2007年8月27日月曜日

others

e+ Theatrix! 『カリギュラ Caligula』特集
e+ special interview 小栗旬

  Date: 2007.08.27.
  From: http://eplus.jp/
  By: 田中里津子
  URL: http://eplus.jp/sys/web/theatrix/special/caligula.html



IN: 改めて、蜷川演出の面白さ、やりがい、難しさとは。

蜷川さんの芝居は、エネルギーとの戦いなので。とりあえず自分のなかにそういう、カリギュラの場合だともちろん負のエネルギーもあるけど、愛の深さとかを、稽古中にどのくらい蓄えられるかの勝負だと思う。あと、難しい作品を相手にする時って、どうしても肩に力が入ってしまうんですが、そうするとノドにも力が入って、いい声が客席に届けられなくなる。一番気をつけたいのは、そこかな。きれいな声を客席に届けたいということは、蜷川さんもすごく大事にしている部分ですから。

IN: 蜷川さん演出の舞台に立つ時、いつも意識していることが、そこですか。

『タイタス・アンドロニカス』(2006年)の時からですけどね。それ以前は、そんなことを考える余裕もなく、ただ目の前にあることを一生懸命やるだけだったんで。

IN: 『タイタス』以降、小栗さん自身の意識が変わったということですか?

『タイタス』の時に初めて、「あ、こうすれば、声ってラクに出せるんだ」って感覚が少しわかったんです。そういうことなら、ボイストレーナーに通えばいいじゃないかって話ですけど(笑)。僕、あんまりそういうのは好きじゃなくて。

IN: (笑)。そうなんですか。

いや、わかってるんですよ、プロとして本当ならばそういうことをしたほうが早道だし、正解だってことは十分わかってはいるんですけど。基本的に、人に教えられるってことがあまり好きじゃないんですよ(笑)。

IN: 自分で探したい。

そうなんです。だから、今の声の出し方も独自のもので。自分なりに「吉田鋼太郎に負けない声を手に入れたい!」と思って、今も模索し続けている状態なんです。でもこの間、『お気に召すまま』を松本潤くんが観に来てくれて、「セリフまわしが相当うまくなったねー」って。「俺がたぶん今、シェイクスピアのこの台本で、このセリフ読めって言われてもあんなにきれいに読めないや」って言われて。それで一応、自分のやってることはなんとなく形になってきているんだなと。

IN: それって、かなりうれしかったんじゃないですか?

うん、マツジュンってあまり人のことをホメないタイプだからよけいに(笑)。その代わり、ラストのダンスはふざけてるのかって言われましたけどね。「俺は踊る身として、あれは許せない!」って(笑)。

IN: そういえば『カリギュラ』にも"ダンス"という形ではないかもしれませんが、ちょっとした見せ場がありますよね。

原作では「『白鳥の湖』みたいな、バレエダンサーのような格好をしたカリギュラが出てくる」とあったし、新訳のほうでは「あやしいヴィーナスのような格好をして出てくる」って書いてあって。たぶん今回は……、もう全裸ギリギリみたいなレベルになるんじゃないかな。きっと、巨匠はそう考えるんじゃないかという僕の勝手な予想ですが(笑)。今のところ、その巨匠・蜷川さんから言われていることは「とにかくカッコよくしてくれ」と、それだけ。僕自身も、同世代の役者が観に来た時、嫉妬されるような舞台にしたいなとは思いますね。

2007年8月24日金曜日

award

TVnavi読者が選んだ
「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007」【4月~6月期】
主演男優賞:松本潤「バンビ~ノ!」

  Date: 2007.08.24.
  From: http://www.sankei.co.jp/tvnavi/
  URL: http://www.sankei.co.jp/tvnavi/doYear/2007_4_6/doyear2007_02.html



「バンビ~ノ!」で、先輩からバンビ(子供)扱いされ、傷つき、悩み、それでも歯を食いしばって一流のシェフをめざす青年を熱く演じた松本潤が受賞した。「花より男子」の鼻持ちならない俺様=道明寺司から一転して、料理人を夢見る生きのいい元気な青年を演じて幅広い演技力を見せつけた松本潤。哀しみをこらえた目、ひたむきに頑張る目、夢を情熱的に語る目、それぞれに見せる表情豊かな「目」の演技が読者を魅了した。松本潤は、「花より男子」(05年)「花より男子2」(07年)の助演男優賞に続いて3度目の受賞となった。

2007年8月21日火曜日

press release

嵐 ニューシングル『Happiness』(9月5日発売)の着うた®を「dwango.jp」各サイトにて8月22日より独占先行配信スタート!! 『Happiness』のPV使用によるテレビCMも放送決定
  Date: 2007.08.21.
  From: http://info.dwango.co.jp/
  URL: http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/070821.pdf



P R E S S R E L E A S E

2007 年8 月21 日
株式会社ドワンゴ


ニューシングル 『Happiness』 (9月5日発売) の着うたRを「dwango.jp」 各サイトにて8月22 日より 独占先行配信 スタート ! !
『Happiness』 のPV使用によるテレビCMも放送決定


株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)が運営する、充実したラインナップの超高音質着うたR専門サイト「dwango.jp(うた)」及び、総合エンタメサイト「dwango.jp☆取放題DX」では、9 月5日(水) に発売される嵐のニューシングル『Happiness』の着うたRを、CD 発売に先駆けて8 月22 日(水)より、独占先行配信を開始します。

