2006年3月1日水曜日

press release

こちらフジテレビ / News
世にも奇妙な物語 15周年特別企画幻の“超短編・奇妙”復活!!
世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年記念スペシャル

  Date: 2006.03.01.
  From: パブペパNo.06-062
  URL: http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-062.html



世にも奇妙な物語 15周年特別企画
幻の“超短編・奇妙”復活!!
15年の集大成で、15編の奇妙ワールド!


世にも奇妙な物語
春の特別編
15周年記念スペシャル


<2006年3月28日(火)21時から放送>


情報第一弾



連続ドラマとしてスタートし、その後、毎年、春と秋、フジテレビのスペシャルドラマとして放送されている『世にも奇妙な物語』。早いもので、シリーズ開始当時からすでに丸15年が経過。この度、それを記念して、3月28日(火)21時から放送される『世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年記念スペシャル』は、“15周年”にひっかけて、全15編のオムニバスで放送する。

たったの2時間半に、どうやって15編も詰め込むの…? と疑問に感じた方、ご安心あれ。実は、15編のうち10編は、1分前後の“超”短編。プロデューサーの金井卓也(フジテレビ編成部)は、

「15周年でなにかやりたいということで、スタッフで頭を寄せ集めてブレストしたんですよね。そのときに、いろんなアイディアが出てきたんですけど、その中で、『奇妙』が始まった当初、本編が始まる前につけていたすごく短いのがあったよね、という話になって。そこからいろいろ調べてみたら、どうやら『奇妙』のファンの間でも、もう観ることのできない幻の“超”短編『世にも奇妙な物語』として、人気があるらしいことがわかったんです。じゃあ、節目に当たる15周年でそれを復活させようと。さらに、15周年というのにひっかけて、15編の“奇妙”を作ってみたらどうだろうか、となりまして。“超”短編だったら2時間半の時間枠内でもそれが可能だし、しかも番組全体としてもメリハリのある面白いものができますからね」

と、この企画に至った経緯を語る。

金井の言葉にもあるとおり、実は連続ドラマとして放送していたシリーズ開始当時には、“アバンストーリー”と名づけられた1分にも満たない“超”短編が存在した。当初から『奇妙』ワールドに携わる石原隆(フジテレビドラマ制作センター)によれば、その狙いは、いわば“扉”。これまで見たことのないような世界への入り口として、「何か変なのが始まったぞ」と視聴者に印象づけるのが目的だったという。インパクトのあるちょっと妙な映像で惹きつけておいて、そこからタイトル、そしてあの特徴的な音楽にあわせてタモリ扮するストーリーテラーの登場、続く3編のオムニバスドラマ…と畳みかけるように繰り出される“奇妙”ワールドへの誘いは、ゴールデンタイムで放送される数々の番組の中でも、いい意味での違和感をかもし出し、確実にファン層を広げていった。中でもストーリーテラー・タモリの存在は大きく、タモリのような普遍的な存在感のある人物が番組の顔として存在し続けていることにより、15年もの長きにわたって『世にも奇妙な物語』の世界観が維持されているのだといえるだろう。

この度、15周年を彩る“超短編・奇妙”のタイトルは『リモコン』『オセロ』『山田祭り』など。どれをとってもタイトルのままの結末を迎えるはずはなく、そこにどんなオチが用意されているのか注目される。また、10編のうちのいくつかは、過去の名作をリメイクする予定もあるのだとか。これら10編とメインの5編とが、どのようなバランスで構成されるのかは見てのお楽しみ。“超”短編は、一瞬で終わってしまうものだけに、画面に釘付けの2時間半となりそうだ。

また、メインとなる5編の主役を務めるのは、『奇妙』初登場の長谷川京子、そして松本潤(他3編は調整中)。

長谷川京子主演による『命火』は、手を握るとそこに命火がともり、その人の命の強さをみることができるという特殊な力を持つ女性の話。そればかりか、自分の命火を他人に分け与えることもできるという設定だ。金井プロデューサーは、

「長谷川さんとは以前連続ドラマでご一緒させていただいたことがあるのですが、彼女の持つ“自然体の透明感”を『奇妙ワールド』に持ち込んだら面白いなぁとずっと思っていました。今回、念願かなってご出演いただくことになり、長谷川さんの透明感を存分に生かした作品として、『奇妙』の新たな1ページが生まれることは間違いありません」と期待する。

また、松本潤が主役の『イマキヨさん』は、ある日突然、見知らぬ男に家に住みつかれてしまった青年の話。帰宅したら頭巾をかぶった変な男が家にいた。警察を呼んでも「頑張って」といわれるばかりで相手にしてもらえない。聞けばその地方にある古くからの言い伝えで、一人暮らしの人間の家に住みつく“イマキヨさん”という座敷わらしのようなものなのだとか。幸福を呼び寄せるという説もあるが“イマキヨさん”と暮らしてゆくには、守らなければならないルールがあって…。

「松本さんに主演をお願いした『イマキヨさん』は、“コメディ+ホラー”という、いわば“奇妙”らしい物語です。役者としての成長著しい松本さん演じる大学生が、謎の人物“イマキヨさん”と出会うことによってどう変化していくのか…。先日、クランクイン前に、ご本人と打合せをしたのですが、彼の“吸収力”と“表現力”には驚かされるばかりで、プロデューサーとしても、作品の完成が待ち遠しい限りです」と、金井プロデューサー。

人気・実力共に兼ね備えたこのふたりが、15周年を迎える『奇妙』ワールドに、どんな新たな魅力を与えてくれるのか、期待がかかる。

ストーリーテラー・タモリが誘う『奇妙』の魅力と世界観はそのままに、15周年の節目を迎え、また新たなステージへの一歩を踏み出した『世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年記念スペシャル』は、3月28日(火)21時から。チャレンジし、そして進化し続ける“奇妙”ワールドを、最後までどうぞお見逃しなく!!


<番組概要>
◆番組タイトル
 世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年記念スペシャル
◆放送日時
 2006年3月28日(火)21:00~23:24
◆スタッフ
 企画 : 石原 隆(フジテレビ)
金井卓也(フジテレビ)
保原賢一郎(フジテレビ)
 脚本 : 高橋徹郎(『命火』)
中島直俊(『イマキヨさん』)  他
 脚本 : 福田 靖
 演出 : 村上正典(『命火』)
植田泰史(『イマキヨさん』)  他
 プロデュース : 船津浩一
岩田祐二
 制作 : フジテレビ
共同テレビ

◆キャスト
 ストーリーテラー : タモリ
 『命火』
  長谷川京子
  中村俊介  他
 『イマキヨさん』
  松本 潤
  酒井敏也  他
 他作品、調整中

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