2004年1月5日月曜日

magazine

HOT SHOTS 記者会見
ジャニーズ絶好調!
「ピカ☆☆ンチ」続いて「ファンタスティポ」

  Date: 2004.01.05.
  From: キネマ旬報 1397号
  By: 石津文子
  URL: http://www.kinejun.com/kinema/bkno/200401_2.html


嵐の主演映画第2弾「ピカ☆☆ンチLIFE IS HARDだけどだからHAPPY」の製作発表が行われ、メンバーと監督の堤幸彦、脚本の河原雅彦、原案の井ノ原快彦が出席した。映画は前作「ピカ☆ンチ」から3年後の設定。陸の孤島のような団地で育った5人もそれぞれの生活を送っていたが、渡米していたタクマ(二宮和也)の帰国をきっかけに、騒動に巻き込まれていく。前作は笑いと若さならではの恥ずかしさを爽快に描いた好篇だったが、堤監督は今回、よりストレートな青春映画を目指したと言う。「我々はいったい何を失くしたのか。それを取り戻すためには、どうするのか。それをビル建設反対運動に重ね、5人がひとつに戻っていくさまは、まさに青春映画」。櫻井翔も「今しかできない映画であると同時に、自分たちの青春を形に残せるのも意味がある」と語った。

青学を目指していたシュン役の相葉雅紀はなぜかニットの貴公子に。「編み物をやっているときは無になれる」という悟りの境地を披露して笑わせ、堤監督も「彼が一番のコメディアン」と太鼓判を押していた。「僕らと同じ20歳くらいの人の葛藤が描かれている青春映画。きっと感動できると思う」とは松本潤の言葉だが、切なくも可笑しいピカンチ・ワールドに、実は大人たちが一番ハマりそうな気がする。

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