この曲は、メンバー二宮和也、櫻井 翔の共演で話題のTBS 系 金曜ドラマ「山田太郎ものがたり」主題歌で、「友情」をテーマにした疾走感溢れるロック・ナンバーとなっています。


■着うたR配信開始日: 8 月22 日(水)~
■着うたR配信楽曲 : 『Happiness』/『Still...』


● 「Happiness」の着うたRテレビCM も放映
「Happiness」のPV を使用した、「dwango.jp」のテレビCM が放送決定。8 月28 日(火)より放送開始します。
【放送地区】 北海道、宮城、新潟、石川、長野、東京、静岡、愛知、大阪、岡山/香川、広島、福岡、長崎、熊本、鹿児島、沖縄


【嵐 プロフィール】
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5 人からなる人気グループ。99 年のデビュー曲「A・RA・SHI」以来、連続してヒット曲をリリース。音楽活動のみならず、ドラマ、映画、バラエティ、CM など、多彩な分野においてメンバー各々個性を発揮し、活躍中。


【リリース情報】
タイトル:『Happiness』
発 売 日:2007 年9 月5 日(水)
発 売 元:ジェイ・ストーム
●初回限定盤 【CD】¥1,200(税込) JACA-5070
●通常盤 【CD】¥1,050(税込) JACA-5071

2007年8月20日月曜日

press release

TBSホット情報
TBS大人気ドラマシリーズ『花より男子』の映画化が決定!!その題は・・・『花より男子~ファイナル~』!!

  Date: 2007.08.20.
  From: http://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/
  URL: http://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/200708201420.html



TBS金曜ドラマ枠にて2シリーズ放送し、大ブームを呼んだ連続ドラマ『花より男子』シリーズが、ドラマと同キャストでの映画化が決定!!2008年初春クランクイン予定で、2008年夏、全国東宝系にてロードショーされる。監督は、ドラマシリーズでチーフディレクターを務めた石井康晴、脚本はサタケミキオが務める。

『花より男子』(原作・神尾葉子)は、累計5500万部以上もの驚異的な売上げを誇る伝説的コミック。超お金持ちばかりが通う、名門高校に通う主人公の貧乏少女が学園を牛耳る御曹司4人組「F4」と共に、様々なトラブルに巻き込まれながらも、持ち前の明るさと雑草魂でたくましく生きていく姿を描いた痛快青春ラブストーリー。子供から大人まで、幅広い層の視聴者の共感を呼び、「花男ブーム」とも言うべき社会現象を巻き起した。

2005年10月~12月に放送された『花より男子』パート1では、ヒロインの牧野つくし役・井上真央や、御曹司4人組「F4」を演じた松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力らのキャスティングが見事はまり、平均視聴率19.7%、最終回スペシャルは22.4%を記録し大きな話題に。

多くのファンに続編を熱望され、今年1月~3月に放送された『花より男子2~リターンズ~』では、パート1と同キャストで復活。平均視聴率21.6%、最終回スペシャルは、シリーズ最高視聴率27.6%という大記録を樹立した。

この番組の高視聴率に加え、7月11日に発売されたパート2 DVDボックスも、初回出荷数で、62,500セット達成という、国内の連続ドラマ史上最高となる華々しい記録を樹立。放送終了後も、番組公式ホームページのBBS(現在、夏休み期間限定で8月末までオープン中)にも続編を希望する声が殺到。TBSのホームページ史上、過去最高となる累計アクセス数(8月20日現在、3億6560万ページビュー超え)を記録。現在、関東ローカルで午前9時55分~再放送中の同シリーズも、9%を超える高視聴率を記録するなど「花男」ブームはとどまるところを知らない。

そんな、熱い花男ファンの皆様のご期待にお応えするべく、満を持して製作される映画版は、まさに『花より男子~ファイナル~』と銘打つにふさわしくスケールアップ!

同番組の瀬戸口克陽プロデューサーは、「物語は、映画ならではのオリジナル要素も盛り込み、『リターンズ』で高校を卒業したつくしが、その1年後…20歳を目の前にした頃、ある大きな事件に巻き込まれるところからスタート。ドラマシリーズの特徴であった痛快ラブコメディーの要素はもちろん、サスペンスの要素もあり、とバラエティーに富んだ内容になる予定です。パート2の最終回で感動のプロポーズを行ったつくしと司の関係が、1年の歳月を経て一体どうなっているのか、F4の面々はあれからどうしているのか、"花男らしい" 波乱含みの、目が離せない展開になっていきます。さらにスキルアップした彼らの演技にも注目です。

場所はまだ未定ですが、海外ロケも予定しており、ドラマの世界観よりさらに飛躍した花男ワールドが展開されます。ドラマシリーズを成功に導いたキャスト、スタッフ一同が総力を挙げて、史上最高で豪華絢爛な完結篇を作り上げる意気込みですので、帰って来る"花男ワールド"を是非お楽しみに!」とコメントしている。

2007年8月19日日曜日

news

タキツバ、KAT―TUNで開幕
  Date: 2007.08.19.
  From: スポーツ報知
  URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070819-OHT1T00047.htm


今年で30回目の日テレ系「24時間テレビ30 愛は地球を救う」が18日午後6時30分、東京・北の丸公園の日本武道館で始まった。メーンパーソナリティーを務める滝沢秀明(25)、今井翼(25)の人気ユニット「タッキー&翼」は、応援に駆けつけた昨年のパーソナリティー・KAT―TUNと、夢のコラボを形成。タキツバの新曲「SAMURAI」を披露し、会場を沸かせた。史上最年長ランナーの萩本欽一(66)は、70キロマラソンの完走を目指しスタートを切った。

