2002年5月29日水曜日

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「ごくせん」
ストーリー
第7話 自分の子を信じろ!!

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  URL: http://www.ntv.co.jp/gokusen/backnumber/story/story07.html



久美子(仲間由紀恵)が、学校の校門で慎を待っていた女子高生の妹・なつみ(市川由衣)と顔見知りになった。なつみの話によると、慎(松本 潤)は現在、実家から離れて一人暮らし。慎と父親とは、何か折り合いが悪いらしい。

学校では、生徒たちの卒業後の進路を相談する三者面談が始まり、3年D組の生徒たちも親と久美子の前で、それぞれ自分の将来の希望を明かした。だが、その面談に慎の両親がどちらも来なかったことから、久美子は実家に連絡。慎が、前の学校での退学騒ぎの後、父親(西岡徳馬)と喧嘩をして家を出ていたと知った。父親は体面ばかりを大事にする人物らしく、慎は全く家に戻る気がないらしい。

まもなく、久美子は、なつみから慎に「家から逃げたい!」という連絡が入ったのがきっかけで、慎の両親、正太郎と今日子に会った。正太郎の職業は、学校には“公務員”と届けてあったが、なんと代議士。なつみが最近学校に行っていないと知った正太郎は怒り心頭で、慎がそそのかしたに違いないと決め付けていた。これを聞いた慎は、もちろん反論する。慎と正太郎の話は、空回りするばかりであった。

久美子は、「家から逃げたい!」と言っていたなつみに、慎が責任を感じていると知る。なつみは、慎が家を出てしまったため、親の期待を一身に背負うはめになり、それが重荷になっていたようなのだ。慎は、帰宅が遅いなつみを心配し「…あいつは俺が守る」と夜の町へ飛び出していった。

そんな中、久美子に、家に戻らないなつみがヤミ賭博の噂があるカジノクラブに行った、との連絡が入った。久美子は慌てて内山(小栗旬)、熊井(脇知弘)、南(石垣佑磨)らと問題のクラブに駆けつけた。だが、そこで見たのは、賭博の手入れでクラブに入った警官に捕まりパトカーに乗せられる慎の姿だった。

慎は学校にいられるのか?事件の真相は?父親との関係は?――。

2002年5月26日日曜日

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「ごくせん」
トピックス#6

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  URL: http://pda.4cast.co.jp/NTV/free/drama/gokusen/topics/06.html


お祝いに思わず涙…!
伊東美咲が『ごくせん』のスタジオで迎えた感動のバースデー
毎週水曜夜10:00~10:54

「生徒を守るためなら何だってやる!」、任侠一家に育った熱血高校教師・山口久美子、通称・ヤンクミ。仲間由紀恵が演じるそんな新しいヒロイン像が話題となり、スタート以来、人気を集めている『ごくせん』で、ヤンクミの同僚の英語教師、藤山静香を演じる伊東美咲が、5月26日に収録中のスタジオで25歳の誕生日を迎えた。

この日、白金学院3年D組のセットで行われていた収録が終了すると同時に、出演者、スタッフから一斉に「おめでとう!」の声がかけられた。主演の仲間由紀恵、生徒のリーダー・沢田慎役の松本潤らをはじめとする共演者からプレゼントや花束が手渡され、直径約35センチの特大バースデーケーキがスタジオに運ばれると、伊東の目には思わず涙が…。

「収録がスタートした当初は、結構スケジュールがハードだったんです。だから、4月、5月にお誕生日を迎えた人もいたけど、お祝いができなかったので、今回、こんなに盛大にやっていただいて感動しました。今日は今まで誕生日を迎えた人の分も一緒のお祝いされたつもりです」

バースデーケーキのローソクが吹き消されると、あっという間にケーキを取り囲み、早速つまみ食いを開始する3年D組の生徒たち。そんな彼らをにこやかに見つめる伊東の表情は、すでに教師そのもの。

「ホントに自分が先生になった気持ちになれるよう、生徒ひとりひとりの名前を覚え、呼び捨てにするようにしています。俳優同士というより、先生と生徒という感じでコミュニケーションを取っています。とにかく収録の現場が楽しいんです。視聴率がいいのは、みんなががんばっている成果だと思うので、これからも一生懸命がんばっていきます」

