2003年5月28日水曜日

story

「きみはペット」
STORY 7 おうちへかえろう

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/story07.html



スミレ(小雪)は社員旅行先で偶然モモと遭遇。蓮實(田辺誠一)にキスをされ、押し倒されるスミレを見てしまったモモと、モモとルミ(石原さとみ)のキスを見てしまったスミレは大喧嘩!モモに無理やりキスをされたスミレは、モモを蹴り倒し、平手打ちを。スミレに二度と帰ってくるなと言われたモモは、姿を消してしまう。モモを監視している清水(渡辺いっけい)は、「先生」と呼ぶ何者かにモモの行動を逐一報告していた。
その頃モモは、世界的バレリーナのエリカ(佐藤康恵)の元を訪れ、エリカの彼氏のプロレスラー(橋本真也)に殴られていた…。

モモが帰ってこない寂しさを紛らわそうとユリ(鈴木紗理奈)の家に泊めてもらおうとするスミレだが、ペットも彼氏も失いたくないというスミレを責めるユリに追い返されてしまう。蓮實は、なかなか自分に心を開いてくれないスミレに不安を感じ、カウンセラーの浅野(長塚京三)に相談する。蓮實のような素敵な彼氏がいるのにペットの相談ばかりしてくるスミレに浅野は憤りを感じ、怒りをぶつける。

スミレは会社の前で待ち伏せしていたルミに、自分は武志(モモ)を絶対渡さないと宣言され、モモをペットにしているスミレを最低だと責める。
一方、モモはスミレの元彼氏の吉田(長野博)と、偶然花屋の前で再会。それぞれのスミレに対する素直な思いを語り合うのだった。

家に帰ってこないモモを、ユリと共に探し回るスミレだが、なかなか見つからない。
そんな頃、紫織(酒井若菜)が、モモに接近していた。

making

「きみはペット」
モモ観察日記
第八回 5月23日(金)

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/momo08.html



スミレと蓮實の初H話でユリとモモが盛り上がっているというシーンの撮影日。このシーンで、モモは自分でナッツを上に投げ、口でキャッチして食べるというカットがあった。その為、ひたすらナッツを剥いては投げ、剥いては投げ…という事務的作業の繰り返し。簡単そうに見えて意外に難しい技だと思うが、次々と口に入れていくモモ。途中、歯に当たったり、顔に当たったりという時もあったけど、苦笑いをしながら練習を重ねる。そのモモの真剣さに心を動かされたのか、はたまた遊び心なのか、スミレ&ユリがスタッフの打ち合わせ時間に練習に付き合ってあげていた。ソファーに座っている女性陣が、床に正座で座っているモモに次々とナッツを投げていくという練習方法(笑)。練習に付き合ってあげているというよりは、おもしろい動物に出会い遊んでいるといった状態。それに対してモモも、座っている場所にナッツが飛んでこないと1mmも動かないといった徹底振りで反撃。結局、一人で練習していた時も合わせると、トータル20~30粒は食べていたモモちゃん。ナッツだけでお腹いっぱいになりそうですね…。

こんなに練習をしていても、本番前監督に「失敗したらどうするの?」と弱気な一面を見せたが、見事一発OK!練習に付き合った女性陣の協力も無駄にはならなかったかな!?

このシーンの収録時、ちょっと席を外していたスミレちゃんがセットの中に戻ると、赤いラグの上がナッツの皮でかなり汚れていた。それを見たスミレちゃんは「うわっ、汚い!モモでしょ。」とご主人様的発言。隣でガムテープを片手にお掃除している美術さんに「ごめんなさい。」と謝るモモ。ペットに見えちゃったのは私だけかな?(笑)。

making

「きみはペット」
ポロンの現場レポート 5月23日

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/polon11.html



5月23日

スタジオ収録の日。
きょうは佐藤隆太くんに抱っこしてもらいました。
「おまえ、かわいいなぁ」って何度もなでてもらったよ。
生活情報部の収録の日ってたくさんの出演者の人がいて
みんながかわいがってくれるから行くのが楽しみなんだ。
ご主人様は「ポロン、何やっても誉めてもらっていいねー。」って
言ってました。
お利口にしているとみんなが誉めてくれるから、
あたしは最近とってもイイ子です。
計算なんてしてないよー(笑)。

最近、マツジュンに付いてくるマネージャーさんが変わりました。
前に来ていた人とはちょっとタイプが違う人です。
撮影が半分を過ぎてからドラマの現場に入ってくるのは
いろいろ大変だと思うけど、
がんばって早くみんなに打ち解けてね!!
そして、あたしの事も前に来ていた人みたいにかわいがってね☆

さっき、小雪さんがお話していたのをこっそり聞いたんだけど、
ドラマの中でスミレちゃんが身につけているアクセサリーがお気に入りで、
「撮影が終わったらごほうびとして何か一つ買おうかな。」って
言ってたよ。
あたしも撮影が終わったらご主人様におねだりしてみようかな。
みんなの“癒し”としてお勤めしたごほうびとしてね!!

さっき9話の台本が出来上がってきてて、
ご主人様が真剣に読んでいるのを横からこっそり覗いてみたんだけど、
「ポロンには見せないよ~」って閉じられちゃった。くすん。
みんな気になるよね。どうなるんだろう??
あっ、そうだ!9話はこのドラマの脚本を書いている大森美香さんが監督をやるんだってー。
楽しみだね。
では、また来週。
ポロン。

2003年5月21日水曜日

story

「きみはペット」
STORY 6 飼い犬に噛まれた夜

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/story06.html



スミレ(小雪)はモモ(松本潤)と一緒のベッドで睡眠を共にしたとユリ(鈴木紗理奈)に告白。ユリは、彼氏の蓮實(田辺誠一)にはキスしかさせてないくせにと責める。

東都新聞社では、生活情報部と外報部が合同で社員旅行に行くことになった。みんなで温泉にバーベキューなんて気乗りのしないスミレだったが、蓮實から誘われ、参加することにした。

一方、スミレが「ペット相談」を装ってモモのことを相談しているカウンセラーの浅野(長塚京三)の様子がおかしい。聞けば、助手として雇った春香(乙葉)に告白し、失恋したのだという。春香は、会社の喫茶店のウェイトレスに戻っていた。

社員旅行に出かけた社員たちは、テニスやキャンプを楽しむ。そんな中、一人地道にバーベキューの下準備をするスミレ。宴会でも、大騒ぎする社員や蓮實にしなだれかかる紫織(酒井若菜)を尻目に、スミレは空しさをつのらせる。

