【合同インタビュー】
「僕は妹に恋をする」で兄に恋する妹を演じた榮倉奈々が大阪に
“少女”の可愛らしさと“大人”な魅力満開のインタビュー
Date: 2007.01.19.
From: http://www.walkerplus.com/
By: リワークス、澤田恵都子
URL: http://www.walkerplus.com/movie/report/report4617.html
��私には、郁と頼は普通の恋人に見えたんです」
双子の兄妹の禁断の恋をつづった青木琴美の人気マンガを、嵐の松本潤、榮倉奈々主演で映画化した「僕は妹に恋をする」(1月20日(土)より東京・恵比寿ガーデンシネマ、大阪・梅田ガーデンシネマほかにて公開)。少女マンガから飛び出したような愛くるしい表情でヒロインの郁(いく)を繊細に演じきった榮倉奈々が来阪し、作品の魅力と意気込みをたっぷりと語ってくれた。
雑誌「セブンティーン」のモデルとして活躍中の榮倉。最近では、ドラマ「ダンドリ。~Dance☆Drill」で主演を務めるなど、女優としても注目を集める。しかし、本作では映画初ヒロインということで苦労も多かったのだとか。
「モデルの時は普通の服をどうやって見せるかとかを考えていたんですけど、映画では一瞬じゃなくて、ずっとその人でいなきゃいけないので、それが難しかったです。あと、原作が大ヒット作という事で、ファンの方の夢も壊しちゃいけないし、がっかりされたくないなっていうのはすごいありましたね。でも、青木琴美さんが『映画は映画の世界があるし、マンガはマンガの世界があるし』という考えの方だったので、安藤監督の元で私が郁を演じて松本さんが頼(より)を演じる。このスタッフが集まったからできる新しい世界があるんじゃないかと思うと、すごくラクになりました」
榮倉が演じるのは、兄を思い続ける妹。ちょっと現実離れした状況にいる郁をどう思ったのか?
「私自身、内に秘めたものがあるのに『なんか悩みなさそうだね』って言われるんですけど、郁もそういうタイプの女の子なのかなぁ、と思いました」とは言うものの、やはり“兄妹愛”は、少女マンガならではのなかなか理解しがたい題材な気が…。
「(郁を演じるにあたって)兄弟はいないし、分からない部分もあったんですけど、人を好きになったり、その人とずっと一緒にいたいとか楽しく過ごしていたいという気持ちは同じだと思ったんです。郁と頼(より)は兄妹だけど、私には何かちょっと壁がある普通の恋人に見えまして」と、悩みながら答えていた今までのあどけない表情とはうって変わり、急に“恋する乙女”の顔に。同性から見ても「かわい~!」と思う、まさに“妹”みたいな姿にすごく親しみを感じた。
そして、榮倉扮する郁の兄・頼を演じた松本潤については「すごい真面目な方で演技に対してとっても熱いんです。現場がすごく静かな時に松本さんが盛り上げてくれたり、本当のお兄さんっぽい、頼っぽいなと思いました。本当に頼みたいに接してくれたんで、私も自然にいられました」「本当の兄妹のみたいでした」と嬉しそうに彼女が語る通り、お互いを大切に思い合う気持ちが画面からも伝わってくる。
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