魅惑のグループ「タッキー&翼」&KAT―TUNが、武道館からさわやかな風を送った。

オープニングで、堂々と番組30年目の開幕宣言を行ったタキツバ。午後6時58分、欽ちゃんがマラソンをスタートさせると「欽ちゃーん、がんばってー」とエールを送った。応援歌として新曲「SAMURAI」も熱唱すると、途中にKAT―TUNがバックダンサーでサプライズ参加。ジャニーズ事務所の新旧番組パーソナリティーが、夢の合体だ。会場をつんざく大歓声とともに、66歳の史上最年長ランナーの背中を押した。

関東地方で連日の猛暑が一段落したこの日、東京の最高気温は27・4度(午後8時現在)。前日の最高より10度以上低く、7月31日以来、18日ぶりに最高30度を下回った。外の気温が落ち着いても、会場の熱気はグングン上昇だ。こんな“熱帯夜”なら、流す汗も快感。今井と亀梨和也(21)は武道館内の募金の列にも駆け寄り、一人一人と握手を交わした。

年下のアイドルに触発され、チャリティーパーソナリティーの元プロ野球・日本ハムの新庄剛志さん(35)も欽ちゃんに「つらくなったら言ってください。僕が代走で行きます」。新庄節で白い歯を輝かせた。

今年のテーマは「人生が変わる瞬間(とき)」。くしくも9月にユニットデビュー5周年を迎えるタキツバは、新テーマ曲「勇気のカタチ」を、作詞・作曲した谷村新司(58)、加山雄三(70)らと大合唱。19日はSMAPの香取慎吾(30)、嵐の松本潤(23)、相葉雅紀(24)、大野智(26)も会場に合流する。強力な援軍を受けたタキツバが、24時間を疾走する。

2007年8月18日土曜日

press release

「花より男子2(リターンズ)」
速報!「花より男子」映画化決定 !!!

  Date: 2007.08.18.
  From: http://www.tbs.co.jp/hanadan2/
  URL: http://www.tbs.co.jp/hanadan2/final/



TBS 金曜ドラマ枠にて2シリーズ放送し、
大ブームを呼んだ連続ドラマ『花より男子』シリーズの映画化が決定 !!
2008年夏、全国東宝系にてロードショーされます。

満を持して製作される映画版は、まさに『花より男子~ファイナル~』と銘打つにふさわしくスケールアップ!場所はまだ未定ですが、海外ロケも予定しており、ドラマの世界観よりさらに飛躍した花男ワールドが展開されます。

物語は、映画ならではのオリジナル要素も盛り込み、「リターンズ」で高校を卒業したつくしが、その1年後…20歳を目の前にした頃、彼女がある大きな事件に巻き込まれるところからスタート。ドラマシリーズの特徴であった痛快ラブコメディーの要素はもちろん、サスペンスの要素もあり、とバラエティーに富んだ内容になる予定です。

パート2の最終回で感動のプロポーズを行ったつくしと司の関係が、1年の歳月を経て一体どうなっているのか、F4の面々はあれからどうしているのか、“花男らしい” 波乱含みの、目が離せない展開になっていきます。

映画化決定の話を聞いた、主演の井上真央ちゃんは、「あれだけ反響があった作品なので、期待に応えられる続編ができるという確証が持てたから遂にやるんですよね?」と楽しみとドキドキが同居しているような様子。
一方の松本潤くんは、「ようやく来ましたか!」と気合で肩がグルグル回っている様子で、さらにスキルアップした彼らの演技にも注目です。

ドラマシリーズを成功に導いたキャスト、スタッフ一同が総力を挙げて、史上最高で豪華絢爛な完結篇を作り上げる意気込みですので、帰って来る「花男ワールド」をぜひお楽しみに!


 出演者5人からのメッセージ

井上真央 「ラストスパート!頑張ります!!」

松本 潤 「待たせたな!」

小栗 旬 「眠い…けどみんなに逢えるなら」

松田翔太 「ファイナルお楽しみに」

阿部 力 「在電影院見吧 (映画館で会いましょう)」


 瀬戸口プロデューサー、三城プロデューサーからのメッセージ

HPをご覧の皆様へ

皆さん、お久しぶりです。
夏休み期間限定のBBS再開にもかかわらず、未だ熱気冷めやらない心のこもった
書き込みをたくさん頂き、本当にありがとうございます。

皆さんの続編を熱望する強い思いに、ついに応えられる日がやって参りましたので、
ここにご報告させて頂きます。

「花より男子」の映画化が正式に決定しました!!

リターンズの放送が終了してから、続編を期待する皆さんの切なる声に後押しされ、我々も「何とかもう一度、花男メンバーを再集結できないか」と考えてきました。

原作の神尾葉子先生、脚本のサタケミキオさんと共に、続編の制作については何度もディスカッションを重ね、新作に踏み切ることができる内容とは、一体どういうものなのかということを模索し続けてきました。
その結果、今までの花男シリーズを上回るスケールで、なおかつ数多くのファンの皆さんに満足してもらえるには、「映画」として続編に挑戦するのがベストな選択だと思い至ったのです。

タイトルは「花より男子~ファイナル~」

文字通り、今回が、「花男」ワールドの最終章となります。
キャスト・スタッフ一同、一切の妥協を排除して、皆さんに支え育てて頂いた「花男」の集大成として、最高の作品を作り上げたいと思っています。
このかけがえのないメンバーとの最後の共同作業を、一分一秒たりとも無駄にせずに、存分に楽しんで作品づくりに挑みます。

公開は、来年の初夏の予定ですが、必ずや皆さんのご期待に応えられる作品を作り上げてお届けしますので、ぜひ楽しみに待っていてください!!

