力を付けた彼らがスクリーンでどんな表情を見せてくれるのか、2002年秋の公開が今から待ち遠しい。

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