“キャラ立ち”に全精力を傾けた今風のエンターテインメント
Date: 2008.04.30.
From: http://eiga.com/
By: 清水節
URL: http://eiga.com/movie/53058/critic
オリジナル版を律儀になぞった森田芳光版「椿三十郎」に欠けていたもの、それはテンポだ。樋口真嗣版「隠し砦の三悪人」は、50年前に黒澤明が冒険娯楽活劇を刷新した精神を、まず同時代の生理に対応するスピーディーで快活な話法によって踏襲した。
お国再興の軍資金となる黄金を隠し持ち、身分を隠した姫と侍が幾多の関門を突破していく骨子を変えず、軽やかに換骨奪胎された物語は、さながら空想時代劇アニメの実写版といった趣。原始人と見まがう松潤の姿や、もろダース・ベイダーな椎名桔平の扮装も違和感なく、長澤まさみの男装のツンデレ姫はいつになく輝いて見え、虚構の構築は見事に成立している。突破困難な枷の変更や決めゼリフ「裏切り御免」の使用法、山の民という下流社会の視点の導入や姫の恋&成長譚といった脚色も冴えている。何よりもこれは“キャラ立ち”に全精力を傾け、それぞれのぶつかり合いを楽しむ今風のエンターテインメントだ。エンディングに流れる布袋×KREVA×亀田のユニットによる弾けたサウンドもハマっている。
世代感を活かしながらも人間描写に深みが足りなかった過去2作(「ローレライ」「日本沈没」)に比して、樋口は水を得た魚のよう。VFX出身の彼は、カタストロフを視覚的にデザインするプロではあっても、「死」を描く作家ではない。今回は内面や背景を描くのではなく、キャラを動かすことで自由闊達に2時間弱を泳ぎ切った。難を言えば、豪華なセットを組んで臨んだ砦におけるラスト30分はもどかしい。とはいえ、過酷な状況を用意して「生」を描くハラハラドキドキこそが、樋口映画の本質であることは十分に実証された。
2008年4月30日水曜日
2008年4月28日月曜日
review
観たい:「名作」続々リメーク 邦画人気と世代交代が後押し
Date: 2008.04.28.
From: 毎日新聞 東京夕刊
By: 勝田友巳
URL: http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080428dde012070004000c.html
◇CG駆使、温故知新
日本映画の日本でのリメークが、このところ流行の兆しだ。連休明けの5月10日には黒澤明監督の傑作に樋口真嗣監督が挑んだ「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」が、24日には清水宏監督の「按摩(あんま)と女」を石井克人監督が改作した「山のあなた 徳市の恋」が公開される。邦画人気と世代交代に後押しされた大胆な温故知新。連休中に「原作」をDVDで予習して、見比べるのも一興では。
■展開速く仕掛け派手
樋口版「隠し砦の三悪人」、展開が速い、仕掛けが派手、そして若い。開巻早々から大爆発、切り結んだ刀からは火花が散る。主演は人気アイドルグループ「嵐」の松本潤、相手役に長澤まさみ。身分制度の理不尽さや戦争の非道さを批判し、ロマンスまであってテンコ盛りだ。
敵陣を突破して黄金と姫君を運ぶという設定は同じながら、黒澤監督らの脚本を劇団☆新感線の中島かずきが大幅に脚色、樋口監督がハリウッド映画並みのスケールで料理した。製作陣は「リボーン(再生)」と称する。山内章弘プロデューサーによれば、「ケータイ、ネット時代に合わせたスピード感の、ノンストップアクション」である。
■ほのぼのコメディー
一方、石井監督が「按摩と女」の“カバー”と言う「山のあなた」。温泉宿にやってきたマッサージ師と子連れの男が、訳ありげな逗留(とうりゅう)客の女に引かれるコメディーだ。
清水宏は1920年代から50年代に、ほのぼのとした味わいの人情喜劇を量産した職人監督。半ば忘れられていたが、石井監督は「作風が似ている」と言われて見始め、ほれ込んだ。今回は「清水監督が思い通りに撮ったらこうなる、完ぺき版」と言う。セリフ回しや構図、カット割りは、ほとんど清水版を踏襲。しかしフィルムはカラー、不鮮明だった音声や効果音を明瞭(めいりょう)に。温泉街の地理や登場人物の感情は分かりやすく補足した。
衣装や風景、物語も古風だが、主役はSMAPの草なぎ剛と現代の顔。戦前の温泉街の、モダンでのんびりした空気に、21世紀の色がついた風情である。
■挑戦の土台整う
日本映画黄金期は名作傑作の宝庫だが、リメークには骨が折れる。風景は失われてロケ地探しに苦労するし、小道具や時代考証の蓄積も今はない。巨匠の名前に気後れもある。少し前の日本映画界なら、金も度胸もなかった。しかしこのところ、日本映画界は勢いがあるし、黄金期を知らない世代が一線で活躍する。CG(コンピューターグラフィックス)も格段に進歩して、足りない物はゼロから作ればいい。思い切った挑戦の土台が整ったというわけだ。
山内プロデューサーは「マンガやベストセラーばかりでなく、古い映画も“原作”になりうる。良い小説が何度も映画化されるのと同じでは」。この傾向、しばらく続くと予想した。
Date: 2008.04.28.
From: 毎日新聞 東京夕刊
By: 勝田友巳
URL: http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080428dde012070004000c.html
◇CG駆使、温故知新
日本映画の日本でのリメークが、このところ流行の兆しだ。連休明けの5月10日には黒澤明監督の傑作に樋口真嗣監督が挑んだ「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」が、24日には清水宏監督の「按摩(あんま)と女」を石井克人監督が改作した「山のあなた 徳市の恋」が公開される。邦画人気と世代交代に後押しされた大胆な温故知新。連休中に「原作」をDVDで予習して、見比べるのも一興では。
■展開速く仕掛け派手
樋口版「隠し砦の三悪人」、展開が速い、仕掛けが派手、そして若い。開巻早々から大爆発、切り結んだ刀からは火花が散る。主演は人気アイドルグループ「嵐」の松本潤、相手役に長澤まさみ。身分制度の理不尽さや戦争の非道さを批判し、ロマンスまであってテンコ盛りだ。
敵陣を突破して黄金と姫君を運ぶという設定は同じながら、黒澤監督らの脚本を劇団☆新感線の中島かずきが大幅に脚色、樋口監督がハリウッド映画並みのスケールで料理した。製作陣は「リボーン(再生)」と称する。山内章弘プロデューサーによれば、「ケータイ、ネット時代に合わせたスピード感の、ノンストップアクション」である。
■ほのぼのコメディー
一方、石井監督が「按摩と女」の“カバー”と言う「山のあなた」。温泉宿にやってきたマッサージ師と子連れの男が、訳ありげな逗留(とうりゅう)客の女に引かれるコメディーだ。
清水宏は1920年代から50年代に、ほのぼのとした味わいの人情喜劇を量産した職人監督。半ば忘れられていたが、石井監督は「作風が似ている」と言われて見始め、ほれ込んだ。今回は「清水監督が思い通りに撮ったらこうなる、完ぺき版」と言う。セリフ回しや構図、カット割りは、ほとんど清水版を踏襲。しかしフィルムはカラー、不鮮明だった音声や効果音を明瞭(めいりょう)に。温泉街の地理や登場人物の感情は分かりやすく補足した。
衣装や風景、物語も古風だが、主役はSMAPの草なぎ剛と現代の顔。戦前の温泉街の、モダンでのんびりした空気に、21世紀の色がついた風情である。
■挑戦の土台整う
日本映画黄金期は名作傑作の宝庫だが、リメークには骨が折れる。風景は失われてロケ地探しに苦労するし、小道具や時代考証の蓄積も今はない。巨匠の名前に気後れもある。少し前の日本映画界なら、金も度胸もなかった。しかしこのところ、日本映画界は勢いがあるし、黄金期を知らない世代が一線で活躍する。CG(コンピューターグラフィックス)も格段に進歩して、足りない物はゼロから作ればいい。思い切った挑戦の土台が整ったというわけだ。
山内プロデューサーは「マンガやベストセラーばかりでなく、古い映画も“原作”になりうる。良い小説が何度も映画化されるのと同じでは」。この傾向、しばらく続くと予想した。
news
男子、厨房に入りたい 子のなりたい職業、料理人8位
Date: 2008.04.28.
From: 朝日新聞
URL: http://www.asahi.com/edu/student/news/TKY200804280349.html
第一生命保険は28日、07年の「大人になったらなりたいもの」調査(小学生以下対象)の結果を発表した。男子で「料理人」が8位となり、初めてトップテン入りした。同社は「レストランを舞台にしたドラマ『バンビ~ノ!』(日本テレビ系)の影響ではないか」としている。
男子の1位は4年連続「野球選手」(11.8%)。米メジャーリーグの松井秀喜選手らの活躍などを受け、根強い人気を見せつけた。一方、前年まで3年間2位につけていた「サッカー選手」は3位に順位を下げ、「学者・博士」が2位に浮上した。
女子の1位は「食べ物屋さん」(13.9%)が11年連続。「看護師さん」や「保育園・幼稚園の先生」が2位、3位を占め、安定した人気を集めた。
昨年7~8月、全国の小学生以下の子どもから22万人の調査票を集め、993人を抽出して集計した。
男子は「野球選手」、女子「食べ物屋さん」 第一生命がアンケート
Date: 2008.04.29.
From: http://www.business-i.jp/
URL: http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804290032a.nwc
■「大人になったらなりたいもの」
第一生命保険は28日、全国の小学生以下の子供を対象に実施した「大人になったらなりたいもの」のアンケート調査を発表した。男子は4年連続で野球選手、女子は11年連続で食べ物屋さんがトップになった。
男子のトップは、松坂大輔投手ら米メジャーリーグでの日本人選手の活躍ぶりを反映。2位「学者・博士」の人気が高かったことについて、第一生命では「テレビの子供向け情報番組などで大学教授などが分かりやすく解説をしていることが多いためではないか」(広報課)と分析している。
レストランを舞台にしたテレビドラマ「バンビ~ノ!」の影響からか、「料理人」が調査開始以来初めてトップ10入りした。
一方、女子の2位は「看護師さん」、3位は「保育園・幼稚園の先生」と、こちらも前回と順位が逆転した。また、前回調査でトップ10から初めて外れた「花屋さん」が、7位に返り咲いた。
調査は第一生命が1989年から毎年実施。今回は昨年7~8月、全国の未就学児と小学生から約22万点の応募があり、993点をサンプルとした。
Date: 2008.04.28.
From: 朝日新聞
URL: http://www.asahi.com/edu/student/news/TKY200804280349.html
第一生命保険は28日、07年の「大人になったらなりたいもの」調査(小学生以下対象)の結果を発表した。男子で「料理人」が8位となり、初めてトップテン入りした。同社は「レストランを舞台にしたドラマ『バンビ~ノ!』(日本テレビ系)の影響ではないか」としている。
男子の1位は4年連続「野球選手」(11.8%)。米メジャーリーグの松井秀喜選手らの活躍などを受け、根強い人気を見せつけた。一方、前年まで3年間2位につけていた「サッカー選手」は3位に順位を下げ、「学者・博士」が2位に浮上した。
女子の1位は「食べ物屋さん」(13.9%)が11年連続。「看護師さん」や「保育園・幼稚園の先生」が2位、3位を占め、安定した人気を集めた。
昨年7~8月、全国の小学生以下の子どもから22万人の調査票を集め、993人を抽出して集計した。
男子は「野球選手」、女子「食べ物屋さん」 第一生命がアンケート
Date: 2008.04.29.
From: http://www.business-i.jp/
URL: http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804290032a.nwc
■「大人になったらなりたいもの」
第一生命保険は28日、全国の小学生以下の子供を対象に実施した「大人になったらなりたいもの」のアンケート調査を発表した。男子は4年連続で野球選手、女子は11年連続で食べ物屋さんがトップになった。
男子のトップは、松坂大輔投手ら米メジャーリーグでの日本人選手の活躍ぶりを反映。2位「学者・博士」の人気が高かったことについて、第一生命では「テレビの子供向け情報番組などで大学教授などが分かりやすく解説をしていることが多いためではないか」(広報課)と分析している。
レストランを舞台にしたテレビドラマ「バンビ~ノ!」の影響からか、「料理人」が調査開始以来初めてトップ10入りした。
一方、女子の2位は「看護師さん」、3位は「保育園・幼稚園の先生」と、こちらも前回と順位が逆転した。また、前回調査でトップ10から初めて外れた「花屋さん」が、7位に返り咲いた。
調査は第一生命が1989年から毎年実施。今回は昨年7~8月、全国の未就学児と小学生から約22万点の応募があり、993点をサンプルとした。
2008年4月27日日曜日
news
松潤が米で大喝采…南カリフォルニア大で主演作特別上映
Date: 2008.04.29.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080429-OHT1T00023.htm
人気グループ嵐の松本潤(24)が、主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)の特別上映が行われた南カリフォルニア大学(USC)を訪れた。故・黒澤明監督の名作のリメーク。上映後には学生ら300人との討論会もあり「辛口の評価を受けることも頭に描いていた」というが、観客からは大喝采を浴び「これだけ喜んでもらえるとは」と映画の称賛の声に驚きの声をあげていた。
マツジュンの人気は太平洋を超えていた。日本をはじめとするアジアでの人気は周知の事実だが、米国にも熱狂的なファンが存在。松本の登場には日本の会場と錯覚するほどの歓声と拍手が浴びせられた。
米国人気は、松本の主演ドラマ「花より男子」がロスで字幕放送されたからだ。今では自主的なファンクラブ「ARASHI SECRET AGENCY」も発足。この日、会場には“主宰者”のデスティニー・ジョンソンさん(19)ら36人が来場し、会場外では日本語のボードを掲げる光景も。コミュニティー規模は数千人にもなるといい、松本はその熱狂ぶりを目の当たりにして「うれしいです。でも不思議」と、ただただ驚くばかりだった。
USCでの上映は、黒澤監督作「隠し砦―」に影響を受けて「スター・ウォーズ」を製作したジョージ・ルーカス(63)が同大の映画芸術学部の卒業生である縁から実現したもの。
会場にはファンだけでなく“ルーカスの卵”たちも訪れ、映像技術を駆使して製作された現代版「隠し砦―」にも上々の反応。上映中には歓声と笑いが起こり、松本は「(演じる武蔵は)スパイダーマン、ジャック・スパロウ、いろんなヒーローを少しずつ集めて自分なりに作り上げた。ハリウッドのエッセンスが入っている」と分析。討論会では「終わり方を見て続きが気になった。続編は?」との声もあがり、周囲からも「Do it(やれ)! Do it!」とあおられ、松本は親指を立てて応えてみせた。
現在「隠し砦―」は台湾、タイでの公開が決定しているものの北米はまだ交渉段階。「海外にもこれだけファンがいることを知って欲しい」と熱望するファンの姿もあり、松本は「形にしてお返しできるといいですね。(来られなかった人にも)映画を見ていただけるようになるとうれしい」。今回で証明された多くのファンの存在が、米国公開への大きな後押しとなりそうだ。
◆C3PO役ゲスト ○…上映には「スター・ウォーズ」シリーズ全作にC3PO役として出演しているアンソニー・ダニエルズ(62)が特別ゲストで来場。「黒澤明監督がいなかったら『隠し砦―』は作られなかったし、『スター・ウォーズ』も作られなかった。C3POというものも存在しなかった。こうやって今回、リメークが上映できる機会もなかったかもしれない」と黒澤監督の偉大な功績をたたえていた。
◆「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」 1958年に公開された故・黒澤明監督の名作時代劇を50年ぶりにリメーク。松本潤が演じるオリジナルキャラクターの武蔵(たけぞう)が主人公。前作で故・三船敏郎が演じた真壁六郎太を阿部寛、上原美佐の雪姫役を長澤まさみが演じる。
隠し砦 米国試写会でロボットも絶賛!
Date: 2008.04.29.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/29/02.html
黒澤明監督映画の50年ぶりのリメーク「隠し砦の三悪人」が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で特別上映された。同大映画芸術学部卒のジョージ・ルーカス監督(63)が黒澤版に触発され「スター・ウォーズ」を製作した縁で開催。主演の「嵐」松本潤(24)は、ゲストで登場したC-3PO役の英俳優アンソニー・ダニエルズ(62)から作品と演技を絶賛され大感激だった。
未来のクロサワやルーカスを目指す映画芸術学部の学生ら300人が詰めかけた構内の劇場に、「スター・ウォーズ」のテーマが響き渡った。学生たちはC-3POが「隠し砦」から生まれたことは十分承知。大拍手の中、ダニエルズは「クロサワがいなかったらC-3POも存在していない。この上映会もなかった」と説明した。
同じ役に相当するダニエルズに紹介されて登場した松本は会場の熱気に興奮。英語で「完成から2週間しかたっていない作品を見ていただけて光栄」とスピーチ。エンターテインメント本場の観客の反応を確かめた。
終映後に開催された今イベントの目玉企画Q&Aでは、学生からは「クロサワファンから批判は出なかったか?」「主人公と姫の階級の違いは意識したか?」など鋭い質問が続出。「続編は?」と聞かれた松本は親指を立てて意欲を示した。
ダニエルズは「この作品は特撮が物語のハート部分を壊していない。英国から飛んできたかいがあったよ」と高く評価。粗末な服で荒野をさまよう場面で、松本の寒さを表現する演技に感心し「集中力があり、素晴らしい」と絶賛。松本はスパイダーマンやジャック・スパロウなど「演技にはハリウッドヒーローのエッセンスを取り入れました」と照れながら話した。
今作には、敵役の椎名桔平(43)の容姿がダース・ベイダーを思わせ、刀を振った時の残響音がライトセーバーに似ていたりと“遊び心”が満載。樋口真嗣監督(42)は「引用しすぎか」と心配していたが、観客の反応は好評。松本も「日本のアクションがハイクオリティーだと証明できた」と自信を見せた。5月10日公開。
松潤、全米でARASHI巻き起こす!
Date: 2008.04.29.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/29/0000988591.shtml
人気グループ、嵐の松本潤(24)が27日(日本時間28日)、米・ロサンゼルス市内の南カリフォルニア大学(USC)構内で行われた主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開)のプレミア上映会に出席し、米国本格進出に意欲を見せた。会場には全米各地から熱烈な米国人ファンが駆け付け、青い目のファンの存在を肌で感じた松本は「チャンスがあれば、ぜひやってみたい」と、嵐として、また俳優・松本潤としてグローバルな活動を約束した。
◇ ◇
海を渡ったマツジュンには、日本と変わらぬ黄色い声援が待っていた。米国の少女たちによって埋め尽くされた300人収容の会場は満員。100人以上が入れない盛況ぶりに“MATSUJUN”は、驚きつつも笑顔でファンに応えた。
最前列に陣取ったのは、熱烈な米ファンだった。1カ月前に発足した嵐の私設ファンクラブ会員でニューヨーク、シアトルなどから36人が駆けつけた。動向や出演作を、日本語チャンネルや動画サイトなどでチェック。情報を交換、共有し、今回の貴重なチケットも入手した。
青い目をしたファンの1人は、松本の魅力を「おもしろいし、セクシーだし、かっこいい。歌もうまいから!」と説明。現在会員数は「数千人くらい…数えられないよ」といい、来場できなかった会員のメッセージレターも松本に手渡した。
米映画「硫黄島からの手紙」に出演し、海外でのPR活動を行った嵐のメンバーである二宮和也(24)から、海外人気は聞いていたが、「信じがたい話ではあるけど、実際そうだったのでびっくり」と目を丸くした。
熱狂的ファンを前に始まった試写も、スリリングでスピーディーな黒澤明監督のリメーク作には、上映中に笑いや歓声が上がる米国流の好反応が。松本も「一体感を作りながら、皆で楽しむという空気にすごく驚きました。後半は自分も立ち上がりそうになりました」と手応えを感じた様子だった。
映画「スター・ウォーズ」シリーズのモチーフともなったリメーク作。ジョージ・ルーカスの母校USCでの上映には、人間型ロボットC3PO役で有名なアンソニー・ダニエルズ(63)も駆け付け、「集中力と演技力がとてもすばらしい」と日本の俳優、JUN MATSUMOTOに太鼓判。
温かく迎えられた米国に、松本は「何か形にしてお返しできるといいですね」とイベント開催も口に。さらに作品は台湾、タイでの公開は決定し、北米、欧州は現在、交渉中。「今度は通訳を通さずにできるくらい上達したい」と英語習得にも意欲を見せた松本は、今後も全米でそして全世界で“嵐”を巻き起こす。
米大学で“マツジュ~ン♪”映画「隠し砦の三悪人」プレミア
Date: 2008.04.29.
From: サンケイスポーツ
By: 箱崎宏子
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008042901.html
嵐の松本潤(24)が主演する黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミアイベント試写会が巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)で行われた。上映前に英語であいさつした松本は、作品の好感触を得て感激。「チャンスがあったらぜひ」と“米国進出”に意欲を見せた。
◇
「ジュン!」。午後6時5分ごろ、松本が登場すると黄色い声援が飛び交い、会場もヒートアップ。50年ぶりに甦ったリメーク作に“ロスッ子”も沸いた。
イベント試写会は、USC内にあるエレン・ノリス・シアターで開催。同大映画芸術学部卒のルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル作品にヒントを得て「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現した。
同大の学生200人を含む300人が来場。外には抽選に漏れた100人の姿もあった。試写会には松本や樋口監督のほか「スター・ウォーズ」でC3PO役を演じたアンソニー・ダニエルズ氏(63)が特別ゲストで登場し、大いに盛り上げた。
上映前、英語で「伝統ある南カリフォルニア大学での試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」と緊張気味にあいさつした松本だが、上映が始まると随所に笑いや拍手が沸き起こる会場に、自然と笑みがこぼれた。「最初に立ち上がって『Yes!』って言いたくなるぐらいっていうか。皆さんがどう受け取ってくださるかドキドキしましたが、すごくうれしかった」と大感激だ。
戦乱の世に姫と軍資金を守り敵中を突破する侍と山の民の活躍を描く冒険活劇。上映後には会場と質疑応答も行い、文化交流も図った。今回の好感触を得て松本は「本場でいいリアクションをもらえたのは、アクションエンターテインメントのジャンルで、日本がハイクオリティーなものを作れることを証明できたからではないか」と自信をのぞかせた。
配給の東宝によると、作品はすでにタイ、台湾での公開が決定(公開時期は調整中)。北米、欧州は交渉中という。
作品の世界規模の公開も期待されるなか、松本は、“米国進出”について「未定ですが、面白い本、面白いスタッフの方々とやらせていただけるのであれば、言葉の壁や文化の違いを乗り越えて、チャンスがあればぜひやってみたい」。英語力アップも誓い、ワールドワイドな活躍に大乗り気だった。
★米国にもファンクラブ、メンバー36人駆け付ける
米国には独自で立ち上げた数千人規模の嵐ファンクラブがある。その名も、TBS系「社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!」からネーミングした「ARASHI Secret Agency」で、約1カ月前に結成。この日の試写会にもメンバー36人が駆けつけた。松本が出演したドラマ「花より男子」が現地で放送されたのを機にファンが急増。ラスベガスから来た代表のディステニー・ジェイソンさん(19)は「嵐は面白くてセクシーでエンターテイナー。ファンをとても大切にする」とゾッコンだ。松本は「海外でも自分たちの作品が認知され、大きな驚きと大きなうれしさがあります。何か形にしてお返しできれば」と話していた。
■南カルフォルニア大学映画芸術学部
1929年に南カリフォルニア大学と映画芸術科学アカデミーのコラボレーションにより設立。開設にともない、映画学の学士号を授与する全米で最初の大学となった。生存する卒業生は1万人を超えており、各分野のトップで活躍。アカデミー賞など各賞で数多くの受賞者を輩出している。映画監督では、ジョージ・ルーカスのほか、「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード、「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス、「愛と青春の旅立ち」のテイラー・ハックフォード、「X・メン」のブライアン・シンガーら。
松本潤がハリウッド進出に意欲
Date: 2008.04.29.
From: 日刊スポーツ
By: 千歳加奈子
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20080429-353724.html
嵐の松本潤(24)がハリウッド進出に強い意欲を見せた。黒沢明監督(享年88)の名作「隠し砦の三悪人」を50年ぶりにリメークした主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、市内の南カリフォルニア大(USC)で上映され「言葉の壁はありますが、スキルアップしてチャンスがあれば。今日を今後の仕事につなげたい」と海外へ思いをはせた。
オリジナル版「隠し砦の三悪人」が、米映画「スター・ウォーズ」の製作に影響を与えたことは米国内でも有名な話。そのシリーズを手掛けたジョージ・ルーカス監督の母校USCのアイリーン・ノリス劇場で上映会は行われ、松本は同大の映画学科生や在米の自身のファンら約300人と意見交換した。
演じた役柄の武蔵について聞かれると「『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカーの要素も『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウの要素も持ち合わせている。ハリウッドのヒーローのエッセンスを自分でかみ砕いて作った」と当地を意識して説明した。
この日のために特訓した流ちょうな英語でも「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」とあいさつ。上映中に笑いや拍手が起こるハリウッド的反応も肌で感じ「一体感をつくりながらみんなで楽しむ空気に驚きました。エンターテインメントの本場で辛口評価を受けることも頭に描いていたのですが、喜んでもらえてうれしい」と興奮した。
同作は既にタイと台湾で公開されることが決まり、北米と欧州でも交渉中。この日は参加できなかったルーカス監督にも、おひざ元での上映会の成功が伝えられ、ハリウッド公開に1歩近づいた形だ。観客からも続編を望む声が上がり、松本は親指を立てて応えた。
松本潤がルーカス監督の母校でプレミア
Date: 2008.04.29.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20080429-353710.html
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日(日本時間28日)、主演の松本潤らが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本のファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本は「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
松本潤主演「隠し砦~」大絶賛 米ルーカス監督母校で試写会
Date: 2008.04.29.
From: 東京中日スポーツ
By: 江川悠
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008042902007491.html
黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミア上映会が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)で開かれた。同校出身の巨匠ジョージ・ルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル版をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現。主演の人気グループ「嵐」の松本潤(24)は、約300人から絶賛の拍手を浴び、「いろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界進出”を大きな目標に掲げた。
「自分が立ち上がってしまいそうになりました。観客とすごく一体感があった。これだけ温かく迎えてくれて、興奮して帰ってくれたので、すごくうれしかったです!!」
自身初の時代劇。しかも、ハリウッドのおひざ元で映画を勉強する学生たちの目は厳しいことを覚悟していた。だが、それは杞憂(きゆう)だった。コミカルな場面では、どっと笑いが巻き起こり、松本がキザなせりふを決めれば女性ファンがブーイング。そして最後は歓声と拍手の大きさがそれを物語っていた。
上映会が開かれたUSCのエレン・ノリス・シアターには、同校の映画芸術学部の学生ら200人と、全米各地から集まった松本のファン合わせて約300人が鑑賞。会場に入れないファンも100人ほどいた。
樋口監督とともに上映前の舞台あいさつに立った松本は「ジュ~ン!!」と黄色い歓声を浴びながら、「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを誇りに思います。これからの2時間が、みなさんにとって素晴らしい時間になることを祈っています」などと、カンニングペーパーなしで1分以上にわたって英語であいさつし、さらに観客を喜ばせた。
上映後は、観客との意見交換会を開催。「続編が見たい!!」との声に、樋口監督が「松本君がやりたいって言えば…」とあおると、客席から「Do it!!(やって~!!)」とリクエストが殺到。松本も苦笑しながら親指を立ててみせた。
また、イベント後の会見では、「本場でいいリアクションがもらえて、日本がハイクオリティーな映画を作れることが証明できた」と樋口監督をたたえ、「機会があったらいろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界デビュー”を目標に掲げた。関係者によると現在、タイと台湾では公開が決定。北米と欧米は交渉中という。
「次にアメリカに来るときは、通訳の方を通さずに英語ができるくらいにならないと…」。大きな手応えと自信を胸に、日本とアメリカの巨匠同士が築き上げた大きな懸け橋で、俳優・松本潤が世界への扉を開く。
<物語> 時は戦国。資金豊かな国・秋月が、隣国の山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、同盟国の早川を目指す秋月の生き残りの侍・真壁六郎太(阿部寛)と雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。武蔵は六郎太に奪われた金塊の分け前を要求する代わりに敵領を突破して早川に脱出する奇策を提案し、手を組むことに。しかし、4人の前には、冷酷無比な山名の侍大将・鷹山刑部(椎名桔平)が立ちはだかる。
ジョージ・ルーカス監督の母校・南カリフォルニア大学の学舎「ジョージ・ルーカス・ビルディング」を訪れた松本潤=28日午前8時21分、米カリフォルニア州ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で
「隠し砦の三悪人」ロスでプレミア上映 5月10日公開
Date: 2008.04.29.
From: 中日スポーツ
By: 江川悠
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008042902007398.html
黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミア上映会が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)で開かれた。同校出身の巨匠ジョージ・ルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル版をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現。主演の人気グループ「嵐」の松本潤(24)は、約300人から絶賛の拍手を浴び、「いろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界進出”を大きな目標に掲げた。
「自分が立ち上がってしまいそうになりました。観客とすごく一体感があった。これだけ温かく迎えてくれて、興奮して帰ってくれたので、すごくうれしかったです!!」
自身初の時代劇。しかも、ハリウッドのおひざ元で映画を勉強する学生たちの目は厳しいことを覚悟していた。だが、それは杞憂(きゆう)だった。コミカルな場面では、どっと笑いが巻き起こり、松本がキザなせりふを決めれば女性ファンがブーイング。そして最後は歓声と拍手の大きさがそれを物語っていた。
上映会が開かれたUSCのエレン・ノリス・シアターには、同校の映画芸術学部の学生ら200人と、全米各地から集まった松本のファン合わせて約300人が鑑賞。会場に入れないファンも100人ほどいた。
樋口監督とともに上映前の舞台あいさつに立った松本は「ジュ~ン!!」と黄色い歓声を浴びながら、「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを誇りに思います。これからの2時間が、みなさんにとって素晴らしい時間になることを祈っています」などと、カンニングペーパーなしで1分以上にわたって英語であいさつし、さらに観客を喜ばせた。
上映後は、観客との意見交換会を開催。「続編が見たい!!」との声に、樋口監督が「松本君がやりたいって言えば…」とあおると、客席から「Do it!!(やって~!!)」とリクエストが殺到。松本も苦笑しながら親指を立ててみせた。
また、イベント後の会見では、「本場でいいリアクションがもらえて、日本がハイクオリティーな映画を作れることが証明できた」と樋口監督をたたえ、「機会があったらいろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界デビュー”を目標に掲げた。関係者によると現在、タイと台湾では公開が決定。北米と欧米は交渉中という。
「次にアメリカに来るときは、通訳の方を通さずに英語ができるくらいにならないと…」。大きな手応えと自信を胸に、日本とアメリカの巨匠同士が築き上げた大きな懸け橋で、俳優・松本潤が世界への扉を開く。
【物語】時は戦国。資金豊かな国・秋月が、隣国の山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、同盟国の早川を目指す秋月の生き残りの侍・真壁六郎太(阿部寛)と雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。武蔵は六郎太に奪われた金塊の分け前を要求する代わりに敵領を突破して早川に脱出する奇策を提案し、手を組むことに。しかし、4人の前には、冷酷無比な山名の侍大将・鷹山刑部(椎名桔平)が立ちはだかる。
黒沢時代劇リメーク版「隠し砦の三悪人」、都内で試写会
Date: 2008.04.28.
From: 読売新聞
By: 飯田達人
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080428-OYT1T00580.htm
黒沢明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(読売新聞など製作)の試写会が27日、米国の南カリフォルニア大の映画館で開かれた。
同大卒のジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」が、旧作から大きな影響を受けたことから、企画された。
主演の松本潤さんと樋口真嗣監督が日本から駆け付け、松本さんは「参加できてとても光栄」と英語であいさつ。スター・ウォーズに登場するロボット「C―3PO」役の俳優、アンソニー・ダニエルズさん(61)もゲスト出演し、「『隠し砦』がなければスター・ウォーズもなく、C―3POもいなかっただろう」とユーモアたっぷりに語った。
約300人が英語の字幕付きで映画を鑑賞し、日系人大学生アマンダ・キムラさん(19)は、「見所が盛りだくさんで、ハリウッド映画にもひけを取らない。ぜひ全米で上映してほしい」と話していた。
「隠し砦の三悪人」を試写 ロスで、松本潤さんら出席
Date: 2008.04.29.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008042801000830.html
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日、主演の松本潤さんらが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本さんのファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本さんは「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
松本潤、ハリウッドに上陸!
主演作『隠し砦の三悪人 The Last Princess』のプレミア上映に参加
Date: 2008.04.29.
From: http://www.varietyjapan.com/
URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d0000012i57.html
37度の猛暑となった4月27日(日)のロサンゼルスに、ジャニーズの人気タレント、松本潤が、樋口真嗣監督とともに姿を表した。黒澤明監督の50年前の作品を、エンタテインメント性も豊かに再生させた『 隠し砦の三悪人 The Last Princess 』のロサンゼルス・プレミアに参加するためだ。
黒澤監督の『隠し砦の三悪人』は、ジョージ・ルーカス監督が『スター・ウォーズ』を作るきっかけとなった作品として知られる。プレミアの行われた南カリフォルニア大学は、そのルーカス監督の母校でもある。
上映前の舞台挨拶では、松本と樋口監督がともに英語で挨拶。黒澤監督への敬意を緊張した様子で語る樋口監督の一方で、松本は “I hope thrilling time for all of you.”(みなさんが楽しんでくれるとうれしい)と滑らかな英語を披露したが、練習期間は「秘密です」。すごく緊張したというが、今日のために勉強した英語を今後も続け、「次に来るまでに通訳なしとはいかないかも知れないけど、なるべく話せるようがんばりたい」と意欲を見せていた。
会場には、早朝からファンたちが長蛇の列を作り、約360席を有する劇場は満席となった。約100人が中に入れなかったが、外で松本の姿を一目見ようと待ち続けていた。
というのも、今回のプレミアは、海外に住む嵐のファンのサイトで取り上げられ、あっという間にファンたちに広がったらしい。ロサンゼルスはもちろん、近郊のオレンジ郡やサンディエゴ郡、さらにはシカゴやミズーリ州、カナダのトロントから、わざわざ今日のために駆けつけたファンもいた。
この熱狂ぶりには松本もやはり驚いた様子。「二宮(和也)がパリやドイツに行った時に、(嵐は)海外でも人気があると言っていたけど嘘だと思っていた。(こんなにファンが駆けつけてくれて)びっくりした。なにか形にしてお返ししたい」と感謝の気持を述べた。
会場には、樋口監督が脚本や絵コンテを手がけた「新世紀ヱヴァンゲリヲン」のファンだというアニメーションのプロデューサーも駆けつけ、監督の実写映画をスクリーンで観られる貴重な機会だと興奮ぎみに語った。
また、プレミア上映とその後に行われたQ&Aには、『スター・ウォーズ』のC-3PO役としてシリーズ全作品に出演したアンソニー・ダニエルズも参加した。「黒澤監督へのオマージュがたくさん盛り込まれているが、(オリジナルとは)全く違う作品。いろんな部分で筋が通っている。樋口監督のおかげだ」と、作品の素晴らしさを讃え、松本についても「謙虚で礼儀正しく、役者としてもとても集中力があって素晴らしい」と絶賛した。
118分間の映画の上映中、会場は笑いと興奮に包まれた。大声で笑い、反応するアメリカの観客に驚いた様子の松本は、「一体感があってすごい空気だった。みんながちゃんと観てくださったのが、うれしかった」という。最初はどんな反応なのかが気になって緊張していたが、そんな観客たちにつられて、後半には「自分まで立ち上がって “yes!”と叫びそうになった」と興奮を隠せない。樋口監督は「観客のヴィヴィッドな反応を観て、アメリカに来たのだな、と感じた」とハリウッドを肌で感じた様子だった。
映画の出来について松本は、「これまで監督には言ったことがなかったけど、自分の想像を2周りも3周りも超えるものだった。監督を『なめていたなあ』と思った」と本音トーク。「ハリウッドのエッセンスが入っているアクション・エンタテインメント作品が、本場でも受け入れられることを証明できた。すごくうれしい」と語る松本に、樋口監督は「松本君が血を通わせてくれたおかげ」と互いに褒め合う場面も。
ハリウッド上映の成功で「自信がついたのでは?」と聞かれた樋口監督は、「ボディーブローのようにじわじわと効いてくるのではないかと思います。帰りの飛行機の中でニヤニヤしてるかもしれません」とすでに笑顔がほころんでいた。
松本潤、「隠し砦」LA試写に「エキサイティング」
Date: 2008.04.29.