~ 追伸 ~
この映画化決定を受けて、原作者の神尾葉子先生のメッセージが、9月5日発売の、
集英社「マーガレット 19号」に掲載予定です。そちらも是非ご覧になってください。

2007年8月18日

プロデューサー:瀬戸口 克陽
三城 真一

2007年8月17日金曜日

news

「花より男子」映画化!つくしが道明寺がスクリーンで大暴れ
  Date: 2007.08.18.
  From: サンケイスポーツ
  URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200708/gt2007081800.html


女優、井上真央(20)が名門高校に通う貧乏少女・牧野つくしを好演したTBS系連続ドラマ「花より男子」が、映画化されることになった。題名は「花より男子 ファイナル」(来年夏公開)で、映画初主演を飾る井上のほか、嵐の松本潤(23)、小栗旬(24)、松田翔太(21)、阿部力(25)の主要キャスト陣が再集結。“最終章”でスケールアップした演技を見せる。


ハマリ役として人気を集めた井上扮するつくしと松本ら4人が扮する御曹司4人組(通称F4)が、スクリーンというスケールアップした舞台でパワーアップした最後の大暴れを見せる。

つくしが雑草魂で強く生きる姿を描く痛快ラブストーリー。ドラマ第1弾は、一昨年10~12月に放送され平均視聴率19.7%(ビデオリサーチ関東地区)をマーク。今年1~3月放送の第2弾は平均21.6%、最終回でシリーズ最高の27.6%をタタキ出した。

ドラマ公式HP(現在、夏休み期間限定で8月末までオープン中)が累計約3億6600万PV(16日現在)と同局HP史上最高を記録するなど人気は衰えるどころか絶頂のままで、続編を望む声が殺到していた。

TBSの瀬戸口克陽プロデューサーによると、朗報に井上は「いけるんですね」、松本は「ようやく来ましたか」とともに声を弾ませたという。主要キャスト5人はそれぞれ自分の役柄に強い思い入れを持っており、「俳優としても伸び盛りで進化した演技が期待できます。これだけのメンバーが集まるのは恐らく最後。有終の美を飾りたい」とシリーズ最高の仕上がりに自信をのぞかせた。

映画は第2弾のラスト、つくしの卒業式から1年後、5人がある大事件に巻き込まれ、つくしと松本演じる道明寺司のカップルも波乱含みの内容で、映画版ならではの豪華ゲストも予定。来年1月から約2カ月撮影し海外ロケも敢行。監督は同ドラマのチーフディレクター、石井康晴氏。現在、原作者の漫画家、神尾葉子さん、ドラマから続投の脚本家、サタケミキオ氏らでストーリーを構想中という。

--------------------------------------------------------------------------------

映画化決定を受けて井上ら5人が色紙に寄せ書き。役柄の道明寺司になりきった松本潤のコメントに注目!!

井上真央 「ラストスパート!頑張ります!!」

松本潤 「待たせたな!」

小栗旬 「眠い…けどみんなに逢えるなら」

松田翔太 「ファイナルお楽しみに」

阿部力 「在電影院見吧 (映画館で会いましょう)」






「花より男子」が映画化!来夏復活
  Date: 2007.08.17.
  From: デイリースポーツ
  URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2007/08/17/0000549045.shtml


今年1月から3月に放送されたシリーズ第2弾が高視聴率を記録するなど人気となったTBS系ドラマ「花より男子」が映画になって帰ってくる。2008年夏に映画「花より男子~ファイナル~」として公開されることが17日、発表された。ドラマに引き続いて主演の井上真央(20)や、嵐の松本潤(23)らF4のメンバーも出演。スケールアップした最終章は早くも大ヒットの予感いっぱいだ。

シリーズ最高視聴率27・6%を獲得し、華やかな卒業プロムのシーンが印象的だった「花より男子2~リターンズ」の最終回。映画版の舞台はその1年後。20歳になろうとしている主人公つくし(井上)とF4のメンバーがある大きな事件に巻き込まれるところから物語は始まる。

第1シリーズは平均19・7%、第2シリーズは平均21・6%と圧倒的な支持を得てきた「花男」。放送が終了後もTBSには続編希望の声が殺到した。DVDボックスの売り上げも国内連ドラでは過去最高となる初回出荷6万2500セットを記録し、関東地区で放送中の再放送も8%超を獲得。さらに、夏休み期間限定でオープンしているホームページは過去最高の累計アクセス数を記録し続けているなど、その熱は冷めるどころかヒートアップしている。

瀬戸口克陽プロデューサーは「連ドラ、スペシャルという選択もあったが、作るならスケールアップしたものを。だったら映画がベスト」と映画化を決断。映画版は痛快ラブコメディーの要素に加え、サスペンスの要素などもミックスされている。

視聴者からの「見たいシーン」で描ききれなかったエピソードも盛り込まれるなど「これぞ花男!」という究極の最終章に、松本は「ようやく来ましたか!」と大張り切りで、井上も「イケるんですね!またあの世界に行ける!」と武者震いしていたという。