ついに荷物をまとめて東京へ帰ろうとするスミレだが、湖畔でなぜかモモと出会う。モモはダンスのセミナーに呼び出され、近くの合宿所に泊まりに来ているのだという。一緒に帰ろうとする二人だが…。モモが荷物を取りに戻った後に、心配した蓮實がスミレを探しにやって来る。キスを交わすスミレと蓮實を、モモが陰から見てしまう!そしてモモに謝ろうと練習中のレッスン場へ向かったスミレは、モモとルミ(石原さとみ)がキスをしている現場を見てしまい…。

others

「きみはペット」
インタビュー
#12 山咲トオル

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/inter12.html



――撮影も中盤に入っていますが、撮影現場はいかがですか?
  共演者の印象など聞かせて下さい。

(瑛太くんが「トオルさんといちばんお話させて頂いていて、楽しい方です。」とインタビューをした時に言っていた、という事を伝えると)
良かった!そう言って下さる方がいるのね!!
松本くんは、すごく男っぽい方。可愛らしい愛くるしい瞳で、貴公子のようなルックスなのに、意外とレディファーストで、私に「お先にどうぞ!」って言ってくれたりするの(笑)。嵐というアイドルの中にいても、芯のしっかりした男っぽい子だなぁと思いました。とてもいい子です。
瑛太くんは、プライベートはまだ知らないけど、私と彼の笑うツボが同じなんじゃないかしら?という感じがしていて、意外と接しやすいです。
さとみちゃんとは、まだ挨拶するぐらいです。「その衣装、エッチよ!」なんて言った事はありますけど(笑)。
でもね、3人とも、リハーサルの時でも台本を持ってこないのよ。私も覚えてきてるつもりなんだけど、やっぱり怖くって…。そこら辺が、私と本物の俳優さんの違いなのかな?って思いますね。テレビの世界に入って、若い方から学ぶことって本当にたくさんあるのねって感じます。とても刺激になるわ。私を活性化させてくれています。

――男の子を飼うという斬新なテーマを軸に物語が進んでいますが、
  最初にこの話を聞いた時の印象を聞かせて下さい。

とりあえず、私がペットになるとは思わなかったわ(笑)。実際、1話を見て、「こういうシチュエーションの事をペットと言うのか!なるほど!!」っていう感じでした。

――脇坂賢介を演じるにあたって、こだわっている点や苦労している点など
  教えて下さい。

皆さんに「そのままだから作らなくていいでしょ?」って言われるけど、意外と別ものなのよ。今回はダンスの講師という役で、普段、私が100%使わない言葉が出てくるから、演技をするしない以前に、普通に使っている風に台詞を言うのが大変!!連続ドラマは3回目なんですが、今回が1番緊張してるわ。私の普段の生活に関連のない世界の出来事なので、イメージが全然湧かなかった。
演技を楽しむという以前に責任感的な部分が大きくて、「どうしよう…」って不安な部分が先に来てしまってますね。

――「彼」と「ペット」の違いは何だと思いますか?

見返りを期待してしまう愛と無償の愛。あと、服従の愛と捧げる愛。そんな感じかしら?
でもね、あれは小雪さんと松本潤さんがやっているから「きみはペット」というシチュエーションが成り立っているんだと思うわ。

――山咲さんはどんなタイプの女性ならペットとして扱われてもいいと思いますか?

どんなタイプの人でも嫌ね!ご免被るね!!資本は私が出したいから。使いっぱしりにされたり、尻にしかれるのはアリだけど。

――山咲さんにとっての“癒し”は何ですか?

休みの前日の“飲み”!!朝、通勤の方達がね、会社に向う道を逆らって、六本木から千鳥足で歩いている私を見かけたらそっとしておいて下さい。気分はとても良いので(笑)。

――「きみはペット」の今後はどうなっていくと思いますか?

モモが大スターになってしまう気がする。そして、スミレさんとの関係もなくなってしまう気がします。スミレさんはモモとも蓮實さんとも一緒にならないんじゃないかしら?

――ホームページをご覧の皆様へメッセージをお願いします。

皆さん、お元気ですか?私は元気です。
朝・昼・晩、お食事ちゃんと頂いていますか?ちゃんと食べて、元気よく、主婦業・お仕事・学業がんばって下さいよ!私はね、あなた達を見ている!だから、私もがんばるのでお互いがんばりましょう。そして、ドラマも最終局面に向っております。
たぶん私はそんなに出ませんが(笑)、これからも見て下さい。お楽しみに!!さようなら
(ちなみに、今日は1食しか食べてません。by山咲トオル)

making

「きみはペット」
ポロンの現場レポート 5月16日

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/polon10.html



5月16日

もう5月も半分まで来てしまった。
きのうとおとといと雨が降ってロケが中止になったりして
うーん、もう梅雨が近いのかなあ。
(あたしはまだ生後8ヶ月なので梅雨ってどんなもんなのか
よくしりませんが)
きょうは長塚さんと乙葉ちゃんと遊んでもらいました。
長塚さんは以前柴犬を飼っていたそうで、「ポロン、バカだねえおまえは」
とか言いながらよく遊んでくれます。
乙葉ちゃんはパピヨンのトーイくんを飼っていてとても犬が
大好きみたいです。
あたしも乙葉ちゃんが大好き。。特にあの高い声ね。ぐっとくるよね。
メイクしているのに顔をぺろぺろなめちゃいました。

さて、今週放送の第6話はみなさんの間でキスシーンが
話題になっているみたいですけど
人間関係が展開してチョーおもしろいよ。
あたしは箱根ロケには連れて行ってもらえなかったけど、ちゃんとみたもんね、編集できたやつ。
とってもわくわくしたよ。
何でモモがスミレちゃんにキスしているのか、7話以降の展開にも大きくかかわってくるの。
お楽しみにー。

そうだ、それから先週ヒミツって言っていたモモのお母さん役は
とーってもかっこいい、夏木マリさんですっ!
マツジュンは映画「ピンポン」を見ていて、夏木さんのファンなので
今からすごく緊張しているみたい。
あと7話にはプロレスラーの橋本真也さんも出るよー。かっこいいよー。
こっちも楽しみにしてねー。

撮影もあと一ヶ月をきってほっとするやらさびしいやら、と
小雪さんやうちのご主人様は言っています。
あたしにはよくわかんないけど、そしたらみんなとお別れってこと?
やだなー、そんなの。

じゃあね、また来週。
ポロン

making

「きみはペット」
モモ観察日記
第七回 5月18日(日)