From: http://www.ntv.co.jp/zoomin/
人気アイドルグループ嵐の松本潤(24)が現地時間27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(U.S.C)で開催された映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のプレミア試写会に出席した
故・黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」から着想を得て名作「STAR WARS」が誕生したことから、ジョージ・ルーカス監督の出身校であるU.S.Cでの海外プレミア開催が実現
舞台あいさつを行った松本は「このタイミングで見ていただけることを非常にエキサイティングに感じています」と興奮した様子で、「これからの2時間が皆さんにとって、素晴らしい時間になることを祈っています」などと学生らに呼びかけた。
ハリウッド直送便
全米各地に嵐ファン!多さにビックリ
Date: 2008.04.29.
From: http://www.nikkansports.com/
By: 千歳加奈子
URL: http://www5.nikkansports.com/entertainment/chitose/entry/20080429_61164.html
ハリウッドの映画人たちに多大な影響を与えてきた黒沢明監督。ジョージ・ルーカス監督もその一人で、「スター・ウォーズ」シリーズは、「隠し砦の三悪人」なくしては存在しえなかったとまで言われています。
その「隠し砦の三悪人」が50年ぶりに嵐の松本潤主演でリメイクされ、ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映が行われました。作品にちなみ、「スター・ウォーズ」シリーズ全6部作でロボットC-3POを演じたアンソニー・ダニエルズも、特別ゲストとして招かれ、舞台挨拶しました。C-3POはオリジナル版に登場する2人の農夫をモデルにしたと言われており、アンソニーは、「私のキャラクターの相棒は言葉を話さないロボットだったから、潤さんの演じた役の友情に嫉妬をしました」と話し、観客を笑わせる場面もありました。
この上映会には、同大学の学生ら300人が招待され、上映終了後は映画学科の学生らが松本や樋口真嗣監督らに質問する時間も設けられ、黒澤映画をリメイクすることの難しさや役作りについてなど率直な質問が飛び交い、アメリカでの関心度の高さが伺えました。
大声で笑ったり、手をたたいたりするアメリカ人観客の反応を目の当たりにし、「皆で楽しむというのは、イメージとして知ってはいましたが、すごく驚きました。ちゃんと観てくれてすごく嬉しかったですね。後半とか自分も立ち上がってYES! と叫びたい気分になりました。最初の空気で変な緊張が抜けて観れました」とハリウッド流観客の反応の良さに松本も思わず笑顔を見せていました。
さらに、会場には学生に混ざって多くのアメリカ人ファンが集結していたことも大きな驚きだったようです。会場前には早朝から並んだという全米各地から駆けつけたファンらが、日本のコンサート会場さながらにプラカードやうちわ片手に嵐のヒット曲を歌う場面には、正直びっくりしました。日本のアニメやホラーなどサブカルチャーが大人気のアメリカですが、こんなにも大勢の嵐ファンが全米各地にいるとは知りませんでした。アメリカで数千人規模のファンクラブ「嵐シークレット・エージェント」も発足されていることが分かり、あらためて人気の高さを伺い知ることができました。インターネットを駆使し、情報を入手しているというアメリカ人のファンたちは、この日のためにニューヨークやシアトル、ラスベガスから駆けつけ、「もっとアメリカにもファンがたくさんいることを知って欲しい!」と、黄色い声援を送っていました。
「嬉しいけど、不思議」と率直な感想を述べていた松本は、「コンサートという形がよいかは分からないですが、こちらの人たちにも見ていただける機会があればいいですね。この映画が公開されたらより嬉しいです」と、現地での人気ぶりに驚きながらも全米進出も視野に入れていることを明かしていました。そして、「ちゃんとやんなきゃなと改めて思いました。次に来るときは通訳を返さずにできるように、スキルアップしなくては…。言葉の壁はあると思いますが、それは今後の課題として、チャンスがあれば挑戦したい」と、ハリウッド挑戦にも意欲を見せていました。
オリジナル作品に、新たな息吹を吹き込みまったく新しい作品に仕上がった今作。「この50年で演技のスタイルも変わっています。オリジナル版は歌舞伎のようなオーバーな演技がありましたが、今作はもっとリアルな演技でより楽しむことができました。CGが多用されることを心配していましたが、素晴らしい作用をしていました。演技を損なうことなく、物語を理解するうえでよい効果になっていました」と、はるばる英国からこの日のために駆けつけたアンソニーも大絶賛していました。
日本公開は5月10日。北米と欧州での公開も視野に入れ、現在交渉中とのことですが、ハリウッドで上映される日も近いことでしょう。
Date: 2008.04.29.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080429-OHT1T00023.htm
人気グループ嵐の松本潤(24)が、主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)の特別上映が行われた南カリフォルニア大学(USC)を訪れた。故・黒澤明監督の名作のリメーク。上映後には学生ら300人との討論会もあり「辛口の評価を受けることも頭に描いていた」というが、観客からは大喝采を浴び「これだけ喜んでもらえるとは」と映画の称賛の声に驚きの声をあげていた。
マツジュンの人気は太平洋を超えていた。日本をはじめとするアジアでの人気は周知の事実だが、米国にも熱狂的なファンが存在。松本の登場には日本の会場と錯覚するほどの歓声と拍手が浴びせられた。
米国人気は、松本の主演ドラマ「花より男子」がロスで字幕放送されたからだ。今では自主的なファンクラブ「ARASHI SECRET AGENCY」も発足。この日、会場には“主宰者”のデスティニー・ジョンソンさん(19)ら36人が来場し、会場外では日本語のボードを掲げる光景も。コミュニティー規模は数千人にもなるといい、松本はその熱狂ぶりを目の当たりにして「うれしいです。でも不思議」と、ただただ驚くばかりだった。
USCでの上映は、黒澤監督作「隠し砦―」に影響を受けて「スター・ウォーズ」を製作したジョージ・ルーカス(63)が同大の映画芸術学部の卒業生である縁から実現したもの。
会場にはファンだけでなく“ルーカスの卵”たちも訪れ、映像技術を駆使して製作された現代版「隠し砦―」にも上々の反応。上映中には歓声と笑いが起こり、松本は「(演じる武蔵は)スパイダーマン、ジャック・スパロウ、いろんなヒーローを少しずつ集めて自分なりに作り上げた。ハリウッドのエッセンスが入っている」と分析。討論会では「終わり方を見て続きが気になった。続編は?」との声もあがり、周囲からも「Do it(やれ)! Do it!」とあおられ、松本は親指を立てて応えてみせた。
現在「隠し砦―」は台湾、タイでの公開が決定しているものの北米はまだ交渉段階。「海外にもこれだけファンがいることを知って欲しい」と熱望するファンの姿もあり、松本は「形にしてお返しできるといいですね。(来られなかった人にも)映画を見ていただけるようになるとうれしい」。今回で証明された多くのファンの存在が、米国公開への大きな後押しとなりそうだ。
◆C3PO役ゲスト ○…上映には「スター・ウォーズ」シリーズ全作にC3PO役として出演しているアンソニー・ダニエルズ(62)が特別ゲストで来場。「黒澤明監督がいなかったら『隠し砦―』は作られなかったし、『スター・ウォーズ』も作られなかった。C3POというものも存在しなかった。こうやって今回、リメークが上映できる機会もなかったかもしれない」と黒澤監督の偉大な功績をたたえていた。
◆「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」 1958年に公開された故・黒澤明監督の名作時代劇を50年ぶりにリメーク。松本潤が演じるオリジナルキャラクターの武蔵(たけぞう)が主人公。前作で故・三船敏郎が演じた真壁六郎太を阿部寛、上原美佐の雪姫役を長澤まさみが演じる。
隠し砦 米国試写会でロボットも絶賛!
Date: 2008.04.29.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/29/02.html
黒澤明監督映画の50年ぶりのリメーク「隠し砦の三悪人」が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で特別上映された。同大映画芸術学部卒のジョージ・ルーカス監督(63)が黒澤版に触発され「スター・ウォーズ」を製作した縁で開催。主演の「嵐」松本潤(24)は、ゲストで登場したC-3PO役の英俳優アンソニー・ダニエルズ(62)から作品と演技を絶賛され大感激だった。
未来のクロサワやルーカスを目指す映画芸術学部の学生ら300人が詰めかけた構内の劇場に、「スター・ウォーズ」のテーマが響き渡った。学生たちはC-3POが「隠し砦」から生まれたことは十分承知。大拍手の中、ダニエルズは「クロサワがいなかったらC-3POも存在していない。この上映会もなかった」と説明した。
同じ役に相当するダニエルズに紹介されて登場した松本は会場の熱気に興奮。英語で「完成から2週間しかたっていない作品を見ていただけて光栄」とスピーチ。エンターテインメント本場の観客の反応を確かめた。
終映後に開催された今イベントの目玉企画Q&Aでは、学生からは「クロサワファンから批判は出なかったか?」「主人公と姫の階級の違いは意識したか?」など鋭い質問が続出。「続編は?」と聞かれた松本は親指を立てて意欲を示した。
ダニエルズは「この作品は特撮が物語のハート部分を壊していない。英国から飛んできたかいがあったよ」と高く評価。粗末な服で荒野をさまよう場面で、松本の寒さを表現する演技に感心し「集中力があり、素晴らしい」と絶賛。松本はスパイダーマンやジャック・スパロウなど「演技にはハリウッドヒーローのエッセンスを取り入れました」と照れながら話した。
今作には、敵役の椎名桔平(43)の容姿がダース・ベイダーを思わせ、刀を振った時の残響音がライトセーバーに似ていたりと“遊び心”が満載。樋口真嗣監督(42)は「引用しすぎか」と心配していたが、観客の反応は好評。松本も「日本のアクションがハイクオリティーだと証明できた」と自信を見せた。5月10日公開。
松潤、全米でARASHI巻き起こす!
Date: 2008.04.29.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/29/0000988591.shtml
人気グループ、嵐の松本潤(24)が27日(日本時間28日)、米・ロサンゼルス市内の南カリフォルニア大学(USC)構内で行われた主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開)のプレミア上映会に出席し、米国本格進出に意欲を見せた。会場には全米各地から熱烈な米国人ファンが駆け付け、青い目のファンの存在を肌で感じた松本は「チャンスがあれば、ぜひやってみたい」と、嵐として、また俳優・松本潤としてグローバルな活動を約束した。
◇ ◇
海を渡ったマツジュンには、日本と変わらぬ黄色い声援が待っていた。米国の少女たちによって埋め尽くされた300人収容の会場は満員。100人以上が入れない盛況ぶりに“MATSUJUN”は、驚きつつも笑顔でファンに応えた。
最前列に陣取ったのは、熱烈な米ファンだった。1カ月前に発足した嵐の私設ファンクラブ会員でニューヨーク、シアトルなどから36人が駆けつけた。動向や出演作を、日本語チャンネルや動画サイトなどでチェック。情報を交換、共有し、今回の貴重なチケットも入手した。
青い目をしたファンの1人は、松本の魅力を「おもしろいし、セクシーだし、かっこいい。歌もうまいから!」と説明。現在会員数は「数千人くらい…数えられないよ」といい、来場できなかった会員のメッセージレターも松本に手渡した。
米映画「硫黄島からの手紙」に出演し、海外でのPR活動を行った嵐のメンバーである二宮和也(24)から、海外人気は聞いていたが、「信じがたい話ではあるけど、実際そうだったのでびっくり」と目を丸くした。
熱狂的ファンを前に始まった試写も、スリリングでスピーディーな黒澤明監督のリメーク作には、上映中に笑いや歓声が上がる米国流の好反応が。松本も「一体感を作りながら、皆で楽しむという空気にすごく驚きました。後半は自分も立ち上がりそうになりました」と手応えを感じた様子だった。
映画「スター・ウォーズ」シリーズのモチーフともなったリメーク作。ジョージ・ルーカスの母校USCでの上映には、人間型ロボットC3PO役で有名なアンソニー・ダニエルズ(63)も駆け付け、「集中力と演技力がとてもすばらしい」と日本の俳優、JUN MATSUMOTOに太鼓判。
温かく迎えられた米国に、松本は「何か形にしてお返しできるといいですね」とイベント開催も口に。さらに作品は台湾、タイでの公開は決定し、北米、欧州は現在、交渉中。「今度は通訳を通さずにできるくらい上達したい」と英語習得にも意欲を見せた松本は、今後も全米でそして全世界で“嵐”を巻き起こす。
米大学で“マツジュ~ン♪”映画「隠し砦の三悪人」プレミア
Date: 2008.04.29.
From: サンケイスポーツ
By: 箱崎宏子
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008042901.html
嵐の松本潤(24)が主演する黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミアイベント試写会が巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)で行われた。上映前に英語であいさつした松本は、作品の好感触を得て感激。「チャンスがあったらぜひ」と“米国進出”に意欲を見せた。
◇
「ジュン!」。午後6時5分ごろ、松本が登場すると黄色い声援が飛び交い、会場もヒートアップ。50年ぶりに甦ったリメーク作に“ロスッ子”も沸いた。
イベント試写会は、USC内にあるエレン・ノリス・シアターで開催。同大映画芸術学部卒のルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル作品にヒントを得て「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現した。
同大の学生200人を含む300人が来場。外には抽選に漏れた100人の姿もあった。試写会には松本や樋口監督のほか「スター・ウォーズ」でC3PO役を演じたアンソニー・ダニエルズ氏(63)が特別ゲストで登場し、大いに盛り上げた。
上映前、英語で「伝統ある南カリフォルニア大学での試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」と緊張気味にあいさつした松本だが、上映が始まると随所に笑いや拍手が沸き起こる会場に、自然と笑みがこぼれた。「最初に立ち上がって『Yes!』って言いたくなるぐらいっていうか。皆さんがどう受け取ってくださるかドキドキしましたが、すごくうれしかった」と大感激だ。
戦乱の世に姫と軍資金を守り敵中を突破する侍と山の民の活躍を描く冒険活劇。上映後には会場と質疑応答も行い、文化交流も図った。今回の好感触を得て松本は「本場でいいリアクションをもらえたのは、アクションエンターテインメントのジャンルで、日本がハイクオリティーなものを作れることを証明できたからではないか」と自信をのぞかせた。
配給の東宝によると、作品はすでにタイ、台湾での公開が決定(公開時期は調整中)。北米、欧州は交渉中という。
作品の世界規模の公開も期待されるなか、松本は、“米国進出”について「未定ですが、面白い本、面白いスタッフの方々とやらせていただけるのであれば、言葉の壁や文化の違いを乗り越えて、チャンスがあればぜひやってみたい」。英語力アップも誓い、ワールドワイドな活躍に大乗り気だった。
★米国にもファンクラブ、メンバー36人駆け付ける
米国には独自で立ち上げた数千人規模の嵐ファンクラブがある。その名も、TBS系「社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!」からネーミングした「ARASHI Secret Agency」で、約1カ月前に結成。この日の試写会にもメンバー36人が駆けつけた。松本が出演したドラマ「花より男子」が現地で放送されたのを機にファンが急増。ラスベガスから来た代表のディステニー・ジェイソンさん(19)は「嵐は面白くてセクシーでエンターテイナー。ファンをとても大切にする」とゾッコンだ。松本は「海外でも自分たちの作品が認知され、大きな驚きと大きなうれしさがあります。何か形にしてお返しできれば」と話していた。
■南カルフォルニア大学映画芸術学部
1929年に南カリフォルニア大学と映画芸術科学アカデミーのコラボレーションにより設立。開設にともない、映画学の学士号を授与する全米で最初の大学となった。生存する卒業生は1万人を超えており、各分野のトップで活躍。アカデミー賞など各賞で数多くの受賞者を輩出している。映画監督では、ジョージ・ルーカスのほか、「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード、「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス、「愛と青春の旅立ち」のテイラー・ハックフォード、「X・メン」のブライアン・シンガーら。
松本潤がハリウッド進出に意欲
Date: 2008.04.29.
From: 日刊スポーツ
By: 千歳加奈子
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20080429-353724.html
嵐の松本潤(24)がハリウッド進出に強い意欲を見せた。黒沢明監督(享年88)の名作「隠し砦の三悪人」を50年ぶりにリメークした主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、市内の南カリフォルニア大(USC)で上映され「言葉の壁はありますが、スキルアップしてチャンスがあれば。今日を今後の仕事につなげたい」と海外へ思いをはせた。
オリジナル版「隠し砦の三悪人」が、米映画「スター・ウォーズ」の製作に影響を与えたことは米国内でも有名な話。そのシリーズを手掛けたジョージ・ルーカス監督の母校USCのアイリーン・ノリス劇場で上映会は行われ、松本は同大の映画学科生や在米の自身のファンら約300人と意見交換した。
演じた役柄の武蔵について聞かれると「『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカーの要素も『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウの要素も持ち合わせている。ハリウッドのヒーローのエッセンスを自分でかみ砕いて作った」と当地を意識して説明した。
この日のために特訓した流ちょうな英語でも「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」とあいさつ。上映中に笑いや拍手が起こるハリウッド的反応も肌で感じ「一体感をつくりながらみんなで楽しむ空気に驚きました。エンターテインメントの本場で辛口評価を受けることも頭に描いていたのですが、喜んでもらえてうれしい」と興奮した。
同作は既にタイと台湾で公開されることが決まり、北米と欧州でも交渉中。この日は参加できなかったルーカス監督にも、おひざ元での上映会の成功が伝えられ、ハリウッド公開に1歩近づいた形だ。観客からも続編を望む声が上がり、松本は親指を立てて応えた。
松本潤がルーカス監督の母校でプレミア
Date: 2008.04.29.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20080429-353710.html
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日(日本時間28日)、主演の松本潤らが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本のファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本は「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
松本潤主演「隠し砦~」大絶賛 米ルーカス監督母校で試写会
Date: 2008.04.29.
From: 東京中日スポーツ
By: 江川悠
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008042902007491.html
黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミア上映会が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)で開かれた。同校出身の巨匠ジョージ・ルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル版をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現。主演の人気グループ「嵐」の松本潤(24)は、約300人から絶賛の拍手を浴び、「いろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界進出”を大きな目標に掲げた。
「自分が立ち上がってしまいそうになりました。観客とすごく一体感があった。これだけ温かく迎えてくれて、興奮して帰ってくれたので、すごくうれしかったです!!」
自身初の時代劇。しかも、ハリウッドのおひざ元で映画を勉強する学生たちの目は厳しいことを覚悟していた。だが、それは杞憂(きゆう)だった。コミカルな場面では、どっと笑いが巻き起こり、松本がキザなせりふを決めれば女性ファンがブーイング。そして最後は歓声と拍手の大きさがそれを物語っていた。
上映会が開かれたUSCのエレン・ノリス・シアターには、同校の映画芸術学部の学生ら200人と、全米各地から集まった松本のファン合わせて約300人が鑑賞。会場に入れないファンも100人ほどいた。
樋口監督とともに上映前の舞台あいさつに立った松本は「ジュ~ン!!」と黄色い歓声を浴びながら、「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを誇りに思います。これからの2時間が、みなさんにとって素晴らしい時間になることを祈っています」などと、カンニングペーパーなしで1分以上にわたって英語であいさつし、さらに観客を喜ばせた。
上映後は、観客との意見交換会を開催。「続編が見たい!!」との声に、樋口監督が「松本君がやりたいって言えば…」とあおると、客席から「Do it!!(やって~!!)」とリクエストが殺到。松本も苦笑しながら親指を立ててみせた。
また、イベント後の会見では、「本場でいいリアクションがもらえて、日本がハイクオリティーな映画を作れることが証明できた」と樋口監督をたたえ、「機会があったらいろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界デビュー”を目標に掲げた。関係者によると現在、タイと台湾では公開が決定。北米と欧米は交渉中という。
「次にアメリカに来るときは、通訳の方を通さずに英語ができるくらいにならないと…」。大きな手応えと自信を胸に、日本とアメリカの巨匠同士が築き上げた大きな懸け橋で、俳優・松本潤が世界への扉を開く。
<物語> 時は戦国。資金豊かな国・秋月が、隣国の山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、同盟国の早川を目指す秋月の生き残りの侍・真壁六郎太(阿部寛)と雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。武蔵は六郎太に奪われた金塊の分け前を要求する代わりに敵領を突破して早川に脱出する奇策を提案し、手を組むことに。しかし、4人の前には、冷酷無比な山名の侍大将・鷹山刑部(椎名桔平)が立ちはだかる。
ジョージ・ルーカス監督の母校・南カリフォルニア大学の学舎「ジョージ・ルーカス・ビルディング」を訪れた松本潤=28日午前8時21分、米カリフォルニア州ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で
「隠し砦の三悪人」ロスでプレミア上映 5月10日公開
Date: 2008.04.29.
From: 中日スポーツ
By: 江川悠
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008042902007398.html
黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミア上映会が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)で開かれた。同校出身の巨匠ジョージ・ルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル版をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現。主演の人気グループ「嵐」の松本潤(24)は、約300人から絶賛の拍手を浴び、「いろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界進出”を大きな目標に掲げた。
「自分が立ち上がってしまいそうになりました。観客とすごく一体感があった。これだけ温かく迎えてくれて、興奮して帰ってくれたので、すごくうれしかったです!!」
自身初の時代劇。しかも、ハリウッドのおひざ元で映画を勉強する学生たちの目は厳しいことを覚悟していた。だが、それは杞憂(きゆう)だった。コミカルな場面では、どっと笑いが巻き起こり、松本がキザなせりふを決めれば女性ファンがブーイング。そして最後は歓声と拍手の大きさがそれを物語っていた。
上映会が開かれたUSCのエレン・ノリス・シアターには、同校の映画芸術学部の学生ら200人と、全米各地から集まった松本のファン合わせて約300人が鑑賞。会場に入れないファンも100人ほどいた。
樋口監督とともに上映前の舞台あいさつに立った松本は「ジュ~ン!!」と黄色い歓声を浴びながら、「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを誇りに思います。これからの2時間が、みなさんにとって素晴らしい時間になることを祈っています」などと、カンニングペーパーなしで1分以上にわたって英語であいさつし、さらに観客を喜ばせた。
上映後は、観客との意見交換会を開催。「続編が見たい!!」との声に、樋口監督が「松本君がやりたいって言えば…」とあおると、客席から「Do it!!(やって~!!)」とリクエストが殺到。松本も苦笑しながら親指を立ててみせた。
また、イベント後の会見では、「本場でいいリアクションがもらえて、日本がハイクオリティーな映画を作れることが証明できた」と樋口監督をたたえ、「機会があったらいろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界デビュー”を目標に掲げた。関係者によると現在、タイと台湾では公開が決定。北米と欧米は交渉中という。
「次にアメリカに来るときは、通訳の方を通さずに英語ができるくらいにならないと…」。大きな手応えと自信を胸に、日本とアメリカの巨匠同士が築き上げた大きな懸け橋で、俳優・松本潤が世界への扉を開く。
【物語】時は戦国。資金豊かな国・秋月が、隣国の山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、同盟国の早川を目指す秋月の生き残りの侍・真壁六郎太(阿部寛)と雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。武蔵は六郎太に奪われた金塊の分け前を要求する代わりに敵領を突破して早川に脱出する奇策を提案し、手を組むことに。しかし、4人の前には、冷酷無比な山名の侍大将・鷹山刑部(椎名桔平)が立ちはだかる。
黒沢時代劇リメーク版「隠し砦の三悪人」、都内で試写会
Date: 2008.04.28.
From: 読売新聞
By: 飯田達人
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080428-OYT1T00580.htm
黒沢明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(読売新聞など製作)の試写会が27日、米国の南カリフォルニア大の映画館で開かれた。
同大卒のジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」が、旧作から大きな影響を受けたことから、企画された。
主演の松本潤さんと樋口真嗣監督が日本から駆け付け、松本さんは「参加できてとても光栄」と英語であいさつ。スター・ウォーズに登場するロボット「C―3PO」役の俳優、アンソニー・ダニエルズさん(61)もゲスト出演し、「『隠し砦』がなければスター・ウォーズもなく、C―3POもいなかっただろう」とユーモアたっぷりに語った。
約300人が英語の字幕付きで映画を鑑賞し、日系人大学生アマンダ・キムラさん(19)は、「見所が盛りだくさんで、ハリウッド映画にもひけを取らない。ぜひ全米で上映してほしい」と話していた。
「隠し砦の三悪人」を試写 ロスで、松本潤さんら出席
Date: 2008.04.29.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008042801000830.html
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日、主演の松本潤さんらが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本さんのファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本さんは「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
松本潤、ハリウッドに上陸!
主演作『隠し砦の三悪人 The Last Princess』のプレミア上映に参加
Date: 2008.04.29.
From: http://www.varietyjapan.com/
URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d0000012i57.html
37度の猛暑となった4月27日(日)のロサンゼルスに、ジャニーズの人気タレント、松本潤が、樋口真嗣監督とともに姿を表した。黒澤明監督の50年前の作品を、エンタテインメント性も豊かに再生させた『 隠し砦の三悪人 The Last Princess 』のロサンゼルス・プレミアに参加するためだ。
黒澤監督の『隠し砦の三悪人』は、ジョージ・ルーカス監督が『スター・ウォーズ』を作るきっかけとなった作品として知られる。プレミアの行われた南カリフォルニア大学は、そのルーカス監督の母校でもある。
上映前の舞台挨拶では、松本と樋口監督がともに英語で挨拶。黒澤監督への敬意を緊張した様子で語る樋口監督の一方で、松本は “I hope thrilling time for all of you.”(みなさんが楽しんでくれるとうれしい)と滑らかな英語を披露したが、練習期間は「秘密です」。すごく緊張したというが、今日のために勉強した英語を今後も続け、「次に来るまでに通訳なしとはいかないかも知れないけど、なるべく話せるようがんばりたい」と意欲を見せていた。
会場には、早朝からファンたちが長蛇の列を作り、約360席を有する劇場は満席となった。約100人が中に入れなかったが、外で松本の姿を一目見ようと待ち続けていた。
というのも、今回のプレミアは、海外に住む嵐のファンのサイトで取り上げられ、あっという間にファンたちに広がったらしい。ロサンゼルスはもちろん、近郊のオレンジ郡やサンディエゴ郡、さらにはシカゴやミズーリ州、カナダのトロントから、わざわざ今日のために駆けつけたファンもいた。
この熱狂ぶりには松本もやはり驚いた様子。「二宮(和也)がパリやドイツに行った時に、(嵐は)海外でも人気があると言っていたけど嘘だと思っていた。(こんなにファンが駆けつけてくれて)びっくりした。なにか形にしてお返ししたい」と感謝の気持を述べた。
会場には、樋口監督が脚本や絵コンテを手がけた「新世紀ヱヴァンゲリヲン」のファンだというアニメーションのプロデューサーも駆けつけ、監督の実写映画をスクリーンで観られる貴重な機会だと興奮ぎみに語った。
また、プレミア上映とその後に行われたQ&Aには、『スター・ウォーズ』のC-3PO役としてシリーズ全作品に出演したアンソニー・ダニエルズも参加した。「黒澤監督へのオマージュがたくさん盛り込まれているが、(オリジナルとは)全く違う作品。いろんな部分で筋が通っている。樋口監督のおかげだ」と、作品の素晴らしさを讃え、松本についても「謙虚で礼儀正しく、役者としてもとても集中力があって素晴らしい」と絶賛した。
118分間の映画の上映中、会場は笑いと興奮に包まれた。大声で笑い、反応するアメリカの観客に驚いた様子の松本は、「一体感があってすごい空気だった。みんながちゃんと観てくださったのが、うれしかった」という。最初はどんな反応なのかが気になって緊張していたが、そんな観客たちにつられて、後半には「自分まで立ち上がって “yes!”と叫びそうになった」と興奮を隠せない。樋口監督は「観客のヴィヴィッドな反応を観て、アメリカに来たのだな、と感じた」とハリウッドを肌で感じた様子だった。
映画の出来について松本は、「これまで監督には言ったことがなかったけど、自分の想像を2周りも3周りも超えるものだった。監督を『なめていたなあ』と思った」と本音トーク。「ハリウッドのエッセンスが入っているアクション・エンタテインメント作品が、本場でも受け入れられることを証明できた。すごくうれしい」と語る松本に、樋口監督は「松本君が血を通わせてくれたおかげ」と互いに褒め合う場面も。
ハリウッド上映の成功で「自信がついたのでは?」と聞かれた樋口監督は、「ボディーブローのようにじわじわと効いてくるのではないかと思います。帰りの飛行機の中でニヤニヤしてるかもしれません」とすでに笑顔がほころんでいた。
松本潤、「隠し砦」LA試写に「エキサイティング」
Date: 2008.04.29.
From: http://www.ntv.co.jp/zoomin/
人気アイドルグループ嵐の松本潤(24)が現地時間27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(U.S.C)で開催された映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のプレミア試写会に出席した
故・黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」から着想を得て名作「STAR WARS」が誕生したことから、ジョージ・ルーカス監督の出身校であるU.S.Cでの海外プレミア開催が実現
舞台あいさつを行った松本は「このタイミングで見ていただけることを非常にエキサイティングに感じています」と興奮した様子で、「これからの2時間が皆さんにとって、素晴らしい時間になることを祈っています」などと学生らに呼びかけた。
ハリウッド直送便
全米各地に嵐ファン!多さにビックリ
Date: 2008.04.29.
From: http://www.nikkansports.com/
By: 千歳加奈子
URL: http://www5.nikkansports.com/entertainment/chitose/entry/20080429_61164.html
ハリウッドの映画人たちに多大な影響を与えてきた黒沢明監督。ジョージ・ルーカス監督もその一人で、「スター・ウォーズ」シリーズは、「隠し砦の三悪人」なくしては存在しえなかったとまで言われています。
その「隠し砦の三悪人」が50年ぶりに嵐の松本潤主演でリメイクされ、ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映が行われました。作品にちなみ、「スター・ウォーズ」シリーズ全6部作でロボットC-3POを演じたアンソニー・ダニエルズも、特別ゲストとして招かれ、舞台挨拶しました。C-3POはオリジナル版に登場する2人の農夫をモデルにしたと言われており、アンソニーは、「私のキャラクターの相棒は言葉を話さないロボットだったから、潤さんの演じた役の友情に嫉妬をしました」と話し、観客を笑わせる場面もありました。
この上映会には、同大学の学生ら300人が招待され、上映終了後は映画学科の学生らが松本や樋口真嗣監督らに質問する時間も設けられ、黒澤映画をリメイクすることの難しさや役作りについてなど率直な質問が飛び交い、アメリカでの関心度の高さが伺えました。
大声で笑ったり、手をたたいたりするアメリカ人観客の反応を目の当たりにし、「皆で楽しむというのは、イメージとして知ってはいましたが、すごく驚きました。ちゃんと観てくれてすごく嬉しかったですね。後半とか自分も立ち上がってYES! と叫びたい気分になりました。最初の空気で変な緊張が抜けて観れました」とハリウッド流観客の反応の良さに松本も思わず笑顔を見せていました。
さらに、会場には学生に混ざって多くのアメリカ人ファンが集結していたことも大きな驚きだったようです。会場前には早朝から並んだという全米各地から駆けつけたファンらが、日本のコンサート会場さながらにプラカードやうちわ片手に嵐のヒット曲を歌う場面には、正直びっくりしました。日本のアニメやホラーなどサブカルチャーが大人気のアメリカですが、こんなにも大勢の嵐ファンが全米各地にいるとは知りませんでした。アメリカで数千人規模のファンクラブ「嵐シークレット・エージェント」も発足されていることが分かり、あらためて人気の高さを伺い知ることができました。インターネットを駆使し、情報を入手しているというアメリカ人のファンたちは、この日のためにニューヨークやシアトル、ラスベガスから駆けつけ、「もっとアメリカにもファンがたくさんいることを知って欲しい!」と、黄色い声援を送っていました。
「嬉しいけど、不思議」と率直な感想を述べていた松本は、「コンサートという形がよいかは分からないですが、こちらの人たちにも見ていただける機会があればいいですね。この映画が公開されたらより嬉しいです」と、現地での人気ぶりに驚きながらも全米進出も視野に入れていることを明かしていました。そして、「ちゃんとやんなきゃなと改めて思いました。次に来るときは通訳を返さずにできるように、スキルアップしなくては…。言葉の壁はあると思いますが、それは今後の課題として、チャンスがあれば挑戦したい」と、ハリウッド挑戦にも意欲を見せていました。
オリジナル作品に、新たな息吹を吹き込みまったく新しい作品に仕上がった今作。「この50年で演技のスタイルも変わっています。オリジナル版は歌舞伎のようなオーバーな演技がありましたが、今作はもっとリアルな演技でより楽しむことができました。CGが多用されることを心配していましたが、素晴らしい作用をしていました。演技を損なうことなく、物語を理解するうえでよい効果になっていました」と、はるばる英国からこの日のために駆けつけたアンソニーも大絶賛していました。
日本公開は5月10日。北米と欧州での公開も視野に入れ、現在交渉中とのことですが、ハリウッドで上映される日も近いことでしょう。
2008年4月26日土曜日
variety show
めちゃ×2イケてるッ!~毎週土曜放送~
Date: 2008.04.26.
From: http://wwwz.fujitv.co.jp/
URL: http://wwwz.fujitv.co.jp/MECHA/index3.html
次回(4月26日放送)のめちゃイケは?
岡村ドッキリ大作戦!!
岡村がフジテレビの廊下を歩いていると、
突然地面に穴が開き、熱湯の入った風呂の中へ!!
驚き、飛び出す岡村。
実は4月26日から公開される映画「少林少女」を
岡村に告知させてあげるために
メンバーが仕掛けた落とし穴だったのだ。
熱湯風呂に入っていられた時間だけ告知ができるという
昔なつかしのお昼の某番組の
「熱湯コマーシャル」をモチーフにしたこの企画。
「告知させてくれるなら、事前に熱湯風呂があるって言ってくれ!」
とキレる岡村だが、メンバーは聞く耳持たず。
さまざまな場所に仕掛けられた熱湯風呂に入り
岡村は映画「少林少女」をたくさん告知することができるのか?
スペシャルゲストとして柴咲コウさんも出演。
その他、やべっち寿司には
松本潤さん、長澤まさみさん、宮川大輔さん、細川茂樹さんがご来店!!
中嶋デスノートも絶好調!
今回は誰が餌食になるのか?
Date: 2008.04.26.
From: http://wwwz.fujitv.co.jp/
URL: http://wwwz.fujitv.co.jp/MECHA/index3.html
次回(4月26日放送)のめちゃイケは?
岡村ドッキリ大作戦!!
岡村がフジテレビの廊下を歩いていると、
突然地面に穴が開き、熱湯の入った風呂の中へ!!
驚き、飛び出す岡村。
実は4月26日から公開される映画「少林少女」を
岡村に告知させてあげるために
メンバーが仕掛けた落とし穴だったのだ。
熱湯風呂に入っていられた時間だけ告知ができるという
昔なつかしのお昼の某番組の
「熱湯コマーシャル」をモチーフにしたこの企画。
「告知させてくれるなら、事前に熱湯風呂があるって言ってくれ!」
とキレる岡村だが、メンバーは聞く耳持たず。
さまざまな場所に仕掛けられた熱湯風呂に入り
岡村は映画「少林少女」をたくさん告知することができるのか?
スペシャルゲストとして柴咲コウさんも出演。
その他、やべっち寿司には
松本潤さん、長澤まさみさん、宮川大輔さん、細川茂樹さんがご来店!!
中嶋デスノートも絶好調!
今回は誰が餌食になるのか?
2008年4月25日金曜日
2008年4月24日木曜日
list
【連載】 ひみつのアラシちゃん!予習&復習
櫻井翔
Date: 2008.04.24.
From: 月刊TVnavi
相葉雅紀
Date: 2008.05.24.
From: 月刊TVnavi
今後、ぜひ知りたいのは「お坊さんのひみつ」。お布施の内情とか(笑)。
松本潤
Date: 2008.06.24.
From: 月刊TVnavi
番組でニノがマジックを披露して以来、ずっとやり続けてるのが気になる。彼に何があったのか(笑)?
大野智
Date: 2008.07.24.
From: 月刊TVnavi
陰で練習しておいて、知らないうちに出来てるっていうのが好きなんで…。
二宮和也
Date: 2008.08.23.
From: 月刊TVnavi
番組で大活躍? そうですねぇ、「ひみつの二宮ちゃん!」くらいになってますからね(笑)
櫻井翔&松本潤
Date: 2009.01.24.
From: 月刊TVnavi
大野智&松本潤
Date: 2009.02.24.
From: 月刊TVnavi
二宮和也&櫻井翔
Date: 2009.03.24.
From: 月刊TVnavi
櫻井翔
Date: 2008.04.24.
From: 月刊TVnavi
相葉雅紀
Date: 2008.05.24.
From: 月刊TVnavi
今後、ぜひ知りたいのは「お坊さんのひみつ」。お布施の内情とか(笑)。
松本潤
Date: 2008.06.24.
From: 月刊TVnavi
番組でニノがマジックを披露して以来、ずっとやり続けてるのが気になる。彼に何があったのか(笑)?
大野智
Date: 2008.07.24.
From: 月刊TVnavi
陰で練習しておいて、知らないうちに出来てるっていうのが好きなんで…。
二宮和也
Date: 2008.08.23.