撮影は来年1月からで、連ドラに出演していた松嶋も予定では出産後となるが「状況が許すならご出演いただきたい」(瀬戸口P)としている。さらに、海外ロケや大物ゲストも予定されており、スケールアップは確実だ。






「花より男子」完結編 待望の映画化
  Date: 2007.08.18.
  From: スポーツニッポン
  URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/08/18/04.html


TBSの人気ドラマ「花より男子」シリーズが映画化される。タイトルは「花より男子~ファイナル~」(監督石井康晴)で公開は08年夏。来年1月にクランクインし、海外ロケも予定されている。第1作(05年)、第2作(07年)の続編で、瀬戸口克陽プロデューサーは「今回が最後になるでしょう。記憶に残る作品にしたい。目に焼き付けてほしい」としている。

ヒロインの井上真央(20)が高校を卒業した「2(リターンズ)」の1年後が舞台。ドラマでは「嵐」の松本潤(23)演じる道明寺司が、井上演じる牧野つくしにプロポーズしているが、もう一波乱ある展開だ。ラブコメに加えてサスペンスの要素も織り交ぜられる。神尾葉子さんの原作漫画にもないストーリーで、神尾さんと脚本のサタケミキオ氏、瀬戸口氏の3人で構想を練ったという。瀬戸口氏は「ファンの並々ならぬ思いが込められた作品。期待に応えられるだけのものができると思う」と自信たっぷり。

出演者にとっても待望の映画化。今年3月に「2」が終了して約4カ月しかたっていないが、松本は「ようやく来ましたか!」と大喜び。メーンキャストによる寄せ書きに「待たせたな!」と力強く書いた。

「花男」シリーズは「1」が平均視聴率19・7%、「2」が同21・57%を記録。7月に発売された「2」のDVD-BOXは初回出荷数では過去最高の6万2500セットを販売。また95年に内田有紀(31)主演で映画化されている。






「花より男子」映画で完結 「衝撃的な展開」や大物ゲストも
  Date: 2007.08.18.
  From: 中日スポーツ
  By: 金山容子
  URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2007081802041865.html


TBS系=CBCの人気ドラマシリーズ「花より男子(だんご)」が映画化され、来年夏に全国東宝系で公開されることが17日、同局から発表された。

井上真央(20)、嵐の松本潤(23)をはじめ、小栗旬(24)、松田翔太(21)、阿部力(25)のメーンキャストはそのまま。映画版は、「花より男子~ファイナル~」(石井康晴監督)の題名で正真正銘の完結編。クランクインは来年1月で、海外ロケなど、スケール感も期待十分だ。

映画の設定は、関東地区で27・6%のシリーズ最高視聴率を記録したドラマ版パート2(1-3月放送)のラストから約1年後。20歳を迎えたヒロインの貧乏な少女(井上)、イケメン御曹司の4人組(松本ら)が大きな事件に巻き込まれるという。

瀬戸口克陽プロデューサーによると、映画化に松本は「ようやくきましたか」と語り、肩をグルグル回して気合を入れていたという。井上も「反響のある作品にもう一度いくことができる」と楽しみな様子だ。瀬戸口氏は「波乱含みで衝撃的な展開。映画ならではのキャラクターや大物ゲストも出演するかも」と思わせぶりだ。

「花より男子」の映画化は、内田有紀(31)が1995年に主演して以来、13年ぶりとなる。






「花より男子」今度は映画化!同キャストで08年夏公開
  Date: 2007.08.18.
  From: スポーツ報知
  URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070818-OHT1T00084.htm


TBS系の人気ドラマシリーズ「花より男子(だんご)」が、映画化されることが17日、発表された。花男の映画化は内田有紀(31)が主演した95年以来。待望のシリーズ続編で、08年夏に東宝系で公開。井上真央(20)、嵐・松本潤(23)ら出演陣が再集結する劇場版(石井康晴監督)のタイトルは「花より男子~ファイナル~」。これが見納めの最終章だ。

平均19・7%の高視聴率を誇った05年のドラマパート1に続き、今年1月期のパート2「リターンズ」も同21・6%を記録。シリーズを手がける同局の瀬戸口克陽プロデューサーは「ドラマ2作を超えるスケールアップしたものになる」と自信をのぞかせる。

井上演じる貧乏なヒロイン・牧野つくしと松本、小栗旬(24)ら御曹司4人組「F4」を中心に織りなす痛快青春ラブコメディー。劇場版はパート2最終回から1年後が舞台で、20歳を控えた大学生のつくしと「F4」が、ある大事件に巻き込まれる。サスペンスに加え、パート2で募集した原作コミックの見たいエピソードも盛り込まれる。撮影は来年1月から。大型海外ロケ、大物ゲスト起用の構想も進んでいる。

松本が「待たせたな!」という続編だが、「ファイナル」の名の通り、これが集大成となる公算が高い。井上は「ラストスパート。がんばります」。ファン、出演者ともどもメモリアルな作品になりそうだ。






TBS、人気ドラマ「花より男子」映画化、08年夏公開へ諸準備
  Date: 2007.08.21.
  From: 日刊文化通信速報
  URL: http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=13255