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/momo07.html



清水がモモをやっと探しあて、モモの母・好恵の気持ちを伝えるシーンの撮影日。今日は、モモが清水に初めて教わったというバレエの基本ステップを綺麗に見せなければいけないという事で、スタッフのお知り合いというバレエの先生に来て頂き、その方の指導の元、レッスンが始まった。二人共、このステップの撮影が終わるまでは、どのカットを撮っていても気が気ではない様子。清水役の渡辺いっけいさんにいたっては、暇さえあれば練習しているといった状態だった。その姿を見てモモは、「俺も練習しなきゃな…。」とつぶやき、一人の世界に入って練習。普段、ダンスをやっているモモの方が優位かと思ったが、実はそうでもないらしい。背筋をピンと伸ばして踊るバレエは、普段の踊りとは全く違って慣れない体制の為、何度も背筋や手の位置を直されていた。この日は、5月とは思えない程寒かったが、モモは自宅から持参したという小さなポットにホットレモンを作り、それを飲んでがんばっていた。

いよいよ、練習の成果が試される時!ステップを披露するカットの撮影時間になった。テストの時に初めてカメラの前でやってみたものの、「これでいいの?」と言わんばかりに、苦笑いしながら先生に助けを求めるモモと清水(笑)。でも、先生からOKを出されるとようやく笑顔が戻っていた。そして、いよいよ本番!あんなに苦労していても、そこは役者のお二人。一発OKをもらい無事終了しました。本当にお疲れ様でした。

2003年5月18日日曜日

comment

インタビュー<日曜のヒロイン>
第362回 小雪
「男っぽい性格」

  Date: 2003.05.18.
  From: 日刊スポーツ
  By: 松田秀彦
  URL: http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2003/sun030518.html


考えるより感じるままに…
とにかく1歩前に踏み出す。感じたままに生きる。女優小雪(26)は女優デビューからわずか5年で、ハリウッド映画に出演する幸運に恵まれた。そこに至る過程には、クールな外見から想像しにくい「頭で考えず、動いて感じる」という体育会的なポリシーが生かされていた。


透き通る白い肌
「こんにちは」。きりりとした唇。涼しげな目。そして何と言っても印象的なのは、透き通るように白い肌だった。

「色白? これでも結構気を使っているんですよ。だって名前が小雪でしょ。これで黒かったら、何だか微妙ですよね(笑い)」。

年間契約のCM8本。今年公開される出演映画3本。現在、初主演の連続ドラマが放送中。今最も忙しい女優の1人だ。インタビューはTBSの主演ドラマ「きみはペット」の収録現場で行った。

今年1月初めから約1カ月半、トム・クルーズ(40)が製作・主演するハリウッド大作「ラスト・サムライ」の撮影で、ニュージーランドに滞在した。総製作費300億円。広大な敷地に明治時代初期の日本の風景を再現した巨大オープンセットを建設。毎日500人のエキストラが撮影に参加し、メーンの俳優は撮影期間中借り切ったプール付きの豪邸からヘリコプターに乗って撮影現場にやって来る。小雪はヒロインを演じた。日本の俳優ならだれもが舞い上がりそうな状況だが、そんな環境に左右されず精神的な部分を大切にした。

「根本的なところで、今撮っているドラマの現場と変わりはないですよ。スタッフも出演者も、いい作品にしたいという気持ちや、作品に対する思い入れ、そういう部分は日本で仕事している時と同じ感覚で取り組めましたから。もちろん、お金のかけ方とか細かい違いはありますけど」。

トム・クルーズとは共演シーンも多く、撮影の合間で日本語を教えたりと、触れ合う時間を楽しんだ。

「自分でプロデューサーという仕事もなさっているので、スタッフ側の気持ちも分かる。とても周囲に気を使う。とにかくいい人。ただ、スターはスターっていう感じ(笑い)。周りもトム・クルーズがやるなら何でもやりますよ、という空気はいつも漂っていましたから。いろんな世界を見るって必要なことだし、貴重な体験でしたね」。


憧れの看護学校
ハリウッド映画のヒロイン役を射止めるほどの女優になったが、6年前までは芸能界とは無縁のどこにでもいる普通の女性だった。高校時代は、バレーボールに明け暮れる日々。卒業後は小さいころからの夢をかなえるため、看護学校に通った。

「女優になるなんてまったく考えてませんでした。根っからの運動少女で、小さいころから頭で考えるより、動いて感じる感覚派。体育会系です。頭で考えて分からない時は、とにかくやってみる。考えるな、感じろ、ですね(笑い)」。

高校はバレー部に所属。国体にも出場する強豪校で大みそかも正月も休みなく練習するバレーボール漬けの毎日を過ごした。将来は実業団に進む道もあった。

「やり続けるつもりはなかったですよ。競技として一生懸命取り組みましたけど、私生活まで犠牲にする団体行動が苦手だったんです。個々を主張できる場がなくてつらかった。実業団に入って先輩たちがどんな風になっていくかも見てましたから、絶対やらないって決めてました」。

バレー部をやめた高校3年の時、部活動以外の友人がやっとできた。そのうちの1人から誘われて応募した雑誌の読者モデルに合格した。幼いころからの夢を実現させるため、看護学校に進むことを決めていたので、いったんは断ったが、出版社は1年間待ってくれた。看護学校とモデルのアルバイトを両立させる日々が始まった。


色眼鏡に疲れて
「モデルはアルバイト感覚。無責任な感じで、プロ意識なんてゼロ。看護学校の生活の生き抜きみたいなものでした」。

病院での実習など学校のカリキュラムが本格化し始めると、学校側や同級生たちから「モデルなんてしながら看護の勉強するなんて」という色眼鏡で見られるようになった。学校では頻繁に呼び出された。

「いくら休まず学校に通って、成績がよくても、モデルという仕事への先入観があるから、通用しないんです。そこで社会というものを知りました。当時神奈川県に住んでいて、朝5時に家を出て学校に通い、授業が終わると夜中までスタジオ。体力的にきつかったですけど、女同士の陰険なイジメもひどくて、精神的にも疲れちゃって。そんな時に両親から『あなたが思っていることに従えば』と言ってくれて、助かりました。そこはもう感覚派ですから、看護の資格はいつでも取れるから、今はモデルをやってみようと」。

さっそくモデル事務所に所属し、ショーなどにも出演した。女優として活動する気はなかったが、事務所を通じてドラマのゲスト出演の話が舞い込んだ。

「モデルの役だから、そのまま現場に行ってくれればいいと言われて。行ってみると、人は多いし、専門用語は分からないし、もちろん演技なんてできないし(笑い)。大変な思いはしましたけど、根が体育会系ですから、次の機会があったら、やってやろうと」。