From: 月刊TVnavi
番組で大活躍? そうですねぇ、「ひみつの二宮ちゃん!」くらいになってますからね(笑)
櫻井翔&松本潤
Date: 2009.01.24.
From: 月刊TVnavi
大野智&松本潤
Date: 2009.02.24.
From: 月刊TVnavi
二宮和也&櫻井翔
Date: 2009.03.24.
From: 月刊TVnavi
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【雑誌】 TV Taro
春の新ドラマPERFECT GUIDE
中居正広主演の「婚カツ!」、オダギリジョー&長澤まさみW主演の「ぼくの妹」、松本潤主演の「スマイル」など、気になるキャストが勢ぞろいの4月スタートの新ドラマを徹底解説! ドラマの見どころはもちろん、一目瞭然な人物相関図も付いてますよ!
Date: 2009.03.24.
From: TV Taro
「花より男子ファイナル」
ときめき、再び。
超人気ドラマシリーズ「花より男子」が劇場版でついに完結! 道明寺司役・松本潤くんもスペシャルインタビューで作品にかける熱い想いを語ってくれました! 「シリーズ最高傑作」(松本談)の「花男ファイナル」を見逃すなんて、ありえないっつーの!
Date: 2008.06.24.
From: TV Taro
「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
Reborn! Masterpiece
松本潤
Date: 2008.04.24.
From: TV Taro
自分なりにできることに取り組んでいくなかで突破口を見つけたんです
春の新ドラマPERFECT GUIDE
中居正広主演の「婚カツ!」、オダギリジョー&長澤まさみW主演の「ぼくの妹」、松本潤主演の「スマイル」など、気になるキャストが勢ぞろいの4月スタートの新ドラマを徹底解説! ドラマの見どころはもちろん、一目瞭然な人物相関図も付いてますよ!
Date: 2009.03.24.
From: TV Taro
「花より男子ファイナル」
ときめき、再び。
超人気ドラマシリーズ「花より男子」が劇場版でついに完結! 道明寺司役・松本潤くんもスペシャルインタビューで作品にかける熱い想いを語ってくれました! 「シリーズ最高傑作」(松本談)の「花男ファイナル」を見逃すなんて、ありえないっつーの!
Date: 2008.06.24.
From: TV Taro
「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
Reborn! Masterpiece
松本潤
Date: 2008.04.24.
From: TV Taro
自分なりにできることに取り組んでいくなかで突破口を見つけたんです
2008年4月22日火曜日
oricon
嵐の新譜が初日首位でスタート
Date: 2008.04.23.
From: http://www.oricon.co.jp/
URL: http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/54017/full/
嵐の『Dream “A” live』が4/22付デイリーアルバムランキングで首位に初登場。好調なスタートを切った。本作は、嵐の8作目となるオリジナルアルバムで、週間シングルランキング首位獲得作である「Happiness」、「Step and Go」等を収録。初回限定盤には、メンバー5人それぞれのソロ作品を収録する特典CDも同梱する。
前週リリースのライヴDVD『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time-コトバノチカラ-』は、今年発売されたDVDにおける最高初動売上額を記録し、4/28付の週間総合DVDランキングで首位を獲得。今週リリースのアルバム『Dream “A” live』でも勢いはそのままで、初日の指数は2位以下を大きく引き離しているだけでなく、自身の前作『Time』におけるそれをも大きく上回っている。
嵐 8枚目のアルバムは、男性からの関心度も上昇
Date: 2008.04.20.
From: http://www.oricon.co.jp/
URL: http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/53857/
嵐の8枚目のオリジナルアルバム『Dream“A”live』が4月23日(水)に発売される。本作には約8年ぶりに初動30万枚を超えた「Step and Go」ほか、初回限定盤にはメンバー5人のソロ楽曲も収録される。
7ヶ月前にリリースされた前アルバム『Time』との比較は下図の通り。上記のシングル「Step…」ほか、二宮主演ドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系)の主題歌として起用された「Happiness」の影響もあってか興味関心、購入意向共に前作よりアップしている傾向が見られる。
もともと関心の高い女性だけでなく、男性に関しても10~40代まで幅広く関心が高まっている。また、興味関心だけでなく購入意向でもアップしており、特に配信購入意向に関しては1.8%→5.1%と大きく上昇した。
4月からは、冠番組としては初のゴールデンタイム番組『ひみつのアラシちゃん!』(TBS系)もスタートし、幅広い層へのアピールが期待できそうだ。
Date: 2008.04.23.
From: http://www.oricon.co.jp/
URL: http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/54017/full/
嵐の『Dream “A” live』が4/22付デイリーアルバムランキングで首位に初登場。好調なスタートを切った。本作は、嵐の8作目となるオリジナルアルバムで、週間シングルランキング首位獲得作である「Happiness」、「Step and Go」等を収録。初回限定盤には、メンバー5人それぞれのソロ作品を収録する特典CDも同梱する。
前週リリースのライヴDVD『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time-コトバノチカラ-』は、今年発売されたDVDにおける最高初動売上額を記録し、4/28付の週間総合DVDランキングで首位を獲得。今週リリースのアルバム『Dream “A” live』でも勢いはそのままで、初日の指数は2位以下を大きく引き離しているだけでなく、自身の前作『Time』におけるそれをも大きく上回っている。
嵐 8枚目のアルバムは、男性からの関心度も上昇
Date: 2008.04.20.
From: http://www.oricon.co.jp/
URL: http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/53857/
嵐の8枚目のオリジナルアルバム『Dream“A”live』が4月23日(水)に発売される。本作には約8年ぶりに初動30万枚を超えた「Step and Go」ほか、初回限定盤にはメンバー5人のソロ楽曲も収録される。
7ヶ月前にリリースされた前アルバム『Time』との比較は下図の通り。上記のシングル「Step…」ほか、二宮主演ドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系)の主題歌として起用された「Happiness」の影響もあってか興味関心、購入意向共に前作よりアップしている傾向が見られる。
もともと関心の高い女性だけでなく、男性に関しても10~40代まで幅広く関心が高まっている。また、興味関心だけでなく購入意向でもアップしており、特に配信購入意向に関しては1.8%→5.1%と大きく上昇した。
4月からは、冠番組としては初のゴールデンタイム番組『ひみつのアラシちゃん!』(TBS系)もスタートし、幅広い層へのアピールが期待できそうだ。
variety show
学校へ行こう!MAX
Date: 2008.04.26.
From: http://wwwz.fujitv.co.jp/
URL: http://wwwz.fujitv.co.jp/MECHA/index3.html
4月22日(火)の「学校へ行こう!MAX」は…
東京ガールズコレクション出演を果たした女装男子学生達に新たなミッションが…
「嵐が女装と出会ったら」
大人気グループ・嵐の楽屋に、女装男子学生達が潜入!!
女装学生達は、男とバレずに見事 指令を遂行できるのか?
嵐と女装学生達との初遭遇…
女装男子の美しさに嵐 呆然!!
そして 嵐メンバーにふりかかる むちゃぶりの数々!!
予想不可能な 嵐ドッキリ企画 皆さん必見です!!
Date: 2008.04.26.
From: http://wwwz.fujitv.co.jp/
URL: http://wwwz.fujitv.co.jp/MECHA/index3.html
4月22日(火)の「学校へ行こう!MAX」は…
東京ガールズコレクション出演を果たした女装男子学生達に新たなミッションが…
「嵐が女装と出会ったら」
大人気グループ・嵐の楽屋に、女装男子学生達が潜入!!
女装学生達は、男とバレずに見事 指令を遂行できるのか?
嵐と女装学生達との初遭遇…
女装男子の美しさに嵐 呆然!!
そして 嵐メンバーにふりかかる むちゃぶりの数々!!
予想不可能な 嵐ドッキリ企画 皆さん必見です!!
press release
嵐ニューアルバム『Dream"A"live 』収録曲の着うた®を「dwango.jp」各サイトにて4月23日より配信スタート!!
Date: 2008.04.22.
From: http://info.dwango.co.jp/
URL: http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2008/080422.pdf
P R E S S R E L E A S E
2008 年4 月22 日
株式会社ドワンゴ
嵐
ニューアルバム 『Dream ”A” live』収録曲の着うたRを「dwango.jp」各サイトにて4 月23 日より配信スタート!!
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)が運営する、充実したラインナップの超高音質着うたR専門サイト「dwango.jp(うた)」、総合エンタメサイト「dwango.jp☆取放題DX」では、4 月23 日(水)に発売される嵐のニューアルバム『Dream”A” live』収録曲の着うたRを、同日に配信開始します。
上昇を続ける嵐が放つ、8 枚目となる今回のアルバムは、選りすぐりのポップソング、ダンスチューン、そしてバラッドを絶妙にブレンドしたオールシーズン、オールタイム“聴ける”作品になっています。タイトルの『Dream”A” live』には、「夢を実現するために生きて行く」力強いメッセージの数々が込められ、”A”は「嵐」「A級」を意味しており、「まさに嵐!」な1 枚です。
■着うた配信日 :4 月23 日(水)
■着うたR配信追加楽曲 :『theme of Dream”A”live(Instrumental)』/『Move your body』/『虹の彼方へ』/『Do my best』/『シリウス』/『Flashback』/『Dive into the future』/『声』/『My Answer』/『Life goes on』/『YOUR SONG』(以上、11 曲)
※アルバム収録のシングル『Happiness』、『Step and Go』は絶賛配信中です。
【プロフィール】
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5 人からなる人気グループ。99 年のデビュー曲「A・RA・SHI」以来、連続してヒット曲をリリース。音楽活動のみならず、ドラマ、映画、バラエティ、CM など、多彩な分野においてメンバー各々個性を発揮し、活躍中。
【リリース情報】
タイトル:『Dream”A” live』
発 売 日:2008 年4 月23 日(水)
発 売 元:ジェイ・ストーム
●初回限定盤【CD2 枚組】 ¥3,500(税込) JACA-5089/5090
●通常盤 【CD】 ¥3,000(税込) JACA-5091
Date: 2008.04.22.
From: http://info.dwango.co.jp/
URL: http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2008/080422.pdf
P R E S S R E L E A S E
2008 年4 月22 日
株式会社ドワンゴ
嵐
ニューアルバム 『Dream ”A” live』収録曲の着うたRを「dwango.jp」各サイトにて4 月23 日より配信スタート!!
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)が運営する、充実したラインナップの超高音質着うたR専門サイト「dwango.jp(うた)」、総合エンタメサイト「dwango.jp☆取放題DX」では、4 月23 日(水)に発売される嵐のニューアルバム『Dream”A” live』収録曲の着うたRを、同日に配信開始します。
上昇を続ける嵐が放つ、8 枚目となる今回のアルバムは、選りすぐりのポップソング、ダンスチューン、そしてバラッドを絶妙にブレンドしたオールシーズン、オールタイム“聴ける”作品になっています。タイトルの『Dream”A” live』には、「夢を実現するために生きて行く」力強いメッセージの数々が込められ、”A”は「嵐」「A級」を意味しており、「まさに嵐!」な1 枚です。
■着うた配信日 :4 月23 日(水)
■着うたR配信追加楽曲 :『theme of Dream”A”live(Instrumental)』/『Move your body』/『虹の彼方へ』/『Do my best』/『シリウス』/『Flashback』/『Dive into the future』/『声』/『My Answer』/『Life goes on』/『YOUR SONG』(以上、11 曲)
※アルバム収録のシングル『Happiness』、『Step and Go』は絶賛配信中です。
【プロフィール】
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5 人からなる人気グループ。99 年のデビュー曲「A・RA・SHI」以来、連続してヒット曲をリリース。音楽活動のみならず、ドラマ、映画、バラエティ、CM など、多彩な分野においてメンバー各々個性を発揮し、活躍中。
【リリース情報】
タイトル:『Dream”A” live』
発 売 日:2008 年4 月23 日(水)
発 売 元:ジェイ・ストーム
●初回限定盤【CD2 枚組】 ¥3,500(税込) JACA-5089/5090
●通常盤 【CD】 ¥3,000(税込) JACA-5091
2008年4月21日月曜日
tv commercial
ペプシコーラ
『感想「リピート。」』 篇
From: http://www.suntory.co.jp/
URL: http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/sd409.html
CMタイトル 『感想「リピート。」』 篇
出演者 松本潤
オンエア開始日 2008年4月21日
CMコピー:
松本:一回飲んでうまくても、それって気のせいかも。CMの影響とか。
でも、何回リピートしてもうまかったら、気のせいじゃない。
お〜、CMの影響じゃねぇ。 おいしいところが、いい。ペプシネックス。
『感想「リピート。」』 篇
From: http://www.suntory.co.jp/
URL: http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/sd409.html
CMタイトル 『感想「リピート。」』 篇
出演者 松本潤
オンエア開始日 2008年4月21日
CMコピー:
松本:一回飲んでうまくても、それって気のせいかも。CMの影響とか。
でも、何回リピートしてもうまかったら、気のせいじゃない。
お〜、CMの影響じゃねぇ。 おいしいところが、いい。ペプシネックス。
list
【雑誌】 月刊FLiX
松本潤
Date: 2008.06.21.
From: 月刊FLiX
松本潤
初の時代劇挑戦『隠し砦の三悪人』を語る
黒澤版を見た時に僕が感じた爽快感を、全然作品は違うんだけど、この作品で皆さんにも感じてもらえたら嬉しい
Date: 2008.05.07.
From: FLiX増刊 1号
『花より男子ファイナル』撮影現場レポート
Date: 2008.05.07.
From: FLiX増刊 1号
SPECIAL
飛躍を続ける役者=松本潤
『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』で汚れた衣裳に身をつつみ、自分に備わる“美”のイメージを壊すことを楽しんでいる彼が映画の魅力を語る。
Date: 2008.04.21.
From: 月刊FLiX
URL: http://cinematoday.jp/page/A0001730
松本潤
Date: 2008.06.21.
From: 月刊FLiX
松本潤
初の時代劇挑戦『隠し砦の三悪人』を語る
黒澤版を見た時に僕が感じた爽快感を、全然作品は違うんだけど、この作品で皆さんにも感じてもらえたら嬉しい
Date: 2008.05.07.
From: FLiX増刊 1号
『花より男子ファイナル』撮影現場レポート
Date: 2008.05.07.
From: FLiX増刊 1号
SPECIAL
飛躍を続ける役者=松本潤
『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』で汚れた衣裳に身をつつみ、自分に備わる“美”のイメージを壊すことを楽しんでいる彼が映画の魅力を語る。
Date: 2008.04.21.
From: 月刊FLiX
URL: http://cinematoday.jp/page/A0001730
list
【雑誌】 週刊ファミ通
「花より男子ファイナル」
Date: 2008.06.27.
From: 週刊ファミ通
夏映画を10倍楽しむ10の約束
『花より男子ファイナル』『スピード・レーサー』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』『スカイ・クロラ』『カンフー・バンダ』『ハムナプトラ3』ほか、夏の話題作を全部先取り
Date: 2008.06.20.
From: オトナファミ 13号
URL: http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_pickup/2008/otonafami_2008august/index.html
「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.05.09.
From: 週刊ファミ通
表紙の人 INTERVIEW
松本潤
Date: 2008.04.21.
From: オトナファミ 12号
URL: http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_pickup/2008/otonafami_2008june/index.html
あの名作、どう変わる?
Date: 2008.04.21.
From: オトナファミ 12号
「花より男子ファイナル」
Date: 2008.06.27.
From: 週刊ファミ通
夏映画を10倍楽しむ10の約束
『花より男子ファイナル』『スピード・レーサー』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』『スカイ・クロラ』『カンフー・バンダ』『ハムナプトラ3』ほか、夏の話題作を全部先取り
Date: 2008.06.20.
From: オトナファミ 13号
URL: http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_pickup/2008/otonafami_2008august/index.html
「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.05.09.
From: 週刊ファミ通
表紙の人 INTERVIEW
松本潤
Date: 2008.04.21.
From: オトナファミ 12号
URL: http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_pickup/2008/otonafami_2008june/index.html
あの名作、どう変わる?
Date: 2008.04.21.
From: オトナファミ 12号
2008年4月19日土曜日
list
【雑誌】 DVDでーた
熱狂の’08年夏映画がやってくる!!!
Date: 2008.06.20.
From: DVDでーた
GWムービー・スペシャル!
Date: 2008.04.19.
From: DVDでーた
熱狂の’08年夏映画がやってくる!!!
Date: 2008.06.20.
From: DVDでーた
GWムービー・スペシャル!
Date: 2008.04.19.
From: DVDでーた
2008年4月18日金曜日
making
東宝 邦画作品ラインナップ
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
◆プロダクションノート
Date: 2008.04.18.
From: http://www.toho.co.jp/
URL: http://www.toho.co.jp/lineup/kakusitoride/production.html
■ディテールにこだわったロケーション撮影
今回、全く新しい冒険活劇ということで海外での撮影も視野に入れたが、樋口監督の「舞台が日本なのだから海外でなく、あくまでも日本にこだわりたい」という要望に答え、制作スタッフが全国各地を飛びまわり、樋口組『隠し砦の三悪人』に相応しいロケーションを探しあてた。時代劇ということで必然的に現代のものがないところでの撮影場所と限られてしまうが、本作のこだわりようは、キャストをはじめ長年この世界に身を置くスタッフをもって「よくこんな場所を探した」と唸らせるほど。
ロケーション最大の見所となる武蔵ら一行が敵中突破していく「関所」のシーン。普段は何もない砕石場に樋口監督のイメージする戦国時代の関所が出来上がった。高台な上に眼下には海というロケーション。撮影中は台風のような強風が吹き荒れたが、荒々しくも気高い山々をバックに圧倒的な映像がスクリーンに映し出された。また、金塊を見つけた武蔵と新八が雪姫を追いかけていく「秋月の隠し砦」。上田市の鴻ノ巣の撮影現場は、まさに樋口組の世界観をそのまま表現した幻想的な空間であり、自然の神秘すら感じるロケーションであった。
時代劇ロケのメッカ、茨城の《ワープステーション》でも樋口組ならではのこだわりがあった。撮影関係者なら誰もが見てすぐわかるワープステーションを「ワープステーションで撮影したということさえもわからない現場にしたかった」と語るのはかつて黒澤組でも大道具組付担当をした坪井一春。普段は池がある場所をあえて埋めて使用し、従来なかった道を作り、荒れ果てた山名の宿場町を見事再現させた。そして、強烈な印象を残すオープニングの秋月の城跡での爆発シーンは九州、熊本城で撮影された。樋口監督は前作『日本沈没』でも熊本城を登場させたが、その際はVFXを駆使した撮影だったので実際の城では撮影しておらず、今回が初めてのロケ撮影となった。しかし、天守閣は使わずに城壁のみの使用と“城マニア”の樋口監督らしいこだわり抜いた撮影となった。理想のロケーションを探し、ワンシーンの為だけに撮影現場に行くことも多く、茨城、栃木、長野、九州ほか、寒さと天候と闘いながら文字通り全国各地での撮影となったのだった。
■リアルを追求したコスチューム&メイク、迫力の“火祭り”シーン
樋口監督が衣裳にも相当なこだわりを見せた。そのイメージは、敢えて「(キャストが)二度と着る事が出来ないと思うような衣裳を」だった。『西遊記』(07)『蟲師』(07)などで個性的なコスチュームを手がけた衣裳担当・千代田圭介は、着物一枚で表現するのではなく斬新な重ね着を提案。わざと脚絆を腕に捲いたり、撮影現場に落ちている木屑を衣装の一部に取り入れたり、雪姫の衣装の一部をデニムでデザインしたりと樋口監督のイメージする全く新しい冒険活劇『隠し砦の三悪人』の世界観を見事形成させたものとなった。見せ場のひとつとなる火祭りのシーンでは、その世界観をスクリーンに表現するために夕方からの撮影にもかかわらず、早朝からのべ500名を越えるエキストラひとりひとりに独特かつ斬新な着付をし、また野性味溢れる山の民に相応しいメイク、髪を結い、撮影に臨んだ。主要キャストだけではなく、エキストラに対しても重ね着の美学は徹底されたのだ。
昼間でも気温が零度近くになることもある11月末の御殿場。そんな中、のべ500名を越えるエキストラが参加しての火祭りのシーンは、夜を徹して3日間に渡り撮影された。印象的な山の民の歌とダンスをマスターするため、エキストラたちは寒さに耐えながら猛レッスンを積み、スタッフはひたすら撮影を続けた。その甲斐あって圧巻の火祭りのシーンが誕生した。キャスト・スタッフ共にエキストラ500名のパワーを注入され、さらに高らかに舞う炎の勢いも手伝ってかドラマ部分の撮影でも、力強く生命感あふれる演技が次つぎとフィルムに映し撮られていった。
■最大のクライマックス「山名の砦」。斬新な発想が生まれた最大級のセット
日本でも最大の高さを誇る東宝スタジオ第7ステージ。キャットウォークと呼ばれるスタジオ上部の照明通路ぎりぎりまで建設された「山名の砦」。そのダイナミックなスケール観にキャスト、スタッフは大きな刺激を受けた。武蔵が雪姫を助け出すシーンや六郎太が宿敵・刑部と死闘を繰り広げるシーン、そして雪姫が武蔵を助け伝兵衛にとどめをさすシーン、さらに武蔵と雪姫を得意のつぶてで助け、再び金塊を探しにいく新八のターザンシーンとキャストそれぞれがこの壮大なセットを舞台に吹き替えなしの体当たり演技を見せた。
■個性あるキャラクター作りのために、徹底的にこだわったアクションシーン
今作での樋口監督の演出テーマは、「臨場感のある、肉体と肉体のぶつかりあいを表現」すること。すなわちそれはキャストに肉体的負担を強いることにもなる。樋口監督のそうした熱意に応えるように、主演の松本潤をはじめ長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛たちは極力スタントやワイヤーアクションに頼ることなく撮影に臨むため、基礎体力作りは当然のこと、乗馬練習や殺陣の稽古と入念な準備を重ねていった。撮影本番では、ひとりでの乗馬はもちろんのこと、見た目以上に危険な二人乗りにも挑戦。さらには馬上での殺陣や断崖絶壁に張り出した幅1メートル程の道なき道を疾走するなど危険を伴うシーンの連続に、スタッフ一同固唾を飲みながらの撮影となった。それでも樋口監督は妥協することなく、キャストに対して常にハードな肉体の演技を要求し、意識的にキャストの緊張状態を保った。連日の過酷な現場の中で、臨場感あふれる数々の演技がフィルムに焼き付けられていく。そんな時、キャスト・スタッフの頭にあるのは、「最高に面白い映画をみんなに見せてやろう!」という樋口監督が台本に書き記した言葉。そんな熱い思いが、彼ら全員を果敢な撮影に駆り立て、今までになかった全く新しい冒険活劇が映し出されたのだ。それはまぎれもなく、樋口真嗣だけの新たな『隠し砦の三悪人』が生まれた瞬間であった。
■世界水準のVFX
樋口監督は肉体と肉体のぶつかりあいを表現しつつも、本来彼が得意とするVFXを封印したわけではない。冒頭の秋月城跡の爆発シーンやクライマックスの武蔵と雪姫が崩れ落ちる山名の砦から脱出するシーンなど、実写では表現できないスペクタクルを演出するために効果的にVFXを活用している。使い慣れた技であるからこそ、ここぞという時のスパイスとして効かせることでより豊かな映像表現を追究している。俳優の肉体で最大限の演技を引き出し、さらに世界水準のVFXを投入したことで、『隠し砦の三悪人』は前2作を上回る衝撃と驚愕を、またしても日本映画史に残すこととなった。
■井上雄彦が書き下ろした迫力のティザーポスターデザイン
兼ねてよりよく知る樋口監督の要請に応えて、「スラムダンク」「バガボンド」で圧倒的な人気を集める漫画家・井上雄彦氏が、本作のティザーポスターをデザインすることとなった。井上氏はポスタービジュアルのイメージを膨らませるため、撮影現場を訪問。六郎太に囚われた武蔵と新八が「秋月の砦」にある牢獄に閉じ込められたシーンを見学した。そこからイメージを興し、武蔵をモデルにしたティザーポスターのビジュアルを描き上げた。野心に燃える「武蔵の目」が象徴的なビジュアルは、牢獄を模した格子模様の斬新な構図と相まって見るものに強烈なインパクトを与えることとなった。
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
◆プロダクションノート
Date: 2008.04.18.
From: http://www.toho.co.jp/
URL: http://www.toho.co.jp/lineup/kakusitoride/production.html
■ディテールにこだわったロケーション撮影
今回、全く新しい冒険活劇ということで海外での撮影も視野に入れたが、樋口監督の「舞台が日本なのだから海外でなく、あくまでも日本にこだわりたい」という要望に答え、制作スタッフが全国各地を飛びまわり、樋口組『隠し砦の三悪人』に相応しいロケーションを探しあてた。時代劇ということで必然的に現代のものがないところでの撮影場所と限られてしまうが、本作のこだわりようは、キャストをはじめ長年この世界に身を置くスタッフをもって「よくこんな場所を探した」と唸らせるほど。
ロケーション最大の見所となる武蔵ら一行が敵中突破していく「関所」のシーン。普段は何もない砕石場に樋口監督のイメージする戦国時代の関所が出来上がった。高台な上に眼下には海というロケーション。撮影中は台風のような強風が吹き荒れたが、荒々しくも気高い山々をバックに圧倒的な映像がスクリーンに映し出された。また、金塊を見つけた武蔵と新八が雪姫を追いかけていく「秋月の隠し砦」。上田市の鴻ノ巣の撮影現場は、まさに樋口組の世界観をそのまま表現した幻想的な空間であり、自然の神秘すら感じるロケーションであった。
時代劇ロケのメッカ、茨城の《ワープステーション》でも樋口組ならではのこだわりがあった。撮影関係者なら誰もが見てすぐわかるワープステーションを「ワープステーションで撮影したということさえもわからない現場にしたかった」と語るのはかつて黒澤組でも大道具組付担当をした坪井一春。普段は池がある場所をあえて埋めて使用し、従来なかった道を作り、荒れ果てた山名の宿場町を見事再現させた。そして、強烈な印象を残すオープニングの秋月の城跡での爆発シーンは九州、熊本城で撮影された。樋口監督は前作『日本沈没』でも熊本城を登場させたが、その際はVFXを駆使した撮影だったので実際の城では撮影しておらず、今回が初めてのロケ撮影となった。しかし、天守閣は使わずに城壁のみの使用と“城マニア”の樋口監督らしいこだわり抜いた撮影となった。理想のロケーションを探し、ワンシーンの為だけに撮影現場に行くことも多く、茨城、栃木、長野、九州ほか、寒さと天候と闘いながら文字通り全国各地での撮影となったのだった。
■リアルを追求したコスチューム&メイク、迫力の“火祭り”シーン
樋口監督が衣裳にも相当なこだわりを見せた。そのイメージは、敢えて「(キャストが)二度と着る事が出来ないと思うような衣裳を」だった。『西遊記』(07)『蟲師』(07)などで個性的なコスチュームを手がけた衣裳担当・千代田圭介は、着物一枚で表現するのではなく斬新な重ね着を提案。わざと脚絆を腕に捲いたり、撮影現場に落ちている木屑を衣装の一部に取り入れたり、雪姫の衣装の一部をデニムでデザインしたりと樋口監督のイメージする全く新しい冒険活劇『隠し砦の三悪人』の世界観を見事形成させたものとなった。見せ場のひとつとなる火祭りのシーンでは、その世界観をスクリーンに表現するために夕方からの撮影にもかかわらず、早朝からのべ500名を越えるエキストラひとりひとりに独特かつ斬新な着付をし、また野性味溢れる山の民に相応しいメイク、髪を結い、撮影に臨んだ。主要キャストだけではなく、エキストラに対しても重ね着の美学は徹底されたのだ。
昼間でも気温が零度近くになることもある11月末の御殿場。そんな中、のべ500名を越えるエキストラが参加しての火祭りのシーンは、夜を徹して3日間に渡り撮影された。印象的な山の民の歌とダンスをマスターするため、エキストラたちは寒さに耐えながら猛レッスンを積み、スタッフはひたすら撮影を続けた。その甲斐あって圧巻の火祭りのシーンが誕生した。キャスト・スタッフ共にエキストラ500名のパワーを注入され、さらに高らかに舞う炎の勢いも手伝ってかドラマ部分の撮影でも、力強く生命感あふれる演技が次つぎとフィルムに映し撮られていった。
■最大のクライマックス「山名の砦」。斬新な発想が生まれた最大級のセット
日本でも最大の高さを誇る東宝スタジオ第7ステージ。キャットウォークと呼ばれるスタジオ上部の照明通路ぎりぎりまで建設された「山名の砦」。そのダイナミックなスケール観にキャスト、スタッフは大きな刺激を受けた。武蔵が雪姫を助け出すシーンや六郎太が宿敵・刑部と死闘を繰り広げるシーン、そして雪姫が武蔵を助け伝兵衛にとどめをさすシーン、さらに武蔵と雪姫を得意のつぶてで助け、再び金塊を探しにいく新八のターザンシーンとキャストそれぞれがこの壮大なセットを舞台に吹き替えなしの体当たり演技を見せた。
■個性あるキャラクター作りのために、徹底的にこだわったアクションシーン
今作での樋口監督の演出テーマは、「臨場感のある、肉体と肉体のぶつかりあいを表現」すること。すなわちそれはキャストに肉体的負担を強いることにもなる。樋口監督のそうした熱意に応えるように、主演の松本潤をはじめ長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛たちは極力スタントやワイヤーアクションに頼ることなく撮影に臨むため、基礎体力作りは当然のこと、乗馬練習や殺陣の稽古と入念な準備を重ねていった。撮影本番では、ひとりでの乗馬はもちろんのこと、見た目以上に危険な二人乗りにも挑戦。さらには馬上での殺陣や断崖絶壁に張り出した幅1メートル程の道なき道を疾走するなど危険を伴うシーンの連続に、スタッフ一同固唾を飲みながらの撮影となった。それでも樋口監督は妥協することなく、キャストに対して常にハードな肉体の演技を要求し、意識的にキャストの緊張状態を保った。連日の過酷な現場の中で、臨場感あふれる数々の演技がフィルムに焼き付けられていく。そんな時、キャスト・スタッフの頭にあるのは、「最高に面白い映画をみんなに見せてやろう!」という樋口監督が台本に書き記した言葉。そんな熱い思いが、彼ら全員を果敢な撮影に駆り立て、今までになかった全く新しい冒険活劇が映し出されたのだ。それはまぎれもなく、樋口真嗣だけの新たな『隠し砦の三悪人』が生まれた瞬間であった。
■世界水準のVFX
樋口監督は肉体と肉体のぶつかりあいを表現しつつも、本来彼が得意とするVFXを封印したわけではない。冒頭の秋月城跡の爆発シーンやクライマックスの武蔵と雪姫が崩れ落ちる山名の砦から脱出するシーンなど、実写では表現できないスペクタクルを演出するために効果的にVFXを活用している。使い慣れた技であるからこそ、ここぞという時のスパイスとして効かせることでより豊かな映像表現を追究している。俳優の肉体で最大限の演技を引き出し、さらに世界水準のVFXを投入したことで、『隠し砦の三悪人』は前2作を上回る衝撃と驚愕を、またしても日本映画史に残すこととなった。
■井上雄彦が書き下ろした迫力のティザーポスターデザイン
兼ねてよりよく知る樋口監督の要請に応えて、「スラムダンク」「バガボンド」で圧倒的な人気を集める漫画家・井上雄彦氏が、本作のティザーポスターをデザインすることとなった。井上氏はポスタービジュアルのイメージを膨らませるため、撮影現場を訪問。六郎太に囚われた武蔵と新八が「秋月の砦」にある牢獄に閉じ込められたシーンを見学した。そこからイメージを興し、武蔵をモデルにしたティザーポスターのビジュアルを描き上げた。野心に燃える「武蔵の目」が象徴的なビジュアルは、牢獄を模した格子模様の斬新な構図と相まって見るものに強烈なインパクトを与えることとなった。
2008年4月17日木曜日
news
松潤感激!ルーカス母校で試写会 「隠し砦の三悪人」完成
Date: 2008.04.18.
From: 東京中日スポーツ
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008041802004549.html
黒澤明監督の「隠し砦(とりで)の三悪人」(1958年)のリメークで、嵐・松本潤(24)の主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、米国・南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映されることが17日、分かった。この日、東京都文京区のJCBホールで開かれた完成会見で明かされた。
USCは、巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校で、ルーカス監督が「隠し砦の三悪人」をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で上映会が実現。27日夜(日本時間28日)の上映後、松本と樋口監督が学生と意見交換する。
同校に乗り込むに当たり、「(黒澤作品から)半世紀で進んだ技術もいい形でミックスされている。良く受け取ってくれると思う」と期待に胸躍らせる松本に対し、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われないか心配」とビクビク!? 当日は「スター・ウォーズ」のC3PO役の俳優も参加する。
この日の会見には、松本や、共演の長澤まさみ(20)、宮川大輔(35)、阿部寛(43)が出席。映画は姫と黄金を擁し、侍と民衆2人が敵領を突破する前作を踏襲したストーリーで、初の時代劇の松本はワイルドなヒゲ姿を見せる。劇中、男装を披露する長澤は「男の子になった気分で気持ち良かった」。
撮影の合間には、宮川が得意!? の“すべらない話”を松本や長澤に披露したとか。「笑ってくれたのは、ド下ネタでした」と明かす宮川に、2人は苦笑いだった。
会見後には完成披露試写会も開催。上映前には雨の中を駆けつけた人のため、松本と長澤が相合い傘で会場前をかっ歩、大歓声が上がった。
◆物語 時は戦国。資金豊かな秋月が隣国・山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川)は偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、それを持って同盟国・早川に逃げ、再興をもくろむ秋月の侍・真壁六郎太(阿部)と雪姫(長澤)に捕まってしまう。敵軍が迫る中、武蔵は敵領を突破し早川に向かう奇策を提案。しかし、道中には数々の難関が待ち受けていた。
50年ぶり復活に手応え十分 「隠し砦-」の松本、長沢
Date: 2008.04.17.
From: 東京中日スポーツ
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/s/tochu/article/2008041701000818.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
松本潤、長沢ら手応え十分 「隠し砦の三悪人」50年ぶり復活
Date: 2008.04.20.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008042001000020.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみ、樋口真嗣監督らが東京都内で記者会見し、充実の表情で作品をPRした。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは「劇団☆新感線」の座付き作家中島かずきが大胆に脚色した。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。最初は男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
金目当てに武蔵と旅をする新八役のお笑い芸人宮川大輔は「大抜てきされました」と笑わせ、かつて三船敏郎が演じた、雪姫を守る真壁六郎太役の阿部寛は「とにかく怖い侍であろうと意識しました」と語った。
「リメークは怖いけど、このタイトルに自分も選ばれたんだと思って臨んだ」という樋口監督。「綿密に物語を練り上げるより、登場人物をいかに魅力的にし、どう動かすかが、かつての映画のダイナミックなところ。そこは大いにまねさせていただいた」と話した。
ジョージ・ルーカス監督が旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」を製作したことは有名。同監督らを輩出した南カリフォルニア大(USC)映画芸術学部で27日、今作のプレミア試写会が開催され、樋口監督と松本が出席するという。
樋口監督は「映画の道を志したころは東宝の撮影所に入るかUSCに入るか迷って、勉強ができなかったので東宝に入ったんですが、やっと行ける。『スター・ウォーズ』のパクリだと言われるのが一番心配です」と、会見場を笑いに包んだ。
50年ぶり復活に手応え十分 「隠し砦-」の松本、長沢
Date: 2008.04.17.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041701000818.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
マツジュンびっくり米国進出!主演映画「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.18.
From: サンケイスポーツ
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041801.html
マツジュン“米国進出”だ!! 嵐の松本潤(24)主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)の完成披露プレミア試写会が東京都文京区のJCB HALLで行われ、米ロサンゼルスで27日(日本時間28日)にプレミア試写会を開くことが発表された。
会場は南カリフォルニア大学のエレン・ノリスシアター。
黒澤明監督の名作「隠し砦の三悪人」を50年ぶりにリメークした同作品。オリジナルはジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」シリーズの原点となったことで有名だが、ルーカス監督は同大学映画芸術学部の卒業生。全米No.1の映画学科と言われている。その“名所”で今回リメーク作をプレビューし文化交流を深める。
現地試写会に樋口監督と参加する松本は会見で「うれしい驚き。びっくりしました」。今作品はCGも駆使。「この50年で日本に入ってきた海外作品のよさを取り入れたり、いろんなものをミックスした作品。いい形になって表現できたと思う。米国でもよく受けとってくれるのではないか。どんな反応か楽しみです」と胸を躍らせた。
★ホール正面に登場、ゴールデンロード
この日は“隠れた黄金を抱えて敵中突破”という物語にちなみ、ホール正面にレッドカーペットならぬ“ゴールデンロード”を設置。会場(約2000人)に入りきれなかったファン約2000人のため、雨の中、松本やヒロインの長澤まさみ(20)、共演の阿部寛(43)、宮川大輔(35)が同ロードを通って会場入りした。
松潤&長澤、黒沢映画「隠し砦-」50年ぶり復活に手応え
Date: 2008.04.17.