ドラマの中で伊東が演じる静香は、単に待遇がいいという理由だけで教師になった女性。しかし、伊東本人は小さい頃から教師になることが夢だったとか。「先生は本当に小さい頃からの夢だったんですよ。女優になっていなかったら、先生をやっていたと思うぐらい。だから今は、本当に彼らの先生になったつもりでうれしく楽しくやっています。実際に先生になるとしたら、中学か高校がいいですね。その年代って、いろんなことを覚える頃なので、教えながら自分も一緒に成長していきたいから」

この日、25歳を迎えた伊東。「これからもマイペースで、無理せずやっていきたい」と豊富を語った。25歳のイメージをたずねられると、「特にないけど、プライベートでよく友達と話しているのは、“年齢は20代でも、心は10代だよね”ってこと。まだまだ元気よくいきますよ(笑)時間があれば、英語や茶道、華道などの習い事もしてみたい」と意欲を見せる。

「ドラマが好評で、放送が1回増えたのは本当にうれしい。最終回はまだ全然見えないけど、きっとすごい感動で終わると思うので、ぜひ見て欲しいですね」

毎回、コミカルなやりとりで笑わせ、ヤンクミが見せる熱き任侠道でホロリと泣かせる、スタート以来話題独占のドラマ『ごくせん』。その勢いはまだまだ続く!

2002年5月22日水曜日

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「ごくせん」
ストーリー
第6話 イジメに負けんな!!

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校内で行われるクラス対抗の球技大会の日が近づいてきた。勝負ごととあっては黙っていられない久美子(仲間由紀恵)は、優勝に向けて燃え上がる。試合は、サッカー、ソフトボール、卓球ダブルス、バスケットボールの4種目で、この総合成績で優勝が決まる。しかし、久美子からこの話を聞いた生徒たちは、ほとんど関心を示さない。しかも、3年D組には、生徒が26人しかいないため全種目にエントリーできず、優勝する見込みがないのだ。

だが、クラスに結城正人(ウエンツ瑛士)という不登校の生徒がいると知った久美子は、この生徒を何としても引っ張り出して全種目にエントリーし、優勝しようと考えた。結城の前の担任だった安藤(なべおさみ)の話によると、不登校の原因は2年生の時に受けたイジメ。さっそく結城の家に行った久美子は、とりあえず結城が元気でいることを知った。

久美子は選手の割り振りを作成した。サッカーが11人、ソフトボールが9人、卓球が2人。そして、結城は2年生の時同じクラスだった内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)、熊井(脇知弘)と一緒にバスケットボールの選手にした。生徒達は、教頭の猿渡(生瀬勝久)に「ダメクラスの3年D組なんて勝てるわけが無い」と言われ発奮。久美子は、優勝めざして盛り上がる生徒達に、試合の日までに必ず結城を学校に連れてくると約束した。

3年C組担任・静香(伊東美咲)は刑事の篠原(沢村一樹)をコーチにつけた。それに納得が行かない久美子をみて、てつ(金子賢)が「久美子のまたいとこの知り合い」だと名乗ってバスケットのコーチになり、練習にも熱が入る中、南と熊井が久美子を呼び止めた。結城をイジメていたのは、実は自分達だったと告白したのだ。

その後ようやく結城と話ができた久美子は、試合に参加するよう説得した。南と熊井の告白があり、久美子は自分の生徒達が過去にイジメた側にいたと知るが、それよりも不登校の原因は結城の心の中にあると思った。一人っ子の結城は、イジメられたことを何でもかんでも人のせいにして、現実から逃げている――久美子はそうにらんのだ。

久美子は、子供のころイジメにあっていた自分の体験を明かし、夜の公園に結城を連れ出し、自分が子供の頃に受けたのと同じように、勇気と根性をつけるための特訓に挑んだ。

そして、大会当日を迎え――。

2002年5月19日日曜日

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「ごくせん」延長が決定
  Date: 2002.05.19.
  From: スポーツ報知
  URL: http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/may/o20020519_50.htm