TBSでは、08年夏公開に向け人気ドラマ「花より男子」の映画化を決めた。この作品(原作・神尾葉子)は、累計5500万部超という驚異的な売上げを誇る伝説的なコミック本で、05年10月~12月放送されたパート1は、平均19・7%の好視聴率を獲得、今年1月~3月に放送されたパート2は、それを上回る平均21・6%を記録、最終回スペシャルではシリーズ最高27・6%という数字をカウントした。

また、同番組はテレビの人気をDVD発売にも波及、7月11日から売り出したパート2では、初回出荷でDVDボックス6万2500セット達成という、国内の連続ドラマ史上最高となる記録を樹立。放送終了後も番組公式ホームページのBBS(夏休み期間限定で8月末までオープン中)には、続編を希望する声が殺到しており、TBSのホームページ史上で過去最高となる累計アクセス数(8月20日現在、3億6560万ページビュー超)を記録、関東ローカルで再放送中(前9時55分~)の人気も9%超という高視聴率になっている。

そうした、熱い“花男ファン”の期待に応え、満を持して製作される映画版がこの「花より男子~ファイナル~」。ドラマと同じキャスト(井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、安部力ほか)で、監督はチーフディレクターを務めた石井康晴、脚本はサタケミキオが担当。瀬戸口克陽プロデューサーは「物語は、映画ならではのオリジナル要素も盛り込み、『リターンズ』で高校を卒業したつくしが、その1年後、20歳を目の前にした頃、ある大きな事件に巻き込まれるころからスタートする」と語り、海外ロケも予定している。08年初春に撮入し、8月夏休みに全国東宝系でロードショー公開される。

others

Y&Yテレビ インタビュー
タッキー&翼(24時間テレビ30 愛は地球を救う)
30年目の「瞬間」に挑む

  Date: 2007.08.17.
  From: 読売新聞
  By: 清岡央
  URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yy/interview/20070815et02.htm



��: 同じ事務所の24時間テレビ経験者から何かアドバイスは。(東京都・秘密な虹さん)

滝沢秀明: 嵐の松本潤が「たいへんだった」と。CM中などにいすを出してもらえるけれど、会場のお客さんの前なので、座りたくない気持ちになったと言っていました。

2007年8月4日土曜日

interview

グループ力アップ、充実するソロ活動
デビューから8年、再加速した理由
波に乗る5人を直撃! 嵐は何が変わった?

  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 遠藤敏文 編集部
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


『花より男子2』(TBS系)、『バンビ~ノ!』(日テレ系)と2期連続出演したドラマがいずれも高視聴率。小さな画面でも輝く華を持ち、ドラマに欠かせない存在となった。素顔はマジメで、物事を突き詰めるタイプ。特にコンサートではリーダー的役割を果たし、演出面にこだわりを発揮する。



嵐が何かをきっかけに急に変わったという印象はないですね。とにかく1つ1つ目の前のことに取り組んできた結果、点が線になっているという感じ。ただ、やりたいこととやらなくちゃいけないこと、今できることとできないこと、物事が少しずつバランスよく見えるようになってきた気はするかな。

ドームコンサートではスタンド席に近づくため、気球を使いました。特番で「巨大風船で人は浮くか」って実験をやったとき、コンサートでも効果があるかと思って。

4~5年くらい前は、嵐はほかの人がやらないことをやるっていう意識がすごく強かった。気球は山本寛斎さんも前にショーで使っていたのを知っていたんですが、今回は初のドームだから、カッコつけて新しいものにこだわるより、ずっと応援してくれたみんなのそばに行くべきだと思いました。そう考えられるようになったのも、人と違うことをやるって走っていた時期があるからだと思うんです。

個人的にはこの1年、ドラマや映画で多くの人と出会えたことで幅が広がったと感じています。僕らはいつも周りの人に恵まれている。そう思いながら仕事ができるのが幸せだなと思っています。

feature

インディーズ的活動でファン層と自身の幅を拡大
  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 遠藤敏文 編集部
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


デビュー8年前目に突入した嵐が勢いに乗っている。7月11日に発売したニューアルバム『Time』1週間で18万枚強のセールス。前作の2倍という好スタートとなった。昨年の台湾、韓国での単独公演に続き、今年は東京と大阪で初のドーム公演も開催。二宮和也、櫻井翔が出演するドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系)は今期の平均視聴率でトップ(7月26日時点)を走るなど、ソロ活動も絶好調だ。

99年、ハワイで会見を開いて華々しいデビューを飾った彼らだが、これまでずっと“王道”を歩いてきたわけではない。転機は02年のこと。それまでの所属レコード会社を離れ、新設されたプライベートレーベルのジェイ・ストームに移籍。ここから、ジャニーズアイドルとしては異色の“インディーズ的”活動を強めはじめた。


ジャニーズで初めて本格的にラップを取り入れたのが彼ら。ジェイ・ストームからの初シングル『a Day in Our life』はスケボーキングのSHUN、SHUYAが作詞作曲を手がけ、さらにヒップホップ色の強い楽曲となった。ジャケットには本人たちの写真もなく、あえてチープに作られたビニール袋入り。価格は当時としては異例の500円だった。

同時期からメンバー出演による映画製作もスタート。しかし、堤幸彦が監督を務めた第1作『ピカ☆ンチ』は当初東京グローブ座のみの公開(のちに2ヵ所追加)。ミニシアター作品のような展開だった。

テレビでも、彼らの“インディーズぶり”は際立った。02年に始まった『Cの嵐!』(日テレ系)は、役所や企業のクレーム処理をメンバーが代行するというもの。なんらかの原因で怒っている人を相手に、1人で事情説明に行く。スタッフは遠巻きにその様子をカメラで収めるだけ。時にはメンバーが苦情主に土下座をする場面も放送された。