From: サンケイスポーツ
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041801.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長澤まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長澤は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
「隠し砦の三悪人」ロスでプレミア上映!
Date: 2008.04.18.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/18/0000953489.shtml
嵐・松本潤(24)が主演する黒澤明監督作品のリメーク「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が今月末に米ロサンゼルスでプレミア上映されることが17日、発表された。
「L.Aプレミア」が行われるのは現地時間27日夜。場所は南カリフォルニア大学(USC)構内にあるエレン・ノリス・シアター。黒澤監督の同作からヒントを得て「スター・ウォーズ」を製作したジョージ・ルーカスらハリウッドの名監督が多く卒業した大学だ。
初の時代劇でいきなりの海外プレミアに松本は「うれしい驚きでドキドキ。アメリカでもよく受け取ってくれるのではないかと期待してます」と、ほおを紅潮させた。
樋口監督(42)は「東宝の撮影所に入るかUSCに入るか迷って、勉強ができなかったので東宝に入ったんですが、やっと行ける。『スター・ウォーズ』のパクリだと言われるのが一番心配」と会見場を笑いに包んだ。
この日はジャパンプレミアが東京ドームシティ・JCBホールで行われ、松本、長澤まさみ(20)らがゴールデンカーペットを歩き2000人のファンに手を振った。
松潤&長澤 雨なんの!金色カーペット
Date: 2008.04.18.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/18/04.html
故黒澤明監督の傑作時代劇映画を50年ぶりにリメークした「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(監督樋口真嗣、5月10日公開)の完成披露試写会が17日、都内で行われた。「嵐」の松本潤(24)、長澤まさみ(20)らが出席。屋外に敷かれた金色のカーペット上でのセレモニーが、雨天のため一時は中止も検討されたが松本らの希望で強行。傘を差しながらファン2000人の前に登場すると、悲鳴交じりの歓声があがった。黒澤版がジョージ・ルーカス監督の「STAR WARS」シリーズに影響を与えているという縁で、4月27日(日本時間28日)に米ロサンゼルスでプレミア試写会を開催する。松本は「アメリカは受け入れてくれると思う」と自信。樋口監督は「“STAR WARS”のパクリだと言われないか心配」と笑わせた。
自信の出来 50年ぶり「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.17.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/18/04.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
長澤まさみ、男装「居心地よかった」…来月10日公開「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.18.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080418-OHT1T00021.htm
映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)のジャパンプレミアが17日、東京ドームシティのJCBホールで行われ、主演の松本潤(24)、長澤まさみ(20)らが登場した。
試写会前には、レッドカーペットならぬゴールドロードを歩くイベントが予定されていたものの、あいにくの雨で一時は開催も危ぶまれた。しかし、11万通の応募から選ばれた2000人のほか、会場外に約2000人のファンが集結し、急きょ強行開催。松本らは傘をさしながら約30メートルを歩き、ファンを喜ばせた。
同作は故・黒澤明監督の名作時代劇のリメーク。ヒロイン・雪姫を演じる長澤は男装に挑戦。「自然と男っぽく、格好良く立っていることができた。男の子になったような気分で居心地がよかった」と笑顔をあふれさせた。
黒沢作品50年ぶりリメーク、米で試写会
Date: 2008.04.18.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20080418-349530.html
黒沢明監督の傑作時代劇を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口信嗣監督、5月10日公開)の完成会見が17日、都内のJCBホールで行われた。主演の松本潤(24=嵐)長沢まさみ(20)らが出席。同作を米国に持ち込み、南カリフォルニア大の映画芸術学部で27日(日本時間28日)に特別試写会を開くと発表された。
「隠し砦の三悪人」…黒沢作品リメーク「今にふさわしく」
Date: 2008.04.25.
From: 読売新聞
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20080425et03.htm
黒沢明監督作品をリメークした時代劇「隠し砦の三悪人」(読売新聞など製作、5月10日公開)の完成披露試写会が東京都内のホールで開かれ、樋口真嗣(しんじ)監督や出演者が記者会見した。
「スター・ウォーズ」にも影響を与えた、黒沢作品のリメークに挑んだ樋口監督は、「今、なぜこの映画を作るのかを考え、今、見るのにふさわしい映画にしなければと思った。その際、支えになったのはキャスト。彼らを得て、コピーでない新しい作品になると思って、撮影に臨んだ」と話した。
戦国時代を舞台に、お国再興の命運がかかる黄金を巡って、三悪人が活躍するアクション劇。三悪人の一人、武蔵を演じる松本潤にとって、初めての時代劇だったが、「メークもかつらもコスチュームも違和感がなく、時代劇の異空間に入っていくことができた」と語った。
ただ、実際の撮影は過酷で、小国の姫を守る侍を演じた阿部寛は、「馬に乗りながらの殺陣のシーンを半年前から練習しました」。11、12月の山中での撮影について、樋口監督は「日が短いので、朝の3時ぐらいから撮影準備に入り、日が暮れても撮影しなければならなかった」といい、松本も「正直寒かった」と振り返った。
オリジナルが撮られた50年前にはなかった、CGも取り入れ、派手なアクションが繰り広げられる。三悪人と行動を共にする雪姫を演じた長沢まさみは、「CGの部分は想像でお芝居したけど、どんな風になるんだろうと不安だった。でも、完成した映画を見たら、作品のスピード感にうまく乗っていて、『あれ、こんなシーンだったっけ?』と思うぐらい、違和感がなかった」と感想を述べた。
黒沢時代劇リメーク版「隠し砦の三悪人」、都内で試写会
Date: 2008.04.17.
From: 読売新聞
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080417-OYT1T00790.htm
黒沢明監督の娯楽時代劇をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(読売新聞など製作)の完成披露試写会が17日、東京都内のホールで開かれ、約1900人の観客が映画を楽しんだ。
上映前には、出演者の松本潤さん、長沢まさみさん、樋口真嗣監督らが沿道のファンの声援に応えた。映画は5月10日から全国公開される。
ルーカス監督母校のプレミア上映に松本潤感激 映画「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.18.
From: 中日スポーツ
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008041802004465.html
黒澤明監督の「隠し砦(とりで)の三悪人」(1958年)のリメークで、嵐・松本潤(24)の主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、米国・南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映されることが17日、分かった。この日、東京都文京区のJCBホールで開かれた完成会見で明かされた。
USCは、巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校で、ルーカス監督が「隠し砦の三悪人」をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で上映会が実現。27日夜(日本時間28日)の上映後、松本と樋口監督が学生と意見交換する。
同校に乗り込むに当たり、「(黒澤作品から)半世紀で進んだ技術もいい形でミックスされている。良く受け取ってくれると思う」と期待に胸躍らせる松本に対し、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われないか心配」とビクビク!? 当日は「スター・ウォーズ」のC3PO役の俳優も参加する。
この日の会見には、松本や、共演の長澤まさみ(20)、宮川大輔(35)、阿部寛(43)が出席。映画は姫と黄金を擁し、侍と民衆2人が敵領を突破する前作を踏襲したストーリーで、初の時代劇の松本はワイルドなヒゲ姿を見せる。劇中、男装を披露する長澤は「男の子になった気分で気持ち良かった」。
撮影の合間には、宮川が得意!? の“すべらない話”を松本や長澤に披露したとか。「笑ってくれたのは、ド下ネタでした」と明かす宮川に、2人は苦笑いだった。
会見後には完成披露試写会も開催。上映前には雨の中を駆けつけた人のため、松本と長澤が相合い傘で会場前をかっ歩、大歓声が上がった。
◆物語 時は戦国。資金豊かな秋月が隣国・山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川)は偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、それを持って同盟国・早川に逃げ、再興をもくろむ秋月の侍・真壁六郎太(阿部)と雪姫(長澤)に捕まってしまう。敵軍が迫る中、武蔵は敵領を突破し早川に向かう奇策を提案。しかし、道中には数々の難関が待ち受けていた。
松本潤、長澤まさみらが挑んだ黒澤明監督「隠し砦の三悪人」ついに完成!
Date: 2008.04.18.
From: http://cinematoday.jp/
URL: http://cinematoday.jp/page/N0013561
17日、JCBホールにて、故黒澤明監督作品のリメイク作、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成記者会見が行われ、松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔、樋口真嗣監督の5人が参加した。
時代劇初挑戦の松本は「今まで現代劇しかやったことがなかったので、ほかの時代劇を見て研究しました。衣装やメイクだとか、周囲の方々の力を借りて、役柄に入っていけたと思います」と謙虚に語った。男まさりの姫を演じた長澤まさみも「ある事情があって、男装する女の子の役をやったけど、そういう格好をすることで男の子になったような気分になれて、居心地が良かったです」と勇ましい役柄を楽しんだことを明かした。
共に撮影前から乗馬の訓練を行い、寒く過酷な撮影の中で、コミュニケーションを深めていったというキャスト4人。長澤まさみは「撮影中に阿部さんのおごりで、4人で焼肉に行ったのが楽しかった(笑)。20歳を過ぎたけど、まだあまり飲みにいく機会がなくて。みんなの作品に対する思いをいろいろ聞けて刺激になりました」とにっこり。松本潤は宮川大輔について「すべらない話をいろいろとしてくれました(笑)」と話し、一方の宮川は松本を「じゅん」と呼び、お互い突っ込み合うなどして仲の良さをうかがわせた。
会見後は全員が会場の外で黄金のカーペットを歩くセレモニーが行われた。雨で一度は中止になったものの、外で待つ数百人のファンのため、傘をさした上で決行。大歓声に笑顔で手を振って応えていた。
『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』は戦国時代を舞台に、国の命運を握る姫と黄金を守る男たちの脱出劇をVFX満載で描く冒険活劇。
すべらない舞台挨拶に2000人が爆笑!「隠し砦の三悪人」ジャパンプレミア
Date: 2008.04.18.
From: http://eiga.com/
URL: http://eiga.com/buzz/20080418/2
「スター・ウォーズ」の人気アンドロイド、R2-D2とC-3POの元ネタとなったことで知られる黒澤明監督の傑作時代劇「隠し砦の三悪人」を、「日本沈没」「ローレライ」の樋口真嗣監督がリメイクしたノンストップ・アドベンチャー「隠し砦の三悪人/THE LAST PRINCESS」。VFX満載の大型時代劇として注目を集める本作品のジャパンプレミアが、4月17日、東京・後楽園の東京ドームJCBホールにて行われ、主演の松本潤、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛、樋口監督が記者会見および舞台挨拶に登壇した。
本作は、戦国時代を舞台に、ひょんなことから仲間となった武蔵(松本)、新八(宮川)、真壁六郎太(阿部)の3人が、秋月藩の世継ぎ・雪姫(長澤)と莫大な黄金を守り、強大な敵陣の中を切り抜けて行くというストーリー。
客席からの割れるような歓声の中、舞台挨拶に立った松本は「いやらしい話ですけど(笑)宣伝ていうか……お願いしたいなと思います」とコメントし、大きな笑いと拍手が巻き起こった。長澤は開口一番「新八役を演じました長澤です」とボケをかまし、それに乗って阿部も「雪姫役をやらせていただきました」と笑いを誘った。宮川は、そんな2人の“無茶ブリ”に応えて、撮影中に起こった「すべらない話」を披露。「休み時間にたき火にあたっていたら、潤が『焦げ臭くない?』と言い出した。『別に臭くないけど』と言ってパッと見たら、阿部さん(の衣装)が燃えていた」と明かすと、会場は爆笑の渦に包まれた。
最後に松本が「この作品に関われたことが誇りですし、感謝しています。より多くの皆さんに楽しんでいただければと思います」とコメントし、舞台挨拶を締めくくった。
松潤、ヒゲ面&上半身裸に自信アリ。『隠し砦の三悪人』完成
Date: 2008.04.18.
From: http://t.pia.jp/
By: 筧みゆき
URL: http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200804180000
黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』が、松本潤、長澤まさみら豪華キャストで生まれ変わる。この完成披露試写会が17日、都内で行われ、松本、長澤のほか、阿部寛、宮川大輔、樋口真嗣監督が出席した。
ボロボロ衣装にアゴからモミアゲまでヒゲ面と、これまでのオシャレな役から一転、野性味あふれる役を演じた松本は「時代劇自体が初めてだったので、どれが普通か分からない。僕にとっては『隠し砦…』がベーシック。このメークやコスチュームに違和感はなかった」と自信のほどをうかがわせた。
物語では、上半身ほぼ裸、下は半ズボンスタイルの松本と宮川。11月の撮影は寒さとの闘いだった。「正直寒かった。宮川さんは肉があるからいいけれど…」と松本に指摘された宮川。ダイエットしたと反論しようとする宮川に対して、長澤からも「宮川さんはどんどん太っていった」と暴露されてしまう。撮影中は宮川が“すべらない話”をしたり、阿部のオゴリで焼肉店に行ったりと仲の良さをうかがえるエピソードが飛び出る。樋口監督も「かつて作られた映画をもう一度作ることは怖い。でもこの4人であれば、コピーではない新しい『隠し砦…』になると確信したので、より大胆な方向に行った」と語る。
本作は、ジョージ・ルーカスらハリウッドに絶大な影響を与えるスタッフを輩出する南カリフォルニア大学で、L.A.プレミア試写会が開催されることが決定。松本は「今回の映画は、黒澤さんが作った50年前の作品にCGが加わり、ハリウッドから入ってきた良い部分がミックスされて作ったもの。アメリカでは良く受け取ってくれるのでは」とうれしさをにじませた。一方、樋口監督は「『STAR WARS』のパクリと言われることが怖い」と会場を笑わせた。黒澤版が『STAR WARS』誕生のきっかけともいわれているが、本作では『STAR WARS』を逆輸入しているところがあり、時代と国を超えた監督同士の遊び心が通じるかも楽しみのひとつだ。
樋口監督といえば日本でも有数のVFXを活用する監督だが、阿部いわく「邪魔にならないCG、でもCGでなければできない映像」。シェイクスピアの戯曲が何度も再演されるように、映画の台本も繰り返し作られていくと話す樋口監督。キャラクターが大胆に生き生きと描かれているところは、黒澤版も樋口版も違いはない。観客がこの時代を超えた映画をどのように受け取るか注目したい。
松潤「いい形で表現できた」極寒の熱演
21世紀版『隠し砦の三悪人』完成披露
Date: 2008.04.17.
From: http://www.varietyjapan.com/
URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000000pqx3.html
4・27LAプレミアも決定
黒澤明監督の傑作時代劇を、50年ぶりに新たな視点で復活させた『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成披露試写会が17日(木)、都内のホールで行われ、樋口真嗣監督をはじめ、主演の松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔が顔をそろえた。
リメイクではなく「Reborn(再生)」というコンセプトで、黒澤監督らによる脚本を中島かずきが脚色。樋口監督は「シェイクスピアの戯曲のように、脚本は繰り返しつくらていくもの。オリジナルの大胆さは大いにマネをさせてもらったが、今見るのにふさわしいものをつくった。迷いもまったくなく、4人のキャストに支えられ、コピー、カバーではない新しいものになったと確信している」と胸を張った。
撮影は昨年11~12月に行われ、時代劇初挑戦の松本は身を切るような寒さのなか、肌の露出の激しいボロボロの着物姿で体当たりの熱演。「正直、寒かった(苦笑)。でも、黒澤さんの作品から半世紀たって、CGなど進んだ技術やいろいろなものを取り入れてミックスしたものを、いい形で表現できた」と自信を深めた様子だ。
樋口真嗣監督と阿部寛 ヒロインの長澤も、“男装”を披露するなど新境地を見せ「男の子になったような気分で居心地が良かった」と笑顔。そして、「スピード感とリズムに乗っていて、CGも違和感なくすんなり自分のなかに入ってきた。スケールが大きくて面白いです」とアピールした。
今月27日(日)には、ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)映画芸術学部でのプレミアが決定。『隠し砦~』から『スター・ウォーズ』シリーズのC-3POとR2-D2のヒントを得たことでも知られるジョージ・ルーカス監督の母校でもあり、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われるのが心配です」と冗談めかした。
日本公開は5月10日(土)、全国東宝系で。
マツジュン、初の“汚れ役”に確かな手ごたえ 「これが僕のスタンダード!」
Date: 2008.04.17.
From: http://www.oricon.co.jp/
URL: http://www.oricon.co.jp/news/movie/53846/full/
人気グループ・嵐の松本潤、俳優の長澤まさみ、阿部寛、お笑いタレントの宮川大輔、監督の樋口真嗣が17日(木)、都内で行われた映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成会見に出席。今作では口ひげを生やし、ボロボロの着物に身を包むというワイルドな役どころに挑戦した松本は「初の時代劇だったので、これが僕のスタンダード。違和感は無かったです」と初の“汚れ役”にも確かな手ごたえを感じていた。
同作は故・黒澤明氏が半世紀前に世に送り出した娯楽映画の傑作のリメイク作品だが、これをきっかけに米監督のジョージ・ルーカスが、名作『STAR WARS』シリーズを誕生させたのはあまりにも有名なエピソード。主人公・武蔵を演じた松本は「半世紀が経ったことによって、CGなどのいろいろな技術がミックスされて出来た作品だと思う」と自信をうかがわせた。
ヒロイン・雪姫役の長澤も「凄く男っぽい役で、本当に男の子になっているみたいで居心地が良かったです」と満足げ。報道陣から誰の口ひげが一番似合っていたかを尋ねられ「えー、皆さん似合ってました」と笑顔を振りまくと、松本は「皆さん傷つかなくて良かった」と語り、会場を和ませた。
また、松本演じる武蔵の相棒・新八を演じた宮川は「大抜擢の宮川です! (松本)潤とは(私生活でも)仲良くなれたので、息のあった所が作品にも現れていると思います」と興奮気味にコメント。撮影の合間には得意の“すべらない話”で松本や長澤を笑わせていたという宮川だが「2人とも僕の“ド下ネタ”で大爆笑してましたよ」と裏話を披露していた。
さらに今作は、日本時間の28日(月)に、米・南カリフォルニア大学において『L.A.プレミアム試写会』が開催されることも決定。現地にも訪れるという松本は「凄く嬉しいですね。皆さんがどう評価してくれるのか楽しみ」と喜びを語り、監督の樋口も「この映画が『STAR WARS』のパクリだと言われるんじゃないか心配・・・」と心境を明かし、笑いを呼んでいた。
映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』は5月10日(土)より全国公開。
超ワイルド“汚れ役”、嵐・松本潤が自信作をPR
Date: 2008.04.17.
From: http://www.ntv.co.jp/zoomin/
嵐・松本潤(24)の主演作「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開)のジャパンプレミアが17日、都内で行われ、松本のほか長澤まさみ(20)宮川大輔らキャスト陣が駆けつけた
都会的なイメージから一転、無精ひげを生やしたワイルドな役に松本は「初の時代劇だから何が普通かわからない。違和感はなかったです」と告白。「自分が出ている作品だけど、すごく面白いと思う」と真剣な表情で自信作をアピールした
宮川は松本を「潤」と呼び、妙に親密さを強調。男装したヒロイン雪姫を演じた長澤も「男の子になったような気分で気持ちよかった」と撮影を楽しんだ様子で「私は笑っているだけで。みんなといるのが楽しかったです」
長澤まさみさん 頑張ったきっかけは焼き肉
Date: 2008.04.18.
From: http://www.news24.jp/
URL: http://www.news24.jp/107537.html
映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のジャパンプレミアが17日、東京・文京区で行われ、出演者の人気グループ「嵐」の松本潤さん、長澤まさみさん、阿部寛さんらが出席した。
完成した作品を見た松本さんは「スケールの大きい、ダイナミックな映画に仕上がって面白かった」、長澤さんは「作品のスピード・リズムが乗っていて、アッという間に終わってすごく面白かった」と、2人とも大絶賛した。また、撮影の思い出を聞かれた長澤さんは「阿部さんがキャストに焼き肉をおごってくれた。頑張ろうって思ったきっかけになりました」と話し、会場を沸かせた。
お笑いタレント・宮川大輔さんは、出演に関して「吉本興業」の先輩に自慢したようで、「(ダウンタウンの)松本(人志)さんに『大抜てきされました!見てくださいよ、この台本!』って言ったら、『うわぁ~、すごいな』って言われました」とニンマリしていた。
[Showbiz]『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』
一緒にやった4人の仲間が大好き
Date: 2008.04.21.
From: TOKYO HEADLINE 354号
URL: http://www.tokyoheadline.com/vol354/show01.html
1958年に公開された巨匠・黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』を、『日本沈没』の樋口真嗣監督が大胆なアプローチでリメイク。新世代の冒険活劇『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』 として生まれ変わった。
原作となった黒澤版は、監督を敬愛するジョージ・ルーカス監督が、そのストーリー展開やキャラクターから着想を得て『STAR WARS』を作るきっかけになった作品というのは有名な話。今回の樋口版は、その世界観をさらにスケールアップ。時代物を撮るのが難しい今の日本で、誰も見たことがないような迫力あるロケ地を探し、物語を完成させた。
三悪人を演じたのは、松本潤、宮川大輔、阿部寛。紅一点の姫役は長澤まさみ、まるでダースベーダーのような黒の鎧をまとった宿敵役は、椎名桔平が渾身の演技で悪役っぷりを披露。走る、登る、跳ぶだけでなく、殺陣や馬上でのアクションまで、役者陣は体当たりで演じきった。
17日に行われた完成披露記者会見には、松本、長澤、宮川、阿部と樋口監督が登壇。「撮影は寒くて大変だった」「苛酷な撮影なのに、なぜか宮川さんが太っていった」「宮川さんが『すべらない話』を披露してくれて楽しかった」など、さまざまなエピソードを披露した。「一緒にやった4人の仲間が大好き」と、樋口監督は全員で作り上げた作品であることを強調。見終わった感想を求められると、出演陣はそれぞれ「すごくおもしろかった!」と満足を口にした。「過去にあった作品を作り直す時は、今作る意味を絶えず考えます。考えた上で物語を見直して、それを作る上で一番の心の支えになったのがこの4人。この4人だったから、コピーとかカバーではない、新しい『隠し砦の三悪人』になれると思った」と、監督は納得の表情で語った。公開は5月10日。4月27日には、全米1の映画学科と評される南カリフォルニア大学の映画芸術学部の学生らにプレミア試写を行うことも発表された。
20歳を過ぎても、制作現場で飲む機会があまりなかったという長澤。「4人で阿部さんに焼き肉をおごってもらったことがうれしかった。みんなで食べて飲みながら、この作品に対する思いを、年齢を越えて話せた。私もそこで“がんばろう”と思えたので、すごく楽しかった思い出です」
「隠し砦~」、松本潤、長澤まさみらJプレミア
Date: 2008.04.21.
From: 文化通信速報
URL: http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=19729
東宝配給「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のジャパンプレミア会見が4月17日午後、東京・文京区のJCBホールで行われ、樋口真嗣監督、主演の松本潤、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛が登壇した。
作品は、世界の映像作家たちに多大な影響を与え続けてきた黒澤明監督の傑作娯楽映画「隠し砦の三悪人」(1958年)を、「日本沈没」「ローレライ」の樋口監督が半世紀ぶりに、ストーリーとキャラクターを大胆に一新しリメイクした、まったく新たな冒険活劇(118分)。4月27日(日)にアメリカの南カリフォルニア大学映画芸術学部で、L.A.プレミア試写会が開催されることが決定している。5月10日(土)より全国東宝系で公開。なお、会見後、雨にもかかわらずホール外で待つファンのためにキャストがゴールデンカーペットを歩いて声援に応え、その後、同ホールで完成披露試写会も行われた。
▽長澤まさみの話 衣装を付けた時に自然と男っぽくなれ、格好よく物語の中に立つことが出来た。男の子になったような気分で居心地が良かった。
Date: 2008.04.18.
From: 東京中日スポーツ
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008041802004549.html
黒澤明監督の「隠し砦(とりで)の三悪人」(1958年)のリメークで、嵐・松本潤(24)の主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、米国・南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映されることが17日、分かった。この日、東京都文京区のJCBホールで開かれた完成会見で明かされた。
USCは、巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校で、ルーカス監督が「隠し砦の三悪人」をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で上映会が実現。27日夜(日本時間28日)の上映後、松本と樋口監督が学生と意見交換する。
同校に乗り込むに当たり、「(黒澤作品から)半世紀で進んだ技術もいい形でミックスされている。良く受け取ってくれると思う」と期待に胸躍らせる松本に対し、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われないか心配」とビクビク!? 当日は「スター・ウォーズ」のC3PO役の俳優も参加する。
この日の会見には、松本や、共演の長澤まさみ(20)、宮川大輔(35)、阿部寛(43)が出席。映画は姫と黄金を擁し、侍と民衆2人が敵領を突破する前作を踏襲したストーリーで、初の時代劇の松本はワイルドなヒゲ姿を見せる。劇中、男装を披露する長澤は「男の子になった気分で気持ち良かった」。
撮影の合間には、宮川が得意!? の“すべらない話”を松本や長澤に披露したとか。「笑ってくれたのは、ド下ネタでした」と明かす宮川に、2人は苦笑いだった。
会見後には完成披露試写会も開催。上映前には雨の中を駆けつけた人のため、松本と長澤が相合い傘で会場前をかっ歩、大歓声が上がった。
◆物語 時は戦国。資金豊かな秋月が隣国・山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川)は偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、それを持って同盟国・早川に逃げ、再興をもくろむ秋月の侍・真壁六郎太(阿部)と雪姫(長澤)に捕まってしまう。敵軍が迫る中、武蔵は敵領を突破し早川に向かう奇策を提案。しかし、道中には数々の難関が待ち受けていた。
50年ぶり復活に手応え十分 「隠し砦-」の松本、長沢
Date: 2008.04.17.
From: 東京中日スポーツ
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/s/tochu/article/2008041701000818.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
松本潤、長沢ら手応え十分 「隠し砦の三悪人」50年ぶり復活
Date: 2008.04.20.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008042001000020.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみ、樋口真嗣監督らが東京都内で記者会見し、充実の表情で作品をPRした。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは「劇団☆新感線」の座付き作家中島かずきが大胆に脚色した。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。最初は男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
金目当てに武蔵と旅をする新八役のお笑い芸人宮川大輔は「大抜てきされました」と笑わせ、かつて三船敏郎が演じた、雪姫を守る真壁六郎太役の阿部寛は「とにかく怖い侍であろうと意識しました」と語った。
「リメークは怖いけど、このタイトルに自分も選ばれたんだと思って臨んだ」という樋口監督。「綿密に物語を練り上げるより、登場人物をいかに魅力的にし、どう動かすかが、かつての映画のダイナミックなところ。そこは大いにまねさせていただいた」と話した。
ジョージ・ルーカス監督が旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」を製作したことは有名。同監督らを輩出した南カリフォルニア大(USC)映画芸術学部で27日、今作のプレミア試写会が開催され、樋口監督と松本が出席するという。
樋口監督は「映画の道を志したころは東宝の撮影所に入るかUSCに入るか迷って、勉強ができなかったので東宝に入ったんですが、やっと行ける。『スター・ウォーズ』のパクリだと言われるのが一番心配です」と、会見場を笑いに包んだ。
50年ぶり復活に手応え十分 「隠し砦-」の松本、長沢
Date: 2008.04.17.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041701000818.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
マツジュンびっくり米国進出!主演映画「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.18.
From: サンケイスポーツ
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041801.html
マツジュン“米国進出”だ!! 嵐の松本潤(24)主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)の完成披露プレミア試写会が東京都文京区のJCB HALLで行われ、米ロサンゼルスで27日(日本時間28日)にプレミア試写会を開くことが発表された。
会場は南カリフォルニア大学のエレン・ノリスシアター。
黒澤明監督の名作「隠し砦の三悪人」を50年ぶりにリメークした同作品。オリジナルはジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」シリーズの原点となったことで有名だが、ルーカス監督は同大学映画芸術学部の卒業生。全米No.1の映画学科と言われている。その“名所”で今回リメーク作をプレビューし文化交流を深める。
現地試写会に樋口監督と参加する松本は会見で「うれしい驚き。びっくりしました」。今作品はCGも駆使。「この50年で日本に入ってきた海外作品のよさを取り入れたり、いろんなものをミックスした作品。いい形になって表現できたと思う。米国でもよく受けとってくれるのではないか。どんな反応か楽しみです」と胸を躍らせた。
★ホール正面に登場、ゴールデンロード
この日は“隠れた黄金を抱えて敵中突破”という物語にちなみ、ホール正面にレッドカーペットならぬ“ゴールデンロード”を設置。会場(約2000人)に入りきれなかったファン約2000人のため、雨の中、松本やヒロインの長澤まさみ(20)、共演の阿部寛(43)、宮川大輔(35)が同ロードを通って会場入りした。
松潤&長澤、黒沢映画「隠し砦-」50年ぶり復活に手応え
Date: 2008.04.17.
From: サンケイスポーツ
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008041801.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長澤まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長澤は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
「隠し砦の三悪人」ロスでプレミア上映!
Date: 2008.04.18.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/18/0000953489.shtml
嵐・松本潤(24)が主演する黒澤明監督作品のリメーク「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が今月末に米ロサンゼルスでプレミア上映されることが17日、発表された。
「L.Aプレミア」が行われるのは現地時間27日夜。場所は南カリフォルニア大学(USC)構内にあるエレン・ノリス・シアター。黒澤監督の同作からヒントを得て「スター・ウォーズ」を製作したジョージ・ルーカスらハリウッドの名監督が多く卒業した大学だ。
初の時代劇でいきなりの海外プレミアに松本は「うれしい驚きでドキドキ。アメリカでもよく受け取ってくれるのではないかと期待してます」と、ほおを紅潮させた。
樋口監督(42)は「東宝の撮影所に入るかUSCに入るか迷って、勉強ができなかったので東宝に入ったんですが、やっと行ける。『スター・ウォーズ』のパクリだと言われるのが一番心配」と会見場を笑いに包んだ。
この日はジャパンプレミアが東京ドームシティ・JCBホールで行われ、松本、長澤まさみ(20)らがゴールデンカーペットを歩き2000人のファンに手を振った。
松潤&長澤 雨なんの!金色カーペット
Date: 2008.04.18.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/18/04.html
故黒澤明監督の傑作時代劇映画を50年ぶりにリメークした「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(監督樋口真嗣、5月10日公開)の完成披露試写会が17日、都内で行われた。「嵐」の松本潤(24)、長澤まさみ(20)らが出席。屋外に敷かれた金色のカーペット上でのセレモニーが、雨天のため一時は中止も検討されたが松本らの希望で強行。傘を差しながらファン2000人の前に登場すると、悲鳴交じりの歓声があがった。黒澤版がジョージ・ルーカス監督の「STAR WARS」シリーズに影響を与えているという縁で、4月27日(日本時間28日)に米ロサンゼルスでプレミア試写会を開催する。松本は「アメリカは受け入れてくれると思う」と自信。樋口監督は「“STAR WARS”のパクリだと言われないか心配」と笑わせた。
自信の出来 50年ぶり「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.17.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/18/04.html
黒沢明監督の作品を50年ぶりにリメークした冒険活劇映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日全国公開)が完成し、主演の松本潤や長沢まさみらが東京都内で記者会見した。
姫と黄金を守る脱出劇という設定は旧作と同じだが、劇中のエピソードは大胆に脚色。巨大セットや特殊視覚効果(VFX)によるスケール感のアップも見どころだ。
旧作にはない金掘り師武蔵を演じた松本は「半世紀で進んだ技術や海外作品の良さとかをミックスして、いい形で表現できました」と手応え十分。男装して正体を隠す雪姫役の長沢は「衣装や小物を身に着けると、自然と格好良くそこに立っていることができました」と振り返った。
長澤まさみ、男装「居心地よかった」…来月10日公開「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.18.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080418-OHT1T00021.htm
映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)のジャパンプレミアが17日、東京ドームシティのJCBホールで行われ、主演の松本潤(24)、長澤まさみ(20)らが登場した。
試写会前には、レッドカーペットならぬゴールドロードを歩くイベントが予定されていたものの、あいにくの雨で一時は開催も危ぶまれた。しかし、11万通の応募から選ばれた2000人のほか、会場外に約2000人のファンが集結し、急きょ強行開催。松本らは傘をさしながら約30メートルを歩き、ファンを喜ばせた。
同作は故・黒澤明監督の名作時代劇のリメーク。ヒロイン・雪姫を演じる長澤は男装に挑戦。「自然と男っぽく、格好良く立っていることができた。男の子になったような気分で居心地がよかった」と笑顔をあふれさせた。
黒沢作品50年ぶりリメーク、米で試写会
Date: 2008.04.18.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20080418-349530.html
黒沢明監督の傑作時代劇を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口信嗣監督、5月10日公開)の完成会見が17日、都内のJCBホールで行われた。主演の松本潤(24=嵐)長沢まさみ(20)らが出席。同作を米国に持ち込み、南カリフォルニア大の映画芸術学部で27日(日本時間28日)に特別試写会を開くと発表された。
「隠し砦の三悪人」…黒沢作品リメーク「今にふさわしく」
Date: 2008.04.25.
From: 読売新聞
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20080425et03.htm
黒沢明監督作品をリメークした時代劇「隠し砦の三悪人」(読売新聞など製作、5月10日公開)の完成披露試写会が東京都内のホールで開かれ、樋口真嗣(しんじ)監督や出演者が記者会見した。
「スター・ウォーズ」にも影響を与えた、黒沢作品のリメークに挑んだ樋口監督は、「今、なぜこの映画を作るのかを考え、今、見るのにふさわしい映画にしなければと思った。その際、支えになったのはキャスト。彼らを得て、コピーでない新しい作品になると思って、撮影に臨んだ」と話した。
戦国時代を舞台に、お国再興の命運がかかる黄金を巡って、三悪人が活躍するアクション劇。三悪人の一人、武蔵を演じる松本潤にとって、初めての時代劇だったが、「メークもかつらもコスチュームも違和感がなく、時代劇の異空間に入っていくことができた」と語った。
ただ、実際の撮影は過酷で、小国の姫を守る侍を演じた阿部寛は、「馬に乗りながらの殺陣のシーンを半年前から練習しました」。11、12月の山中での撮影について、樋口監督は「日が短いので、朝の3時ぐらいから撮影準備に入り、日が暮れても撮影しなければならなかった」といい、松本も「正直寒かった」と振り返った。
オリジナルが撮られた50年前にはなかった、CGも取り入れ、派手なアクションが繰り広げられる。三悪人と行動を共にする雪姫を演じた長沢まさみは、「CGの部分は想像でお芝居したけど、どんな風になるんだろうと不安だった。でも、完成した映画を見たら、作品のスピード感にうまく乗っていて、『あれ、こんなシーンだったっけ?』と思うぐらい、違和感がなかった」と感想を述べた。
黒沢時代劇リメーク版「隠し砦の三悪人」、都内で試写会
Date: 2008.04.17.
From: 読売新聞
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080417-OYT1T00790.htm
黒沢明監督の娯楽時代劇をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(読売新聞など製作)の完成披露試写会が17日、東京都内のホールで開かれ、約1900人の観客が映画を楽しんだ。
上映前には、出演者の松本潤さん、長沢まさみさん、樋口真嗣監督らが沿道のファンの声援に応えた。映画は5月10日から全国公開される。
ルーカス監督母校のプレミア上映に松本潤感激 映画「隠し砦の三悪人」
Date: 2008.04.18.
From: 中日スポーツ
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008041802004465.html
黒澤明監督の「隠し砦(とりで)の三悪人」(1958年)のリメークで、嵐・松本潤(24)の主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、米国・南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映されることが17日、分かった。この日、東京都文京区のJCBホールで開かれた完成会見で明かされた。
USCは、巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校で、ルーカス監督が「隠し砦の三悪人」をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で上映会が実現。27日夜(日本時間28日)の上映後、松本と樋口監督が学生と意見交換する。
同校に乗り込むに当たり、「(黒澤作品から)半世紀で進んだ技術もいい形でミックスされている。良く受け取ってくれると思う」と期待に胸躍らせる松本に対し、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われないか心配」とビクビク!? 当日は「スター・ウォーズ」のC3PO役の俳優も参加する。
この日の会見には、松本や、共演の長澤まさみ(20)、宮川大輔(35)、阿部寛(43)が出席。映画は姫と黄金を擁し、侍と民衆2人が敵領を突破する前作を踏襲したストーリーで、初の時代劇の松本はワイルドなヒゲ姿を見せる。劇中、男装を披露する長澤は「男の子になった気分で気持ち良かった」。
撮影の合間には、宮川が得意!? の“すべらない話”を松本や長澤に披露したとか。「笑ってくれたのは、ド下ネタでした」と明かす宮川に、2人は苦笑いだった。
会見後には完成披露試写会も開催。上映前には雨の中を駆けつけた人のため、松本と長澤が相合い傘で会場前をかっ歩、大歓声が上がった。
◆物語 時は戦国。資金豊かな秋月が隣国・山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川)は偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、それを持って同盟国・早川に逃げ、再興をもくろむ秋月の侍・真壁六郎太(阿部)と雪姫(長澤)に捕まってしまう。敵軍が迫る中、武蔵は敵領を突破し早川に向かう奇策を提案。しかし、道中には数々の難関が待ち受けていた。
松本潤、長澤まさみらが挑んだ黒澤明監督「隠し砦の三悪人」ついに完成!
