2005年1月11日火曜日

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東宝 映画トピックス
すべての女性に贈るラブストーリー「東京タワー」の公開が間近に!

  Date: 2005.01.11.
  From: http://www.toho.co.jp/
  URL: http://www.toho.co.jp/movienews/0501/01tokyotower_kh.html



直木賞作家、江國香織さんの同名小説を映画化した「東京タワー」。

公開を間近に控えた1月11日には、東京・六本木のVIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズにおいて完成披露試写会が行われ、主演の黒木瞳さん、V6の岡田准一さん、嵐の松本潤さん、平山あやさん、岸谷五朗さん、源孝志監督が舞台挨拶を行いました。

登壇者の皆さんは、日本初の2階建てオープンバスに乗って会場に到着。寒風の中待ち受けていた約300人のファンから熱烈な歓迎を受けました。

また、幸運にも試写会に当選されたお客さまには、入場の際にシャンパンが振る舞われました。イベントの模様をレポートいたします。


【 舞台挨拶(挨拶順) 】

源孝志監督

とてもすてきなキャストの皆さんに出演してもらい、凄い映画になりました。江國さんの原作は凄くすてきでしたが、複雑な構成だったので、映画化するには難易度が高いものでした。でも、考えうる限りで最高のキャストとスタッフが集まってくれたおかげで、満足いく作品に仕上がりました。ぜひ、ゆっくりご覧になって下さい。


岡田准一さん(小島透役)

今日は正装でなければいけないという事で僕らもおめかししてきました(会場笑)。少し恥ずかしいです(笑)。今回演じた小島透は、黒木さんが演じた詩史のことを一途に想い続けるとても純粋な男の子でした。最初は「僕で大丈夫かな?」と思ったのですが、黒木さんやキャストの皆さん、そして監督に支えてもらって演じきる事ができました。でも、実は真夏に撮影したので、冬用のコートを着て演じるのは凄く暑かったです(会場笑)。

本格的なラブストーリーは初めてだったのですが、とても刺激的でした。ぜひ楽しんでいって下さい。よろしくお願いします。


松本潤さん(大原耕二役)

黒木さんと岡田君が演じた静の恋愛に対して、僕と寺島さんは例えるのなら動物のような(笑)、動の恋愛を演じました。気持ちではなくて、体が自然に動き出して恋愛してしまう役です。また、平山あやさんや加藤ローサさんなど、様々な女優さんと色々なシーンを演じたので、非常にラッキーだったなと思います(会場笑)。

凄くきれいで素敵な作品になったと思うので、それを皆さんにじっくりと感じてもらえればと思います。楽しんでご覧下さい。


平山あやさん(吉田役)

今回の役は、ある事を目撃してしまったのをきっかけに、どんどん変わっていってしまう、とても難しい役でした。沢山の女性に観てもらいたい作品なので、今日はこんなに沢山の女性が観に来てくれてとても嬉しいです。

私もこの映画のように熱く燃える恋愛がしたいです。皆さんもそんな視点で観て下さい(笑)。


岸谷五朗さん(浅野役)

私は黒木さんが演じた詩史(しふみ)の夫、浅野役を演じました。台本の役名には“浅野”としか書いていなかったので、「俺の下の名前は何だろう?」と思いました(会場笑)。

源監督とTVドラマでご一緒させてもらったご縁で、今回声をかけてもらったのですが、出来上がった映画は本当に美しい映像です。“源カラー”と呼んでもいいほど、1カット1カットが美しいですし、スタッフの苦労をひしひしと感じるカットも非常に多いです。

その綺麗な絵の中で繰り広げられる、本当にきれいな黒木さんと岡田君のラブストーリーを、小汚い俺が邪魔します(会場笑)。新しい日本映画がまた1つ出来た気がしています。ぜひ、今日はゆっくり堪能して下さい。


黒木瞳さん(浅野詩史役)

今日はありがとうございます。完成披露という事で緊張していますが、夫とボーイフレンドに囲まれて、撮影中の緊張感がさらに蘇って来ました(笑)。

この映画を観ると、大人の方は忘れかけていたピュアな気持ちを思い出すかもしれませんし、若い方は「人妻は怖いな」と思うかもしれません(笑)。ぜひ、いい気持ちになって劇場を出てもらえればと思っています。

もし、映画を気に入ったら、明日から「『東京タワー』よかったよ」と皆さんにお声がけ下さい。よろしくお願いします。


【 マスコミによる質疑応答 】

Q:舞台挨拶前にレッドカーペットを歩いた感想を教えて下さい。

平山さん:
初めてレッドカーペットを歩いたのですが、まるで日本ではないようで凄く嬉しかったです。

岡田さん:
緊張しました。「黒木さんをエスコートしてくれ」とスタッフから言われていたのですが、緊張でそれどころではありませんでした(笑)。

黒木さん:
おしゃれな映画にふさわしかったと思います。嬉しかったです。(「岡田さんのエスコートぶりはどうでしたか?」と、問われ)モジモジしていて可愛らしかったです(笑)。

松本さん:
“これが映画”という感じが凄くしましたね。卒業証書を壇上で受け取った時のように緊張しました。


Q:日本初の二階建てオープンバスで会場入りしましたが、感想を教えて下さい。

平山さん:
バスから東京タワーが見えたので、「こんなに大きかったんだ」と思わず言ってしまいました。

岡田さん:
東京タワーも凄くきれいに見えたので、とても楽しかったです。「今まで東京タワーをちゃんと見ていなかったんだな」と思いました。前にタワーに上った時はお腹を壊していたので、あまりいい思い出はなかったのですが(笑)、この映画に出演していい思い出が出来ました。

黒木さん:
少し寒かったですが、気持ちよかったです。季節がよければ、もっと気持ちいいでしょうね。

松本さん:
2階建てバスに乗ったのは初めてです。スタッフから「外の人に手を振って下さい」と言われていたのですが、人がいなかったので誰に手を振っていいか分からない状態でした(笑)。でも、お巡りさんが手を振ってくれましたね。


Q:東京タワーに対する印象を教えて下さい。

平山さん:
私は栃木県出身なのですが、東京タワーを見ると、「東京にいるんだなぁ」と嬉しくなって、いまだに感動して泣いてしまいます。そういう意味でもこの映画に出演できて嬉しかったです。

岡田さん:
僕は大阪出身なので、大阪と言えば通天閣、東京と言えば東京タワーという印象があります。ですから上京してすぐに東京タワーに上りました。映画に出演した事で、思い入れの深い場所になりましたね。

黒木さん:
東京タワーは東京で1番好きな場所なので、いつも見ているし、よく上ります。また、完成した「東京タワー」を観ながら、「沢山の愛し合う恋人たちが東京タワーを見ているんだなぁ」と思いました。

松本さん:
僕は東京出身なので、東京タワーを特に意識した事はなかったのですが、この映画に出演してよく見るようになりました。凄くきれいですよね。「東京タワーって大切なものなんだな」と思うようになりました。

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