ソウルフルに ゴージャスに! 嵐 カンゲキ! LIVE
Date: 2006.11.24.
From: 月刊TVnavi 46号
URL: http://www.sankei.co.jp/tvnavi/index200701.html
06年11月11日、開演時間の午後7時半、一瞬の嵐がソウルのオリンピックホールを駆け抜けた。
1階アリーナの両側に台車(トロッコ)のレールが敷かれ、今夜の派手な演出を予感させる。やがて会場の照明が暗転するとステージ中央の大型スクリーンに1999年のデビューから2006年まで、嵐の軌跡をたどる映像が次から次へと映し出されていく。そして「2006.11.11. in Seoul」の文字が大きく浮かび上がると悲鳴に近い大歓声があがり、会場全体が一瞬にしてスタンディングホールと化した。
湧き上がる「嵐!」「嵐!」の大合唱の中を、デビュー曲「A・RA・SHI」のイントロとともに白と金の鮮やかな衣装をまとった嵐の5人が飛び出してきた。「サクラ咲ケ」から「感謝カンゲキ雨嵐」までデビューから8年間の集大成となる全25曲を熱唱。両手を振り上げファン一人一人に熱いメッセージを送りつづける大野智、いつもの優しい笑顔でファンを魅了する相葉雅紀、ボクサーのような柔軟なバネでバク転を繰り返す二宮和也、ため息が出るほどセクシーなダンスを披露する松本潤、ノリのいいラップミュージックで観客を盛り上げる櫻井、それに呼応して他の4人がラップダンスを華麗に披露。5人の個性が輪になってファンの気持ちをわしづかみにする。これが嵐のコンサートなのだ。
会場をさらにヒートアップさせたのは、日本から持ち込んだ大掛かりな舞台装置。可動式ステージやトロッコに乗って2階席を1周したりするなど、韓国では考えられない演出にファンは大喜び。
床が強化ガラスでできた可動式ステージが1階席のファンの頭上をこえて会場の客席後方にせり出してくる。遠くに見えていた5人の顔が次第に大きくなり、センターで踊っている松本と二宮のしたたる汗がはっきりと見える。櫻井と相葉が笑っている。大野の目が輝いている。5人がどんどん大きくなり、彼らがおもいっきりライブを楽しんでいるのがはっきりと分かる。泣き出すファンもいる。5人の嵐と4000人のファンが完全にひとつになったのだ。そして松本はアリーナ席のど真ん中でガードマンをつけずに台車に乗ってソロ曲を熱唱。ボディさわり放題のパフォーマンスにファンは卒倒寸前だった。
4000人のファンを大感激させ、会場のボルテージが最高潮に達したのは、1人1人が韓国語で語りかけ、そしてラスト曲「感謝カンゲキ雨嵐」を、なんと韓国語で歌うというサプライズをみせたときだ。それはファンをもっと近くに感じたいという嵐の強い願いが伝わってくる感動的なシーンだった。「韓国と日本には時差がない!」と松本がファンに語りかけたように、音楽に国境はない、地球は一つ。嵐のステージはボクたちをそんな気分にさせるのだ。
コンサートを終えて記者会見に臨んだ5人は、「火傷しそうなほど、お客さんの熱を感じた」(櫻井)、「とにかくすごく楽しかった。その言葉しか見つからない」(相葉)、「韓国のお客さんたちが一生懸命歌っている。ファンのみんなと一緒にコンサートを作ったという感じ」(二宮)、「嵐コールがすごい。声援はハンパじゃなかった」(大野)、「求められる限り、これからも韓国や台湾などアジアでライブを続けたい」(松本)と、アジアンツアー再公演への意欲を晴れ晴れとした笑顔で語った。
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SHO SAKURAI
結成して8年、念願の韓国コンサートを
する事が出来ました。
SATOSHI OHNO
今まで待っててくれてありがとう。
今日ここで皆から大きなパワーをもらいました。
JUN MATSUMOTO
皆、ありがとう。
嵐は皆のことを愛してます。
MASAKI AIBA
僕ら5人それぞれ持ち帰り
今後のエネルギーにさせてもらいます。
KAZUNARI NINOMIYA
これからもっと会えるように僕らは頑張ります。
一生ついてきてね。
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