2007年2月22日木曜日

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「嵐は、奇跡的な存在」。監督が語る、映画化のワケとは…
  Date: 2007.02.28.
  From: http://www.pia.co.jp/
  URL: http://www.pia.co.jp/news/hot/20070228_kiiroi-namida_repo.html



映画監督の犬童一心が人気グループ嵐の5人を主演に『黄色い涙』を撮った。この作品は、犬童監督が14歳のときに観たTVドラマの映画化作品。なぜこのドラマを嵐で映画化しようと思ったのか? 「Weeklyぴあ 3.1号」の取材で犬童監督が答えてくれた。

「嵐は、5人でいるとまるで中高生のような雰囲気がある。たとえばコンビニでパンを買ってグループ全員で一緒に食べ、雑談をして、それだけであとは別れる。なんでもないけれど、二度と帰ってこない、かけがえのない時間を20代のいまも感じさせてくれる奇跡的な存在」と、嵐起用の理由を語る。

嵐自身は映画出演に対して、「嵐というグループが他の人から見ると、こういう役の振り分けになるんだな」と漫画家を目指す村岡栄介役の二宮和也が答える。米屋で働く勤労青年・勝間田祐二を演じる松本潤は、「この映画は、当時の風景がしっかり描かれていると思うので、“日本の昔”を改めて観てもらえるのでは」と見どころを説明してくれた。

劇中での重要アイテム“手紙”をキーワードにして映画のみどころ紹介をする「あの頃の僕たちへ 嵐からの手紙」の連載が、3月1日(木)発売の「Weeklyぴあ 3.8号」からスタートする。トップバッターは、松本潤から岩手弁の青年・勝間田祐二への手紙。5人全員の手紙が毎週届くことになる。

『黄色い涙』は、東京オリンピックを翌年に控え、高度経済成長期の真っただ中の1963年が舞台。東京の阿佐ヶ谷で、大きな夢を抱える4人の芸術家の卵とひとりの勤労青年がひょんなことから出会い、貧しいながらも笑い声の絶えない宴のようなひと夏の日々が過ぎていく。犬童監督は、「映画が完成して、自分の中にいる“14歳”に向けて作ったことを実感しました。僕の中の“14歳”はいまもまったく成長していなかった」と語る。あなたも一番大切だった時間、ちょっと切ない時代の空気を吸いに劇場に出かけてはいかがだろう。

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