モデルの仕事も続けていたが、ドラマ出演の誘いも受けるようになった。

「ラスト・サムライ」のオーディションは、あれこれ考えず「監督と会って話をしてみたい」という気持ちだけでロサンゼルスを訪ねた。考え過ぎず、まず動いてみた。その行動力が好結果に結び付いた。


技ではなく心で
モデル出身の女優は多いが、そのすべてが成功しているわけではない。

「ちょっとした不安は日々ありますよ。演技って正解がないじゃないですか。自分がこれでいいと思ったその場の判断を頼りに生きていかなきゃいけない。達成感を感じることが難しいんですよね。人がいくらほめてくれても、それはそれでうれしいですけど、それで納得して自分を正当化してしまったらたぶん成長できない。私の場合、演技は人に教えてもらったのではなくて、自分がその場で感じてきたものを生かしてきただけですけど、そういう感覚は大切にしていきたい。技ではなく、心というか」。

現在は「きみはペット」の収録に追われる日々。初めての主演ドラマだ。

「ぶっちゃけ、最近はドラマが視聴率を取れないとか言われますので、気負いみたいなものは多少ありました。でもあまり考えていてもしょうがない。自分たちが納得できると感じられるものを作っていけばいいと思うんです」。

考えないで、感じる。モデルにも女優にもなるつもりはなかったが、岐路に立った瞬間の感覚を大切にして進むべき道を選択してきた。立ち止まって悩むことよりも、感じたままに動く。自分の感覚を信じて、ハリウッド映画のヒロインの座を射止めるまでに成長してきた。


「男っぽい性格」
「きみはペット」で共演中の松本潤(19) 僕より年上の方なのですが、お互い遠慮なく話をしていますよ。言いたいことをいう性格というところは似ているかな。これまでいろいろな方と共演させていただきましたが、その中でも小雪さんは本当に遠慮なく話せる人。僕が感じたのは、割りとサバサバした、どちらかというと男っぽい性格だと思います。話していると、その内容はもちろん女性らしさを感じるのですが、話しかけられ方が、どこかさっぱりとしていて、一瞬男性に近い感覚を覚えます。体育会系の雰囲気ですね。


◆「きみはペット」 TBS系木曜午後10時。連載中の同名コミックのドラマ化。才色兼備のキャリアウーマンのスミレ(小雪)と、〝ペット〟として拾われた武志(松本潤)が繰り広げる異色のラブコメディー。


◆小雪(こゆき) 本名加藤小雪(かとう・こゆき)1976年(昭和51年)12月18日、神奈川県生まれ。95年「non-no」読者モデルに。97年からプロのモデルとして活動、ヒロミチ・ナカノ、カルバン・クラインなどのショーに出演。98年フジテレビ「恋はあせらず」で女優デビュー。連続ドラマは「ラブコンプレックス」「お前の諭吉が泣いている」「天体観測」などに出演。00年「ケイゾク」で映画デビュー。以後「回路」「ランドリー」などに出演。「スパイ・ゾルゲ」(6月14日公開)「ALIVE」(今夏公開)「ラスト・サムライ」(12月公開)が公開待機中。身長170センチ。血液型O。

2003年5月14日水曜日

story

「きみはペット」
STORY 5 しつけてあげる

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/story05.html



蓮實(田辺誠一)の家に紫織(酒井若菜)が押しかけてきた。困ってスミレ宅を訪れた蓮實は、家の前で武志(モモ)(松本潤)と鉢合わせる。無言で対峙する二人。

一方、スミレ(小雪)はサーバーがダウンして会社に居残るハメになっていた。スミレの携帯に紫織から「蓮實さんの家に泊めてもらっている」と挑発する電話が。真実を知る勇気もないスミレ。蓮實と紫織の事を気にしながら帰宅すると、何故か家の前でモモと蓮實が談笑していた!混乱するスミレに、蓮實は友達が泊まりに来て寝る場所がないのでスミレの部屋に泊めてほしいという。モモはスミレの友達の弟のふりを見事に演じきっていたのだ。

蓮實を部屋に招き、いい雰囲気になったが…スミレの足がつってしまった。そんな二人の様子をモモがロフトに隠れて一部始終覗いていた!その事を知ったスミレは慌てふためく。蓮實が急遽会社に戻ることになり、事なきを得るが…。スミレはモモを叱りつける。
翌日スミレが出社すると、紫織から「蓮實さんが欲しい」と宣戦布告される。その上、モモの存在に感づいた紫織に弱味を握られてしまう。

一方、モモに振り回されてヤケを起こしたルミ(石原さとみ)は、ダンス仲間の順平(瑛太)に急接近。ルミのことが好きな順平は、複雑な思いを抱く。
スミレはある日、モモが最近言葉を発していないことに気づく。ユリ(鈴木紗理奈)に相談すると、「ペットが喋らないのは当然でしょう」と軽くあしらわれてしまう。スミレはまた、カウンセラーの浅野(長塚京三)の元を訪れていた。

making

「きみはペット」
モモ観察日記
第六回 5月10日(土)

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/momo06.html



モモが箱根のレッスン場で一人で黙々と練習をしている所にスミレちゃんが来るというシーンが緑山スタジオで撮影された。大きなレッスン場がスタジオ内に建てられ、モモは能美先生の指導の元、スタジオの隅から隅へと華麗に舞っている。ドライでは、モモが何気なくやった振りが金子監督の目に止まったらしく、「今の表現取り入れられる?」と言われる。すぐに「はい。」と答え、能美先生と確認をしながら次々と完成させていく。ダンスシーンの時ばかりは、モモと言うよりは合田武志の顔になる潤くん。コレがモモの魅力の一つなんだと再認識させられた。

途中、とても早い動きで同じ振りを3回続けなければいけないというカットがあった。この動きにはとても苦労していて、練習の時は「2回じゃダメ?」と苦笑いしながら弱音を吐く場面もあったぐらい大変そうだった。でも、そこはプロの潤くん!何度も練習を重ね、“自分のモノ”にしていった。途中スミレちゃんが「モモ!がんばって!!」と声を掛けると、能美先生は「がんばって!よりいじめてくれた方がいいかも(笑)」と一言。それに対しスミレちゃんは「それ、いつもやってるんだけどな(笑)」とモモを笑わせ、和ませていた。そんな二人や周りにいるスタッフ全員の応援する気持ちが通じたのか、本番では、彼の手の動きだけがスタジオに響き、見ているこちらにまで緊張感が伝わるといったすばらしいカットとなった。本番後「カット~!」と監督の声が掛かると、「はぁ~~」と床にうなだれるモモ。スミレちゃんは「モモ、ヘトヘトだね。」とねぎらいの言葉を掛けてあげていた。さすがご主人様ですね!!