Date: 2008.04.18.
From: http://cinematoday.jp/
URL: http://cinematoday.jp/page/N0013561
17日、JCBホールにて、故黒澤明監督作品のリメイク作、映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成記者会見が行われ、松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔、樋口真嗣監督の5人が参加した。
時代劇初挑戦の松本は「今まで現代劇しかやったことがなかったので、ほかの時代劇を見て研究しました。衣装やメイクだとか、周囲の方々の力を借りて、役柄に入っていけたと思います」と謙虚に語った。男まさりの姫を演じた長澤まさみも「ある事情があって、男装する女の子の役をやったけど、そういう格好をすることで男の子になったような気分になれて、居心地が良かったです」と勇ましい役柄を楽しんだことを明かした。
共に撮影前から乗馬の訓練を行い、寒く過酷な撮影の中で、コミュニケーションを深めていったというキャスト4人。長澤まさみは「撮影中に阿部さんのおごりで、4人で焼肉に行ったのが楽しかった(笑)。20歳を過ぎたけど、まだあまり飲みにいく機会がなくて。みんなの作品に対する思いをいろいろ聞けて刺激になりました」とにっこり。松本潤は宮川大輔について「すべらない話をいろいろとしてくれました(笑)」と話し、一方の宮川は松本を「じゅん」と呼び、お互い突っ込み合うなどして仲の良さをうかがわせた。
会見後は全員が会場の外で黄金のカーペットを歩くセレモニーが行われた。雨で一度は中止になったものの、外で待つ数百人のファンのため、傘をさした上で決行。大歓声に笑顔で手を振って応えていた。
『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』は戦国時代を舞台に、国の命運を握る姫と黄金を守る男たちの脱出劇をVFX満載で描く冒険活劇。
すべらない舞台挨拶に2000人が爆笑!「隠し砦の三悪人」ジャパンプレミア
Date: 2008.04.18.
From: http://eiga.com/
URL: http://eiga.com/buzz/20080418/2
「スター・ウォーズ」の人気アンドロイド、R2-D2とC-3POの元ネタとなったことで知られる黒澤明監督の傑作時代劇「隠し砦の三悪人」を、「日本沈没」「ローレライ」の樋口真嗣監督がリメイクしたノンストップ・アドベンチャー「隠し砦の三悪人/THE LAST PRINCESS」。VFX満載の大型時代劇として注目を集める本作品のジャパンプレミアが、4月17日、東京・後楽園の東京ドームJCBホールにて行われ、主演の松本潤、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛、樋口監督が記者会見および舞台挨拶に登壇した。
本作は、戦国時代を舞台に、ひょんなことから仲間となった武蔵(松本)、新八(宮川)、真壁六郎太(阿部)の3人が、秋月藩の世継ぎ・雪姫(長澤)と莫大な黄金を守り、強大な敵陣の中を切り抜けて行くというストーリー。
客席からの割れるような歓声の中、舞台挨拶に立った松本は「いやらしい話ですけど(笑)宣伝ていうか……お願いしたいなと思います」とコメントし、大きな笑いと拍手が巻き起こった。長澤は開口一番「新八役を演じました長澤です」とボケをかまし、それに乗って阿部も「雪姫役をやらせていただきました」と笑いを誘った。宮川は、そんな2人の“無茶ブリ”に応えて、撮影中に起こった「すべらない話」を披露。「休み時間にたき火にあたっていたら、潤が『焦げ臭くない?』と言い出した。『別に臭くないけど』と言ってパッと見たら、阿部さん(の衣装)が燃えていた」と明かすと、会場は爆笑の渦に包まれた。
最後に松本が「この作品に関われたことが誇りですし、感謝しています。より多くの皆さんに楽しんでいただければと思います」とコメントし、舞台挨拶を締めくくった。
松潤、ヒゲ面&上半身裸に自信アリ。『隠し砦の三悪人』完成
Date: 2008.04.18.
From: http://t.pia.jp/
By: 筧みゆき
URL: http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200804180000
黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』が、松本潤、長澤まさみら豪華キャストで生まれ変わる。この完成披露試写会が17日、都内で行われ、松本、長澤のほか、阿部寛、宮川大輔、樋口真嗣監督が出席した。
ボロボロ衣装にアゴからモミアゲまでヒゲ面と、これまでのオシャレな役から一転、野性味あふれる役を演じた松本は「時代劇自体が初めてだったので、どれが普通か分からない。僕にとっては『隠し砦…』がベーシック。このメークやコスチュームに違和感はなかった」と自信のほどをうかがわせた。
物語では、上半身ほぼ裸、下は半ズボンスタイルの松本と宮川。11月の撮影は寒さとの闘いだった。「正直寒かった。宮川さんは肉があるからいいけれど…」と松本に指摘された宮川。ダイエットしたと反論しようとする宮川に対して、長澤からも「宮川さんはどんどん太っていった」と暴露されてしまう。撮影中は宮川が“すべらない話”をしたり、阿部のオゴリで焼肉店に行ったりと仲の良さをうかがえるエピソードが飛び出る。樋口監督も「かつて作られた映画をもう一度作ることは怖い。でもこの4人であれば、コピーではない新しい『隠し砦…』になると確信したので、より大胆な方向に行った」と語る。
本作は、ジョージ・ルーカスらハリウッドに絶大な影響を与えるスタッフを輩出する南カリフォルニア大学で、L.A.プレミア試写会が開催されることが決定。松本は「今回の映画は、黒澤さんが作った50年前の作品にCGが加わり、ハリウッドから入ってきた良い部分がミックスされて作ったもの。アメリカでは良く受け取ってくれるのでは」とうれしさをにじませた。一方、樋口監督は「『STAR WARS』のパクリと言われることが怖い」と会場を笑わせた。黒澤版が『STAR WARS』誕生のきっかけともいわれているが、本作では『STAR WARS』を逆輸入しているところがあり、時代と国を超えた監督同士の遊び心が通じるかも楽しみのひとつだ。
樋口監督といえば日本でも有数のVFXを活用する監督だが、阿部いわく「邪魔にならないCG、でもCGでなければできない映像」。シェイクスピアの戯曲が何度も再演されるように、映画の台本も繰り返し作られていくと話す樋口監督。キャラクターが大胆に生き生きと描かれているところは、黒澤版も樋口版も違いはない。観客がこの時代を超えた映画をどのように受け取るか注目したい。
松潤「いい形で表現できた」極寒の熱演
21世紀版『隠し砦の三悪人』完成披露
Date: 2008.04.17.
From: http://www.varietyjapan.com/
URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000000pqx3.html
4・27LAプレミアも決定
黒澤明監督の傑作時代劇を、50年ぶりに新たな視点で復活させた『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成披露試写会が17日(木)、都内のホールで行われ、樋口真嗣監督をはじめ、主演の松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔が顔をそろえた。
リメイクではなく「Reborn(再生)」というコンセプトで、黒澤監督らによる脚本を中島かずきが脚色。樋口監督は「シェイクスピアの戯曲のように、脚本は繰り返しつくらていくもの。オリジナルの大胆さは大いにマネをさせてもらったが、今見るのにふさわしいものをつくった。迷いもまったくなく、4人のキャストに支えられ、コピー、カバーではない新しいものになったと確信している」と胸を張った。
撮影は昨年11~12月に行われ、時代劇初挑戦の松本は身を切るような寒さのなか、肌の露出の激しいボロボロの着物姿で体当たりの熱演。「正直、寒かった(苦笑)。でも、黒澤さんの作品から半世紀たって、CGなど進んだ技術やいろいろなものを取り入れてミックスしたものを、いい形で表現できた」と自信を深めた様子だ。
樋口真嗣監督と阿部寛 ヒロインの長澤も、“男装”を披露するなど新境地を見せ「男の子になったような気分で居心地が良かった」と笑顔。そして、「スピード感とリズムに乗っていて、CGも違和感なくすんなり自分のなかに入ってきた。スケールが大きくて面白いです」とアピールした。
今月27日(日)には、ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)映画芸術学部でのプレミアが決定。『隠し砦~』から『スター・ウォーズ』シリーズのC-3POとR2-D2のヒントを得たことでも知られるジョージ・ルーカス監督の母校でもあり、樋口監督は「『スター・ウォーズ』のパクリと言われるのが心配です」と冗談めかした。
日本公開は5月10日(土)、全国東宝系で。
マツジュン、初の“汚れ役”に確かな手ごたえ 「これが僕のスタンダード!」
Date: 2008.04.17.
From: http://www.oricon.co.jp/
URL: http://www.oricon.co.jp/news/movie/53846/full/
人気グループ・嵐の松本潤、俳優の長澤まさみ、阿部寛、お笑いタレントの宮川大輔、監督の樋口真嗣が17日(木)、都内で行われた映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の完成会見に出席。今作では口ひげを生やし、ボロボロの着物に身を包むというワイルドな役どころに挑戦した松本は「初の時代劇だったので、これが僕のスタンダード。違和感は無かったです」と初の“汚れ役”にも確かな手ごたえを感じていた。
同作は故・黒澤明氏が半世紀前に世に送り出した娯楽映画の傑作のリメイク作品だが、これをきっかけに米監督のジョージ・ルーカスが、名作『STAR WARS』シリーズを誕生させたのはあまりにも有名なエピソード。主人公・武蔵を演じた松本は「半世紀が経ったことによって、CGなどのいろいろな技術がミックスされて出来た作品だと思う」と自信をうかがわせた。
ヒロイン・雪姫役の長澤も「凄く男っぽい役で、本当に男の子になっているみたいで居心地が良かったです」と満足げ。報道陣から誰の口ひげが一番似合っていたかを尋ねられ「えー、皆さん似合ってました」と笑顔を振りまくと、松本は「皆さん傷つかなくて良かった」と語り、会場を和ませた。
また、松本演じる武蔵の相棒・新八を演じた宮川は「大抜擢の宮川です! (松本)潤とは(私生活でも)仲良くなれたので、息のあった所が作品にも現れていると思います」と興奮気味にコメント。撮影の合間には得意の“すべらない話”で松本や長澤を笑わせていたという宮川だが「2人とも僕の“ド下ネタ”で大爆笑してましたよ」と裏話を披露していた。
さらに今作は、日本時間の28日(月)に、米・南カリフォルニア大学において『L.A.プレミアム試写会』が開催されることも決定。現地にも訪れるという松本は「凄く嬉しいですね。皆さんがどう評価してくれるのか楽しみ」と喜びを語り、監督の樋口も「この映画が『STAR WARS』のパクリだと言われるんじゃないか心配・・・」と心境を明かし、笑いを呼んでいた。
映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』は5月10日(土)より全国公開。
超ワイルド“汚れ役”、嵐・松本潤が自信作をPR
Date: 2008.04.17.
From: http://www.ntv.co.jp/zoomin/
嵐・松本潤(24)の主演作「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開)のジャパンプレミアが17日、都内で行われ、松本のほか長澤まさみ(20)宮川大輔らキャスト陣が駆けつけた
都会的なイメージから一転、無精ひげを生やしたワイルドな役に松本は「初の時代劇だから何が普通かわからない。違和感はなかったです」と告白。「自分が出ている作品だけど、すごく面白いと思う」と真剣な表情で自信作をアピールした
宮川は松本を「潤」と呼び、妙に親密さを強調。男装したヒロイン雪姫を演じた長澤も「男の子になったような気分で気持ちよかった」と撮影を楽しんだ様子で「私は笑っているだけで。みんなといるのが楽しかったです」
長澤まさみさん 頑張ったきっかけは焼き肉
Date: 2008.04.18.
From: http://www.news24.jp/
URL: http://www.news24.jp/107537.html
映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のジャパンプレミアが17日、東京・文京区で行われ、出演者の人気グループ「嵐」の松本潤さん、長澤まさみさん、阿部寛さんらが出席した。
完成した作品を見た松本さんは「スケールの大きい、ダイナミックな映画に仕上がって面白かった」、長澤さんは「作品のスピード・リズムが乗っていて、アッという間に終わってすごく面白かった」と、2人とも大絶賛した。また、撮影の思い出を聞かれた長澤さんは「阿部さんがキャストに焼き肉をおごってくれた。頑張ろうって思ったきっかけになりました」と話し、会場を沸かせた。
お笑いタレント・宮川大輔さんは、出演に関して「吉本興業」の先輩に自慢したようで、「(ダウンタウンの)松本(人志)さんに『大抜てきされました!見てくださいよ、この台本!』って言ったら、『うわぁ~、すごいな』って言われました」とニンマリしていた。
[Showbiz]『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』
一緒にやった4人の仲間が大好き
Date: 2008.04.21.
From: TOKYO HEADLINE 354号
URL: http://www.tokyoheadline.com/vol354/show01.html
1958年に公開された巨匠・黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』を、『日本沈没』の樋口真嗣監督が大胆なアプローチでリメイク。新世代の冒険活劇『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』 として生まれ変わった。
原作となった黒澤版は、監督を敬愛するジョージ・ルーカス監督が、そのストーリー展開やキャラクターから着想を得て『STAR WARS』を作るきっかけになった作品というのは有名な話。今回の樋口版は、その世界観をさらにスケールアップ。時代物を撮るのが難しい今の日本で、誰も見たことがないような迫力あるロケ地を探し、物語を完成させた。
三悪人を演じたのは、松本潤、宮川大輔、阿部寛。紅一点の姫役は長澤まさみ、まるでダースベーダーのような黒の鎧をまとった宿敵役は、椎名桔平が渾身の演技で悪役っぷりを披露。走る、登る、跳ぶだけでなく、殺陣や馬上でのアクションまで、役者陣は体当たりで演じきった。
17日に行われた完成披露記者会見には、松本、長澤、宮川、阿部と樋口監督が登壇。「撮影は寒くて大変だった」「苛酷な撮影なのに、なぜか宮川さんが太っていった」「宮川さんが『すべらない話』を披露してくれて楽しかった」など、さまざまなエピソードを披露した。「一緒にやった4人の仲間が大好き」と、樋口監督は全員で作り上げた作品であることを強調。見終わった感想を求められると、出演陣はそれぞれ「すごくおもしろかった!」と満足を口にした。「過去にあった作品を作り直す時は、今作る意味を絶えず考えます。考えた上で物語を見直して、それを作る上で一番の心の支えになったのがこの4人。この4人だったから、コピーとかカバーではない、新しい『隠し砦の三悪人』になれると思った」と、監督は納得の表情で語った。公開は5月10日。4月27日には、全米1の映画学科と評される南カリフォルニア大学の映画芸術学部の学生らにプレミア試写を行うことも発表された。
20歳を過ぎても、制作現場で飲む機会があまりなかったという長澤。「4人で阿部さんに焼き肉をおごってもらったことがうれしかった。みんなで食べて飲みながら、この作品に対する思いを、年齢を越えて話せた。私もそこで“がんばろう”と思えたので、すごく楽しかった思い出です」
「隠し砦~」、松本潤、長澤まさみらJプレミア
Date: 2008.04.21.
From: 文化通信速報
URL: http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=19729
東宝配給「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のジャパンプレミア会見が4月17日午後、東京・文京区のJCBホールで行われ、樋口真嗣監督、主演の松本潤、長澤まさみ、宮川大輔、阿部寛が登壇した。
作品は、世界の映像作家たちに多大な影響を与え続けてきた黒澤明監督の傑作娯楽映画「隠し砦の三悪人」(1958年)を、「日本沈没」「ローレライ」の樋口監督が半世紀ぶりに、ストーリーとキャラクターを大胆に一新しリメイクした、まったく新たな冒険活劇(118分)。4月27日(日)にアメリカの南カリフォルニア大学映画芸術学部で、L.A.プレミア試写会が開催されることが決定している。5月10日(土)より全国東宝系で公開。なお、会見後、雨にもかかわらずホール外で待つファンのためにキャストがゴールデンカーペットを歩いて声援に応え、その後、同ホールで完成披露試写会も行われた。
▽長澤まさみの話 衣装を付けた時に自然と男っぽくなれ、格好よく物語の中に立つことが出来た。男の子になったような気分で居心地が良かった。
press conference
東宝 映画トピックス
コミカルなトークに客席爆笑!「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」ジャパンプレミア
Date: 2008.04.17.
From: http://www.toho.co.jp/
URL: http://www.toho.co.jp/movienews/0804/06kakusitoride_sp.html
今から半世紀前の1958年、巨匠・黒澤明監督が創り上げ、あのジョージ・ルーカス監督の「STAR WARS」シリーズの元ネタになったことでも有名な「隠し砦の三悪人」が、「ローレライ」「日本沈没」のヒットメーカー、樋口真嗣監督の手により「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」として、現代に蘇りました。人気グループ・嵐の松本 潤さんをはじめ豪華キャストが結集。戦国時代を舞台に、長澤まさみさん演じる美しい姫と莫大な黄金をめぐって壮絶な逃走劇を繰り広げる、痛快無比のエンターテインメント冒険活劇です。
4月17日、東京・水道橋のJCB HALLにて、本作品のジャパンプレミアが開催され、主演の松本さん、長澤さん、阿部 寛さん、宮川大輔さん、樋口監督が記者会見を行いました。また、あいにくの雨にもかかわらず詰めかけた2000人ものお客様を前に舞台挨拶も行われ、会場は大きな拍手で包まれました。宮川さんが撮影中に起こった「すべらない話」を披露するなど、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がったジャパンプレミアの模様をレポート致します。
【 記者会見 (挨拶順) 】
松本 潤さん(武蔵役)
松本 潤です。本日はお足下のお悪い中お集り頂き、感謝してます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
長澤まさみさん(雪姫役)
雪姫を演じました、長澤まさみです。今日はありがとうございます。よろしくお願いします。
阿部 寛さん(真壁六郎太役)
今日はありがとうございます。真壁六郎太の役をやらせて頂きました。よろしくお願いします。
宮川大輔さん(新八役)
新八役に大抜擢されました、宮川大輔です。今日は雨の中、本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。
樋口真嗣監督
監督に抜擢されました、樋口です(会場笑)。本日は雨の中お集まり頂き、ありがとうございます。この後外に出るので、カメラマンの皆さん、雨養生の準備をよろしくお願いします(会場笑)。
【 質疑応答 】
MC:質疑応答の前に皆様にニュースをお知らせしたいと思います。この「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」が、あのジョージ・ルーカスやロバート・ゼメキスらハリウッドで活躍する監督達が卒業しました、アメリカ・ロサンゼルスにあります全米有数の映画芸術学部・南カリフォルニア大学でのプレミア試写会を来週の27日、日本時間では28日に開催することが決定致しました。当日は樋口監督、そして松本 潤さんが参加する予定となっております。映画から始まる日米文化交流イベントとして大きな注目を浴びそうです。それでは質疑応答に入りたいと思います。
MC:普段の松本さんからは想像できないようなコスチュームとメイクでしたけれども、最初に説明を聞いたときはいかがでしたか?
松本 潤さん(武蔵役):
僕は時代劇自体が初めてで、綺麗な侍の格好も今までしたことがあるわけではなかったので、何が普通なのかが分からなかったんです。僕の中で時代劇といえば、今のところ、この「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」がベーシックなんで、違和感はなかったですね。
MC:あのメイクをされていて、鏡に映った自分を見て、率直にどう思われましたか?
松本さん:
すごく違和感なく見られましたね。メイクもそうですし、カツラを着けることも、コスチュームを着ることもそうなんですけど、すごく助けてもらった印象がありますね。時代劇は初めてなので、その世界に入っていく上で、そういう色んな要素を少しずつお借りして役に入っていった気がします。
MC:映画の中にすーっと入っていくことが出来たということですか?
松本さん:
そうですね。時代もやっぱり違うし、今まで僕がやらせていただいた現代劇とは全く違う世界観だったので、そういう意味では異空間に飛ぶ材料がすごく沢山あって、色々な面で皆さんに力をお借りしてその世界に入れたと思います。
MC:雪姫は男勝りなコスチュームでしたが、長澤さん自身はどのようにお感じになりましたか?
長澤さん:
ある事情があって男装しなければいけないというので、普通は女性が着ない衣裳や小物みたいなものが多々あるんですけれど、そういうものを着けると自然と男っぽくなった気がして、格好よくそこに立っていることが出来るなと思いました。本当にそれが男の人がしてる格好なのかというと必ずしもそうではないんですが、男の子になった気分で居心地が良かったです。
MC:長澤さんの人生の中で男言葉なんて使ったことはありますか?
長澤さん:
うーん……たまに言ってたかもしれない(会場笑)。
MC:ということは、長澤さんもすんなり映画の中に入れましたか?
長澤さん:
はい。
MC:阿部さんは侍の中の侍という感じの役ですが、意識されたことなどありますか?
阿部 寛さん(真壁六郎太役):
意識されたこと? 意識……?(会場笑)
松本さん:
僕を見られても(笑)。
阿部さん:
何を意識したのか(笑)。4人で旅することになって、半分脅して引き連れて行くわけですが、それはある任務があったからなんですね。ただ、とにかくこの役を演じる上で恵まれていたのは、僕は体がでかいですから、上からの威圧感みたいなものは身体だけで表現できるなと。意識としては、とにかく怖い侍であろうと心がけたくらいですかね。
MC:本当に恐そうでした。皆さんと共演されて何かお感じになったことがありますか?
阿部さん:
いやあ、ライバルですからね……嘘です(会場笑)。
馬に乗りながらする殺陣のシーンがあって、それを半年ぐらい前から練習してたんですよ。僕が(乗馬を)やってるところで、忙しい松本君とかが、僕ほど馬に乗るシーンは多くないのにものすごい回数通って来られてて。もちろん宮川さんも長澤さんもそうなんですけど、皆が撮影に入る前に、まず乗馬の練習から入れたんです。だから、現場の雰囲気も前向きな、とにかくやっていく、作っていこうっていうところから入れて、大変良かったと思います。
MC:宮川さん演じる新八は、武蔵と見事なコンビでしたね。
宮川大輔さん(新八役):
そうですねえ。ものすごく早目に潤と仲良くなれたんで、普通に潤と喋ってる感じとか、ご飯食べに行ってる感じとかがいい感じに出てたんとちゃうかな、と思いますね。
MC:松本さんとはもう「潤」と呼ぶ仲なんですか?
宮川さん:
そうですね。「潤!」ですね(会場笑)。
MC:その辺り、松本さんはどのようにお考えなんですか?
松本さん:
まあ、しょうがないな、と(会場笑)。
宮川さん:
しょうがない、じゃあないでしょ。そこは「潤」で(会場笑)。えー、ちょい若干、噛んだけれども(会場笑)。
松本さん:
いやあ、普段は全然「松本君」て言うんですけど(会場笑)。
宮川さん:
いや、言うてないでしょ(会場笑)。おかしいやん、それ。普段「潤」ですよ……ここ「松本君」て言うといた方がよかったんでしょうね。ここの場はね(会場笑)。
MC:こういった大作に出るのはいかがですか?
宮川さん:
いやホンマに、これ、もう大抜擢と言いますか。やっぱり初めにお話頂いて、台本頂いたときに、自分の名前がこんな前にあるっていうことがなかったんで、「これはヤバいな」と。「出来んのか、自分に?」って思って。まずそこが不安になったんですけど、自分で「出来る!」と。「俺はやるぞ!」と。そこでまた決心して、台本めくって、ほんなら新八、新八、新八って台詞があったらまた「ちょっと待てよ」と。「出来るんか」と。「言えんのか、この台詞?」みたいな。んで、ずーっとやってたら、最後「よし出来る! やっぱり俺は」と。「やるぞ!」と。で、また読んでたら……ま、もういいですね(会場笑)。それの繰り返しで、最後はなんか「楽しも」と思いました。
MC:現場の雰囲気が和気あいあいという感じがするんですが、長澤さんいかがでしたか?
長澤さん:
はい、本当に皆さん現場を良くしようと思う方々ばかりだったので、本当に楽しませて頂いて、私はひとりケラケラ笑ってるだけだったな、とちょっと思いますけど(笑)。
MC:松本さんはいかがでした?
松本さん:
すごく楽しかったです。宮川さんが「すべらない話」をしてくれたりとか(会場笑)。
宮川さん:
はい、そうですね。でも二人が笑ってくれたのはド下ネタやったんですよ(会場笑)。ごめんなさい。こんなん言う場じゃないですね(会場笑)。すいません。
MC:監督にまとめていただきますね(笑)。こういった個性的な俳優さん達をまとめる上での気苦労とかあったんじゃないですか?
樋口真嗣監督:
いや、やることは台本に書いてあるし、役そのものは衣裳合わせを何度も重ねるくらいで。あとはこういうばっちい時代劇なんで、“汚し”だけで皆さんすごい支度に時間がかかってましたね。それで時間が経つと、皆さん大概、役がばっちりと入っていて、現場に来たときにはそれぞれのキャラになっていたので苦労も何もなかったです。あとは寒さですね。
長澤さん:
寒かったー!
樋口監督:
今でこそこうやって笑って話せますけど、本当に皆何かあったら殺されるかなっていうようにねぇ……。
松本さん:
そんなことないですよ(笑)。
樋口監督:
あとは薪。これから観る方はぜひ観て頂きたいんですが、俺も最初、背負ってみたんですよ。俺が背負うのは一瞬だから、「大丈夫、これぐらい背負える」と思って。背負えるかどうかじゃなく、問題は背負って歩けるかどうかだったんですが、それを確かめずにOKを出してしまって、実は死ぬほど重かったです。恐らく皆さんの俳優人生の中で、あんなに過酷な目に遭わされたのは初めてではないかと思います。中国のことわざであるんですけど「烏合の衆をまとめるには共通の敵を作れ」と。初めての人達それぞれを一つにまとめるには、共通の敵という私がいればですね、ええ。俺のいないところで皆……。
MC:ちょっと皆さんの(監督を)見る目が冷たくなってきました。
樋口監督:
思い出してきましたね。この辺で止めとこうかなと思いますけど(会場笑)。
MC:阿部さんは相当薪を背負ってましたけど重かったんですか?
阿部さん:
僕のですか? ああ、重かったですね。だけどラッキーだったのは、長ズボンていうんじゃないですけど(笑)、僕はけっこう下まで隠す服だったんで、暖かかったんですよ。ただ、他の皆は半ズボンだったので、すごく寒かっただろうなと思います。
松本さん:
3回ほど衣裳合わせをさせてもらったんですけど、3回とも「これは寒くないですか?」って聞いたんです。でも3回とも返事を濁されて。3回やったんですけど3回とも衣裳自体はそんなに変わってない。汚し具合がどれだけ変わるか、みたいな(会場笑)。もう僕はさらしを巻いて、ボロボロになった着物を上から羽織ってるだけなんで、このへん(胸の辺り)全部、何も着てない状態なんですね。それで11月と12月の山の中で撮影をしなきゃいけなくて、しかも下も短パンじゃないですけど、袴がビリビリに破れちゃって短くなってるやつをはいてるだけだったんで、正直寒かったですね。
宮川さん:
そうですね。僕もそうなんですけど。
松本さん:
宮川さんはまだ、お肉があるんで。
宮川さん:
だいぶ痩せましたよ、これで。戦国時代やから、そんな太った人いーひんよ。
長澤さん:
どんどん太っていったでしょ。
宮川さん:
いや太ってないよ! ご飯も半分にしてたし、いっつも。
松本さん:
いや、でも結果食べてたでしょ(会場笑)。
宮川さん:
これ、結果だんだん太っていったんですね、俺ねぇ(会場笑)。初めはガッツリ痩せたんですよ。
松本さん:
痩せようと思ったんでしょ。
宮川さん:
いやいや……。
松本さん:
で、1回痩せ始めたんですよね。
宮川さん:
そうなんですよ。でも皆さんが来るたんびに、いい差し入れとかいっぱい入れてくれるんですよ。それがもう、うまくてしゃーなかったんで、気ぃついたら食べて食べて、太ってましたね最後。
やっぱ、わらじとかね、あれが辛かったですね、寒すぎて。
【 マスコミとの質疑応答 】
Q:4人のキャストの魅力と、前作と比べて映画の出来栄えを教えて下さい。
樋口監督:
衣裳合わせの頃からずっと役についての話し合いだとか、毎朝の挨拶をしたりだとか、馬に乗ったりとか、役に入る前の準備をする時間がかなり長かったので、皆さんにスケジュールの合間を縫ってなるべく参加してもらうようにしてました。あとやっぱり朝の準備ですよね。
11月、12月で日がすごく短いんで、逆算して朝の3時ぐらいからもう準備に入ってもらったりとか、肉体的にものすごく負担は大きいけれども、普段の生活から、役の中に入るきっかけみたいなものをちょっとずらしてもらったりして、頑張って頂いたことと、あとはやはり私が(演技指導をした)というよりも、脚本に書かれたキャラクターが本当に素晴らしかったと思うし、それを皆さんが的確に読み取って表現して頂いたのを、私はひたすら時間が許す限り撮りまくったと。
ひとつ何かあるとしたら、いっぱい撮りまくったということです。日が暮れるまで撮ってましたから。日が暮れても撮ってました。そのくらい撮ったので、それがやっぱり……もっと新鮮なこと言った方がいいですか?(会場笑)
前作よりも良かったかどうかについては私は答えられないので。前作も良かったけれども、やはり僕は一緒にやった4人の仲間が大好きだということです。
Q:ご自身の「隠し砦」のような場所がありましたら教えて下さい。
松本さん:
まったくないですね(会場笑)。砦ですか?(笑)なんですかねえ。うーん、自分が参ってるときとか、体力的にしんどいときとかによく行ったりするお店とかはあったりしますけど。その辺は謎に包まれた生活をしたいなと思うんで(会場笑)。
Q:3人ともヒゲを生やしてましたが、長澤さんは誰のヒゲが一番好きですか?
長澤さん:
……(笑)。
松本さん:
そんなにヒゲが好きですか? さっきも取材していただきましたけど、なんでそんなにヒゲにこだわるんですか?(会場笑)
長澤さん:
皆さん似合ってらっしゃいましたね(笑)。そうですねえ……どのヒゲがいいか、ですよね?(笑) 皆さん似合ってました!
松本さん:
よかったです。誰も傷つかなくて(笑)。
Q:完成した作品を観ての感想と、監督が得意とするVFXについての感想がございましたら。
宮川さん:
自分らがあんだけ「寒い!」ってなってたんですけど、たまに白い息が出てるシーンとかあるくらいで、画面ではそんなに感じなかったですね。観終わった後はすぐ「アカン! もう1回観たい!」と思いました。自分のとこ観たときにやっぱり「うーん」とかいうのはありましたけど、自分とこはちょっと、こっぱずかしかったと言いますか、でも皆すごいなーと思いましたね。
長澤さん:
そうですね、撮ってるときにCGの部分だったりっていうのは想像の世界で、自分の想像だけでお芝居してたんで、どんなふうになるんだろうと楽しみっていうか、ちゃんとCGに合ったお芝居が出来てるのかな、とか不安があったんです。でも実際観てみたら、作品のスピード感とかリズムにちゃんと乗ってて、「あれ? このシーンだったっけ」と分からないくらいに違和感なくすんなりと入って来てて、あっという間に終わって。すごくスケールが大きくて面白いなと思いました。
松本さん:
すごく面白かったです。自分が出てる作品なので、自分を客観的に観られていないところはあると思うんですけど、自分以外の部分は多分すごくシビアな目で観ていると思うんで、その状態で観て、すごく面白いなと思いました。撮影してる最中にCGの部分だったり、こうなるのかなって想像してたところがあったんですけど、それを二回りも三回りも超える出来栄えで、自分の想像はすごく小ちゃいところにあったなって思うぐらい、スケールが大きいダイナミックな映画に仕上がっていて、すごく面白かったです。
阿部さん:
本当に面白かったです。それとCGがすごくバランスよかったんですよ。CGっていつも恐いなあと思うのは、観てると結構白けたりすることもあるんだけど、今回のCGは、キャラクターの話の支えにどんどんなってくれるようなところがあって、全く邪魔にならないんですよ。CGでしか出来ない突拍子もないような、ちょっとある種笑えるみたいなところもすごく大きく表現してくれたし。
僕ももう20年ぐらい(俳優)やってるんだけど、今回はロケで今まで見たこともないような撮影場所とかも苦心して探して来られてて、そういうの(撮影場所)とCGとのバランスとか、セットも凄かったんですよね。東宝始まって以来のものすごい巨大なセットで。そこら辺のバランスが全てCGと上手くいってて、キャラクターの助けにもなってて、すごくバランスが良くてスピード感があって面白かったです。
Q:樋口監督にとって2作目のリメイクになりますが、作り手としてリメイクに挑む思い、苦労や意義がありましたら教えて下さい。また、オリジナルについてはどのように意識されましたか?
樋口監督:
そうですね、リメイクというか、かつて作られた映画をもう一度作ることはやはり恐いことではあるんですけど、ある意味、このタイトルに自分も選ばれたというようなつもりでいつも臨んでいます。シェイクスピアの戯曲が何回も再演されるのと同じように、映画の脚本というのは何回も繰り返し作られていくであろうものだと思います。そうしたときに、やはり自分としては今作る意味というのを絶えず考えます。今なぜこれを作らなきゃいけないのかを考えた上で、物語をもう一回見直したり、そこに出てくる登場人物をもう一回見直したりして、今作るにふさわしい、今お客さんが観るにふさわしい「隠し砦の三悪人」にしたいなと考えています。
それを作る上で一番の心の支えとなったのは、ここにいる4人のキャストですね。自分以上に物語の中に入ってくれるというか、この4人であればコピーとかカバーではない、新しい「隠し砦の三悪人」になると確信しながら準備に臨めたので、とても良かったです。そこは全く迷いとかそういったものはありませんでした。その迷いのなさが自分の中でどんどん大胆な方向に行ったのも間違いないことであって、それが最終的に、観るお客さんにどのように届くのか、かつての作品を観たことがある人はどう思うか、観たことない人は新鮮な気持ちで観て頂けると思うんですが、どういう風に比べられるかというのは自分にとっては非常に興味深いです。
それと、黒澤監督の「隠し砦」については、ある意味ものすごく大胆な映画だと、改めて思いました。ストーリーを綿密に練り上げたというよりも、出てくる登場人物をいかに魅力的に作り上げて、それをどう動かしていくかというのが、かつての映画のダイナミックなところであって、そこはやはり準備するにあたって大いに真似させて頂いたというか、その勢いだったり意気込みみたいなものは50年前と変わらないつもりで自分も取り組んでみたつもりです。
Q:ロサンゼルスでプレミアが行われるとのことですが、海外の皆さんに観て頂く気持ち、海外公開も含めて望みなどございましたら。
松本さん:
嬉しい驚きです。びっくりしました。「そうなんですか。僕、行くんですか?」みたいな。正直まだ試写をしてる段階で、日本にいる皆さんにもまだ観て頂いてないので、周りの方達がどういう風に評価をするのかっていうのは、アメリカだからということではなく、ドキドキしてる状況ではあります。
本当にこの作品は、黒澤明監督が作った50年前の作品があって、その上で、時代劇の要素だったり、CGとか半世紀経ったことによって進んだ色んな技術だったり、その50年で日本に入って来たハリウッドを含む海外の作品の良さだったり、色んなものを取り入れてミックスして作ったものだと思います。それは今、色んなものが溢れてる世の中だからこそ出来ることだと思うし、そういう時代だからこそやっていいことだと思うので、それがすごくいい形になって作品として表現できたのではないかと僕は思うので、それこそアメリカとかは良く受け取ってくれるんではないかと期待してます。
樋口監督:
私も今から20年前に映画の道を志した頃は、東宝の撮影所に入るか、それともアメリカに渡ってUSC(南カリフォルニア大学)に行くかというですね、2つの選択に迫られて、英語ができなかったんで東宝の撮影所に行ったんですけども(会場笑)、それがこうやって20年の時を経てですね、やっと(アメリカに)行けるというのは、こんな形で行けるというのは非常に誇らしく思いながら、逆にものすごく緊張するところでもあります。普通の映画館で上映するのではなく、実際に映画の勉強をしている学生の皆さんに観て頂くというのは、また違った意味で刺激的な体験になるんではないかと思っています。
あと一つ心配なのはですね、この映画が「スター・ウォーズ」のパクリだと言われるんじゃないかと(会場笑)。
Q:宮川さんは「大抜擢された」と強調されていましたが、大抜擢されたときには、どなたかに報告しましたか? それから、一番大変だったことは何でしょうか?
