TV DRAMA STAR NAVI
Date: 2006.12.19.
From: 月刊TVnavi 47号
By: 吹春規子
URL: http://www.sankei.co.jp/tvnavi/index200702.html
芝居の面白さを知った「花男」をさらにパワーアップさせたい
最強の“俺様”キャラが年の初めに復活する。その名は、道明寺司。あのクルクル頭の日本語にちょっと弱い大財閥の御曹司、生まれながらの愛すべき“俺様”だ。2005年10月クールの「花より男子」で、身も心も道明寺司そのものと絶賛された松本潤の道明寺司が連ドラで帰ってくるのだ。「わが道を行く性格とか好きなキャラですし、キャストもスタッフも1年前と同じ中でまたこの役を演じられて本当に嬉しいです」
その新ドラマ「花より男子2(リターンズ)」(TBS系)は1月5日からスタートする。初回の放送時間は2時間15分スペシャルとまさに“俺様”に相応しい大盤振る舞いだ。まずはニューヨークを舞台に、1年たってそれぞれ時の流れと同じようにつくし(井上真央)もF4もみんな1歳年上になって登場する。松本潤にとってはその1年たったというところがポイントだ。
「最初に台本を読んだ時は、ものすごく違和感がありましたよ。やっぱり1年前で止まっていたんですよね、その時間は。だからその1年間をちゃんと時計を動かしてあげなくちゃいけない。演じていない司の1年間を埋めてあげる作業が必要でした」
いいスタートダッシュがきれそうです
1年前の最終回で、ニューヨークへと旅立って行った司。彼はつくし(井上真央)やF4(小栗旬、松田翔太、阿部力)の仲間のいない街で、大学に通いながら道明寺財閥の跡継ぎに必要なすべてを学ぶため1年間奮闘していたに違いない。「みんなが集まると、すぐに同じ空気の現場を作れるんですよ。顔合わせで会った瞬間から、『花男ワールド』のノリになりましたから。でも、全員があの時のままではない。だから、芝居をする上でも、ドラマ作りの技術的な部分に至るまで、その1年間を描くこと、実生活と同じで1年後という時間に立っていることが嘘にならないように作るというところを、今回の「花男パート2」でやっていきたいですね」
キラキラと目を輝かせながら熱く語る松本潤は、まるで1年間で成長した司のようだ。かく言う彼も、この1年は「本当に充実していた。すごい沖の方からサーフィンして、いい波が次々来て、うまく最後まで戻ってきちゃったみたいな印象」。個人で映画に主演、蜷川演出の舞台も経験、とどめは年末の嵐のアジアンツアーだ。
「2007年は年明けから大好きな『花男』で、いいスタートダッシュがきれそうです」
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