この日、スタジオには鈴木プロデューサーの愛犬で、このサイトでも日記を書いてくれているポロンちゃんが遊びにきていた。衣裳部屋で寝ていたポロンちゃんの肉球を触って反応を楽しんでいるモモ。そこへ、スタジオ初登場の石原さとみちゃんが来ると、助けを求めるかのようにすぐにさとみちゃんの方へと駆け寄っていくポロンちゃん。「なんだよ、俺には全然興味示さなかったくせにッ!!」とちょっとむくれて出て行った。肉球を触っていじめたおかげで、すっかり嫌われちゃったモモ。ペットという同じ立場なんだから、気が合うハズなのに…(笑)次、ポロンちゃんが来た時は仲良くしてよね!

making

「きみはペット」
ポロンの現場レポート 5月6日、10日

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/polon09.html



5月6日

はれ。
まさにピクニック日和。
みんなは箱根に向けて出発!
あたしはさびしくおうちで留守番です
うちのご主人様は小雪おねいちゃんとかマツジュンに
「なんでポロンいないの?」っていわれたそうな。
あったりまえじゃんか!なんで連れて行かないんだよー!ぷんぷん。。
で、ロケは深夜の4時くらいまで、6話のスミレとモモの出張先での
偶然の出会いのシーンが撮影されたそうな。
すごい盛り上がるシーンだそうな。
だって。
ちなみに5話の話はねえ。
4話の続きが気になるでしょ。
大変なことになっちゃっているんだよ!
おうちの中で大波乱が起きます!
スミレちゃんと紫織ちゃんの対決もみものだよー。
浅野せんせいは春香ちゃんに愛の告白しちゃうしね。
いろんなところで愛が芽生えるの。
まったくどうなっちゃうんだろ?
あと渡辺いっけいさんがダンス踊るシーンすきです、あたし。
今週水曜日お楽しみにねー。


5月10日

スタジオです。
今日は石原さとみちゃんと瑛太くんにはじめて会いました。
おふたりともとてもすてき!
瑛太くんに「わあー、かわいいなあ」って言われちゃった。うれしい。
あと、お隣のスタジオからあたしの噂をききつけて国仲涼子ちゃんがいらっしゃいました。
みんなに会えてとてもうれしかったです。
でも、床に落ちていたタバコの灰をなめようとしてご主人様にお尻を3回ぶたれました。
ショック。
そんな落ち込んでるあたしに、やさしい小雪おねいちゃんは、脚本の大森さんが差し入れてくれたおいしいアメリカンチェリーをこっそりくれました。
ドッグフード以外のもの食べたの、初めてだよー。感激だよー。
ありがとう、小雪おねいちゃん。
あー、そうだ、みなさんによいお知らせです。
第一回目に出演した吉田くん役の長野博クンが7話で再登場します!
モモとの長いシーンがあるよ、おたのしみに!
それから、モモのお母さん役であのかっこいい、
素敵な女優さんが登場!
これは来週までのひみつだよ。へっへっへっ。

んなところで、また来週。
ポロン。

others

「きみはペット」
インタビュー
#10 渡辺いっけい

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/inter10.html



――「きみはペット」というタイトルを聞いた時の率直な感想は?

原作の漫画も全然知らなかったので、新鮮だし、人の気を引くタイトルでいいなと思いました。「きみは」がひらがなで、「ペット」がカタカナという部分も硬くなくて楽しいし、気にいってます。

――年下の男の子をペットにするという設定に関してはどう思いましたか?

女性の願望の現れじゃないの?って思います。束縛されるのが嫌いな人間なので、俺はいやだなってふっと思いました。

――いっけいさんが演じていらっしゃる清水栄吉は「きみはペット」の中でも特に
謎が多い人物ですが、役作りなど、苦労している点を教えて下さい。

原作に出てこないキャラクターなので、最終的にどうなるか知らされていないし、まだ流動的なんだと思うんですよ。この後、どうなるのか分からないでやるっていうのがスリリングでもあり、難しい所ですね。変に色をつけないほうが見ている人はいいんではないかと思って、なるべく何もしないようにはしています。ただ、演出家のイメージがあって、くしを取り出して髪をとかす部分などは演出でやっています。気取り方が一昔前なんですけど、オシャレなコメディリリーフで気に入っています。周りの人達にも「新鮮な感じでいいですね!」と言われてます。楽しいですよ。

――いっけいさんにとっての“癒し”は?

サッカーを見る事です。熱中して見ちゃうんで、見た後にどっと疲れちゃうんですけど、やっぱり元気になるし、仕事を離れて楽しめるのがサッカーです。勝敗よりはゲームメイクがおもしろい。どこに転がっていくのか分からないっていうのがおもしろいんです。ドラマもそうですよね、ある意味。監督がいて、選手がいてっていうのもドラマと似てますよね。チームプレイなんだけど、それぞれが個性を出さないとダメっていう所とか。だから、ドラマを見るのも好きなんですけど、どうしても職業意識が離れないんですよ。そういう意味ではやっぱりサッカー観戦が“癒し”ですかね。DVDレコーダーを買ったので、録り放題なんです!!いつ見るんだよっていうぐらい録ってます。楽しい時代になりましたね~。

――スミレのような二面性を持ってる女性に惹かれますか?

非常にいいと思いますね。と言うか皆持ってると思うし、僕は、実はこういう人だって分かった瞬間に好きになってしまうことがありますからね。だから、視聴者として「きみはペット」を見ていると、スミレを好きになっていくんですよ。2話のぬいぐるみの所とかしびれましたよね。あんなの見せられたらちょっとグラッときますね、僕は。