この番組以降、現在放送中の『嵐の宿題くん』まで彼らの出演番組を手がける秋丸桃香氏は「それまでカッコいい、かわいいと言われていた彼らにとって未知の体験。でも、徐々にどうしたら番組が面白くなるか、制作者マインドを理解してくれるようになった」と言う。

番組は嵐が記者となって取材に行く『Dの嵐!』、頑張る人を応援する『Gの嵐!』と変わるが、こちらも性同一性障害や薬物依存症の更生施設といった社会派の題材や、マイナースポーツやアキバ系などのサブカルネタが中心だった。

こうした作品に携わることでジャニーズ、つまり男性アイドルやメジャーカルチャーに興味がない層から「嵐は面白い」との評価を高める。秋丸氏は「『Dの嵐!』のころから、男性の投書が増え始めた」と言う。『CUT』『ピクトアップ』といったカルチャー誌の表紙に、数多く起用されたのもその証だ。

近年充実しているその活動もファンの幅を広げている。二宮和也は映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューを果たし、大野智は年1本ペースで舞台に出演。それぞれ高い評価を得て、映画・演劇ファンからも一目置かれる存在となっている。テレビでは『天才!志村どうぶつ園』で相葉雅紀が子どもや親層に浸透、櫻井翔は『NEWS ZERO』(ともに日テレ系)のキャスターを務めて中高年層にも知名度を高めた。松本潤はドラマ『花より男子』『バンビ~ノ!』のヒットによって、10代に改めてその存在をアピールしている。


こうしてファンを拡大してきた彼らだが、ここ最近はさらに勢いを増している。その理由は、幅広い層を満足させる王道の作品作りに改めて取り組んでいることにありそうだ。小倉智昭とともに司会を務める『嵐の宿題くん』は、タレントをゲストに招いてトークを繰り広げるスタジオバラエティ。今年4月の映画『黄色い涙』は昭和30年代を舞台に団塊世代も楽しめる作品だ。公開館数は全国約80館にまで広がった。音楽面でも、最近のシングルはラップのない覚えやすいメロディーの曲が目立つ。

今年3月、19時台に放送された特別番組『驚きの嵐!世紀の実験SP』は視聴率15.8%を記録。ゴールデンタイムではまだグループの冠番組がないが、これも遠くない将来に実現しそうな予感をさせる。女性ファンはもちろん、子どもからサブカル好きの男性までを楽しませる真の国民的アイドルに、嵐は近づきつつある。






“ニューオーソドックス”を確立した嵐
  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 市川哲史
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


昨年の春頃だったか、スガ シカオと意気投合した「今いちばん面白いのは嵐!」説に呼応するかのように、セールス的にも作品的にも現在の嵐は充実している。

10cc的な上質の英国ポップスを思わせた05年11月リリースの『WISH』以降、サウンドアレンジに違いはあれど、特にシングルは最新曲『We can make it!』に至るまで、毎回毎回クリアでヌケが良い楽曲ばかりだ。

奇をてらった飛び道具的な要素とは一切無縁で、ひたすら気持ち良いメロとヴォーカルが印象に残る、優秀な“大人のアイドルJポップ”として成立しつつある。

もともと、各人のマニア的資質から「脱アイドル」を志して、実はあれこれ音楽的冒険を重ねてきた嵐だが、ここ1年半は変化球を自粛した観があった。結果的に他のグループが音楽的に「非ジャニーズ」的なものに向かった分、実は直球でオーソドックスなものが最も「個性」として際立つという、逆転現象が生まれたように映る。

嵐はまさに“ニューオーソドックス”、もしくは“2度目のアイドルデビュー”なのかも。


そして、そうした正統路線に不可欠な「グループ感」もまた、嵐の武器だ。各人の声質の融合ぐあいがいい上に、とにかく5人仲よしなのが大きい。アイドルのみならずバンドを含めても、ここまで仲がよい集団は、珍しい。

それだけに、各々が課外活動にどんなに本気モードで邁進しようとも、“5人でいること=嵐であること”を常に意識しているだけあって、楽曲にしてもライヴにしても嵐ならではの「一体感」に満ち満ちているように映る。

こうして分析してみると、おそろしく「当たり前」のことばかりなのだが、当たり前が個性として成立する時代というのも、なかなか興味深かったりする。

嵐は“懐かし新しい”のだ。






波に乗る5人を直撃! 嵐は何が変わった?
相葉雅紀

  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 遠藤敏文 編集部
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


発言・行動ともに人前ではどこかアブなっかしい一面を持ち、バラエティ番組のいじられ役として人気を高めているのがこの人。19時台の放送のため、学生やサラリーマンなどは目にする機会が少ないかもしれないが、『天才!志村どうぶつ園』(日テレ系)に出演していることから子どもや熟年層の認知度は想像以上に高い。嵐の人気の裾野を広げるカギを握る。



ここ1~2年で変わったことがあります。改編期に特番をやらせてもらえるようになったこと。テレビ局にとって勝負の時期に僕らに声がかかるようになったことはグループにとって大きな一歩です。

僕らは事務所の中でデビュー順的にちょうど真ん中くらいに位置するグループ。ここ数年は後輩たちもどんどん活躍するようになっていて、それに対しては正直、悔しいと感じたこともありました。でも一方で彼らに学ぶこともある。先輩も後輩も、僕らは現役で活躍している人がすぐそばに大勢いる。それがいつも心のどこかでバネになっている気がします。

最近はニノが海外で評価されたり、翔ちゃんがニュースをやるようになったり、それぞれの個性がいい感じに展開していますが、僕らって「何でもこなすこと」が仕事であり、特徴でもあると思うので、今後もいろんな分野に出没すると思います。昨年ジャニーさんに「過去は振り返ってもしょうがない。あなたたちには未来しかないから」と言われたことがすごく心に残っているんです。そうですよね。新しいこと、しないと!






