2003年4月16日水曜日

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「きみはペット」
インタビュー
#02 小雪

  From: http://www.tbs.co.jp/kimipe/
  URL: http://www.tbs.co.jp/kimipe/inter02.html



※このインタビューは先日行われた記者懇親会でのものです。

――台本の第一印象は?

台本と言いますか、漫画は個人的にすごいおもしろいと思いましたが、コレを映像化するのは正直言って難しいと思いました。独り言でつぶやいてる部分とかを映像で表現するっていうのは限界があるし、漫画は静止画で音の部分はそれぞれ自由な解釈で描けるけど、映像はそうでは済まされないという部分がありますからね。あと、ペットとして見えるのは漫画の良さであったけど、人間が演じる事によって、男と女という関係に絶対見えてしまうと思うので、そういう点が難しいと思いました。

――そういう意味では漫画とは違うものとして演じていますか?

イメージ的には一致していなければいけない部分ってあると思いますけど、一応人間が演じるわけですから、漫画のテイストとはちょっと違う、スミレは私が演じたなりのスミレ、モモは松本くんが演じたなりのモモっていうのを作っていければと思います。

――スミレを演じる時のこだわり

ものすごく頭がキレて、新聞社でエリートで…っていうと、あんまりいろんな事を考えてゆっくりしゃべるという感じの役柄じゃないので、台詞も必要以上に入れてますし、早口で何も考えずにしゃべれるぐらいに早口でしゃべる練習もしてますし、スミレはすごく感受性が豊かな人なので喜怒哀楽を見せるようにいつも考えています。
スミレみたいな現代女性って多いと思いますよ。ある程度年齢もいっていて、社会的地位もあって、仕事もがんばって…だけどそういう人達って私生活と両立出来ないっていうのが現実の問題だと思うから、リアルな役だと思いました。

――スミレに共感できる部分

彼女はもの凄く素直なんですよ。理不尽な事とかも黙っていられず口に出してしまう所とか、そういう部分はいい所だと思いますね。

――男性をペットとして飼うという事について

いろんな事をしてあげるのは大変です(笑)。

――スミレの衣装やメイクについて

漫画ファンの方達が見て「そういう感じ!」って思ってもらえるように、スミレちゃんのイメージを忠実に表現しているつもりです。漫画では髪型とかもいろいろアレンジしてますけど、私もこれから遊んでいこうかなって思っています。モモといる時と会社にいる時と差をつけていきたいなって。

――松本くんの印象は始まる前と変わりましたか?

かなり変わりましたね。最初はすごく恥ずかしがってました。自分の中で“ペットとして飼われる”という感覚が分からないっていうのがあったみたいです。年齢的にも経験的にももちろんないと思うので(笑)。「どうすればいいんだろう?…」というのがあったと思いますけど、今はもう「やっちゃえ~!!」っていうのがあるのかな?見てる限りでは、体に馴染んできた所があると思います。
今は、ペットとして見えるようにどういう撮り方をしたらいいかとか、動物のペットだったらほっぺをペロペロ舐めたりするけど、人間がやってどう撮ればいやらしく見えないかとか監督と話し合っています。松本くんは強いイメージがあるので、笑顔のパターンとか、見せ方とかそういうのを常に現場で話し合って作ってますね。

――松本くんを動物に例えると何?

直感ですけど、アライグマかな? いろんな事を頭で考えて動く所とかがなんとなく。自分では猿って言ってますけど(笑)。

――年下の男性は恋愛対象になりますか?

今まで年下の方とお付き合いした経験がないから分からないですけど、経験とか包容力とかキャパシティとかにおいては難しいですかね。甘えられるのが好きな方はいいと思いますけど。

――体調管理で気を付けている事はありますか?

セットの合間に控え室でお風呂に入る事です。「寝る」と「お風呂に入る」両方匹敵するぐらい好きなので、どっちにしようか迷うんですけど、日によって湯船に入ります。上がった時はゆで卵状態なんですけどね(笑)。そういうのでちょっとバランス取ったりしてます。入浴剤は日本酒です。酒乱かと思われちゃう?(笑)。

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