女優の仲間由紀恵(22)が主演している日本テレビ系ドラマ「ごくせん」(水曜・後10時)が、高視聴率を受け、当初の予定から1回延長の全12話になる。


祝高視聴率

私生活では任きょう道の姐(あね)さんという熱血教師の“ヤンクミ”こと山口久美子が、学園のトラブルを解決していくという物語。第1回から、4月スタートの新ドラマでは全体で第2位となる視聴率18・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。15日放送の第5回はこれまでで最高となる18・8%をマークした。

ロケ先で吉報を聞いた仲間は「一話増えるなんて珍しいこと。決定を聞いてとてもうれしかったです」と異例の事態に大喜び。制作サイドでは「仲間さんの魅力全開。1話完結で、分かりやすく、明るく楽しくてスカッとする。夜遅い時間帯だが、10代の子もお母さん世代と見てくれているようです」と高視聴率を分析している。

最終回は前後編のスペシャル構成。ヤンクミの家が任きょう一家だと明かされてしまい、ピンチを迎えるというもの。仲間は「今は生徒たちと分かり合うのに苦労しているけど、最終回までには、全員が『ヤンクミ大好き!』なんて言っちゃうくらいになってるはずです」と最終回の台本が届くのを心待ちにしている。

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「ごくせん」
トピックス#4

  From: http://www.ntv.co.jp/pda/index.html
  URL: http://pda.4cast.co.jp/NTV/free/drama/gokusen/topics/04.html


なんと「ごくせん」がもう1話多く見られることに!人気に応えて、全11話の予定が全12話になりました。 毎週水曜夜10:00~10:54(最終回 7月3日)

今大人気!先日放送された第5話(5月15日)では番組最高視聴率18.8%を記録。日本中の笑いと感動を独り占めしているドラマ「ごくせん」。もっと見たい!という視聴者の皆様の声にお応えして、1話多く放送することになりました。好評をいただいたドラマで、最終回が放送時間拡大になることはよくあるが、今回のように、1話増えるというのは異例である。

そこで、山口久美子・通称ヤンクミこと、主演の仲間由紀恵に話を聞いた。

- 第5話まで放送されましたが、身の回りの反響はいかがですか?

『世代を問わず、たくさんの方が見てくれているようですね。自分自身の演技は客観的に見ることが出来ないので、友人などの意見は参考になります。辛口なコメントだったり、「あのギャグ、良かったね」なんて誉めてくれることもありますよ。』

- 1話増えると聞いて、感想はいかがでしたか?

『そうなるといいなと思っていたので、聞いたときは嬉しかったです。他の出演者もみんな楽しみにしていますね。まだ内容はわからないけれど、1話増えることによってさらに話が広がって、丁寧にえがけるのかなって、期待しています。頑張りますよ!』

- 今後の展開の予想は?

『うーん。たぶん久美子の実家のことが学校にばれて、先生を続けられなくなるのかな。でもきっと、3年D組の生徒達と積み上げてきたものが実ってくれると思う。最後の方では、みんな「ヤンクミ大好き!」なんて言っちゃう生徒達になってるはず(笑)』

- ますます仲間さんならではのヤンクミが大活躍ですね。

『ヤンクミは単純で熱くて一生懸命で、裏表の無いかわいい人だと思って演じています。彼女が大切にしている家族のこと、人情、彼女自身の心の強さの理由などを、見て下さっている人達に伝えてあげたいです。』

撮影現場は本当ににぎやかで、自分の学生時代よりも楽しいくらいだという。チームワークの良さでますますのってきた「ごくせん」。プロデューサーの加藤正俊は、今回の件についてこう語る。『とても嬉しいことだし、作ってきたものが認められた証なので、誇りに思います。異例なことでやる気も増しますね。ストーリーは、11話を前編、12話を後編としてスケール大きく締めくくろうかなと考えています。まだまだ伝えたいテーマはありますから。』

「ごくせん」は水曜夜10時。今後の展開からますます目が離せない!