宮川さん:
一発目に言うたんは誰に言いましたっけ? えーと、あ、吉本の先輩……松本(人志)さんとかですね。「兄さん、僕、大抜擢されました」と。「見て下さい、この台本」みたいな感じでお見せしました。「わあ、すごいなあ。よかったなあ」と言って下さいましたね。
大変やったことは、僕、普段関西弁じゃないですか。それを標準語と言いますか、時代劇の言葉で台詞を言うというところで、アドリブ的な武蔵とのやりとりで、なんかこの言葉言いたいなとか思った時に「これで正しいんかな? これで合うてんのかな?」みたいなときがちょっとありましたけど。まあ、何ていうんですかね、監督も含めて皆で作ってもらったといいますか、自然に楽しんで新八は出来ましたね。
Q:男性に囲まれての撮影で楽しかった思い出がありますか?
長澤さん:
キャストの皆さん4人で食事をしたのですが、焼肉を阿部さんに奢ってもらったのがすごく嬉しかったです(会場笑)。一緒に肉を食べられたことが(笑)。20歳になってから、ドラマとか映画を通して飲みの席がなかったので、この作品でキャストの皆さんと一緒にお酒を飲めたのがすごく嬉しかったし、そこで作品に対する思いとかを喋ったときに、皆で一所懸命やってるってことが年齢関係なく感じられて、頑張ろうと思うきっかけでもあったので。
Q:松本さんは今までとガラリとイメージが変わりましたが、役作りで苦労されたことはありますか?
松本さん:
時代劇は初めてで、どういう風にやるものかが分からなかったので、その時代のこととか、時代劇がどういう風に作られているんだろうというのは、見て研究したりはしました。
Q:思い入れのあるシーンは?
松本さん:
やっぱり最後の方で雪姫を助けに行くところですかね。
Q:阿部さん、焼肉はどうでしたか?
阿部さん:
焼肉? 行きましたね。
松本さん、長澤さん、宮川さん:
ご馳走様でした。ありがとうございました。
阿部さん:
前半の撮影は地方が多かったんですよ。けっこう松本君も飲むのが好きなんでね、「行きますか!?」と(撮影が)終わると言ってくれるんで、僕としてはすごく頼もしくて、「じゃあ、皆で行こうか」っていうような感じで結構行ってましたね。楽しかったです。
Q:姫を守り抜く侍の役ですが、実際の阿部さんと比べて似ている部分がありますか?
阿部さん:
そうですね……。いつも六郎太って、まあ……なんか……まあね(会場笑)。まあ、なんか、あんな感じです、僕いつも。そんなに頼もしくはないですけど(笑)。
■記者会見の後、キャストの皆さんと樋口監督が、劇中に登場する黄金にちなんで「金」に装飾したゴールデン・ロードを歩き、雨の中を集まって下さったお客様の歓声と拍手に、笑顔で応えて下さいました。
【 舞台挨拶(挨拶順) 】
松本 潤さん(武蔵役)
今日はお足下のお悪い中お集まり頂き、ありがとうございます。初めてマスコミ以外の方々に観て頂いたということで、皆さんがどんな感想を持ったのか非常に気になるところなんですが、楽しんで頂けたんだったら良かったなと思います(会場から盛大な拍手)。ありがとうございます。
僕がこの映画をやらせて頂くことになった時にですね、黒澤監督が50年前に撮った「隠し砦の三悪人」を観て、本当に観終わった後に、家の中でDVDで観てたんですけども、スキップして家の中を歩きたくなるような(会場笑)疾走感と爽快感がすごくある映画だったなあと思いました。それと同じような疾走感、爽快感を、観て下さった皆さんが感じてくれれば嬉しいなと思います。これから公開になりますが、もしよろしければ、やらしい話ですけど(会場笑)、宣伝ていうんですか? お願いしたいなと思います。ありがとうございました(会場拍手)。
長澤まさみさん(雪姫役)
新八役を演じました(会場爆笑)。
宮川さん:
違うねえ、違うねえ(会場笑)。
長澤さん:
真壁六郎太役を演じました(会場爆笑)。
宮川さん:
違う違う違う、違うねえ。
松本さん:
(宮川さんに)ハードル上がってきましたよ(会場爆笑)!
宮川さん:
(長澤さんに)最後やりにくいからね、俺(会場爆笑)。まだあるからね。お願いしますよ。
長澤さん:
雪姫役を演じました、長澤まさみです(会場拍手)。皆さん今日はお忙しい中、本当にありがとうございます。この作品は私も観終わった後にドキドキ、ワクワクして、本当に面白くて、「あー、映画観たなあ」という実感があるほどに映画に酔っちゃって、沢山の人にとにかく早く観てもらいたいなあと思ったのが素直な感想です。今までにないほどのスピード感があるエンターテインメント作品という感じで、早く公開しないかなと今もうずうずしてて、今日という日に皆さんに観て頂いたことが本当に嬉しいですし、これからすぐに全国の皆さんに観てもらえたらなあって思います。まあ、やらしい話なんですけど(会場笑)……。
松本さん:
やらしい話ですけどね。申し訳ないですね(笑)。
長澤さん:
いいなぁって思った方は是非とも、帰ったら最低10人の方に薦めて頂けたらなあと。
松本さん:
ノルマが。
長澤さん:
はい、ノルマ1人で10人ということで、どうぞよろしくお願いします(会場拍手)。
阿部 寛さん(真壁六郎太役)
今日は本当にこれだけ多くの方が足をお運び下さいまして、ありがとうございました。雪姫役をやらせて頂きました(会場爆笑)。
松本さん:
わはははは! 姫、でかいですね(会場爆笑)!
阿部さん:
本当に素晴らしい作品に出させて頂きまして。スピード感のある、本当に素晴らしい50年ぶりの「隠し砦」が出来上がったと思います。やらしい話なんですけど(会場笑)、是非ね、20人に(会場拍手)。
宮川大輔さん(新八役)
MC:さあ、お待たせ致しました(会場拍手)!
松本さん:
すべらないですよー(会場笑&拍手)!
宮川さん:
(しばらく考えて)新八役の宮川大輔でございます(客席より「えー」と不満の声)。
松本さん:
すべりましたね。
宮川さん:
スカシやったんですけどね。もうないっしょ、でも。阿部さんがMAXでしょ、そら(会場爆笑)。あと何が残ってるんですか(会場笑)。答を教えて下さい(会場笑)。じゃあ「すべらない話」をひとつやらせていただきます(会場拍手&歓声)。それでご勘弁を。
えーと、「隠し砦」のときのすべらない話なんですけれども。すごく寒かったんですよ毎日。
松本さん:
寒かったですね。
宮川さん:
寒かったです。ほんで、休み時間にね、“ガンガン(ドラム缶)”の火に当たってたんですよ、皆で寒いなー言うてね。ほんだら、潤が、「なんか……焦げ臭くない?」って言うたんですよ。「ん、焦げ臭い? なんにも焦げ臭ないけど」ってパッと見たら、阿部さん燃えてた(会場爆笑&拍手)。阿部さんが衣裳燃やしてはったんですよ。
これで勘弁して頂けますでしょうか?(会場拍手)
MC:阿部さん、燃えてたんですか?
阿部さん:
あのー、六郎太の衣裳ちょっと長いんですよ(会場笑)。ちょっと知らない間に後ろ燃えてて、自分は気づかないでそのままトイレに行こうと思って(会場爆笑)、歩いてたら、燃えてました。慌てて消しました(笑)。ちょっと近づきすぎたんですね。
樋口真嗣監督
えーと、監督役をしました樋口です(会場笑&拍手)。今、すごくプレッシャーを感じてるんですけど。こんだけ皆ドッカンドッカン来ると。俺はあのぅ……。
松本さん:
別に笑いを取らなくていいと思うんですけど(会場笑)。
宮川さん:
そうですよ!
樋口監督:
えー、ということで「裏切り御免」でした(会場から「おおー」とどよめき&拍手)。やらしい話なんですけど(会場笑)、10人に薦めなくていいんで、今日観て「これはどうかな」と思ったことは絶対ネットで書かないで下さい(会場爆笑)。で、良かったなと思ったら20人ぐらいに薦めて下さい。よろしくお願いします(会場拍手)。
■最後に松本さんから皆さんへメッセージを頂きました。
松本さん:
今日は本当にありがとうございました。僕はこの作品に関われたことがすごく誇りですし、皆さんに感謝しています。ありがとうございました。そして、これからより多くの皆さんにこの作品を観て楽しんで頂ければと思います。是非ご協力よろしくお願いします。やらしい話ですけども(会場笑)。ということで、ありがとうございました。気をつけてお帰り下さい。
コミカルなトークに客席爆笑!「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」ジャパンプレミア
Date: 2008.04.17.
From: http://www.toho.co.jp/
URL: http://www.toho.co.jp/movienews/0804/06kakusitoride_sp.html
今から半世紀前の1958年、巨匠・黒澤明監督が創り上げ、あのジョージ・ルーカス監督の「STAR WARS」シリーズの元ネタになったことでも有名な「隠し砦の三悪人」が、「ローレライ」「日本沈没」のヒットメーカー、樋口真嗣監督の手により「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」として、現代に蘇りました。人気グループ・嵐の松本 潤さんをはじめ豪華キャストが結集。戦国時代を舞台に、長澤まさみさん演じる美しい姫と莫大な黄金をめぐって壮絶な逃走劇を繰り広げる、痛快無比のエンターテインメント冒険活劇です。
4月17日、東京・水道橋のJCB HALLにて、本作品のジャパンプレミアが開催され、主演の松本さん、長澤さん、阿部 寛さん、宮川大輔さん、樋口監督が記者会見を行いました。また、あいにくの雨にもかかわらず詰めかけた2000人ものお客様を前に舞台挨拶も行われ、会場は大きな拍手で包まれました。宮川さんが撮影中に起こった「すべらない話」を披露するなど、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がったジャパンプレミアの模様をレポート致します。
【 記者会見 (挨拶順) 】
松本 潤さん(武蔵役)
松本 潤です。本日はお足下のお悪い中お集り頂き、感謝してます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
長澤まさみさん(雪姫役)
雪姫を演じました、長澤まさみです。今日はありがとうございます。よろしくお願いします。
阿部 寛さん(真壁六郎太役)
今日はありがとうございます。真壁六郎太の役をやらせて頂きました。よろしくお願いします。
宮川大輔さん(新八役)
新八役に大抜擢されました、宮川大輔です。今日は雨の中、本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。
樋口真嗣監督
監督に抜擢されました、樋口です(会場笑)。本日は雨の中お集まり頂き、ありがとうございます。この後外に出るので、カメラマンの皆さん、雨養生の準備をよろしくお願いします(会場笑)。
【 質疑応答 】
MC:質疑応答の前に皆様にニュースをお知らせしたいと思います。この「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」が、あのジョージ・ルーカスやロバート・ゼメキスらハリウッドで活躍する監督達が卒業しました、アメリカ・ロサンゼルスにあります全米有数の映画芸術学部・南カリフォルニア大学でのプレミア試写会を来週の27日、日本時間では28日に開催することが決定致しました。当日は樋口監督、そして松本 潤さんが参加する予定となっております。映画から始まる日米文化交流イベントとして大きな注目を浴びそうです。それでは質疑応答に入りたいと思います。
MC:普段の松本さんからは想像できないようなコスチュームとメイクでしたけれども、最初に説明を聞いたときはいかがでしたか?
松本 潤さん(武蔵役):
僕は時代劇自体が初めてで、綺麗な侍の格好も今までしたことがあるわけではなかったので、何が普通なのかが分からなかったんです。僕の中で時代劇といえば、今のところ、この「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」がベーシックなんで、違和感はなかったですね。
MC:あのメイクをされていて、鏡に映った自分を見て、率直にどう思われましたか?
松本さん:
すごく違和感なく見られましたね。メイクもそうですし、カツラを着けることも、コスチュームを着ることもそうなんですけど、すごく助けてもらった印象がありますね。時代劇は初めてなので、その世界に入っていく上で、そういう色んな要素を少しずつお借りして役に入っていった気がします。
MC:映画の中にすーっと入っていくことが出来たということですか?
松本さん:
そうですね。時代もやっぱり違うし、今まで僕がやらせていただいた現代劇とは全く違う世界観だったので、そういう意味では異空間に飛ぶ材料がすごく沢山あって、色々な面で皆さんに力をお借りしてその世界に入れたと思います。
MC:雪姫は男勝りなコスチュームでしたが、長澤さん自身はどのようにお感じになりましたか?
長澤さん:
ある事情があって男装しなければいけないというので、普通は女性が着ない衣裳や小物みたいなものが多々あるんですけれど、そういうものを着けると自然と男っぽくなった気がして、格好よくそこに立っていることが出来るなと思いました。本当にそれが男の人がしてる格好なのかというと必ずしもそうではないんですが、男の子になった気分で居心地が良かったです。
MC:長澤さんの人生の中で男言葉なんて使ったことはありますか?
長澤さん:
うーん……たまに言ってたかもしれない(会場笑)。
MC:ということは、長澤さんもすんなり映画の中に入れましたか?
長澤さん:
はい。
MC:阿部さんは侍の中の侍という感じの役ですが、意識されたことなどありますか?
阿部 寛さん(真壁六郎太役):
意識されたこと? 意識……?(会場笑)
松本さん:
僕を見られても(笑)。
阿部さん:
何を意識したのか(笑)。4人で旅することになって、半分脅して引き連れて行くわけですが、それはある任務があったからなんですね。ただ、とにかくこの役を演じる上で恵まれていたのは、僕は体がでかいですから、上からの威圧感みたいなものは身体だけで表現できるなと。意識としては、とにかく怖い侍であろうと心がけたくらいですかね。
MC:本当に恐そうでした。皆さんと共演されて何かお感じになったことがありますか?
阿部さん:
いやあ、ライバルですからね……嘘です(会場笑)。
馬に乗りながらする殺陣のシーンがあって、それを半年ぐらい前から練習してたんですよ。僕が(乗馬を)やってるところで、忙しい松本君とかが、僕ほど馬に乗るシーンは多くないのにものすごい回数通って来られてて。もちろん宮川さんも長澤さんもそうなんですけど、皆が撮影に入る前に、まず乗馬の練習から入れたんです。だから、現場の雰囲気も前向きな、とにかくやっていく、作っていこうっていうところから入れて、大変良かったと思います。
MC:宮川さん演じる新八は、武蔵と見事なコンビでしたね。
宮川大輔さん(新八役):
そうですねえ。ものすごく早目に潤と仲良くなれたんで、普通に潤と喋ってる感じとか、ご飯食べに行ってる感じとかがいい感じに出てたんとちゃうかな、と思いますね。
MC:松本さんとはもう「潤」と呼ぶ仲なんですか?
宮川さん:
そうですね。「潤!」ですね(会場笑)。
MC:その辺り、松本さんはどのようにお考えなんですか?
松本さん:
まあ、しょうがないな、と(会場笑)。
宮川さん:
しょうがない、じゃあないでしょ。そこは「潤」で(会場笑)。えー、ちょい若干、噛んだけれども(会場笑)。
松本さん:
いやあ、普段は全然「松本君」て言うんですけど(会場笑)。
宮川さん:
いや、言うてないでしょ(会場笑)。おかしいやん、それ。普段「潤」ですよ……ここ「松本君」て言うといた方がよかったんでしょうね。ここの場はね(会場笑)。
MC:こういった大作に出るのはいかがですか?
宮川さん:
いやホンマに、これ、もう大抜擢と言いますか。やっぱり初めにお話頂いて、台本頂いたときに、自分の名前がこんな前にあるっていうことがなかったんで、「これはヤバいな」と。「出来んのか、自分に?」って思って。まずそこが不安になったんですけど、自分で「出来る!」と。「俺はやるぞ!」と。そこでまた決心して、台本めくって、ほんなら新八、新八、新八って台詞があったらまた「ちょっと待てよ」と。「出来るんか」と。「言えんのか、この台詞?」みたいな。んで、ずーっとやってたら、最後「よし出来る! やっぱり俺は」と。「やるぞ!」と。で、また読んでたら……ま、もういいですね(会場笑)。それの繰り返しで、最後はなんか「楽しも」と思いました。
MC:現場の雰囲気が和気あいあいという感じがするんですが、長澤さんいかがでしたか?
長澤さん:
はい、本当に皆さん現場を良くしようと思う方々ばかりだったので、本当に楽しませて頂いて、私はひとりケラケラ笑ってるだけだったな、とちょっと思いますけど(笑)。
MC:松本さんはいかがでした?
松本さん:
すごく楽しかったです。宮川さんが「すべらない話」をしてくれたりとか(会場笑)。
宮川さん:
はい、そうですね。でも二人が笑ってくれたのはド下ネタやったんですよ(会場笑)。ごめんなさい。こんなん言う場じゃないですね(会場笑)。すいません。
MC:監督にまとめていただきますね(笑)。こういった個性的な俳優さん達をまとめる上での気苦労とかあったんじゃないですか?
樋口真嗣監督:
いや、やることは台本に書いてあるし、役そのものは衣裳合わせを何度も重ねるくらいで。あとはこういうばっちい時代劇なんで、“汚し”だけで皆さんすごい支度に時間がかかってましたね。それで時間が経つと、皆さん大概、役がばっちりと入っていて、現場に来たときにはそれぞれのキャラになっていたので苦労も何もなかったです。あとは寒さですね。
長澤さん:
寒かったー!
樋口監督:
今でこそこうやって笑って話せますけど、本当に皆何かあったら殺されるかなっていうようにねぇ……。
松本さん:
そんなことないですよ(笑)。
樋口監督:
あとは薪。これから観る方はぜひ観て頂きたいんですが、俺も最初、背負ってみたんですよ。俺が背負うのは一瞬だから、「大丈夫、これぐらい背負える」と思って。背負えるかどうかじゃなく、問題は背負って歩けるかどうかだったんですが、それを確かめずにOKを出してしまって、実は死ぬほど重かったです。恐らく皆さんの俳優人生の中で、あんなに過酷な目に遭わされたのは初めてではないかと思います。中国のことわざであるんですけど「烏合の衆をまとめるには共通の敵を作れ」と。初めての人達それぞれを一つにまとめるには、共通の敵という私がいればですね、ええ。俺のいないところで皆……。
MC:ちょっと皆さんの(監督を)見る目が冷たくなってきました。
樋口監督:
思い出してきましたね。この辺で止めとこうかなと思いますけど(会場笑)。
MC:阿部さんは相当薪を背負ってましたけど重かったんですか?
阿部さん:
僕のですか? ああ、重かったですね。だけどラッキーだったのは、長ズボンていうんじゃないですけど(笑)、僕はけっこう下まで隠す服だったんで、暖かかったんですよ。ただ、他の皆は半ズボンだったので、すごく寒かっただろうなと思います。
松本さん:
3回ほど衣裳合わせをさせてもらったんですけど、3回とも「これは寒くないですか?」って聞いたんです。でも3回とも返事を濁されて。3回やったんですけど3回とも衣裳自体はそんなに変わってない。汚し具合がどれだけ変わるか、みたいな(会場笑)。もう僕はさらしを巻いて、ボロボロになった着物を上から羽織ってるだけなんで、このへん(胸の辺り)全部、何も着てない状態なんですね。それで11月と12月の山の中で撮影をしなきゃいけなくて、しかも下も短パンじゃないですけど、袴がビリビリに破れちゃって短くなってるやつをはいてるだけだったんで、正直寒かったですね。
宮川さん:
そうですね。僕もそうなんですけど。
松本さん:
宮川さんはまだ、お肉があるんで。
宮川さん:
だいぶ痩せましたよ、これで。戦国時代やから、そんな太った人いーひんよ。
長澤さん:
どんどん太っていったでしょ。
宮川さん:
いや太ってないよ! ご飯も半分にしてたし、いっつも。
松本さん:
いや、でも結果食べてたでしょ(会場笑)。
宮川さん:
これ、結果だんだん太っていったんですね、俺ねぇ(会場笑)。初めはガッツリ痩せたんですよ。
松本さん:
痩せようと思ったんでしょ。
宮川さん:
いやいや……。
松本さん:
で、1回痩せ始めたんですよね。
宮川さん:
そうなんですよ。でも皆さんが来るたんびに、いい差し入れとかいっぱい入れてくれるんですよ。それがもう、うまくてしゃーなかったんで、気ぃついたら食べて食べて、太ってましたね最後。
やっぱ、わらじとかね、あれが辛かったですね、寒すぎて。
【 マスコミとの質疑応答 】
Q:4人のキャストの魅力と、前作と比べて映画の出来栄えを教えて下さい。
樋口監督:
衣裳合わせの頃からずっと役についての話し合いだとか、毎朝の挨拶をしたりだとか、馬に乗ったりとか、役に入る前の準備をする時間がかなり長かったので、皆さんにスケジュールの合間を縫ってなるべく参加してもらうようにしてました。あとやっぱり朝の準備ですよね。
11月、12月で日がすごく短いんで、逆算して朝の3時ぐらいからもう準備に入ってもらったりとか、肉体的にものすごく負担は大きいけれども、普段の生活から、役の中に入るきっかけみたいなものをちょっとずらしてもらったりして、頑張って頂いたことと、あとはやはり私が(演技指導をした)というよりも、脚本に書かれたキャラクターが本当に素晴らしかったと思うし、それを皆さんが的確に読み取って表現して頂いたのを、私はひたすら時間が許す限り撮りまくったと。
ひとつ何かあるとしたら、いっぱい撮りまくったということです。日が暮れるまで撮ってましたから。日が暮れても撮ってました。そのくらい撮ったので、それがやっぱり……もっと新鮮なこと言った方がいいですか?(会場笑)
前作よりも良かったかどうかについては私は答えられないので。前作も良かったけれども、やはり僕は一緒にやった4人の仲間が大好きだということです。
Q:ご自身の「隠し砦」のような場所がありましたら教えて下さい。
松本さん:
まったくないですね(会場笑)。砦ですか?(笑)なんですかねえ。うーん、自分が参ってるときとか、体力的にしんどいときとかによく行ったりするお店とかはあったりしますけど。その辺は謎に包まれた生活をしたいなと思うんで(会場笑)。
Q:3人ともヒゲを生やしてましたが、長澤さんは誰のヒゲが一番好きですか?
長澤さん:
……(笑)。
松本さん:
そんなにヒゲが好きですか? さっきも取材していただきましたけど、なんでそんなにヒゲにこだわるんですか?(会場笑)
長澤さん:
皆さん似合ってらっしゃいましたね(笑)。そうですねえ……どのヒゲがいいか、ですよね?(笑) 皆さん似合ってました!
松本さん:
よかったです。誰も傷つかなくて(笑)。
Q:完成した作品を観ての感想と、監督が得意とするVFXについての感想がございましたら。
宮川さん:
自分らがあんだけ「寒い!」ってなってたんですけど、たまに白い息が出てるシーンとかあるくらいで、画面ではそんなに感じなかったですね。観終わった後はすぐ「アカン! もう1回観たい!」と思いました。自分のとこ観たときにやっぱり「うーん」とかいうのはありましたけど、自分とこはちょっと、こっぱずかしかったと言いますか、でも皆すごいなーと思いましたね。
長澤さん:
そうですね、撮ってるときにCGの部分だったりっていうのは想像の世界で、自分の想像だけでお芝居してたんで、どんなふうになるんだろうと楽しみっていうか、ちゃんとCGに合ったお芝居が出来てるのかな、とか不安があったんです。でも実際観てみたら、作品のスピード感とかリズムにちゃんと乗ってて、「あれ? このシーンだったっけ」と分からないくらいに違和感なくすんなりと入って来てて、あっという間に終わって。すごくスケールが大きくて面白いなと思いました。
松本さん:
すごく面白かったです。自分が出てる作品なので、自分を客観的に観られていないところはあると思うんですけど、自分以外の部分は多分すごくシビアな目で観ていると思うんで、その状態で観て、すごく面白いなと思いました。撮影してる最中にCGの部分だったり、こうなるのかなって想像してたところがあったんですけど、それを二回りも三回りも超える出来栄えで、自分の想像はすごく小ちゃいところにあったなって思うぐらい、スケールが大きいダイナミックな映画に仕上がっていて、すごく面白かったです。
阿部さん:
本当に面白かったです。それとCGがすごくバランスよかったんですよ。CGっていつも恐いなあと思うのは、観てると結構白けたりすることもあるんだけど、今回のCGは、キャラクターの話の支えにどんどんなってくれるようなところがあって、全く邪魔にならないんですよ。CGでしか出来ない突拍子もないような、ちょっとある種笑えるみたいなところもすごく大きく表現してくれたし。
僕ももう20年ぐらい(俳優)やってるんだけど、今回はロケで今まで見たこともないような撮影場所とかも苦心して探して来られてて、そういうの(撮影場所)とCGとのバランスとか、セットも凄かったんですよね。東宝始まって以来のものすごい巨大なセットで。そこら辺のバランスが全てCGと上手くいってて、キャラクターの助けにもなってて、すごくバランスが良くてスピード感があって面白かったです。
Q:樋口監督にとって2作目のリメイクになりますが、作り手としてリメイクに挑む思い、苦労や意義がありましたら教えて下さい。また、オリジナルについてはどのように意識されましたか?
樋口監督:
そうですね、リメイクというか、かつて作られた映画をもう一度作ることはやはり恐いことではあるんですけど、ある意味、このタイトルに自分も選ばれたというようなつもりでいつも臨んでいます。シェイクスピアの戯曲が何回も再演されるのと同じように、映画の脚本というのは何回も繰り返し作られていくであろうものだと思います。そうしたときに、やはり自分としては今作る意味というのを絶えず考えます。今なぜこれを作らなきゃいけないのかを考えた上で、物語をもう一回見直したり、そこに出てくる登場人物をもう一回見直したりして、今作るにふさわしい、今お客さんが観るにふさわしい「隠し砦の三悪人」にしたいなと考えています。
それを作る上で一番の心の支えとなったのは、ここにいる4人のキャストですね。自分以上に物語の中に入ってくれるというか、この4人であればコピーとかカバーではない、新しい「隠し砦の三悪人」になると確信しながら準備に臨めたので、とても良かったです。そこは全く迷いとかそういったものはありませんでした。その迷いのなさが自分の中でどんどん大胆な方向に行ったのも間違いないことであって、それが最終的に、観るお客さんにどのように届くのか、かつての作品を観たことがある人はどう思うか、観たことない人は新鮮な気持ちで観て頂けると思うんですが、どういう風に比べられるかというのは自分にとっては非常に興味深いです。
それと、黒澤監督の「隠し砦」については、ある意味ものすごく大胆な映画だと、改めて思いました。ストーリーを綿密に練り上げたというよりも、出てくる登場人物をいかに魅力的に作り上げて、それをどう動かしていくかというのが、かつての映画のダイナミックなところであって、そこはやはり準備するにあたって大いに真似させて頂いたというか、その勢いだったり意気込みみたいなものは50年前と変わらないつもりで自分も取り組んでみたつもりです。
Q:ロサンゼルスでプレミアが行われるとのことですが、海外の皆さんに観て頂く気持ち、海外公開も含めて望みなどございましたら。
松本さん:
嬉しい驚きです。びっくりしました。「そうなんですか。僕、行くんですか?」みたいな。正直まだ試写をしてる段階で、日本にいる皆さんにもまだ観て頂いてないので、周りの方達がどういう風に評価をするのかっていうのは、アメリカだからということではなく、ドキドキしてる状況ではあります。
本当にこの作品は、黒澤明監督が作った50年前の作品があって、その上で、時代劇の要素だったり、CGとか半世紀経ったことによって進んだ色んな技術だったり、その50年で日本に入って来たハリウッドを含む海外の作品の良さだったり、色んなものを取り入れてミックスして作ったものだと思います。それは今、色んなものが溢れてる世の中だからこそ出来ることだと思うし、そういう時代だからこそやっていいことだと思うので、それがすごくいい形になって作品として表現できたのではないかと僕は思うので、それこそアメリカとかは良く受け取ってくれるんではないかと期待してます。
樋口監督:
私も今から20年前に映画の道を志した頃は、東宝の撮影所に入るか、それともアメリカに渡ってUSC(南カリフォルニア大学)に行くかというですね、2つの選択に迫られて、英語ができなかったんで東宝の撮影所に行ったんですけども(会場笑)、それがこうやって20年の時を経てですね、やっと(アメリカに)行けるというのは、こんな形で行けるというのは非常に誇らしく思いながら、逆にものすごく緊張するところでもあります。普通の映画館で上映するのではなく、実際に映画の勉強をしている学生の皆さんに観て頂くというのは、また違った意味で刺激的な体験になるんではないかと思っています。
あと一つ心配なのはですね、この映画が「スター・ウォーズ」のパクリだと言われるんじゃないかと(会場笑)。
Q:宮川さんは「大抜擢された」と強調されていましたが、大抜擢されたときには、どなたかに報告しましたか? それから、一番大変だったことは何でしょうか?
宮川さん:
一発目に言うたんは誰に言いましたっけ? えーと、あ、吉本の先輩……松本(人志)さんとかですね。「兄さん、僕、大抜擢されました」と。「見て下さい、この台本」みたいな感じでお見せしました。「わあ、すごいなあ。よかったなあ」と言って下さいましたね。
大変やったことは、僕、普段関西弁じゃないですか。それを標準語と言いますか、時代劇の言葉で台詞を言うというところで、アドリブ的な武蔵とのやりとりで、なんかこの言葉言いたいなとか思った時に「これで正しいんかな? これで合うてんのかな?」みたいなときがちょっとありましたけど。まあ、何ていうんですかね、監督も含めて皆で作ってもらったといいますか、自然に楽しんで新八は出来ましたね。
Q:男性に囲まれての撮影で楽しかった思い出がありますか?
長澤さん:
キャストの皆さん4人で食事をしたのですが、焼肉を阿部さんに奢ってもらったのがすごく嬉しかったです(会場笑)。一緒に肉を食べられたことが(笑)。20歳になってから、ドラマとか映画を通して飲みの席がなかったので、この作品でキャストの皆さんと一緒にお酒を飲めたのがすごく嬉しかったし、そこで作品に対する思いとかを喋ったときに、皆で一所懸命やってるってことが年齢関係なく感じられて、頑張ろうと思うきっかけでもあったので。
Q:松本さんは今までとガラリとイメージが変わりましたが、役作りで苦労されたことはありますか?
松本さん:
時代劇は初めてで、どういう風にやるものかが分からなかったので、その時代のこととか、時代劇がどういう風に作られているんだろうというのは、見て研究したりはしました。
Q:思い入れのあるシーンは?
松本さん:
やっぱり最後の方で雪姫を助けに行くところですかね。
Q:阿部さん、焼肉はどうでしたか?
阿部さん:
焼肉? 行きましたね。
松本さん、長澤さん、宮川さん:
ご馳走様でした。ありがとうございました。
阿部さん:
前半の撮影は地方が多かったんですよ。けっこう松本君も飲むのが好きなんでね、「行きますか!?」と(撮影が)終わると言ってくれるんで、僕としてはすごく頼もしくて、「じゃあ、皆で行こうか」っていうような感じで結構行ってましたね。楽しかったです。
Q:姫を守り抜く侍の役ですが、実際の阿部さんと比べて似ている部分がありますか?
阿部さん:
そうですね……。いつも六郎太って、まあ……なんか……まあね(会場笑)。まあ、なんか、あんな感じです、僕いつも。そんなに頼もしくはないですけど(笑)。
■記者会見の後、キャストの皆さんと樋口監督が、劇中に登場する黄金にちなんで「金」に装飾したゴールデン・ロードを歩き、雨の中を集まって下さったお客様の歓声と拍手に、笑顔で応えて下さいました。
【 舞台挨拶(挨拶順) 】
松本 潤さん(武蔵役)
今日はお足下のお悪い中お集まり頂き、ありがとうございます。初めてマスコミ以外の方々に観て頂いたということで、皆さんがどんな感想を持ったのか非常に気になるところなんですが、楽しんで頂けたんだったら良かったなと思います(会場から盛大な拍手)。ありがとうございます。
僕がこの映画をやらせて頂くことになった時にですね、黒澤監督が50年前に撮った「隠し砦の三悪人」を観て、本当に観終わった後に、家の中でDVDで観てたんですけども、スキップして家の中を歩きたくなるような(会場笑)疾走感と爽快感がすごくある映画だったなあと思いました。それと同じような疾走感、爽快感を、観て下さった皆さんが感じてくれれば嬉しいなと思います。これから公開になりますが、もしよろしければ、やらしい話ですけど(会場笑)、宣伝ていうんですか? お願いしたいなと思います。ありがとうございました(会場拍手)。
長澤まさみさん(雪姫役)
新八役を演じました(会場爆笑)。
宮川さん:
違うねえ、違うねえ(会場笑)。
長澤さん:
真壁六郎太役を演じました(会場爆笑)。
宮川さん:
違う違う違う、違うねえ。
松本さん:
(宮川さんに)ハードル上がってきましたよ(会場爆笑)!
宮川さん:
(長澤さんに)最後やりにくいからね、俺(会場爆笑)。まだあるからね。お願いしますよ。
長澤さん:
雪姫役を演じました、長澤まさみです(会場拍手)。皆さん今日はお忙しい中、本当にありがとうございます。この作品は私も観終わった後にドキドキ、ワクワクして、本当に面白くて、「あー、映画観たなあ」という実感があるほどに映画に酔っちゃって、沢山の人にとにかく早く観てもらいたいなあと思ったのが素直な感想です。今までにないほどのスピード感があるエンターテインメント作品という感じで、早く公開しないかなと今もうずうずしてて、今日という日に皆さんに観て頂いたことが本当に嬉しいですし、これからすぐに全国の皆さんに観てもらえたらなあって思います。まあ、やらしい話なんですけど(会場笑)……。
松本さん:
やらしい話ですけどね。申し訳ないですね(笑)。
長澤さん:
いいなぁって思った方は是非とも、帰ったら最低10人の方に薦めて頂けたらなあと。
松本さん:
ノルマが。
長澤さん:
はい、ノルマ1人で10人ということで、どうぞよろしくお願いします(会場拍手)。
阿部 寛さん(真壁六郎太役)
今日は本当にこれだけ多くの方が足をお運び下さいまして、ありがとうございました。雪姫役をやらせて頂きました(会場爆笑)。
松本さん:
わはははは! 姫、でかいですね(会場爆笑)!
阿部さん:
本当に素晴らしい作品に出させて頂きまして。スピード感のある、本当に素晴らしい50年ぶりの「隠し砦」が出来上がったと思います。やらしい話なんですけど(会場笑)、是非ね、20人に(会場拍手)。
宮川大輔さん(新八役)
MC:さあ、お待たせ致しました(会場拍手)!
松本さん:
すべらないですよー(会場笑&拍手)!
宮川さん:
(しばらく考えて)新八役の宮川大輔でございます(客席より「えー」と不満の声)。
松本さん:
すべりましたね。
宮川さん:
スカシやったんですけどね。もうないっしょ、でも。阿部さんがMAXでしょ、そら(会場爆笑)。あと何が残ってるんですか(会場笑)。答を教えて下さい(会場笑)。じゃあ「すべらない話」をひとつやらせていただきます(会場拍手&歓声)。それでご勘弁を。
えーと、「隠し砦」のときのすべらない話なんですけれども。すごく寒かったんですよ毎日。
松本さん:
寒かったですね。
宮川さん:
寒かったです。ほんで、休み時間にね、“ガンガン(ドラム缶)”の火に当たってたんですよ、皆で寒いなー言うてね。ほんだら、潤が、「なんか……焦げ臭くない?」って言うたんですよ。「ん、焦げ臭い? なんにも焦げ臭ないけど」ってパッと見たら、阿部さん燃えてた(会場爆笑&拍手)。阿部さんが衣裳燃やしてはったんですよ。
これで勘弁して頂けますでしょうか?(会場拍手)
MC:阿部さん、燃えてたんですか?
阿部さん:
あのー、六郎太の衣裳ちょっと長いんですよ(会場笑)。ちょっと知らない間に後ろ燃えてて、自分は気づかないでそのままトイレに行こうと思って(会場爆笑)、歩いてたら、燃えてました。慌てて消しました(笑)。ちょっと近づきすぎたんですね。
樋口真嗣監督
えーと、監督役をしました樋口です(会場笑&拍手)。今、すごくプレッシャーを感じてるんですけど。こんだけ皆ドッカンドッカン来ると。俺はあのぅ……。
松本さん:
別に笑いを取らなくていいと思うんですけど(会場笑)。
宮川さん:
そうですよ!
樋口監督:
えー、ということで「裏切り御免」でした(会場から「おおー」とどよめき&拍手)。やらしい話なんですけど(会場笑)、10人に薦めなくていいんで、今日観て「これはどうかな」と思ったことは絶対ネットで書かないで下さい(会場爆笑)。で、良かったなと思ったら20人ぐらいに薦めて下さい。よろしくお願いします(会場拍手)。
■最後に松本さんから皆さんへメッセージを頂きました。
松本さん:
今日は本当にありがとうございました。僕はこの作品に関われたことがすごく誇りですし、皆さんに感謝しています。ありがとうございました。そして、これからより多くの皆さんにこの作品を観て楽しんで頂ければと思います。是非ご協力よろしくお願いします。やらしい話ですけども(会場笑)。ということで、ありがとうございました。気をつけてお帰り下さい。
press conference
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 最新情報
4/17ジャパンプレミア レポート!
