「花より男子」
現場レポート
#05 制作発表
Date: 2005.10.21.
From: http://www.tbs.co.jp/hanayoridango/
URL: http://www.tbs.co.jp/hanayoridango/repo5_1.html
��0月13日、都内某ホテルにて「花より男子」の制作発表が行われました。この日は用意した椅子が足りず、危うく記者さんが座れなくなってしまう程の大盛況ぶり!!カメラマンもご覧の通りすごい人数!!このドラマへの期待を物語る会見となりました。
出演者の皆さんがこのドラマへ対する熱い想いを語ってくれましたので、ご覧下さいませ。
◆プロデューサー:瀬戸口克陽
本日は多数の皆様にお集まり頂きましてありがとうございます。プロデューサーの瀬戸口です。今回、数々の方のご協力、ご尽力を得ましてこの大ベストセラーの名作『花より男子』を日本で初めて連続ドラマにさせて頂く事になりました。まずはこの場を借りまして原作者の神尾葉子先生、並びに集英社の皆様にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。本日、原作の神尾先生からメッセージを頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
「11年半連載を続けたこの作品が、ついに日本でテレビドラマ化となり嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に運のいい作品だと思います。これも今まで応援してくれた読者の皆様、そしてドラマ化にあたってこの作品を選んでくれたスタッフの方々のおかげです。出演者の皆様にも感謝しています。私は一視聴者として道明寺のかわいいバカさ加減とか、つくしのめげない雑草パワーなど色々な個性豊かなキャラクターをテレビの前で楽しませて頂きます。 神尾葉子」。
先ほども紹介ありましたけど、4800万部という数字は我々の想像をはるかに超えておりまして、テレビドラマ化をするという発表をしてからのファンの方々の反応というのが非常に高くて、期待が高いという事をひしひし感じております。期待が高いという事はそれだけ作品に対するハードルが高いという事なわけですが、今回こちらの壇上にいます原作のパワーに負けない出演者の皆様、そしてサタケさんや藤本さんはじめ、頼もしいスタッフが集結しておりまして、このチームであればどんな高いハードルでも乗り越えられると私は確信しております。
逆境に負けないというのがこの作品のテーマでもありますので、TBS共々「花より男子」を応援して頂き、この秋一番の作品に育てて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
◆脚本:サタケミキオ
この作品は、20代を中心とした女性の方に絶大なる人気を誇ってまして、僕の周りでもこの原作をドラマ化すると知ってもの凄くリアクションが多かったんですけど、原作は少女漫画なんですが、大人の人や男性にも楽しんでもらえるような作品にしたいなぁと思っております。原作の雰囲気を大事にしつつ、新しい『花より男子』を素晴らしいキャストの皆さんと作っていきたいです。また、ある一つの別物としてでもきちんと成立した素敵な作品にしたいと思っています。よろしくお願いします。
◆脚本:藤本有紀
今日は六本木で記者発表という事でうかがったんですけども、早速六本木までの道のりが分からなくて乗り換えで迷ったり、着いたら六本木ヒルズというスペースに迷ってしまったりして、自分のような庶民が紛れ込んではいけない場所だなと、今日は本当につくしちゃんの気持ちがよく分かりました(笑)。
80年代の人気コミックで、当時は漫画の中だけの世界で、可愛いヒロインとか美しいF4とか登場人物を見て現実にはありえないと思っていましたけど、21世紀になるとこんなにパーフェクトなキャストの皆さんに揃って頂けるいう事に感動を覚え、この作品に関われる事を本当に嬉しく思っています。どうぞよろしくお願い致します。
◆牧野つくし役:井上真央
牧野つくしを演じさせて頂きます、井上真央です。『花より男子』は小学校の頃から読んでいたすごく好きな漫画だったので、最初この話を聞いた時は「私でいいのかよ!」って思いました。でも、皆さんと一つ一つシーンを重ねる度にこの作品に対する熱意が伝わってきたので、不安だとかとまどいだとかは脱ぎ捨てて、とにかく体当たりでぶつかっていこうと思いました。
原作をドラマ化するという事はすごく難しい部分があると思うんですけど、つくしのまっすぐな部分だったり一生懸命な部分だったりパワーのある所を皆さんに伝えられればなと思っています。そうそうたる濃いキャラの中で埋もれないように頑張っていきたいと思います。
◆道明寺司役:松本潤
(立ち上がって)庶民の皆さんこんにちは(笑)。嘘です!嘘です!!
道明寺司をやらせて頂きます、松本潤です。今回は財閥の息子役でものすごく嫌な男という事で、台本をもらった時から楽しくて楽しくてしょうがありません(笑)。またつくしをはじめ、色んな人間と関わっていくことによって大人になって、いい青年になっていくという素晴らしい“おいしい役”を頂きました!