――共演者の方々の印象を聞かせて下さい。

小雪さんは、同じシーンはあるんだけど、スミレと清水は会話を交わしてないんですよね。だから、まったくドラマの話はしないで、全然関係ないプライベートなお話をしています。共通の共演者の話とかをしたりしていますよ。今回のスミレって僕はすごく気にいってるんです。小雪さんっていい意味で見た目とのギャップがある方なので、そういう部分がすごくいい風に出ているんではないかなぁと思います。小雪さんが今まで生きてきた中の経験が生かされてるのではないかな?いい感じで演じてらっしゃると思います。
松本くんは、他局ですけど彼が出ていたドラマを一視聴者として見てて、すごくスカした不良高校生をやっていたんで、カッコいいなって思ってました。彼の中にもそういう一面がたぶんあるんだろうなって思ってたんですが、会ってみると、役を自分の方に持っていく役者タイプの人ですね。非常に職人のような感じがして感心してます。まさかそういう人だと実は思っていなかったので、新鮮でした。最初の本読みやリハーサルの段階で「彼は出来る!」と思ったので、松本くんとはドラマの話が出来るんです。具体的に何を話すって訳じゃないんだけど、彼の一言はクリエイティブな意識にしてくれますね。モモを演じていて、清水とモモのシーンっていうのは彼にとっての息抜きと言うか、違う面を出せる場なんだと思うんですよ。清水の方が立場的に下だから、わがままを言う感じになって、僕をいじろうとするんです。清水とのシーンは楽しいんじゃないかなぁ。
山下さん、天然キャラ?ですねぇ。僕とまったく真逆なタイプだと思うんです。お芝居中なんだけど、「山下真司さん」っていう方がすごく興味深い方なので、やっていて全然飽きない方です。言葉は悪くなってしまいますが、動物を見ている感じですね。
あと、清水とのシーンは全くないですが、乙葉ちゃんに早く会いたい!長塚さんの独り占め状態が許せないですよ!!脚本家の大森さんにちょっとお願いしようかな(笑)。

――「きみはペット」の今後はどうなると予想されますか?

僕も知りたいところなんですよ。ただ、ほとんどの視聴者が予想している事だと思うんですが、蓮實とスミレは上手くいかないんじゃないの?ペットがペットじゃなくなる日が来るんじゃないの?って思います。人間をペットにしているって事は想像したら楽しいけど、実際には大変な事がたくさんあって、結局精神的にひとつ上がればペットじゃなくなる日も来るんじゃないかなって思いますね。

――ホームページをご覧の皆様へメッセージをお願いします。

いつもご覧頂きありがとうございます。僕も皆さんの意見を見るために、たまに覗いてます。読むだけで、まだ書き込みをした事はないですけどね。
僕の役は原作にもない役で、どう転んでいくか分からないので、僕自身も今後の展開を楽しみにしています。皆さんも楽しみにして下さい。

2003年5月11日日曜日

news

ケータイでジャニーズ!
  Date: 2003.05.11.
  From: スポーツ報知
  URL: http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/may/o20030511_20.htm


多くのアイドルタレントが所属する芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の公式携帯サイト「Johnny’s Web」が14日からスタートすることが11日、発表された。インターネット上にもホームページはなく、事務所公認のサイトは初めて。全所属タレントの最新情報が見られる他、着信メロディーなどのサービスも。ファン待望のサイトだけにアクセスが殺到しそうだ。


意外!?初

ジャニーズ事務所が公式サイトを立ち上げる。インターネット全盛の時代にもかかわらず、同事務所にはこれまでパソコン上にも携帯上にも公式サイトを開設していなかった。ほとんどの芸能人がホームページを持つ中では異例のこと。画像の違法コピーなどを懸念して、あえて時代の流れに乗ることはしなかった。

ファンは独自のホームぺージで情報交換するしか手段がなく、違法サイトが乱立。問題が拡大化し、ファンの要望も殺到したことから同事務所は新たな展開を決断した。

「Johnny’s Web」は14日から携帯電話会社3社で順次サービスがスタートする。サイトは近藤真彦や少年隊などの“年長者”を集めた「J☆STARS」、SMAP、TOKIO、KinKi Kids、V6、嵐、タッキー&翼、ジャニーズJr.の8項目を中心に構成され、それぞれのプロフィルや各メディアへの出演情報、コンサート、舞台、イベントなどの最新情報がいち早く届けられる。着信メロディーや着信ボイスのサービスも提供される。

若いファン層を意識してあえて携帯電話にこだわった。「パソコンを持っていないファンもいるので」と事務所関係者。小学生でも携帯電話を持つことが当たり前の時代のため、より多くのファンに公平に情報を提供するためだという。

今後はメンバーの意見を取り入れつつ、各グループごとに特色あるサイトにしていく予定。TOKIOの長瀬智也(24)は「ジャニーズに興味がある人もない人も楽しめればいいと思います」。V6の井ノ原快彦(26)は「どこよりも一番早く最新情報を伝えられるのがココです!」と自信満々だ。ファンからのアクセスが殺到することは間違いなく、スタッフは「パンクしないように設定しないと」と準備に余念がない。

2003年5月8日木曜日

others

「きみはペット」
石原さとみの連ドラ体験記
第四話 初めてのキスシーン

  Date: 2003.05.08.
  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/satomi04.html



うわぁーどうしよう。

台本頂いた時、一瞬目が点になりました。

武志とルミのKissシーン…。

私、Kissシーン初めてなんです!!

撮影は地下につながる階段の途中。

後ろや上を見上げるとスタッフさんが沢山!?

当たり前なんだけど、少し人数が増えたような…。

本番はスゴイ緊張したけど、

松本さんに助けて頂いて無事終了しました。

2003年5月7日水曜日

story

「きみはペット」
STORY 4 恋愛感染症

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/story04.html



モモ(松本潤)が帰って来た。泊まりでダンスのコンクールに行っていたらしい。モモの置き手紙に気付かなかったスミレ(小雪)は、モモが家出したのではないかと気が気ではなかった。喜びのあまり、抱き合う二人。自然な流れでスミレにキスをするモモだが、最初の約束でキスは禁止されていたので、平手打ちをされてしまう。

憧れの蓮實(田辺誠一)と付き合うことになったスミレは、ゲームセンターで慣れないプリクラを撮ったり、デートをしていてもどこかぎこちない。公園で蓮實に膝まくらをしてあげてドキドキするスミレだが、蓮實の携帯に紫織(酒井若菜)から電話が入る。別れた彼の事で相談したいという電話だったが、スミレは複雑な思いを抱く。ユリ(鈴木紗理奈)に相談すると、「うかうかしてると紫織に取られるわよ!」と脅される。モモは、蓮實といると緊張して自分を出せずにいるスミレに「もっと両想いを楽しめば?」とアドバイスするのだが…。

蓮實とのデートの後、風邪を引いてしまったスミレ。蓮實は、自分だけがスミレが風邪を引いていることを知らなかったのを寂しく思い、もっと甘えて欲しいと伝える。そこへ紫織が現れ、彼がしつこいから蓮實の家に泊めてほしいと言うのだ。また何も言えず、去っていくスミレ。