Date: 2008.04.26.
From: http://blog.kakushi-toride.jp/
URL: http://blog.kakushi-toride.jp/index.php?UID=1209178800
4/17、東京・水道橋 JCB HALLにて「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」ジャパンプレミアが行われました!
当日はあいにくの雨となってしまいましたが、会場に集まった2000人のお客さんの前で、松本 潤さん、長澤まさみさん、阿部 寛さん、宮川大輔さん、樋口真嗣監督による舞台挨拶が行われました。
【記者会見】
松本 潤:
松本潤です。本日は、お足元の悪い中お集まり頂き感謝してます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
長澤まさみ:
雪姫を演じました長澤です。よろしくお願いします。
阿部 寛:
今日はありがとうございます。真壁六郎太役をやらせて頂きました。
よろしくお願いします。
宮川大輔:
新八役に大抜擢されました宮川大輔です!
今日は雨の中、本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。
樋口真嗣監督:
監督に抜擢されました樋口です。(会場笑)
本日は雨の中お集まり頂きありがとうございます。この後外に出るのでカメラマンの皆さん雨対策の準備をよろしくお願いします。(会場笑)
[質疑応答]
普段の松本さんからは想像できないようなコスチュームとメイクでしたけれども最初に説明を聞いたときはいかがでしたか?
松本 潤:
時代劇自体は初めてで、綺麗な侍の格好とか今までしたことがなかったから、どれが普通かが分からなかったんですよ。
僕の中で時代劇というのはこの「隠し砦」がベーシックだったので違和感はなかったですよ。
メイクされて鏡に映った自分を見て率直にどう思いました?
松本 潤:
僕は自分のこと違和感無く見れましたね。メイクもそうですし、かつらやコスチュームも、その世界に入っていくことを助けて頂いた印象がありますね。色々な要素を少しずつお借りして役に入ることができました。時代が違うので、今まで僕がやらせて頂いた現代劇と全く違う世界観になっています。そういう意味で異空間に飛ぶ材料というのがすごくたくさんあって、いろんなところで皆さんの力をお借りしてこの世界に入れたと思いますね。
雪姫役の長澤さんも男勝りな言動やコスチュームでしたが、長澤さん自身はどのように感じられましたか?
長澤まさみ:
私が着ていた衣裳も、ある事情があって男装しなければいけないという事で、普通は女性が着ない衣裳や小物みたいなものが多々あるんですけれど、そういうものを着けると自然と男っぽくなった気がして、格好よくそこに立っていることが出来るなと思いました。本当にそれが男の人がしてる格好なのかというと必ずしもそうではないんですが、男の子になった気分で居心地が良かったです。
長澤さんの人生の中で男言葉を使ったことはありますか?
長澤まさみ:
男言葉って・・・うーん。たまに言ってたかもしれない。(会場笑)
六郎太役の阿部さんにお聞きします。侍の中の侍という感じの役ですが、意識されたことなどありますか?
阿部 寛:
4人で旅することになって、半分脅して引き連れて行くわけです。
それはある任務があったからなんですが、ただとにかくこの役を演じる上で恵まれていたのは、体がでかいですから、上からの威圧感みたいなものは身体だけで表現できるなと。
意識といえば、とにかく怖い侍であろうということを心がけたくらいですかね。
皆さんと共演されて何か感じられたことはありますか?
阿部 寛:
いやぁ、ライバルですからね・・・。(笑)嘘です。(会場笑)
馬に乗りながらの殺陣のシーンがあって、それを半年くらい前から練習していたんですよ。僕が(乗馬を)やってるところで、忙しい松本君が、僕ほど馬に乗るシーンはそんなに多くないんですけどものすごい回数通って来られてました。もちろん宮川さんも長澤さんもそうなんですけど、撮影に入る前に、まず乗馬の練習から入れたんです。だから、現場の雰囲気も前向きな、とにかくやって作っていこうというところから入れて、良かったと思います。
新八役の宮川さんは本当に、武蔵と見事なコンビでしたね。
宮川大輔:
ものすごく早めに潤と仲良くなれたんで、普段潤と喋ってる感じとか、ご飯食べに行ってる感じとかがいい感じに出てたんちゃうかなと思いますね。
松本さんのことはもう「潤」と呼ぶ仲なんですか?
宮川大輔:
そうですね。「潤!」ですね。(会場笑)
松本 潤:
まぁ、しょうがないな・・・と。(会場笑)
宮川大輔:
「しょうがない」じゃあないでしょ。そこは「潤」で!(笑)
えー、今若干、噛んだけれども。(会場笑)
松本 潤:
普段は「松本君」て言うんですけど・・・。(会場笑)
宮川大輔:
言ってないでしょ!(会場笑)おかしいやん、それ。普段から「潤」ですよ。
・・・ここ「松本君」て言うといた方がよかったんでしょうね。この場はね。(会場笑)
こういった大作に出るのはいかがですか?
宮川大輔:
いやホンマに、これ、もう大抜擢と言いますか。
やっぱり初めにお話頂いて、台本頂いたときに、自分の名前がこんな前にあるっていうことがなかったんで、「これはヤバいな」と。「出来んのか、自分に?」と思って。まずそこが不安になったんですけど、自分で「出来る!」と。「俺はやるぞ!」と。
そこでまた決心して、台本めくって、ほんなら、新八、新八、新八・・・って台詞があったらまた「ちょっと待てよ・・・」と。(会場笑)
「出来るんか?」これ。「言えんのか、この台詞?」みたいな。それで、ずーっとやってたら、最後に「よし出来る!やっぱり俺は!」と。(会場笑)
「よしやるぞ!」と。で、また読んでたら・・・ま、もういいですね。(会場笑)
それの繰り返しで、でも最後は「楽しも」と思ってがんばりました。(笑)
現場の雰囲気が和気あいあいという感じがするんですが、いかがでしたか?
長澤まさみ:
本当に皆さん現場を良くしようと思う方々ばかりだったので、本当に楽しませて頂いて、ひとり私はケラケラ笑ってるだけだったなぁ、とちょっと思いました。(笑)
松本 潤:
すごい楽しかったです。宮川さんが「すべらない話」を僕らにしてくれたりとか・・・。(会場笑)
宮川大輔:
はい、そうですね。でも二人が笑ってくれたのはド下ネタやったんですよ。(会場笑)
・・・ごめんなさい。こんなん言う場じゃないですね。(会場笑)すいません。(笑)
監督にまとめていただきます。(笑)
こういった個性的な俳優さん達をまとめる上での気苦労とかあったんじゃないですか?
樋口真嗣監督:
いや、やることは台本に書いてあるし、役そのものは衣裳合わせを何度も重ねて、あとはこういうばっちい時代劇なんで、“汚し”だけで皆さんすごい支度に時間がかかってましたね。
それで時間が経つと、皆さん大概役がばっちり役に入っていたので、現場に来たときにはもうそれぞれのキャラになっていたから苦労も何もなかったです。あとは寒さですね。(笑)
長澤まさみ:
寒かった-。
樋口真嗣監督:
今でこそこうやって笑って話せますけど、本当に皆何かあったら殺されるかなっていうくらいにね・・・。(会場笑)
松本 潤:
そんなことないですよ。(笑)
樋口真嗣監督:
あと薪。これから観る方はぜひ観て頂きたいんですが、俺も最初、背負ってみたんですよ。俺が背負うのは一瞬だから、「大丈夫、これぐらい背負える」と思って。背負えるかどうかじゃなく、問題は背負って歩けるかどうかだったんですが、それを確かめずにOKを出してしまって、本当は死ぬほど重かったんですよ。(笑)
恐らく皆さんの俳優人生の中で、こんな過酷な目に遭わされたのは初めてではないかと。中国のことわざであるんですけど「烏合の衆をまとめるには共通の敵を作るべし」と。初めての人達それぞれを一つにまとめるには、共通の敵という私がいればですね。えぇ、俺のいないところで皆・・・。
ちょっと皆さんの(監督を)見る目が冷たくなってきました。(会場笑)
阿部さんは相当薪を背負ってましたけど重かったんですか?
阿部 寛:
重かったですね。だけどラッキーだったのは、長ズボンていうんじゃないですけど(笑)僕はけっこう下まで隠せる服だったんで、暖かかったんですよ。ただ、他の皆は半ズボンというか・・・。
長澤まさみ:
松本さんと宮川さんが・・・。
松本 潤:
3回ほど衣裳合わせをさせてもらったんですけど、3回とも「これは寒くないですか?」って聞いたんです。でも、3回とも濁されて・・・。(笑)
3回やったんですけど3回とも衣裳自体はそんなに変わってないんですよ。汚し具合しか変らないので。(笑)もう僕はさらしを巻いて、ボロボロになった着物を上から羽織ってるだけなので、(胸の辺りを指して)この辺全部、何も着てない状態なんですね。それで11月と12月の山の中で撮影をしなきゃいけなくて、しかも下も短パンじゃないですけど、袴がビリビリに破れて短くなってるやつをはいてるだけだったんで、正直寒かったですね。
宮川大輔:
そうですね。僕もそうなんですけど。
松本 潤:
宮川さんはまだ、お肉があるんで。(会場笑)
宮川大輔:
だいぶ痩せましたよ、これでも。戦国時代やから、そんな太った人いいひん言われて。
長澤まさみ:
どんどん太っていったでしょ。(笑)
宮川大輔:
いや太ってないよ!ご飯も半分にしてたし、いっつも。
松本 潤:
でも結果的に食べてたでしょ。(会場笑)
宮川大輔:
これ、結果だんだん太っていったんですね、僕ねぇ。(会場笑)
初めはガッツリ痩せたんですよ。
松本 潤:
痩せようと思ったんでしょ?
宮川大輔:
でも皆さんが来る度に、いい差し入れとかいっぱい入れてくれるんですよ。それがもう、うまあてしゃあなかったんで、気ぃついたら食べて食べて食べて・・・太ってましたね最後。(会場笑)
やっぱ、わらじとかね、あれが辛かったですね、痛かったですね。寒すぎて。
4人のキャストの方々の魅力と、前作と比べて映画の出来栄えを教えて下さい。
樋口真嗣監督:
衣裳合わせの頃からずっと役についての話し合いだったりとか、毎朝の挨拶をしたりとか、馬に乗ったりとか、役に入る前の準備をする時間がかなり長かったので、みんなスケジュールの合間を縫ってなるべく参加してもらうようにしてました。
あと、やっぱり朝の準備ですよね。11月、12月で日がすごく短いんですけど、逆算して朝の3時ぐらいからもう準備に入ってもらったりとか、肉体的にものすごく負担は大きいけれども、普段の生活から、役の中に入るきっかけみたいなものでちょっとずらしてもらったりして、頑張って頂いたことと、あとはやはり私がというよりも、脚本に書かれたキャラクターが本当に素晴らしかったと思うし、それを皆さんが的確に読み取って表現して頂いたのを、私はひたすら時間が許す限り撮りまくったと。ひとつ何かあるとしたら、いっぱい撮ったということですね。日が暮れるまで撮ってましたから。日が暮れても撮ってました。(笑)
そのくらい撮ったので、それがやっぱり・・・もっと新鮮なこと言った方がいいですか?(会場笑)
前作よりも良かったかどうかについては、私は答えられないので。前作も良かったけれども、やはり僕は一緒にやった4人の仲間が大好きだということです。
松本さん自身の「隠し砦」のような場所がありましたら教えて下さい。
松本 潤:
まったくないですね。(会場笑)
砦ですか?「隠し砦」のようなところ?(笑)なんですかねぇ。隠れ家・・・。
なんか自分がまいってる時とか、体力的にしんどい時とかによく行ったりするお店とかはあったりしますけど。その辺はけっこう謎に包まれて生活したいなと思ってるんで。(会場笑)
3人ともヒゲを生やしてましたが、誰が一番好きなヒゲだったでしょうか?
長澤まさみ:
・・・・・・・(笑)
松本 潤:
そんなにヒゲが好きですか?さっきも取材して頂きましたけど、なんでそんなにヒゲにこだわるんですか?(会場笑)
長澤まさみ:
そうですねぇ・・・どのヒゲがいいかですよね?
・・・皆さん似合ってました!(笑)
松本 潤:
よかったです。誰も傷つかなくて。(笑)
完成された映画を観ての感想と、監督が得意とするVFXについての感想がございましたら教えてください。
宮川大輔:
自分らがあんだけ「寒い!」ってなってたんですけど、それがそんなに画面に映ってなくて、たまに白い息が出てるシーンとかあったくらいですね。観終わった後はすぐ「アカン!もう1回観たい!」って思いました。自分のとこ観たときにやっぱり「うーん」とかいうのはありましたけど、自分のとこはちょっと、こっぱずかしかったと言いますか、でも「皆すごいなあ」と思いましたね。
長澤まさみ:
撮ってるときはCGの部分だったりっていうのは想像の世界で、自分の想像だけでお芝居してたんで、どんなふうになるんだろうと楽しみっていうか、ちゃんとそれ(CG)に合ったお芝居が出来てるのかな、とか不安があったんです。でも実際観てみたら、作品のスピード感とかリズムにちゃんと乗ってて、「あれ?このシーンだったっけ」って分からないくらいに違和感なくすんなりと入って来てて、あっという間に終わって。本当にすごくスケールが大きくて面白いなぁと思いました。
松本 潤:
すごい面白かったです。自分が出てる作品で、自分を客観的に観れていないところはあると思うんですけど、自分以外のものをシビアな目で観ていると思うんで、その状態で観て、すごく面白いなと思いました。撮影してる最中にCGの部分だったり、こうなるのかなって想像してたところがあったんですけど、それを二回りも三回りも超える出来栄えで、自分の想像はすごく小ちゃいところにあったなって思うぐらい、スケールの大きいダイナミックな映画に仕上がっていて、すごく面白かったです。
阿部 寛:
まず、本当に面白かったです。それとCGがすごいバランス良いCGだったんですよ。CGっていつも恐いなぁと思うのは、観て結構白けたりすることもあるんだけど、今回のCGは、キャラクターの話の支えにどんどんなってくれるようなところがあって。誤解しないように聞いて頂きたいんですけど、邪魔にならないんですよ。CGでしか出来ない突拍子もないような、ちょっとある種笑えるみたいなところもすごく大きく表現してくれていました。
僕ももう20年ぐらい(俳優)やってるんだけど、今回はロケで今まで見たこともないような撮影場所とかも駆使して探して来られてて、そういうのとCGとのバランスとか、セットも凄かったんですよね。東宝始まって以来のものすごい巨大なセットで。そこら辺のバランスが全てCGと上手くいってて、キャラクターの助けにもなってて、すごくバランス良くてスピード感があって面白かったです。
樋口監督にとって2作目のリメイク映画になりますが、作り手としてリメイクに挑む思い、ご苦労や感じられる意義などありましたら教えて下さい。
また、オリジナルについてはどのように意識されましたか?
樋口真嗣監督:
まリメイクというか、かつて作られた映画をもう一度作るときに、やはり恐いことではあるんですけど、ある意味、このタイトルに自分も選ばれたというようなつもりでいつも臨んでいます。シェイクスピアの戯曲が何回も再演されるのと同じように、映画の脚本というのは何回も繰り返し作られていくであろうものだと思います。そうしたときに、やはり自分としては今作る意味というのを絶えず考えます。今なぜこれを作らなきゃいけないのかというのを考えた上で、物語をもう一回見直したり、そこに出てくる登場人物をもう一回見直したりして、今作るにふさわしい、今お客さんが観るにふさわしい『隠し砦の三悪人』にしたいなと考えています。
それを作る上で一番の心の支えとなったのは、ここにいる4人のキャストですね。自分以上に物語の中に入ってくれるというか、この4人であればコピーとかカバーではない、新しい『隠し砦の三悪人』になると確信しながら準備に臨めたので、とても良かったです。そこは全く迷いとかそういったものはありませんでした。その迷いのなさが自分の中でどんどん大胆な方向に行ったのも間違いないことであって、それが最終的に、観るお客さんにどのように届くのか、かつての作品を観たことがある人はどう思うか、観たことない人は新鮮な気持ちで観て頂けると思うんですが、どのように比べられるかというのは自分にとっては非常に興味深いことだと思います。
それと、黒澤監督の『隠し砦の三悪人』については、ある意味ものすごく大胆な映画だと、改めて観て思いました。ストーリーを綿密に練り上げたというよりも、同じように出てくる登場人物をいかに魅力的に作り上げて、それをどう動かしていくかというのが、かつての映画のダイナミックなところであって、そこはやはり準備するにあたって大いに真似させて頂いたというか、その勢いだったり意気込みみたいなものは50年前と変わらないつもりで自分も取り組んでみたつもりです。
ロサンゼルスでプレミアが行われるとのことですが、海外の皆さんに観て頂く気持ち、海外公開も含めて望みなどございましたらお教えください。
松本 潤:
嬉しい驚きです。びっくりしました。「そうなんですか。僕、行くんですか?」みたいな。(笑)
正直まだ試写をしてる段階なので、日本にいる皆さんにもまだ観て頂いてないので、周りの方達がどういう風に評価をするのかっていうのは、アメリカだからということではなく、ドキドキしてるような状況ではあります。
本当にこの作品は、黒澤明監督が作られた50年前の作品があって、その上で、時代劇の要素だったり、CGとか半世紀経ったことによって進んだ色んな技術だったり、その50年で日本に入って来たハリウッドを含む海外の作品の良さだったり、色んなものを取り入れてミックスして作ったものだと思います。それは今、色んなものが溢れてる世の中だからこそ出来ることだと思うし、そういう時代だからこそやっていいことだと思うので、それがすごくいい形になって作品として表現できたのではないかと僕は思うので、それこそアメリカとかは良く受け取ってくれるんではないかと期待してます。実際どういう反応かは分かりませんが、楽しみにしています。
樋口真嗣監督:
私も今から20年前に映画の道を志した頃は、東宝の撮影所に入るか、それともアメリカに渡ってUSC(南カリフォルニア大学)に行くかというですね、2つの選択に迫られて、勉強ができなかったんで東宝の撮影所に行ったんですけども。(会場笑)
それがこうやって20年の時を経てですね、やっとこんな形で(アメリカに)行けるというのは、非常に誇らしく思いながら、逆にものすごく緊張するところでもあります。普通の映画館で上映するのではなく、実際に映画の勉強をしている学生の皆さんに観て頂くというのは、また違った意味で刺激的な体験になるんではないかと思っています。
あと一つ心配なのはですね、この映画が「スター・ウォーズ」のパクリだと言われるんじゃないかというのが心配です。(会場笑)
宮川さんは「大抜擢された」と強調されていましたが、大抜擢されたときには、どなたかに報告しましたか?あと、一番大変だったことは何でしょうか?
宮川大輔:
一発目に言うたんは誰に言いましたっけ、、、えっと、吉本の先輩。松本(人志)さんとかですね。「兄さん、僕、大抜擢されました!」と。「見て下さい、この台本!」みたいな感じでお見せしました。「わぁ、すごいなぁ。よかったなぁ」と。
大変やったことは、僕、普段関西弁じゃないですか。それを標準語と言いますか、時代劇の言葉で台詞を言うというところで、アドリブ的な武蔵とのやりとりで、なんかこの言葉言いたいなとか思った時に「これで正しいんかな?これで合うてんのかな?」みたいなときがちょっとありましたけど。まぁ、何ていうんですかね。監督も含めて皆で作ってもらったといいますか、自然に楽しんで新八は出来ましたね。
長澤さんは男性に囲まれての撮影で楽しかった思い出はありますか?
長澤まさみ:
キャストの皆さん4人で、阿部さんに焼肉を奢ってもらったのがすごく嬉しかったです。(会場笑)
一緒に肉を食べたことが・・・。(笑)
20歳を過ぎて、ドラマとか映画を通して飲みの席というのがなかったので、この作品でキャストの皆さんと一緒にお酒を飲めたことがすごく嬉しかったし、そこで作品に対する思いとかを喋ったときに、皆一所懸命やってるってことが年齢関係なく感じられて、頑張ろうと思うきっかけでもありました。
松本さんは今までとガラリとイメージが変わりましたが、役作りで苦労されたことはありますか?
松本 潤:
時代劇は初めてだったので、どういう風にやるものかが分からなかったので、その時代のこととか、時代劇がどういう風に作られているんだろうというのは、見て研究したりはしました。
思い入れのあるシーンはありますか?
松本 潤:
やっぱり最後の方で雪姫を助けに行くところですかね。
阿部さん、焼肉はどうでしたか?(笑)
阿部 寛:
焼肉?行きましたねぇ。(笑)
前半の撮影は地方が多かったんですよ。けっこう松本君も飲むのが好きなんでね、「行きますか?」と(撮影が)終わると言ってくれるんで、僕としてはすごく頼もしくて、「じゃあ、皆で行こうか!」っていうような感じで結構行ってましたね。楽しかったです。
今回姫を守り抜く侍の役ということですが、実際の阿部さんと比べて似ている部分はありますか?
阿部 寛:
そうですね・・・いつも六郎太って、まぁ、なんか・・・まぁね。(会場笑)
あんな感じです、僕いつも。そんなに頼もしくはないですけど。(笑)
記者会見後、キャストの皆さんと樋口監督が、雨の中、劇中に登場する黄金にちなんで敷かれたゴールド・カーペットを歩き、集まった多くのファンの皆さんの完成と拍手に笑顔で答えました。
映画上映後には、2000人のお客さんの前で舞台挨拶が行われました。
【舞台挨拶】
松本 潤:
今日はお足下の悪い中お集まり頂き、ありがとうございます!
今初めてマスコミ以外の方々に観て頂いたということで、皆さんがどんな感想を持ったのか非常に気になるところなんですが、楽しんで頂けたんだったら良かったなと思います。(会場拍手)・・・ほっ。(会場笑)
僕がこの映画をやらせて頂くことになった時にですね、黒澤監督が50年前に撮られた「隠し砦の三悪人」を観て、本当に観終わった後に、家の中でDVDで観てたんですけども、スキップして家の中を歩きたくなるような(会場笑)疾走感と爽快感がすごくある映画だったなぁと思いました。それと同じような疾走感、爽快感を、観て下さった皆さんが感じてくれれば嬉しいなと思います。
これから公開になりますが、もしよろしければ、やらしい話ですけど・・・あの、宣伝ていうんですか?(会場笑)お願いしたいなと思います。ありがとうございました!(会場拍手)
長澤まさみ:
“新八役”を演じました!(会場笑)
宮川大輔:
違うねぇ、違うねぇ。(会場笑)やるねぇ。
長澤まさみ:
“真壁六郎太役”を演じました!(会場笑)
宮川大輔:
違う違う違う、違うねぇ・・・。
松本 潤:
(宮川さんに)ハードル上がってきましたよ!(会場笑)
宮川大輔:
最後やりにくいからね、俺。(会場笑)まだあるからね。お願いしますよ!
長澤まさみ:
“雪姫役”を演じました、長澤まさみです。(会場拍手)
皆さん今日はお忙しい中、本当ありがとうございます。
この作品は、私は観終わった後にドキドキ、ワクワクして、本当に面白くて、「あー、映画観たなぁー」という感じで映画に酔っちゃって、沢山の人にとにかく早く観てもらいたいなと思ったのが素直な感想です。今までにないスピード感があるエンターテインメント作品という感じで、早く公開しないかなと今もウズウズしてて、今日という日に皆さんに観て頂いたことが本当に嬉しいですし、これから早く全国の皆さんに観てもらえたらなって思います。
まぁ、私もやらしい話なんですけど・・・。(会場笑)
松本 潤:
やらしい話ですけどね。申し訳ないですね。(笑)
長澤まさみ:
いいなぁって思った方は是非とも、帰ったら最低10人の方に薦めて頂けたらなぁと。(会場笑)
阿部 寛:
今日は本当にこれだけ多くの方が足をお運び下さいまして、ありがとうございました。“雪姫役”をやらせて頂きました・・・。(会場笑)
松本 潤:
姫、でかいですねぇ!(会場笑)
阿部 寛:
本当に素晴らしい作品に出させて頂きまして。スピード感のある、本当に素晴らしい50年ぶりの「隠し砦」が出来上がったと思います。
・・・やらしい話なんですけど。(会場笑)是非、20人に(会場笑)よろしくお願いします。(会場拍手)
MC:さあ、お待たせ致しました!(会場拍手)
松本 潤:
すべらないですよー!(会場笑)
宮川大輔:
いやいやいや・・・。
MC:期待に応えていただきましょう。宮川大輔さんです!(会場拍手)
宮川大輔:
(しばらく考えて)“新八役”の宮川大輔でございます(会場から「えー」と不満の声)
松本 潤:
すべりましたね。(会場笑)
宮川大輔:
スカシやったんですけどね。もうないっしょ、でも!阿部さんがMAXでしょ、そら!(会場笑)あと何が残ってるんですか?答教えて下さい!(会場笑)
じゃあ「すべらない話」をひとつ!それでちょっとご勘弁を。(会場拍手)
えーと、「隠し砦」のときのすべらない話なんですけれども。撮影すごく寒かったんですよ毎日。ほんで、休み時間にね、“ガンガン(ドラム缶)”の火に当たってたんですよ、皆で寒いなあ言うてね。
ほんなら、潤が、「なんか、焦げ臭くねぇ?」って言うたんですよ。
「ん、焦げ臭い?なんにも焦げ臭ないけど・・・」ってパッと見たら、阿部さん燃えてた。(会場笑)阿部さん衣裳燃やしてはったんですよ。(会場笑)
これで勘弁して頂けますでしょうか?(会場拍手)
阿部さん、燃えてたんですか?
阿部 寛:
あのー、六郎太の衣裳ちょっと長いんですよ。(会場笑)で、ちょっと知らない間に後ろ燃えてて、自分は気づかないでそのままトイレに行こうと思って(会場笑)歩いてたら・・・燃えてました。
慌てて消しました(笑)ちょっと近づきすぎたんですね。(会場笑)
樋口真嗣監督:
えーと、監督役をしました樋口です。(会場笑)これで勘弁してください。(会場拍手)
すごい今プレッシャーなんですけど。こんだけ皆ドッカンドッカン来ると。俺は・・・。
松本 潤:
別に笑いを取らなくていいと思うんですけど。(会場笑)
樋口真嗣監督:
えー、ということで「裏切り御免」でした。(会場から「おー」とどよめき&拍手)
やらしい話なんですけど(会場笑)10人に薦めなくていいんで、今日観て「これはどうかなぁ」と思ったことは絶対ネットに書かないで下さい。(会場笑)
で、良かったなと思ったら20人ぐらいに薦めていただけたらなと。よろしくお願いします。(会場拍手)
松本 潤:
今日は本当にありがとうございました。僕はこの作品に関われたことがすごく誇りですし、皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
そして、これからより多くの皆さんにこの作品を観て楽しんで頂ければと思います。是非ご協力よろしくお願いします。やらしい話ですけども。(会場笑)
ということで、ありがとうございました。気をつけてお帰り下さい。
4/17ジャパンプレミア レポート!
Date: 2008.04.26.
From: http://blog.kakushi-toride.jp/
URL: http://blog.kakushi-toride.jp/index.php?UID=1209178800
4/17、東京・水道橋 JCB HALLにて「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」ジャパンプレミアが行われました!
当日はあいにくの雨となってしまいましたが、会場に集まった2000人のお客さんの前で、松本 潤さん、長澤まさみさん、阿部 寛さん、宮川大輔さん、樋口真嗣監督による舞台挨拶が行われました。
【記者会見】
松本 潤:
松本潤です。本日は、お足元の悪い中お集まり頂き感謝してます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
長澤まさみ:
雪姫を演じました長澤です。よろしくお願いします。
阿部 寛:
今日はありがとうございます。真壁六郎太役をやらせて頂きました。
よろしくお願いします。
宮川大輔:
新八役に大抜擢されました宮川大輔です!
今日は雨の中、本当にありがとうございます。よろしくお願い致します。
樋口真嗣監督:
監督に抜擢されました樋口です。(会場笑)
本日は雨の中お集まり頂きありがとうございます。この後外に出るのでカメラマンの皆さん雨対策の準備をよろしくお願いします。(会場笑)
[質疑応答]
普段の松本さんからは想像できないようなコスチュームとメイクでしたけれども最初に説明を聞いたときはいかがでしたか?
松本 潤:
時代劇自体は初めてで、綺麗な侍の格好とか今までしたことがなかったから、どれが普通かが分からなかったんですよ。
僕の中で時代劇というのはこの「隠し砦」がベーシックだったので違和感はなかったですよ。
メイクされて鏡に映った自分を見て率直にどう思いました?
松本 潤:
僕は自分のこと違和感無く見れましたね。メイクもそうですし、かつらやコスチュームも、その世界に入っていくことを助けて頂いた印象がありますね。色々な要素を少しずつお借りして役に入ることができました。時代が違うので、今まで僕がやらせて頂いた現代劇と全く違う世界観になっています。そういう意味で異空間に飛ぶ材料というのがすごくたくさんあって、いろんなところで皆さんの力をお借りしてこの世界に入れたと思いますね。
雪姫役の長澤さんも男勝りな言動やコスチュームでしたが、長澤さん自身はどのように感じられましたか?
長澤まさみ:
私が着ていた衣裳も、ある事情があって男装しなければいけないという事で、普通は女性が着ない衣裳や小物みたいなものが多々あるんですけれど、そういうものを着けると自然と男っぽくなった気がして、格好よくそこに立っていることが出来るなと思いました。本当にそれが男の人がしてる格好なのかというと必ずしもそうではないんですが、男の子になった気分で居心地が良かったです。
長澤さんの人生の中で男言葉を使ったことはありますか?
長澤まさみ:
男言葉って・・・うーん。たまに言ってたかもしれない。(会場笑)
六郎太役の阿部さんにお聞きします。侍の中の侍という感じの役ですが、意識されたことなどありますか?
阿部 寛:
4人で旅することになって、半分脅して引き連れて行くわけです。
それはある任務があったからなんですが、ただとにかくこの役を演じる上で恵まれていたのは、体がでかいですから、上からの威圧感みたいなものは身体だけで表現できるなと。
意識といえば、とにかく怖い侍であろうということを心がけたくらいですかね。
皆さんと共演されて何か感じられたことはありますか?
阿部 寛:
いやぁ、ライバルですからね・・・。(笑)嘘です。(会場笑)
馬に乗りながらの殺陣のシーンがあって、それを半年くらい前から練習していたんですよ。僕が(乗馬を)やってるところで、忙しい松本君が、僕ほど馬に乗るシーンはそんなに多くないんですけどものすごい回数通って来られてました。もちろん宮川さんも長澤さんもそうなんですけど、撮影に入る前に、まず乗馬の練習から入れたんです。だから、現場の雰囲気も前向きな、とにかくやって作っていこうというところから入れて、良かったと思います。
新八役の宮川さんは本当に、武蔵と見事なコンビでしたね。
宮川大輔:
ものすごく早めに潤と仲良くなれたんで、普段潤と喋ってる感じとか、ご飯食べに行ってる感じとかがいい感じに出てたんちゃうかなと思いますね。
松本さんのことはもう「潤」と呼ぶ仲なんですか?
宮川大輔:
そうですね。「潤!」ですね。(会場笑)
松本 潤:
まぁ、しょうがないな・・・と。(会場笑)
宮川大輔:
「しょうがない」じゃあないでしょ。そこは「潤」で!(笑)
えー、今若干、噛んだけれども。(会場笑)
松本 潤:
普段は「松本君」て言うんですけど・・・。(会場笑)
宮川大輔:
言ってないでしょ!(会場笑)おかしいやん、それ。普段から「潤」ですよ。
・・・ここ「松本君」て言うといた方がよかったんでしょうね。この場はね。(会場笑)
こういった大作に出るのはいかがですか?
宮川大輔:
いやホンマに、これ、もう大抜擢と言いますか。
やっぱり初めにお話頂いて、台本頂いたときに、自分の名前がこんな前にあるっていうことがなかったんで、「これはヤバいな」と。「出来んのか、自分に?」と思って。まずそこが不安になったんですけど、自分で「出来る!」と。「俺はやるぞ!」と。
そこでまた決心して、台本めくって、ほんなら、新八、新八、新八・・・って台詞があったらまた「ちょっと待てよ・・・」と。(会場笑)
「出来るんか?」これ。「言えんのか、この台詞?」みたいな。それで、ずーっとやってたら、最後に「よし出来る!やっぱり俺は!」と。(会場笑)
「よしやるぞ!」と。で、また読んでたら・・・ま、もういいですね。(会場笑)
それの繰り返しで、でも最後は「楽しも」と思ってがんばりました。(笑)
現場の雰囲気が和気あいあいという感じがするんですが、いかがでしたか?
長澤まさみ:
本当に皆さん現場を良くしようと思う方々ばかりだったので、本当に楽しませて頂いて、ひとり私はケラケラ笑ってるだけだったなぁ、とちょっと思いました。(笑)
松本 潤:
すごい楽しかったです。宮川さんが「すべらない話」を僕らにしてくれたりとか・・・。(会場笑)
宮川大輔:
はい、そうですね。でも二人が笑ってくれたのはド下ネタやったんですよ。(会場笑)
・・・ごめんなさい。こんなん言う場じゃないですね。(会場笑)すいません。(笑)
監督にまとめていただきます。(笑)
こういった個性的な俳優さん達をまとめる上での気苦労とかあったんじゃないですか?
樋口真嗣監督:
いや、やることは台本に書いてあるし、役そのものは衣裳合わせを何度も重ねて、あとはこういうばっちい時代劇なんで、“汚し”だけで皆さんすごい支度に時間がかかってましたね。
それで時間が経つと、皆さん大概役がばっちり役に入っていたので、現場に来たときにはもうそれぞれのキャラになっていたから苦労も何もなかったです。あとは寒さですね。(笑)
長澤まさみ:
寒かった-。
樋口真嗣監督:
今でこそこうやって笑って話せますけど、本当に皆何かあったら殺されるかなっていうくらいにね・・・。(会場笑)
松本 潤:
そんなことないですよ。(笑)
樋口真嗣監督:
あと薪。これから観る方はぜひ観て頂きたいんですが、俺も最初、背負ってみたんですよ。俺が背負うのは一瞬だから、「大丈夫、これぐらい背負える」と思って。背負えるかどうかじゃなく、問題は背負って歩けるかどうかだったんですが、それを確かめずにOKを出してしまって、本当は死ぬほど重かったんですよ。(笑)
恐らく皆さんの俳優人生の中で、こんな過酷な目に遭わされたのは初めてではないかと。中国のことわざであるんですけど「烏合の衆をまとめるには共通の敵を作るべし」と。初めての人達それぞれを一つにまとめるには、共通の敵という私がいればですね。えぇ、俺のいないところで皆・・・。
ちょっと皆さんの(監督を)見る目が冷たくなってきました。(会場笑)
阿部さんは相当薪を背負ってましたけど重かったんですか?
阿部 寛:
重かったですね。だけどラッキーだったのは、長ズボンていうんじゃないですけど(笑)僕はけっこう下まで隠せる服だったんで、暖かかったんですよ。ただ、他の皆は半ズボンというか・・・。
長澤まさみ:
松本さんと宮川さんが・・・。
松本 潤:
3回ほど衣裳合わせをさせてもらったんですけど、3回とも「これは寒くないですか?」って聞いたんです。でも、3回とも濁されて・・・。(笑)
3回やったんですけど3回とも衣裳自体はそんなに変わってないんですよ。汚し具合しか変らないので。(笑)もう僕はさらしを巻いて、ボロボロになった着物を上から羽織ってるだけなので、(胸の辺りを指して)この辺全部、何も着てない状態なんですね。それで11月と12月の山の中で撮影をしなきゃいけなくて、しかも下も短パンじゃないですけど、袴がビリビリに破れて短くなってるやつをはいてるだけだったんで、正直寒かったですね。
宮川大輔:
そうですね。僕もそうなんですけど。
松本 潤:
宮川さんはまだ、お肉があるんで。(会場笑)
宮川大輔:
だいぶ痩せましたよ、これでも。戦国時代やから、そんな太った人いいひん言われて。
長澤まさみ:
どんどん太っていったでしょ。(笑)
宮川大輔:
いや太ってないよ!ご飯も半分にしてたし、いっつも。
松本 潤:
でも結果的に食べてたでしょ。(会場笑)
宮川大輔:
これ、結果だんだん太っていったんですね、僕ねぇ。(会場笑)
初めはガッツリ痩せたんですよ。
松本 潤:
痩せようと思ったんでしょ?