波に乗る5人を直撃! 嵐は何が変わった?
櫻井 翔

  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 遠藤敏文 編集部
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


嵐が出演するテレビ番組では司会進行を務め、グループ全体をリードする役割を担ってきた。俳優としてもドラマや映画に多数出演。慶應義塾大学経済学部を卒業した知性派で、報道番組でキャスターも務める。音楽面ではラップ部分の作詞を手がけるなど、幅広いジャンルで才能を開花させている。



最近、取材を受けるたびに「今嵐が来てる」って言われるんですよ(笑)。仮に、今本当に僕らに波が来ているとすれば、これまでの経験が無駄ではなかったっていうことでしょうね。

嵐の特徴は人間くさいところかと思います。アホなこともいっぱいやってきたから、身近に感じてくれる人が多いのかなあ。最近たどり着いた結論ですけど、友達であり、仕事仲間であり、家族でもあるのが、僕にとっての嵐です。

そう思うようになったきっかけは、去年アジアツアーに行ったことが大きかった。期待と不安が両方あったんですけど、ステージ上でメンバーが考えていることが感覚として共有できた気がしたんです。二宮のハリウッドも嵐にとって大きなプラスになりました。っていうのも、2ヶ月くらい二宮以外の4人で過ごす時期が多かったので、「5人で嵐なんだ」っていう思いが一層強くなったから。今思えば、2006年からの1年間は嵐にとって変化の年でした。

10周年を迎えたときに自分たちがどうなっていたいかっていったら、変わらないでいたいって思います。実際、今の自分らのことを最高だと思い続けているので(笑)。






波に乗る5人を直撃! 嵐は何が変わった?
大野 智

  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 遠藤敏文 編集部
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


サービス精神旺盛な者が多いジャニーズのタレントの中では、常にやる気を疑いたくなるほど異色の“おっとりキャラ”。しかし、リードボーカルとして嵐の音楽面を支え、ステージに立てば事務所でもトップクラスといわれるキレのいいダンスを見せる。活動の中心はテレビより舞台。プライベートでは絵を描くことや立体造形が趣味と、わが道をゆくアート系。グループのリーダーでもある。



今年春の東京ドーム公演のとき、不思議な感じを受けました。お客さんの印象が今までと違って、全体的に落ち着いた雰囲気だった。それが新しいお客さんが増えたせいだったらうれしいですね。

僕は嵐のリーダーと言われてはいますが、みんなを引っ張っていくのは得意じゃないし、考えたら何も貢献してないかもしれない(笑)。あえて役割を言うなら「見守り役」かなぁ。でも「ものづくり」は好きなんですよ。1つのことに集中して生まれる達成感が好きで、そのためならつらくてもがまんできる。今は年1本ペースで舞台をやらせてもらってますが、僕はこれくらいがちょうどいい(笑)。

ドーム公演のときに久しぶりに社長と話したんですが、最近社長の発言やギャグが心から面白いと思えるようになった自分の変化にちょっとビックリしています(笑)。改めてすごいと思ったのは、何を聞いても即答だし、迷いがないこと。しかも舞台裏では、社長なのに走ってるんですよ(笑)。僕も年ととるほど、ああいう面白い人になりたいです。






波に乗る5人を直撃! 嵐は何が変わった?
二宮和也

  Date: 2007.08.04.
  From: 日経エンタテインメント! 126号
  By: 遠藤敏文 編集部
  URL: http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200709/index.html


デビュー当初から数々のテレビドラマに出演。映画『硫黄島からの手紙』や倉本聰脚本のドラマ『拝啓、父上様』(フジ系)での演技が評価を受け、俳優としての注目度が日増しに高まっている。一歩引いたところからグループを傍観する一面があり、メンバーの中ではツッコミ役にまわることが多い。



ジャニーズの中での嵐の位置付けは「中堅」。ほかのグループと比べてどんな特徴があるかっていうのは、自分では分からないです。そういうことは見ている人に任せてます。だって、変に自分たちで意識して、「俺たちはこういうグループだ」って考えたりすると、見てくれる人の考え方と違ったときにフラストレーションがたまるじゃないですか。それはもったいないと思うんです。

最近、まわりの人から「今、嵐に波が来てるね」って言われるんですけど、それも分からなくて。「どうしたら輝けるか」とか、それが分かっていたら、デビュー当時からやっていましたよ(笑)。

今は、やらなければいけないことのほうが多くて、やってみたいことっていうのはあんまり考えないです。多分、現状で満足しているっていうことでしょうね。今までも、「これがやりたくてやった」っていうよりも、「やってみたら楽しかった」っていうことばっかりでしたから。

僕にとっては、目標を立てたり、過去を振り返ることよりも、目の前のものに一生懸命取り組むことが一番大事。振り返るのは死ぬ間際でいいんじゃないですかね(笑)。