一方、モモはルミ(石原さとみ)に「まだ武志が好き」とキスをされる。もう別れたつもりでいたモモだが、ルミは未練たっぷりの様子。そしてモモの後をつける謎の男・清水(渡辺いっけい)は何者かに、モモがコンクールに合格し、6月には渡欧予定だという事を報告していた。

残業をしていたスミレの元にカウンセラーの浅野(長塚京三)が来た。東都新聞社のホストコンピューターがダウンしたと言うのだ。スミレが入力作業のやり直しをしている頃、紫織は蓮實の家を訪れていた。

making

「きみはペット」
モモ観察日記
第五回 4月25日(金)

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/momo05.html



しゃべらなくなったモモが黙ってテレビゲームをやっているシーンの収録日。照明などの確認作業中の待ち時間にスミレちゃんがテレビゲームに興味を示し、モモにやり方を教えてもらっていた。「このボタンを押すと○○して、このボタンは○○で…」と丁寧に教えてあげるモモに対し、素直に「うん。うん。」と説明を聞くスミレちゃん。完全にいつもとは立場が逆転状態(笑)。なんだかモモが随分と大人に見えたぞ!!そして、確認も終わり、「お願いします。」と言われるまで「面白いよ、コレ!!」とかなり楽しそうなスミレちゃんなのでした。

話さなくなった事に気付いた日にスミレちゃんが作ってあげたごはんが写真のピラフ。えびピラフの上にハンバーグと卵がのっているというと~ってもおいしそうなご飯だった。スミレちゃんは「緑山(スタジオ)の食堂にもこんなピラフがあったらいいのにね~」とかなりお気に入りの様子。その言葉に金子監督は「注文する時に言えば、目玉焼きのっけてくれるよ!たぶん、ハンバーグも入れてくれるんじゃないかな?」と嬉しい情報を教えてあげていました。その言葉に「マジっすか?」とモモの目も輝いていた。この日のモモのお食事はピラフだったかも!?

ご飯のシーンでのエピソードがもう一つあったのでご紹介。スミレちゃんが蓮實先輩にご飯を作ってあげたシーンでは、おいしそうな和食が食卓に並んでいて、スミレちゃんを筆頭に、蓮實先輩や上で見ているだけのハズのモモまでもが収録の合間につまみ食いをしていた。緑山スタジオの消え物(ごはん)はおいしいらしい。モモにいたっては、モニターチェックの間、煮物や卵焼きをひたすら食べ、そのシーンの収録が終わってからも「この茶碗蒸食べてもいいですか?」とスタッフに確認をして、見事完食。「お腹いっぱい!!」とお腹をさすりながら控え室へと戻っていったのでした。

others

「きみはペット」
インタビュー
#07 瑛太

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/inter07.html



――「きみはペット」というタイトルを聞いた時の率直な感想は?

タイトルを聞いた時に一緒に原作の漫画を渡されたので、実際読んでみたんですけど、リアルでない部分と、共感出来る部分が混ざりながらも物語としておもしろいと思いました。実際あんなにきれいな女性とかわいらしい男の子が一緒に生活するという事に対してすごく興味を持ちました。

――順平について

モモのダンススクール仲間で、モモにはダンスの実力では勝てないと自覚しています。年上という事もあり、いつも相談に乗ってあげるけど、自分の悩みを相談しようとは思っていない。だけど、そういうところで溜めているものはあるかもしれません。モモやルミを客観的に見ていて、いつも心配だけどたまに自分も感情的になってしまう…。そんな状況を順平は楽しんでいると思います。

――ダンサーというちょっと特殊な役ですが、苦労している点は?

全く経験がなくて、僕の中で大問題でした。実際、共演する方(松本潤くん・石原さとみさん)はダンス経験がある方なので、僕自身、順平を演じる為に本気でダンスに取り組まなければいけないという想いがありました。最初はどうなることかとすごく不安でしたが、ほんの少しですが、楽しくなってきました。
始める前は、モヤがかかった状態だったので、テレビで見たり、実際この撮影が始まる前に今回教えて下さってる能美先生の舞台を観に行かせてもらったんです。それを見た時に、抽象的だけど、綺麗な表現だと思いました。コンテンポラリーダンスっていうのはいろんなジャンルが混ざってるみたいで、枠に捕らわれずに「これがダメだったらこれをやってみよう!」といった感じでどんどんいろんな方向に持っていって下さるので、今、すごく楽しくやらせて頂いています。

――ずばり、スミレのような女性にペットとして飼われたい?

飼われてみたいですね。
意外とモモは自己主張が強いですが、僕がスミレさんのような人にペットとして飼われたら何も言えなくなってしまうと思います。本当に「ワンワン」しか言えないかもしれません(笑)。

――共演者の方の印象を聞かせて下さい。

小雪さんはものすごく静かな印象があったんですけど、初めて一緒のシーンで目を合わせた時、役者っていう仕事において負けてはいけないなっていうエネルギーを感じて、本当に刺激になりました。すごく静かな空気が流れているのに、エネルギーを感じる方です。
松本潤くんは2人のシーンがいくつかあるんですけど、自然に台詞の掛け合いが出来て、やってて楽しいし、お芝居がしやすい方です。
石原さとみさんは、とにかく、かわいいです(笑)。見とれてしまって、頬が緩んでしまう感じです。妹みたいな存在かもしれません。
山咲トオルさんは、お話しをしていて、とても面白くさせてくれる方です。

――スミレとモモの関係は今後どうなる?

スミレさんがもう一匹ペットを飼いたいって事になって、順平を飼う事になる(笑)。最終回の最後のシーンは僕がシャンプーしてもらってるシーンで終わりという事でお願いします(笑)。
「きみはペット」というタイトルからいくと、恋人にはならないような気がします。このドラマでは恋愛とは別の感覚を見せてくれると思うので、お互いどこかでそういう想いはあるけど、恋愛としての関係にはならないと思います。

――ホームページをご覧の皆様にメッセージをお願いします。

今回はキャストの皆さんが一人一人魅力的な方が多いので、どんどんおもしろい展開になっていくと思うし、物語が進んでいく中でそれぞれのキャラクターの成長や変化を見て下さい。

2003年5月4日日曜日

interview

松本潤は恋も嵐も「直感勝負」…オンリーワン目指す
  Date: 2003.05.04.
  From: サンケイスポーツ
  By: 宇佐美彰彦
  URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003050410.html


