CanCam Entertainment FLASH!
Date: 2007.05.23.
From: CanCam 26巻7号
「今回僕が演じる『バンビ~ノ!』の主人公・伴 省吾は、あらゆる場面で、自分のちっちゃさに、へこまされるんだけど、これって、人生で誰しもが経験することなんじゃないのかな。自分では、できると思っていたことができなくて…。逆ギレしてみたものの、振り返ってみると、自分が足りなかったって。僕って、意外と芸歴長いですけど、いつも落ち込んで、傷ついて、いまだに、まだまだだなぁって感じることばかり。芝居のことだけじゃなくて、ふだん、“すいません”が言えなかったときなんかにもね…。
料理の腕前はだいぶ上達してきましたよ。才能があるかはわからないけど、もともと、食べ歩きが好きだから、性格的にも向いていると思う。バスタに関しては、ある程度、自分でおいしいと感じるレベルになってきましたよ。ドラマが終わるころには、ホームパーティなんか開けたらいいですね。ドラマでは、最初にパスタを担当して、その後、ホール係になっちゃったから、今のままだと、前菜とメインがないんで、早く覚えたいんです。もし料理で女のコをもてなすなら、あえてニンニクをいっぱい使いたいな。そのほうが肩の力が抜けていいでしょ。ニンニクってホントにおいがすごいから、なかなか外では積極的に食べないじゃないですか。実際、スタジオで作っていると、鼻の感覚がなくなってきますからね。逆に、女のコにふるまってほしいのは、ワインが好きだから、ワインに合うものがいいな。醸造系のお酒が好きなんです。ピザなんかいいかも。生地から作ってくれたら感動もんだな。あっ、でも、窯がないと厳しいのか…(笑)」
「女性のファッションはわかんないですけど、CanCamっぽい格好は好き。女のコっぽい感じというか…。僕の周りで仕事をしている人には、あんまりいない感じだなぁ。本当にいつもこういう格好しているんですか? リアルな読者に会ってみたいな。こんなスタイルで、食事に来てくれたら、デート気分になれそう。って、俺、オヤジかって(笑)。
最近、忙しいですけど、あんまり自分をケアすることは考えてないですね。そこは女性とは違うのかな。休まなきゃとか、癒されたいとか、そればかり考えてると、できなかったとき、余計に疲れるじゃないですか。それよりも、おいしい食事だったり、楽しい会話から刺激をうけたほうが活力になるんです。
僕は今、23才だから、CanCamの読者さんと同じ世代ですよね。みなさん、このドラマと同じ、社会に出たばかりのバンビ世代。この年代の魅力って、ハタチのころよりは、周りが見えてきたうえで、ガツガツしているところだと思うから、そういうチャレンジ精神をいつまでも忘れずにいきたいですよね」
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