興奮の“嵐” ファン1万5000人
巨大バルーン、炎、ゴンドラ…
初ものずくめに
Date: 2003.01.05.
From: スポーツ報知
URL: http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20030105_10.htm
5人組アイドルグループ「嵐」が5日、神奈川・横浜アリーナで全国ツアー「新嵐 ATARASHI ARASHI」の横浜最終公演を行った。演出面では巨大球体バルーン、炎、ゴンドラと史上初の試みが目白押し。終演後には会場の外に出てファンにあいさつするサービスも。初物ずくめで新年のスタートを切ったメンバーは「嵐は年中無休です」と声を張り上げた。
最高の新年スタート
ステージ上のメンバーを巨大な炎のカーテンが包み込んだ。火柱の高さは約3メートル。熱風が客席を吹き抜ける。酸欠になる恐れがあるため、時間は10秒に限定されたが、それでもファンの度肝を抜くには十分だ。
万が一に備え、スタッフが消化器8本を持ってステージ脇に待機した。メンバー自ら「AAF(ATARASHI ARASHI FIRE)」と命名した危険と背中合わせのド迫力演出。会場を埋め尽くした約1万5000人のファンのボルテージは最高潮に達した。
初物ずくめのステージだった。ステージ上空には「バル男バル子」と名付けられた直径4メートルと直径2メートルの球体バルーンが2つずつ。クルクル回転する球体に次々と映像が映し出され、スタッフは「仕組みは企業秘密です」と胸を張った。スクリーン正面には「上下関係」という名前の20メートルのゴンドラが登場。リーダーの大野智(22)が考えたツアータイトル「新嵐」通りの演出を披露した。
最新曲「PIKA☆NCHI」などを熱唱したメンバーは、予定になかったダブルアンコールまで実施した。合計23曲、約2時間30分のパフォーマンス。最後は「嵐は年中無休です」と声を張り上げ締めくくった。昨年末の名古屋公演と3日からの横浜公演、11~13日の大阪城ホール公演と合わせて、全国3か所13公演で17万5000人を動員する。
松本潤(19)は「きょうはファンにパワーをもらった。個人の仕事をたくさんやりつつ、5人集まってまた夏にライブをやりたい」。ソロでのドラマ出演がそれぞれ決定しており、2月13日には新曲「とまどいながら」を発売する。会場の外に出てファンの大歓声を浴びたメンバーは、新たな飛躍を誓っていた。
お年玉に笑顔
大みそかに東京ドームで「J―FRIENDS」のカウントダウンライブに参加したメンバーは、つかの間の正月を満喫した様子。二宮和也(19)は「元日は午後7時まで寝て、親せきにあいさつに行ってお年玉をもらった。まだ19歳ですから」。相葉雅紀(20)も「おばあちゃんにお年玉をもらった。甘えられるときは甘えないと」と笑みをこぼしていた。
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