「マツジュン」の愛称で人気を集めている「嵐」の松本潤(19)。TBS系ドラマ「きみはペット」(水曜後10・0)では、女性からペットとして飼われる青年を演じている。確かにペットにされてしまいそうな美少年だが、素顔は一本芯の通った男っぽさを持っている。嵐の活動と並行しながらソロ活動で自らを磨くマツジュン。「自分も、グループも、『オンリーワン』でありたい」と、高い志で、さらに上を目指している。


「今までいろんな作品があったけど、人間がぺットとして登場するのはなかったですから、それを自分がやるのかっていう驚きと喜びがありました。うれしくてガッツポーズでしたね」

無邪気な笑顔で新ドラマについて語るマツジュンは、黒くて太い眉が印象的。19歳ながら、大人っぽく、アンニュイな雰囲気が漂う。女性がペットにしたくなるのもうなずけるが、なよなよした性格ではない。小6の時、姉から見せられたビデオで、踊り歌う少年たちの姿に魅せられ、中1の時、自ら履歴書を送り、事務所に入った。

「最初はグループを組んでデビューしたかった。歌って踊ったり、バラエティーやドラマなどいろんなことをやることに憧れました」

思い描いた夢はトントン拍子に叶った。だが、高校に入学して間もない頃、挫折に近い、苦い経験を味わった。

「学校でワルさをやったのが、事務所にバレて大目玉でした。仕事と学校を両立できないのなら、仕事を休みなさいといわれて…」。苦笑しながら、謹慎処分を受けた過去を切り出した。

歌い、踊ることに憧れて芸能界入りした少年に、仕事を奪われたショックは大きかった。だから奮起した。

「仕事をやりたいと思ったからメチャメチャ勉強を頑張ったんです。点数も取れるようになって仕事にも戻れたんですが、それまでダラけて、甘えていた部分が締まった感じでした」

これを機に、学業と仕事を両立させ高校もしっかり卒業した。仕事一本になっても、「今いかに頑張るかで5年、10年先まで決まってくると思う。今がメチャメチャ大事なんです」と、全力投球を怠らない。

他のメンバーと同様、嵐と同時にソロ活動も展開中だ。「ドラマをやってる時は役者になりたいと思うし、レコーディングとかライブをやってると歌をやりたいと思います。まだ選べる状況じゃないし、選ばなくてもいいと思う」

今は幅広く経験し、ステップアップするのが目標だ。だが、そんな中でも自分の信条として大事にしているのが、「直感」だ。

「自分で思っているように動きたいし、我慢するのはイヤ。自分のそういう感覚を持っているところって好きなんですよ。その時に自分がどう思ったかを大事にしたい」と熱っぽい。こんな一面は、仕事にもしっかり反映されている。

「大人っぽいことをやった時に、『今じゃなくていいんじゃない』っていう風に言う人がいるけど、俺はそれが失敗でもいい。後悔したくないから自分に傷を作るとしても、やりたいことをやりたい」と、男っぽい芯の強さを垣間見せた。

恋愛も同じだ。「好きになるタイプってないんですよ。自分がいいなと思った人にひかれるんです。感覚的に生きているから」。仕事も恋も「直感勝負」だ。

そんなマツジュンが目指すものは?

「『オンリーワン』って言葉が好き。自分もそうだし、グループもそうでありたい」

嵐は各自ドラマや舞台などで主役を張り、切磋琢磨しながらステップアップしているが、その意識は5人共通だ。

「表には出さないけど、メチャメチャ上にいきたいとメンバーそれぞれが思ってる。いつでも戦闘態勢です」

マツジュン、そして嵐の今後が楽しみだ。


★松本 潤(まつもと・じゅん)

本名同じ。昭和58年8月30日、東京生まれ。11年9月に相葉雅紀(20)、櫻井翔(21)、二宮和也(19)、大野智(22)と「嵐」を結成し、米ハワイ・ホノルル沖の豪華客船で発表。同11月「A・RA・SHI」でデビュー。主な出演作は、ドラマ「金田一少年の事件簿」「ごくせん」、映画「ピカ☆ンチ」など。現在、フジテレビ系「なまあらし」(土曜正午)日本テレビ系「Cの嵐!」(水曜深夜)「USO?!ジャパン」(土曜後8・0)などに出演中。身長1メートル72。


自信アリ…8・7全国ツアースタート

8月7日からは嵐の全国ツアーがスタートする。「今回は、いろいろ思う部分があって、全然乗り気じゃない人が来ても、メチャメチャ笑顔になれるコンサートを作りたいなと思ってて、凄い楽しみです。根拠のない自信なんですけど、メチャメチャ面白いと思う」と瞳を輝かせた。

昨夏は、高さ20メートル、移動距離60メートルというゴンドラや、高さ30メートルのクレーンを登場させた。今年初の3大都市コンサートでは、20メートルのゴンドラで登場したり、3メートルの炎の中歌ってファンを喜ばせた。今夏は、どんな秘策を出してくるのか。


強い結婚願望

嵐では最年少の松本。だが、結婚願望は強い。「今すぐにとは思わないけど、子供を育てることに夢もあるし、オヤジが育ててくれたように俺も頑張って育てて、子供も自分も胸を張れるように育てられるか、興味がある」とドッキリ発言だ。

ただし「人間として固まるまでは、やっちゃいけないと思う。子供に教えられない親にはなりたくない。自分もいろんなことをして子供をちゃんと面倒見られるようになってから」と、なかなかのしっかり者だ。

2003年5月1日木曜日

news

嵐の新CMが3日からオンエア
  Date: 2003.05.01.
  From: 日刊スポーツ
  URL: http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030501-0019.html


5人組グループの嵐がイメージキャラクターを務める森永乳業「エスキモー ピノ」の新CM「キャンペーン」編が3日から放送される。昨年に続きCMと連動して「嵐が当たるキャンペーン2」を実施。同商品のバーコード500円分を送付した人の中から抽選で1500組3000人が、9月23日に東京・渋谷公会堂で開催する嵐とのイベントに参加できる。嵐の新曲「できるだけ」(発売日未定)がCMソングとして起用される。






嵐、アイス「PINO」のキャラに CM出演
  Date: 2003.05.02.
  From: サンケイスポーツ
  URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200305/gt2003050212.html


人気グループ「嵐」が昨年に引き続き、森永乳業の人気アイス商品「PINO(ピノ)」のキャラクターに決まった。3日から新CM「キャンペーン」編がオンエアされる。これに連動し、7000人にプレゼントが当たるキャンペーンを展開する。「嵐賞」では1500組3000人を招待し、9月23日に渋谷公会堂でイベントを開催。また、CMには嵐の新曲「できるだけ」が起用される。