2002年5月15日水曜日

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「ごくせん」
ストーリー
第5話 ケンカと暴力は違う

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  URL: http://www.ntv.co.jp/gokusen/backnumber/story/story05.html



慎(松本潤)は、たまたま久美子(仲間由紀恵)の携帯を拾ったことから、久美子が四代目を襲名するかもしれない大江戸一家の“お嬢”だと知ってしまった。しかし、龍一郎(宇津井健)に「実家のことを黙っていて欲しい」と頼まれ、頭を下げられた慎は、久美子の頑張りぶりを見てきたこともあって、秘密を守ろうと心に決めた。

3年D組の教室では、お嬢さま学校・桃百合女子学院の生徒・森崎亜美に一目惚れした熊井(脇知弘)のことが話題になっていた。これを知った久美子は、先手必勝とばかりに、すぐにでも告白するよう熊井にアドバイス。熊井は、久美子に後押しされて学校帰りの亜美の前に立つが、そこに向井という亜美の彼がやって来て、見事失敗。久美子は、美形の向井がエリート高・神宮寺高校の生徒だと知り、勝ち目がなさそうな熊井を励ました。

しばらくして、学校の廊下で、3年D組の生徒が集団で別のクラスの生徒を殴る騒ぎが起きた。これを見つけた久美子は、喧嘩をするなら1対1でやれ、集団で暴力をふるうような卑怯な真似は許せない、と生徒たちを叱りつける。最近、繁華街で若者グループによるとみられる集団暴行事件が続発。白金学院の教師たちもパトロールに出ていた。久美子は、無抵抗の人間を集団で襲うそのやり方が、自分の生徒たちとダブって我慢できなかったのだ。だが、生徒たちは、まだ喧嘩と暴力の違いを理解できないようであった。

そんな折、熊井が、数人の神宮寺高校の生徒が、亜美と一緒だった向井を締め上げようと計画しているのを聞きつけた。例の集団暴行事件の犯人の中に神宮寺高校の生徒がいると聞いていた熊井は、亜美のことが心配になり、一人で救出に出かけてしまい――。

2002年5月8日水曜日

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「ごくせん」
ストーリー
第4話 失敗したらやり直せ

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中間考査が来週に迫ったある日、久美子(仲間由紀恵)に、静香(伊東美咲)が銀座のクラブでホステスをしているとの情報が入った。たまたまクラブに行ったてつ(金子賢)の話によると、静香は海外旅行の資金を貯めるため週2,3回バイトをしており、学校には絶対バレないとタカをくくっているらしい。最近、静香の遅刻が多いことを思い出した久美子は、気が気ではではない。

そんな折、職員室の猿渡(生瀬勝久)のパソコンに、ホステス姿の静香の画像が送信されてきた。これを見た猿渡は、ビックリして静香に詰め寄る。突然、自分の秘密が暴露された静香は、狼狽して何も反論できない。

この様子を見た久美子は、静香のことが大好きでデジカメで盛んに撮りまくっていた生徒の野田(成宮寛貴)のことを思い浮かべた。久美子の質問に対し、野田はあっさり自分がやったと白状しその理由を明かした。それによると、野田は小遣いで静香にプレゼントをしたのだが、静香はそれを捨ててしまったというのだ。久美子は、自業自得だと言い張る野田を殴り、野田のしたことが男として最低の行為だと諭した。

まもなく、ホステスのバイトの一件がPTAに知れ、静香を処分せよと、との声が高まった。緊急に開かれた職員会議で、猿渡は、静香のクビを主張。これを聞いた久美子は、静香が生徒に人気があり、生徒たちも楽しんで授業を受けていると、猿渡と真っ向から反対。その強硬な姿勢に業を煮やした猿渡は、久美子に思わぬ条件を出した。中間考査の英語の試験で、3年D組の生徒全員が30点以上取れば静香を処分しない、という内容だ。静香がクビになれば野田も責任を感じて退学する、と察した久美子はこの条件を飲み、すぐさま3Dの教室に向かった。中間考査まで、あと1週間。英語の問題は、猿渡自身が作成するらしい。

