ジェイ・ストーム、自主製作映画も着実に拡大
Date: 2007.05.14.
From: 日刊文化通信速報
URL: http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=10515
4月14日から恵比寿ガーデンシネマ他で公開され、同月28日より全国で拡大公開中のジェイ・ストーム製作・配給作品「黄色い涙」が、全国31館での公開ながら動員11万人を突破した。公開4週目にもかかわらず、動員の落ち込みはほとんどなく、好調に推移して全国31館で動員11万2077人、興収1億5183万9650円の成績。
客層は男女比20:80。公開当初は主演・嵐のファン層を含む20代~30代の女性が中心だったが、犬童一心監督の最新作を待ちわびた20代~30代の男女、原作者・永島慎二や脚本・市川森一のファンの20代~60代の男性、またGWには家族連れも多数見られ、幅広い層での集客となった。今後も大ヒットイベントの開催などが予定されており、セカンドラン上映も決定、息の長い興行が期待される。
ジェイ・ストームは、ジャニーズ事務所が嵐のプライベートレーベルとして設立した会社。ドラマや映画関連のCD、NEWS、関ジャニ∞、KAT‐TUNのDVDの発売なども行っている。同社のJ Storm movieとしては、02年の嵐主演「ピカ☆ンチ Life IS HARDだけどHAPPY」を皮切りに、同「ピカ☆☆ンチ Life IS HARDだからHAPPY」、カミングセンチュリー主演「COSMIC RESCUE」、KinKiKids堂本剛・TOKIO国分太一ダブル主演「ファンタスティポ」、V6主演「ホールドアップダウン」、を自主製作、「黄色い涙」は第6弾となる。これらの作品を、東京グローブ座で先行公開後、単館拡大公開やワーナー・マイカル系などで公開し、作品ごとに着実に動員を増やしてきた。
そして、「木更津キャッツアイ」シリーズ、「真夜中の弥次さん喜多さん」、「ハチミツとクローバー」、「しゃべれども しゃべれども」などの共同製作にも積極的に取り組み、ジェイ・ストームは今や日本映画界の中でも目の離せない拠点になっている。
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