2002年3月7日木曜日

making

「ごくせん」
トピックス#1

  From: http://www.ntv.co.jp/pda/index.html
  URL: http://pda.4cast.co.jp/NTV/free/drama/gokusen/topics/01.html


任侠一家に育った女性が、高校教師になって荒くれ男子高校生相手に大暴れ!? これまでなかった新しいタイプの痛快学園ドラマ、それが4月にスタートする『ごくせん』(4月17日水曜夜10時スタート)だ。

原作は現在も集英社「YOU」に連載中の人気コミック。
主人公の山口久美子が、ある男子校に赴任。問題児ばかりを集めたクラスを受け持ったことから、物語は始まる。ひっつめ髪に銀縁メガネ、見た目が少々ダサイ久美子は、赴任早々、生徒からさまざまな嫌がらせを受けることに。しかし、彼女は動じない。何しろ久美子の実家は、泣く子も黙る任侠集団・大江戸一家。小さい頃から強面の男たちに囲まれて育ってきた久美子にとって、どんなに悪ぶっていようが、男子高校生など恐れるに足りない存在なのだ。学校では家業をひた隠しにしているものの、小さい頃から培われた熱き任侠道は時おり顔を出してしまい、曲がったことは正さずにはいられないのだった。こうして悪ガキVS久美子の戦いがスタートする。

主役の山口久美子を演じるのは仲間由紀恵。教師役は今回が初挑戦となる。ドラマの中で久美子が相手をするのは、荒くれ者の男子高校生たち。何かあっても、すぐ逃げ出せるようにと、校内での久美子は常にジャージ姿で過ごすという設定。そこで、収録前に行われたポスター撮影にも、仲間は赤に白の三本線が入った学校ジャージで臨んだのだった。原作同様、銀縁メガネにひっつめ髪でスタジオに現れた彼女に周囲からは、「似すぎていてビックリ!」との声が。しかし、眼光するどくタンカをきる、などといった設定には、まだまだ慣れない様子で、「もう少し腰を落として」「ガニ股にして」といった監督の指示の元、何度も練習を続ける彼女。その甲斐あって、最後にはすごみをきかせた、迫力満点の表情でカメラに収まった。「これまで見たことのない仲間さんの弾けぶりに期待してください」と加藤正俊プロデューサー。コミカルで熱く、それでいて時にホロリとさせる、そんな任侠教師を仲間がどう演じるか。

そんな仲間演じる任侠教師・久美子と対立する不良グループのリーダー的存在・沢田慎を演じるのは、人気グループ・嵐の松本潤。頭脳明晰、スポーツ万能、クールで人とつるむことを嫌う慎だが、なぜか人望は厚い。誰よりも早く、久美子がただ者ではないことを見抜くのも彼。その正体をつかもうとするうちに、徐々に久美子に影響されていくことになる。「初めはクールだった慎が、久美子の影響で熱い男になっていく、その過程を見て欲しい」(加藤プロデューサー) 連ドラは昨年放送された『金田一少年の事件簿』以来の出演となる松本。物語のキーポイントとなる今回の役に対しては、「とにかく精一杯やるだけ」という。この春には高校も卒業、今回が記念すべき社会人第一作目となる彼の熱演に期待したい。

また、久美子の祖父であり、大江戸一家の二代目・龍一郎を宇津井健が演じる。間もなく50年を迎える役者人生の中で、任侠家の役はなんと今回が初めてだという。「役作りのために、今まで以上に体を鍛えています。」筋肉隆々の厚い胸板でこれまでの理想の父親像から一新、渋い魅力を見せてくれるはず。

その子分・てつを演じるのは金子賢。さらに、久美子の同僚で男子学生の憧れの的、英語教師の静香に伊東美咲。元ヤンキーの保健室教員・菊乃に中澤裕子。久美子の片思い相手の刑事・篠原は沢村一樹、そして、学園の教頭・猿渡を生瀬勝久が演じる。

個性的なキャラクターが勢揃いの『ごくせん』は、まもなくスタート。
仲間由紀恵が威勢のいいタンカで、平成の世を正す日は近い!

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