原作でものすごく人気のある作品で、ものすごく人気のある役をやらせていただけるという事で、確かにプレッシャーもあるんですが、原作ファンの皆さんが喜んでくれて、また原作を知らない人達が原作を読みたいなぁと思うような魅力的な道明寺司をやれればいいなと思っております。現場もすごく楽しい撮影現場となっておりますので、みんなに刺激をもらいながら楽しく3ヶ月間やっていきたいなと思います。よろしくお願いします。
◆花沢類役:小栗旬
おはようございます、小栗です。こういうドラマなので楽しくやっていけたらいいなと思っています。今回僕はすごくおもしろい役をやらせて頂いてるんですけど、現場の雰囲気もすごく良くて、まだ始まって2週間ちょっとぐらいなんですけど、最初からこんなにわきあいあいとやらせてもらってる現場も珍しいなって思うぐらい楽しく撮影が進められているので、きっといいドラマになると確信しています。よろしくお願いします。
◆西門総二郎役:松田翔太
はじめまして、松田翔太です。今回の話を聞いた時に、僕が小学校ぐらいの時にアニメをやっていたのを覚えていたのと、妹がすごく大好きだったという事で知っていたんですが、少女漫画の王道の話ということですごく驚きました。その中でも西門総二郎という役柄をもらって読んでみたところ、21マタをしていてすごくプレイボーイで女の子をはべらかしているという役だったので驚いたんですけど、逆にそれを下品にならずにF4らしくビシッとかっこ良くしていきたいなと思っています。
つくしと司の熱いバトルを楽しみに見てもらいつつ、僕と美作と花沢類の3人のキャラクターも充分に楽しめると思うので、よろしくお願いします。
◆美作あきら役:阿部力
はじめまして、美作あきら役の阿部力です。クランクインから2人の女性とキスをするというシーンから撮影が始まりまして、スタッフのみんなにすごくうらやましがられてる役なんですけども、自分はめちゃめちゃ緊張してやっています。初めての日本のドラマ出演なので分からない事がたくさんありますが、色々勉強しながら共演者の方達やスタッフの方達と一緒に楽しくやっていきたいと思います。皆さん、オンエアを楽しみにして下さい。
◆三条桜子役:佐藤めぐみ
三条桜子役の佐藤めぐみです。桜子ちゃんはある秘密を持っていて、性格的にも二面性のある過激な役で、そのギャップを出せるように頑張っています。こういう役は初めてなので、監督と相談しながら悪戦苦闘しながらやっております。この作品を盛り上げられるようにがんばります。よろしくお願いします。
◆松岡優紀役:西原亜希
松岡優紀役を演じさせて頂きます、西原亜希です。つくしとは幼なじみで都立の高校に通うごくごく普通の女の子なんですけど、連続ドラマに出演するのは今回が初めてなのでとにかく一生懸命頑張りたいと思っています。よろしくお願いします。
◆藤堂静役:佐田真由美
藤堂静役の佐田真由美と申します。この原作はずっと読ませて頂いてたんですけど、その中でも藤堂静という女性が私の中では個人的に好きで、その役をもらえたので本当に嬉しい限りです。原作に負けないように頑張りたいと思うのでよろしくお願いします。
◆千石幸代役:加藤貴子
千石幸代役の加藤貴子です。私の役は原作にはなくてドラマでしか出てこないんですけども、案外遊んでもらっている役で毎回登場します。もう3話まで撮ったんですけど、必ず「私がかつて愛した男に…」という台詞が出てきます。幸代の過去の男の話をしながらペテン師か詐欺師のように嘘か真か分からない言葉でつくしちゃんの心情を引っ掻き回していくんですけど、それが意外にもつくしちゃんの行動に拍車を掛けたり、キーになったりする感じです。
つくしちゃんにとってトリックスター的な存在でやれたらいいなぁと思って挑みたいと思います。よろしくお願いします。
◆牧野晴男役:小林すすむ
真子ちゃんと夫婦で、つくしのパパです。とにかく楽しい家庭にするために、台詞にない所を考えるのが大変で、それが楽しいことで、いつもスタジオに行くと隣に真子ちゃんがいてとても楽しい現場です。よろしくお願いします。
◆牧野千恵子役:石野真子
こんにちは。今回は牧野つくしちゃんのお母さんをさせて頂きます。私の周りのちょっと年下の女性は『花より男子』をみんな読んでいて、「今度つくしちゃんのお母さんをやるの。」って言ったら「え~!?」ってすごく楽しみにしてて、「あのお母さんはつくしちゃんを玉の輿に乗せようとするのよね!」って反対に教えて頂くぐらいみんなよく知っていて、そんな作品に出れるのがとっても楽しみです。
ちょっと貧乏な家庭なんですが、一生懸命娘をいい学校に行かせようと思って節約をしています。お父さんが一生懸命ビール瓶に蓋をしながら毎日チビチビ気の抜けたビールを飲んでいたり、毎回そんな楽しい節約をしていて、決して暗くなくて、それを一生懸命楽しんでいて、娘を本当に心から愛していて、幸せになってほしいと思っている家族です。私自身もスタジオのシーンは毎回楽しみにしているので是非ご覧下さいませ。
◆道明寺楓役:加賀まりこ
私が道明寺楓でございます。長いこと女優生活を続けて参りましたけど、よ~く振り返ってみましたら、私こういう絶対的な権力を持っている女性の役って生まれて始めてなんです。皆様実は意外だとお思いでしょうが、先日も愛する息子と食事をするシーンを撮りました。ここ(牧野家)のご家庭と違って、ここから向こうぐらいまであるなが~いテーブルの端と端で一言も口を聞かないというような雰囲気の家族でございます。
どうしてそういう風に教育するのか、私の中ではこの子に対しての帝王教育のつもりであまり情を見せなかったりするのかなぁと勝手に解釈してますけども、とにかく絶対的な威圧感とか冷酷な存在というのが前提にあるわけですが、本当は私はものすごく情にもろくて優しい女なんですね(笑)。だから今回の役は、色々見つけながら楽しんでやっていこうと思っています。お金持ちという設定で普段は身に付けられないようなこんなゴージャスなものも身に付けさせて頂いております。それだけでも楽しみです。ありがとうございます。
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