久美子の話を聞いた生徒たちは、尻込みした。30点は、この生徒達にとってはとてつもなく高いハードルなのだ。久美子は、2人を助けるため、放課後に自分が英語の補習をすると宣言。久美子の決意に奮起した生徒たちは必死で勉強をし始めた。

やがて、中間考査の日、生徒たちは、静香らの運命が掛かったテストに取り組むが――。

2002年5月7日火曜日

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【連載】 月刊嵐IZM THEリレーTALK

Ver.1 大野智 vs 櫻井翔
オレら、オイシイ関係!?
  Date: 2002.05.07.
  From: Duet


Ver.2 櫻井翔 vs 相葉雅紀
ふたりの仲は…
ぴちぴち LOVE2 らん・ラン・嵐♪
  Date: 2002.06.07.
  From: Duet


Ver.3 相葉雅紀 vs 二宮和也
今日は、まったりと(秘)作戦会議
  Date: 2002.07.06.
  From: Duet


Ver.4 二宮和也 vs 松本潤
オレたち、黙っていてもわかり合えるんです!
  Date: 2002.08.07.
  From: Duet


Ver.5 松本潤 vs 大野智
見なおしちゃったぜ、オマエ!!
  Date: 2002.09.07.
  From: Duet


Ver.6 大野智 vs 相葉雅紀
ブッとびコンビ参上っス!?
  Date: 2002.10.07.
  From: Duet


Ver.7 相葉雅紀 vs 松本潤
嵐でバンドやろうぜ!?
  Date: 2002.11.07.
  From: Duet


Ver.8 櫻井翔 vs 松本潤
言うなれば、STORMな毎日だったわけで…
  Date: 2002.12.07.
  From: Duet


Ver.9 二宮和也 vs 櫻井翔
オレら、熱烈的よい子の味方っス!!
  Date: 2003.01.07.
  From: Duet


Ver.10 大野智 vs 二宮和也
はじめまして! "大宮SK"と申します!!
  Date: 2003.02.07.
  From: Duet

2002年5月1日水曜日

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「ごくせん」
ストーリー
第3話 見た目で決めんな!!

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学校の周辺で、お年寄りや女性を狙った連続ひったくり事件が発生。教頭の猿渡(生瀬勝久)らは、犯人が学院の生徒だったら久美子(仲間由紀恵)のクラスの生徒に違いない、と最初から3年D組に疑いの目を向ける。

そんな中、久美子は、事務員の話から、内山(小栗旬)が半期分の授業料を滞納している、と知った。内山は、父親が死亡したため、現在母親の内山さゆり(朝加真由美)と2人暮らし。さゆりは、生活費や内山の学費を稼ぐため、昼は食堂で夜も弁当工場で懸命に働いている。病気がちのさゆりが、息子の卒業を夢見て頑張っていると気付いた久美子は、出来るだけ力になろうと心に決めた。

被害者の話から、連続ひったくり犯が金髪だと判明。内山に似た似顔絵付きの手配ポスターが学校周辺に張り出された。久美子は、最近、学校を休みがちな内山が犯人らしい、との噂が流れていると知り、ビックリ。焦る久美子は、慎(松本潤)、熊井(脇知弘)、野田(成宮寛貴)、南(石垣佑磨)らが内山の無実を晴らそうと相談しているのを聞きつけ、自ら真犯人を捕まえる、と宣言。夜、慎らと一緒に学校周辺で張り込みを始めた。

その頃、病気がちのさゆりの体を心配した内山は、学校をあきらめ働こうと決意し、そのことをさゆりに伝えていた。さゆりが自分の卒業を夢見ていることは充分に承知していた。学校を辞めれば仲間とも会えなくなる。だが、心優しい内山は、体が弱い母親を働かせて、学校に行くことが出来なかったのだ。さゆりに自分の決意を告げた後、内山は、焦燥感もあって家を飛び出していた。

まもなく、イケイケ風の女に変装して囮捜査をしていた久美子が、別 の女性を襲って逃げる途中のひったくり犯を取り押さえることに成功するが――。