宮川大輔:
でも皆さんが来る度に、いい差し入れとかいっぱい入れてくれるんですよ。それがもう、うまあてしゃあなかったんで、気ぃついたら食べて食べて食べて・・・太ってましたね最後。(会場笑)
やっぱ、わらじとかね、あれが辛かったですね、痛かったですね。寒すぎて。
4人のキャストの方々の魅力と、前作と比べて映画の出来栄えを教えて下さい。
樋口真嗣監督:
衣裳合わせの頃からずっと役についての話し合いだったりとか、毎朝の挨拶をしたりとか、馬に乗ったりとか、役に入る前の準備をする時間がかなり長かったので、みんなスケジュールの合間を縫ってなるべく参加してもらうようにしてました。
あと、やっぱり朝の準備ですよね。11月、12月で日がすごく短いんですけど、逆算して朝の3時ぐらいからもう準備に入ってもらったりとか、肉体的にものすごく負担は大きいけれども、普段の生活から、役の中に入るきっかけみたいなものでちょっとずらしてもらったりして、頑張って頂いたことと、あとはやはり私がというよりも、脚本に書かれたキャラクターが本当に素晴らしかったと思うし、それを皆さんが的確に読み取って表現して頂いたのを、私はひたすら時間が許す限り撮りまくったと。ひとつ何かあるとしたら、いっぱい撮ったということですね。日が暮れるまで撮ってましたから。日が暮れても撮ってました。(笑)
そのくらい撮ったので、それがやっぱり・・・もっと新鮮なこと言った方がいいですか?(会場笑)
前作よりも良かったかどうかについては、私は答えられないので。前作も良かったけれども、やはり僕は一緒にやった4人の仲間が大好きだということです。
松本さん自身の「隠し砦」のような場所がありましたら教えて下さい。
松本 潤:
まったくないですね。(会場笑)
砦ですか?「隠し砦」のようなところ?(笑)なんですかねぇ。隠れ家・・・。
なんか自分がまいってる時とか、体力的にしんどい時とかによく行ったりするお店とかはあったりしますけど。その辺はけっこう謎に包まれて生活したいなと思ってるんで。(会場笑)
3人ともヒゲを生やしてましたが、誰が一番好きなヒゲだったでしょうか?
長澤まさみ:
・・・・・・・(笑)
松本 潤:
そんなにヒゲが好きですか?さっきも取材して頂きましたけど、なんでそんなにヒゲにこだわるんですか?(会場笑)
長澤まさみ:
そうですねぇ・・・どのヒゲがいいかですよね?
・・・皆さん似合ってました!(笑)
松本 潤:
よかったです。誰も傷つかなくて。(笑)
完成された映画を観ての感想と、監督が得意とするVFXについての感想がございましたら教えてください。
宮川大輔:
自分らがあんだけ「寒い!」ってなってたんですけど、それがそんなに画面に映ってなくて、たまに白い息が出てるシーンとかあったくらいですね。観終わった後はすぐ「アカン!もう1回観たい!」って思いました。自分のとこ観たときにやっぱり「うーん」とかいうのはありましたけど、自分のとこはちょっと、こっぱずかしかったと言いますか、でも「皆すごいなあ」と思いましたね。
長澤まさみ:
撮ってるときはCGの部分だったりっていうのは想像の世界で、自分の想像だけでお芝居してたんで、どんなふうになるんだろうと楽しみっていうか、ちゃんとそれ(CG)に合ったお芝居が出来てるのかな、とか不安があったんです。でも実際観てみたら、作品のスピード感とかリズムにちゃんと乗ってて、「あれ?このシーンだったっけ」って分からないくらいに違和感なくすんなりと入って来てて、あっという間に終わって。本当にすごくスケールが大きくて面白いなぁと思いました。
松本 潤:
すごい面白かったです。自分が出てる作品で、自分を客観的に観れていないところはあると思うんですけど、自分以外のものをシビアな目で観ていると思うんで、その状態で観て、すごく面白いなと思いました。撮影してる最中にCGの部分だったり、こうなるのかなって想像してたところがあったんですけど、それを二回りも三回りも超える出来栄えで、自分の想像はすごく小ちゃいところにあったなって思うぐらい、スケールの大きいダイナミックな映画に仕上がっていて、すごく面白かったです。
阿部 寛:
まず、本当に面白かったです。それとCGがすごいバランス良いCGだったんですよ。CGっていつも恐いなぁと思うのは、観て結構白けたりすることもあるんだけど、今回のCGは、キャラクターの話の支えにどんどんなってくれるようなところがあって。誤解しないように聞いて頂きたいんですけど、邪魔にならないんですよ。CGでしか出来ない突拍子もないような、ちょっとある種笑えるみたいなところもすごく大きく表現してくれていました。
僕ももう20年ぐらい(俳優)やってるんだけど、今回はロケで今まで見たこともないような撮影場所とかも駆使して探して来られてて、そういうのとCGとのバランスとか、セットも凄かったんですよね。東宝始まって以来のものすごい巨大なセットで。そこら辺のバランスが全てCGと上手くいってて、キャラクターの助けにもなってて、すごくバランス良くてスピード感があって面白かったです。
樋口監督にとって2作目のリメイク映画になりますが、作り手としてリメイクに挑む思い、ご苦労や感じられる意義などありましたら教えて下さい。
また、オリジナルについてはどのように意識されましたか?
樋口真嗣監督:
まリメイクというか、かつて作られた映画をもう一度作るときに、やはり恐いことではあるんですけど、ある意味、このタイトルに自分も選ばれたというようなつもりでいつも臨んでいます。シェイクスピアの戯曲が何回も再演されるのと同じように、映画の脚本というのは何回も繰り返し作られていくであろうものだと思います。そうしたときに、やはり自分としては今作る意味というのを絶えず考えます。今なぜこれを作らなきゃいけないのかというのを考えた上で、物語をもう一回見直したり、そこに出てくる登場人物をもう一回見直したりして、今作るにふさわしい、今お客さんが観るにふさわしい『隠し砦の三悪人』にしたいなと考えています。
それを作る上で一番の心の支えとなったのは、ここにいる4人のキャストですね。自分以上に物語の中に入ってくれるというか、この4人であればコピーとかカバーではない、新しい『隠し砦の三悪人』になると確信しながら準備に臨めたので、とても良かったです。そこは全く迷いとかそういったものはありませんでした。その迷いのなさが自分の中でどんどん大胆な方向に行ったのも間違いないことであって、それが最終的に、観るお客さんにどのように届くのか、かつての作品を観たことがある人はどう思うか、観たことない人は新鮮な気持ちで観て頂けると思うんですが、どのように比べられるかというのは自分にとっては非常に興味深いことだと思います。
それと、黒澤監督の『隠し砦の三悪人』については、ある意味ものすごく大胆な映画だと、改めて観て思いました。ストーリーを綿密に練り上げたというよりも、同じように出てくる登場人物をいかに魅力的に作り上げて、それをどう動かしていくかというのが、かつての映画のダイナミックなところであって、そこはやはり準備するにあたって大いに真似させて頂いたというか、その勢いだったり意気込みみたいなものは50年前と変わらないつもりで自分も取り組んでみたつもりです。
ロサンゼルスでプレミアが行われるとのことですが、海外の皆さんに観て頂く気持ち、海外公開も含めて望みなどございましたらお教えください。
松本 潤:
嬉しい驚きです。びっくりしました。「そうなんですか。僕、行くんですか?」みたいな。(笑)
正直まだ試写をしてる段階なので、日本にいる皆さんにもまだ観て頂いてないので、周りの方達がどういう風に評価をするのかっていうのは、アメリカだからということではなく、ドキドキしてるような状況ではあります。
本当にこの作品は、黒澤明監督が作られた50年前の作品があって、その上で、時代劇の要素だったり、CGとか半世紀経ったことによって進んだ色んな技術だったり、その50年で日本に入って来たハリウッドを含む海外の作品の良さだったり、色んなものを取り入れてミックスして作ったものだと思います。それは今、色んなものが溢れてる世の中だからこそ出来ることだと思うし、そういう時代だからこそやっていいことだと思うので、それがすごくいい形になって作品として表現できたのではないかと僕は思うので、それこそアメリカとかは良く受け取ってくれるんではないかと期待してます。実際どういう反応かは分かりませんが、楽しみにしています。
樋口真嗣監督:
私も今から20年前に映画の道を志した頃は、東宝の撮影所に入るか、それともアメリカに渡ってUSC(南カリフォルニア大学)に行くかというですね、2つの選択に迫られて、勉強ができなかったんで東宝の撮影所に行ったんですけども。(会場笑)
それがこうやって20年の時を経てですね、やっとこんな形で(アメリカに)行けるというのは、非常に誇らしく思いながら、逆にものすごく緊張するところでもあります。普通の映画館で上映するのではなく、実際に映画の勉強をしている学生の皆さんに観て頂くというのは、また違った意味で刺激的な体験になるんではないかと思っています。
あと一つ心配なのはですね、この映画が「スター・ウォーズ」のパクリだと言われるんじゃないかというのが心配です。(会場笑)
宮川さんは「大抜擢された」と強調されていましたが、大抜擢されたときには、どなたかに報告しましたか?あと、一番大変だったことは何でしょうか?
宮川大輔:
一発目に言うたんは誰に言いましたっけ、、、えっと、吉本の先輩。松本(人志)さんとかですね。「兄さん、僕、大抜擢されました!」と。「見て下さい、この台本!」みたいな感じでお見せしました。「わぁ、すごいなぁ。よかったなぁ」と。
大変やったことは、僕、普段関西弁じゃないですか。それを標準語と言いますか、時代劇の言葉で台詞を言うというところで、アドリブ的な武蔵とのやりとりで、なんかこの言葉言いたいなとか思った時に「これで正しいんかな?これで合うてんのかな?」みたいなときがちょっとありましたけど。まぁ、何ていうんですかね。監督も含めて皆で作ってもらったといいますか、自然に楽しんで新八は出来ましたね。
長澤さんは男性に囲まれての撮影で楽しかった思い出はありますか?
長澤まさみ:
キャストの皆さん4人で、阿部さんに焼肉を奢ってもらったのがすごく嬉しかったです。(会場笑)
一緒に肉を食べたことが・・・。(笑)
20歳を過ぎて、ドラマとか映画を通して飲みの席というのがなかったので、この作品でキャストの皆さんと一緒にお酒を飲めたことがすごく嬉しかったし、そこで作品に対する思いとかを喋ったときに、皆一所懸命やってるってことが年齢関係なく感じられて、頑張ろうと思うきっかけでもありました。
松本さんは今までとガラリとイメージが変わりましたが、役作りで苦労されたことはありますか?
松本 潤:
時代劇は初めてだったので、どういう風にやるものかが分からなかったので、その時代のこととか、時代劇がどういう風に作られているんだろうというのは、見て研究したりはしました。
思い入れのあるシーンはありますか?
松本 潤:
やっぱり最後の方で雪姫を助けに行くところですかね。
阿部さん、焼肉はどうでしたか?(笑)
阿部 寛:
焼肉?行きましたねぇ。(笑)
前半の撮影は地方が多かったんですよ。けっこう松本君も飲むのが好きなんでね、「行きますか?」と(撮影が)終わると言ってくれるんで、僕としてはすごく頼もしくて、「じゃあ、皆で行こうか!」っていうような感じで結構行ってましたね。楽しかったです。
今回姫を守り抜く侍の役ということですが、実際の阿部さんと比べて似ている部分はありますか?
阿部 寛:
そうですね・・・いつも六郎太って、まぁ、なんか・・・まぁね。(会場笑)
あんな感じです、僕いつも。そんなに頼もしくはないですけど。(笑)
記者会見後、キャストの皆さんと樋口監督が、雨の中、劇中に登場する黄金にちなんで敷かれたゴールド・カーペットを歩き、集まった多くのファンの皆さんの完成と拍手に笑顔で答えました。
映画上映後には、2000人のお客さんの前で舞台挨拶が行われました。
【舞台挨拶】
松本 潤:
今日はお足下の悪い中お集まり頂き、ありがとうございます!
今初めてマスコミ以外の方々に観て頂いたということで、皆さんがどんな感想を持ったのか非常に気になるところなんですが、楽しんで頂けたんだったら良かったなと思います。(会場拍手)・・・ほっ。(会場笑)
僕がこの映画をやらせて頂くことになった時にですね、黒澤監督が50年前に撮られた「隠し砦の三悪人」を観て、本当に観終わった後に、家の中でDVDで観てたんですけども、スキップして家の中を歩きたくなるような(会場笑)疾走感と爽快感がすごくある映画だったなぁと思いました。それと同じような疾走感、爽快感を、観て下さった皆さんが感じてくれれば嬉しいなと思います。
これから公開になりますが、もしよろしければ、やらしい話ですけど・・・あの、宣伝ていうんですか?(会場笑)お願いしたいなと思います。ありがとうございました!(会場拍手)
長澤まさみ:
“新八役”を演じました!(会場笑)
宮川大輔:
違うねぇ、違うねぇ。(会場笑)やるねぇ。
長澤まさみ:
“真壁六郎太役”を演じました!(会場笑)
宮川大輔:
違う違う違う、違うねぇ・・・。
松本 潤:
(宮川さんに)ハードル上がってきましたよ!(会場笑)
宮川大輔:
最後やりにくいからね、俺。(会場笑)まだあるからね。お願いしますよ!
長澤まさみ:
“雪姫役”を演じました、長澤まさみです。(会場拍手)
皆さん今日はお忙しい中、本当ありがとうございます。
この作品は、私は観終わった後にドキドキ、ワクワクして、本当に面白くて、「あー、映画観たなぁー」という感じで映画に酔っちゃって、沢山の人にとにかく早く観てもらいたいなと思ったのが素直な感想です。今までにないスピード感があるエンターテインメント作品という感じで、早く公開しないかなと今もウズウズしてて、今日という日に皆さんに観て頂いたことが本当に嬉しいですし、これから早く全国の皆さんに観てもらえたらなって思います。
まぁ、私もやらしい話なんですけど・・・。(会場笑)
松本 潤:
やらしい話ですけどね。申し訳ないですね。(笑)
長澤まさみ:
いいなぁって思った方は是非とも、帰ったら最低10人の方に薦めて頂けたらなぁと。(会場笑)
阿部 寛:
今日は本当にこれだけ多くの方が足をお運び下さいまして、ありがとうございました。“雪姫役”をやらせて頂きました・・・。(会場笑)
松本 潤:
姫、でかいですねぇ!(会場笑)
阿部 寛:
本当に素晴らしい作品に出させて頂きまして。スピード感のある、本当に素晴らしい50年ぶりの「隠し砦」が出来上がったと思います。
・・・やらしい話なんですけど。(会場笑)是非、20人に(会場笑)よろしくお願いします。(会場拍手)
MC:さあ、お待たせ致しました!(会場拍手)
松本 潤:
すべらないですよー!(会場笑)
宮川大輔:
いやいやいや・・・。
MC:期待に応えていただきましょう。宮川大輔さんです!(会場拍手)
宮川大輔:
(しばらく考えて)“新八役”の宮川大輔でございます(会場から「えー」と不満の声)
松本 潤:
すべりましたね。(会場笑)
宮川大輔:
スカシやったんですけどね。もうないっしょ、でも!阿部さんがMAXでしょ、そら!(会場笑)あと何が残ってるんですか?答教えて下さい!(会場笑)
じゃあ「すべらない話」をひとつ!それでちょっとご勘弁を。(会場拍手)
えーと、「隠し砦」のときのすべらない話なんですけれども。撮影すごく寒かったんですよ毎日。ほんで、休み時間にね、“ガンガン(ドラム缶)”の火に当たってたんですよ、皆で寒いなあ言うてね。
ほんなら、潤が、「なんか、焦げ臭くねぇ?」って言うたんですよ。
「ん、焦げ臭い?なんにも焦げ臭ないけど・・・」ってパッと見たら、阿部さん燃えてた。(会場笑)阿部さん衣裳燃やしてはったんですよ。(会場笑)
これで勘弁して頂けますでしょうか?(会場拍手)
阿部さん、燃えてたんですか?
阿部 寛:
あのー、六郎太の衣裳ちょっと長いんですよ。(会場笑)で、ちょっと知らない間に後ろ燃えてて、自分は気づかないでそのままトイレに行こうと思って(会場笑)歩いてたら・・・燃えてました。
慌てて消しました(笑)ちょっと近づきすぎたんですね。(会場笑)
樋口真嗣監督:
えーと、監督役をしました樋口です。(会場笑)これで勘弁してください。(会場拍手)
すごい今プレッシャーなんですけど。こんだけ皆ドッカンドッカン来ると。俺は・・・。
松本 潤:
別に笑いを取らなくていいと思うんですけど。(会場笑)
樋口真嗣監督:
えー、ということで「裏切り御免」でした。(会場から「おー」とどよめき&拍手)
やらしい話なんですけど(会場笑)10人に薦めなくていいんで、今日観て「これはどうかなぁ」と思ったことは絶対ネットに書かないで下さい。(会場笑)
で、良かったなと思ったら20人ぐらいに薦めていただけたらなと。よろしくお願いします。(会場拍手)
松本 潤:
今日は本当にありがとうございました。僕はこの作品に関われたことがすごく誇りですし、皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
そして、これからより多くの皆さんにこの作品を観て楽しんで頂ければと思います。是非ご協力よろしくお願いします。やらしい話ですけども。(会場笑)
ということで、ありがとうございました。気をつけてお帰り下さい。
2008年4月12日土曜日
2008年4月10日木曜日
press release
ハウス「とんがりコーン」<コーンクリーム>75g(箱入り) 37g(袋入り)4月21日から全国で発売(袋入りはコンビニエンスストア限定発売)
Date: 2008.04.10.
From: http://housefoods.jp/
URL: http://housefoods.jp/company/news/news1781.html
ハウス「とんがりコーン」<コーンクリーム>
75g(箱入り) 37g(袋入り)4月21日から全国で発売(袋入りはコンビニエンスストア限定発売)
~行楽シーズンに向けて新フレーバー登場!~
■ ハウス食品は、“コーンの香ばしいおいしさ”と“カリッと軽い食感”でお客様にご支持をいただいておりますハウス「とんがりコーン」シリーズに、<コーンクリーム>75g(箱入り)を追加し、4月21日から全国で発売いたします。また、食べきりサイズの<コーンクリーム>37g(袋入り)を全国のコンビニエンスストア限定で4月21日から発売いたします。
製品概要
製品名 ハウス とんがりコーン<コーンクリーム>
荷姿 12×2
内容量 37g
希望小売価格(税別) 100円
製品名 ハウス とんがりコーン<コーンクリーム>
荷姿 10×2
内容量 75g
希望小売価格(税別) 180円
製品特徴
コーンクリームスープが持つまろやかな風味に、チキンのうまみをプラス。あっさりしながらもコクがある仕立てで、飽きのこないおいしさです。
発売予定
(1)発売日: 4月21日(月曜日)
(2)発売地区: 全国
広告展開
ハウス「とんがりコーン」<コーンクリーム>の発売にあわせ、人気アイドルグループの嵐を起用したテレビコマーシャルを集中投下いたします。
Date: 2008.04.10.
From: http://housefoods.jp/
URL: http://housefoods.jp/company/news/news1781.html
ハウス「とんがりコーン」<コーンクリーム>
75g(箱入り) 37g(袋入り)4月21日から全国で発売(袋入りはコンビニエンスストア限定発売)
~行楽シーズンに向けて新フレーバー登場!~
■ ハウス食品は、“コーンの香ばしいおいしさ”と“カリッと軽い食感”でお客様にご支持をいただいておりますハウス「とんがりコーン」シリーズに、<コーンクリーム>75g(箱入り)を追加し、4月21日から全国で発売いたします。また、食べきりサイズの<コーンクリーム>37g(袋入り)を全国のコンビニエンスストア限定で4月21日から発売いたします。
製品概要
製品名 ハウス とんがりコーン<コーンクリーム>
荷姿 12×2
内容量 37g
希望小売価格(税別) 100円
製品名 ハウス とんがりコーン<コーンクリーム>
荷姿 10×2
内容量 75g
希望小売価格(税別) 180円
製品特徴
コーンクリームスープが持つまろやかな風味に、チキンのうまみをプラス。あっさりしながらもコクがある仕立てで、飽きのこないおいしさです。
発売予定
(1)発売日: 4月21日(月曜日)
(2)発売地区: 全国
広告展開
ハウス「とんがりコーン」<コーンクリーム>の発売にあわせ、人気アイドルグループの嵐を起用したテレビコマーシャルを集中投下いたします。
2008年4月9日水曜日
list
【連載】 つくし&F4リレートーク!
Vol.1
松本潤
Date: 2008.04.09.
From: TV LIFE
Vol.2
井上真央
Date: 2008.04.23.
From: TV LIFE
Vol.3
小栗旬
Date: 2008.05.07.
From: TV LIFE
Vol.4
松田翔太
Date: 2008.05.21.
From: TV LIFE
Vol.5
阿部力
Date: 2008.06.04.
From: TV LIFE
最終回
井上真央 松本潤
Date: 2008.06.18.
From: TV LIFE
ちんちくりんだった真央ちゃんも女性らしくなった…かな?(笑)
Vol.1
松本潤
Date: 2008.04.09.
From: TV LIFE
Vol.2
井上真央
Date: 2008.04.23.
From: TV LIFE
Vol.3
小栗旬
Date: 2008.05.07.
From: TV LIFE
Vol.4
松田翔太
Date: 2008.05.21.
From: TV LIFE
Vol.5
阿部力
Date: 2008.06.04.
From: TV LIFE
最終回
井上真央 松本潤
Date: 2008.06.18.
From: TV LIFE
ちんちくりんだった真央ちゃんも女性らしくなった…かな?(笑)
2008年4月4日金曜日
others
【テレビCM】タレントの素のリアクションも採用
~ペプシネックス(サントリー)
Date: 2008.04.04.
From: 日経エンタテインメント!
By: 矢野りん
URL: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080416/1009442/
今をときめく超人気タレントが現れ、こちらに向かって話し始める。「絶対、なんてそう簡単には言わない」と岡田准一が、「ホントじゃなかったらオレちょっと傷つくぞ」と松本潤が、そして「恋人はキミに決定」と香里奈が三者三様に語る。「ペプシネックス」の新CMだ。
ペプシシリーズのなかでも、日本人の嗜好に合わせた日本限定商品だけにCMは「共感の得られる日本人キャストとし、本音を語ってもらう表現とした」(サントリー食品宣伝部の竹山祐介氏)。2007年に沢尻エリカらを起用したCMでは大きな評判を集め、売り上げは前年度比189%を記録。新たにキャスティングを変えてできたのがこのCMだ。
本音で勝負
新キャストはペプシユーザーのボリュームゾーンと同じ20代。その中のイケメン2人、岡田と松本はキャラクターがかぶるのでは? と思われるかもしれないが、見事に住み分けがなされている。最年長の岡田は強い眼差しをこちらに向けつつ、落ち着いた雰囲気で“大人のコーラ”を語り、松本は、くだけた口調で炭酸飲料がもつ“やんちゃなイメージ”を表現するという具合。紅一点の香里奈はゼロカロリーのスタイリッシュさを、見事なプロポーションで体現している。男女ともにあこがれの対象であり、広く好かれる人物であるのが起用の理由だとか。
キャストの本音を全面に押し出す企画だけに、本番までセリフに関しては方向性を詰める程度にとどめた。そして現場でキャスト自らの意見を取り入れ、実際のセリフに仕上げているという。その結果、企画時点でのコンテと違う、ライブ感のある内容になった。
特に松本潤がひと口飲んで「おーっ!」と驚く様子は企画時にはなかった本人のアドリブ。表情と感嘆のみで台詞なしという異例の表現ながら、率直な感想がストレートに伝わる結果となった。
それでも「ホント?」と疑うなら飲んでみるしかない。実際、そう思わせるCMである。
~ペプシネックス(サントリー)
Date: 2008.04.04.
From: 日経エンタテインメント!
By: 矢野りん
URL: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080416/1009442/
今をときめく超人気タレントが現れ、こちらに向かって話し始める。「絶対、なんてそう簡単には言わない」と岡田准一が、「ホントじゃなかったらオレちょっと傷つくぞ」と松本潤が、そして「恋人はキミに決定」と香里奈が三者三様に語る。「ペプシネックス」の新CMだ。
ペプシシリーズのなかでも、日本人の嗜好に合わせた日本限定商品だけにCMは「共感の得られる日本人キャストとし、本音を語ってもらう表現とした」(サントリー食品宣伝部の竹山祐介氏)。2007年に沢尻エリカらを起用したCMでは大きな評判を集め、売り上げは前年度比189%を記録。新たにキャスティングを変えてできたのがこのCMだ。
本音で勝負
新キャストはペプシユーザーのボリュームゾーンと同じ20代。その中のイケメン2人、岡田と松本はキャラクターがかぶるのでは? と思われるかもしれないが、見事に住み分けがなされている。最年長の岡田は強い眼差しをこちらに向けつつ、落ち着いた雰囲気で“大人のコーラ”を語り、松本は、くだけた口調で炭酸飲料がもつ“やんちゃなイメージ”を表現するという具合。紅一点の香里奈はゼロカロリーのスタイリッシュさを、見事なプロポーションで体現している。男女ともにあこがれの対象であり、広く好かれる人物であるのが起用の理由だとか。
キャストの本音を全面に押し出す企画だけに、本番までセリフに関しては方向性を詰める程度にとどめた。そして現場でキャスト自らの意見を取り入れ、実際のセリフに仕上げているという。その結果、企画時点でのコンテと違う、ライブ感のある内容になった。
特に松本潤がひと口飲んで「おーっ!」と驚く様子は企画時にはなかった本人のアドリブ。表情と感嘆のみで台詞なしという異例の表現ながら、率直な感想がストレートに伝わる結果となった。
それでも「ホント?」と疑うなら飲んでみるしかない。実際、そう思わせるCMである。
2008年4月3日木曜日
making
花より男子ファイナル~マル秘撮影日誌!~
2008.4月3日(木)晴れ クランクアップ!
Date: 2008.07.14.
From: http://www4.hanadan-final.jp/diary/
URL: http://www4.hanadan-final.jp/diary/0403.html
とうとうこの日が来てしまった…。
1月14日から始まって、早2ヶ月半。
スケジュールが詰まっていて寝る暇がなかった時は
「終わりは来るのだろうか?」と思ったりもしたけど、
終わってみればあっという間。
寂しさと達成感が入り混じった複雑な心境の朝でした。
こんな思い、1年前にもしたっけなぁ…。
今日は朝から類の部屋にて司と類のシーンを撮影。
4年後という設定なので、部屋の様子もちょっぴり様変わり。
中庭のお花畑が“類な感じ”でした。
そんな中、司が類の部屋を訪ねてくるシーンの撮影がスタート。
最後だからといって撮影方法が変わるわけでもなく、
淡々と進んでいくのは同じなのですが、
やっぱりいつもと雰囲気が違ったような気がします。
松本くんのラストカットは、類の部屋を出て行く後姿。
花男から旅立っていく後姿はとても凛々しく、いつも以上にカッコいい道明寺様でした。
チェックOKが出ると、石井監督より「松本 潤くん、お疲れ様でした~!」との声が入り、
松本くんが無事にALL UP!
するとそこへ、既に撮影が終了している真央ちゃんが大きな花束を抱えて入ってきました。
このビックサプライズには松本くんもびっくり!!
「わざわざ来てくれたの?!ありがとう」と本当に嬉しそうに花束を受け取り、
一言一言噛み締めながら、挨拶をしてくれました。
道明寺司役 松本 潤
パート1が2005年の秋クールからなので、3年以上ですか。
ここ3年間は『花より男子』というものが真ん中にありながら生活をしていたので、終わるなぁという感じなんですが、間違いなく言えるのは、このスタッフの皆さんと、このキャストのみなさんで3回も出来て、作品を作れたというのが、僕の中では生涯大切にしていきたい思い出になりました。
パート1、リターンズ、ファイナル、皆さんお世話になりました!
途中、目をウルウルさせながらも最後まで笑顔で通した松本くん。
楽屋へ帰る途中「危なかったよ~。思わず泣きそうになったもん。やばかった」と
周囲を笑わせてくれましたが、それだけ彼の中で大きな作品だったという事が伝わってきた言葉でした。
松本くんを送り出した後も、収録はまだまだ続きます。
パート1、2、ファイナルと全ての最後を締めくくるのがこの人!
花沢類を演じる小栗旬くんです。
この人がいなければ花男は締まらないと言っても過言ではないでしょう。
パート1は大勢で、パート2は真央ちゃんと2人で、ファイナルではとうとう1人でUPとなった小栗くんでしたが、
この方にもビックサプライズが待っていました。
花沢類のラストカットが終わると、「誰が花束を渡すんだろう?」と内心思っていたWEBスタッフ。
でも、心配無用でした。
松本くんの時と同じく、真央ちゃんがサプライズゲストとして登場!
「お疲れ様でした~」と言いながら、大きな花束を抱えて入ってきてくれました。
「え~?!まだいたの?」なんて言いながらも「ありがとう!!」と笑顔で受け取る小栗くん。
1人で寂しいUPかと思いきや、真央ちゃんが華を添えてくれました。
花沢類役 小栗 旬
この役なくして小栗旬はなかったと言えるほど素敵な役をやらせていただきました。
とうとうこれで終わりということですけど、この作品に出られて、皆さんに会えて本当によかったです。
またみんなで面白い作品が作れたらと思います。ありがとうございました。
これにて全ての撮影が終了~!
2ヵ月半に及ぶ全力疾走の旅が幕を閉じました。
苦楽を共にしてきた仲間との別れは寂しく、辛いものでしたが
必ずまたどこかで会えると信じ、全員が笑顔で別れる事が出来ました。
チーム花男、これにて解散~!
またいつか全員で一緒の作品を作れる日があると信じて…。
2008.4月3日(木)晴れ クランクアップ!
Date: 2008.07.14.
From: http://www4.hanadan-final.jp/diary/
URL: http://www4.hanadan-final.jp/diary/0403.html
とうとうこの日が来てしまった…。
1月14日から始まって、早2ヶ月半。
スケジュールが詰まっていて寝る暇がなかった時は
「終わりは来るのだろうか?」と思ったりもしたけど、
終わってみればあっという間。
寂しさと達成感が入り混じった複雑な心境の朝でした。
こんな思い、1年前にもしたっけなぁ…。
今日は朝から類の部屋にて司と類のシーンを撮影。
4年後という設定なので、部屋の様子もちょっぴり様変わり。
中庭のお花畑が“類な感じ”でした。
そんな中、司が類の部屋を訪ねてくるシーンの撮影がスタート。
最後だからといって撮影方法が変わるわけでもなく、
淡々と進んでいくのは同じなのですが、
やっぱりいつもと雰囲気が違ったような気がします。
松本くんのラストカットは、類の部屋を出て行く後姿。
花男から旅立っていく後姿はとても凛々しく、いつも以上にカッコいい道明寺様でした。
チェックOKが出ると、石井監督より「松本 潤くん、お疲れ様でした~!」との声が入り、
松本くんが無事にALL UP!
するとそこへ、既に撮影が終了している真央ちゃんが大きな花束を抱えて入ってきました。
このビックサプライズには松本くんもびっくり!!
「わざわざ来てくれたの?!ありがとう」と本当に嬉しそうに花束を受け取り、
一言一言噛み締めながら、挨拶をしてくれました。
道明寺司役 松本 潤
パート1が2005年の秋クールからなので、3年以上ですか。
ここ3年間は『花より男子』というものが真ん中にありながら生活をしていたので、終わるなぁという感じなんですが、間違いなく言えるのは、このスタッフの皆さんと、このキャストのみなさんで3回も出来て、作品を作れたというのが、僕の中では生涯大切にしていきたい思い出になりました。
パート1、リターンズ、ファイナル、皆さんお世話になりました!
途中、目をウルウルさせながらも最後まで笑顔で通した松本くん。
楽屋へ帰る途中「危なかったよ~。思わず泣きそうになったもん。やばかった」と
周囲を笑わせてくれましたが、それだけ彼の中で大きな作品だったという事が伝わってきた言葉でした。
松本くんを送り出した後も、収録はまだまだ続きます。
パート1、2、ファイナルと全ての最後を締めくくるのがこの人!
花沢類を演じる小栗旬くんです。
この人がいなければ花男は締まらないと言っても過言ではないでしょう。
パート1は大勢で、パート2は真央ちゃんと2人で、ファイナルではとうとう1人でUPとなった小栗くんでしたが、
この方にもビックサプライズが待っていました。
花沢類のラストカットが終わると、「誰が花束を渡すんだろう?」と内心思っていたWEBスタッフ。
でも、心配無用でした。
松本くんの時と同じく、真央ちゃんがサプライズゲストとして登場!
「お疲れ様でした~」と言いながら、大きな花束を抱えて入ってきてくれました。
「え~?!まだいたの?」なんて言いながらも「ありがとう!!」と笑顔で受け取る小栗くん。
1人で寂しいUPかと思いきや、真央ちゃんが華を添えてくれました。
花沢類役 小栗 旬
この役なくして小栗旬はなかったと言えるほど素敵な役をやらせていただきました。
とうとうこれで終わりということですけど、この作品に出られて、皆さんに会えて本当によかったです。
またみんなで面白い作品が作れたらと思います。ありがとうございました。
これにて全ての撮影が終了~!
2ヵ月半に及ぶ全力疾走の旅が幕を閉じました。
苦楽を共にしてきた仲間との別れは寂しく、辛いものでしたが
必ずまたどこかで会えると信じ、全員が笑顔で別れる事が出来ました。
チーム花男、これにて解散~!
またいつか全員で一緒の作品を作れる日があると信じて…。
2008年4月2日水曜日
list
【連載】 産地直送!嵐便!!
vol.1
祝!初収録に大潜入
Date: 2008.04.02.
From: TVガイド
vol.2
第2回収録現場をお届け!!
Date: 2008.04.09.
From: TVガイド
vol.3
番組の見どころ、メンバーが解説!!
Date: 2008.04.16.
From: TVガイド
vol.4
番組の見どころバッチリ予習!!
Date: 2008.04.23.
From: TVガイド
vol.5
Date: 2008.04.30.
From: TVガイド
vol.6
相葉雅紀、語る!スペシャル
Date: 2008.05.07.
From: TVガイド
vol.7
大野智×松本潤SP対談!
Date: 2008.05.14.
From: TVガイド
vol.8
大野智×松本潤SP~後編~
Date: 2008.05.21.
From: TVガイド
vol.9
相葉雅紀×二宮和也SP
Date: 2008.05.28.
From: TVガイド
vol.10
相葉雅紀×二宮和也SP 後編
Date: 2008.06.04.
From: TVガイド
vol.11
大野智&櫻井翔トークSP!! 前編
Date: 2008.06.11.
From: TVガイド
vol.12
大野智&櫻井翔トークSP!! 後編
Date: 2008.06.18.
From: TVガイド
vol.13
連載拡大 絶好調!! 夏の嵐!! POWER UPスペシャル!!
Date: 2008.06.25.
From: TVガイド
vol.14
相葉雅紀×二宮和也
Date: 2008.07.02.
From: TVガイド
vol.15
ひみつの相葉ちゃん×二宮ちゃん! 前編
Date: 2008.07.09.
From: TVガイド
vol.16
ひみつの相葉ちゃん×二宮ちゃん! 後編
Date: 2008.07.16.
From: TVガイド
vol.17
大野智×松本潤 夏、真っ盛りSP!! 前編
Date: 2008.07.23.
From: TVガイド
vol.18
大野智×松本潤 夏、真っ盛りSP!! 後編
Date: 2008.07.30.
From: TVガイド
vol.19
櫻井翔×相葉雅紀“夏本番”SP 前編
Date: 2008.08.06.
From: TVガイド
vol.20
櫻井翔×相葉雅紀“夏本番”SP 後編
Date: 2008.08.12.
From: TVガイド
vol.21
二宮和也×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.08.20.
From: TVガイド
vol.22
二宮和也×松本潤 対談SP!! 後編
Date: 2008.08.27.
From: TVガイド
vol.23
「アラシちゃんの夏休み」アルバム!! 前編
Date: 2008.09.03.
From: TVガイド
vol.24
「アラシちゃんの夏休み」アルバム!! 後編
Date: 2008.09.10.
From: TVガイド
vol.25
日光で秋を満喫! 前編
Date: 2008.09.17.
From: TVガイド
vol.26
アラシちゃんの旅SPアルバム 後編
Date: 2008.09.24.
From: TVガイド
vol.27
大野智×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.10.01.
From: TVガイド
vol.28
大野智×松本潤 対談SP 後編
Date: 2008.10.08.
From: TVガイド
vol.29
二宮和也×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.10.15.
From: TVガイド
vol.30
二宮和也×松本潤 対談SP 後編
Date: 2008.10.22.
From: TVガイド
vol.31
大野智×松本潤 対談SP!! 前編
Date: 2008.10.29.
From: TVガイド
vol.32
大野智×松本潤対談SP 後編
Date: 2008.11.05.
From: TVガイド
vol.33
櫻井翔×相葉雅紀SP対談!! 前編
Date: 2008.11.12.
From: TVガイド
vol.34
櫻井翔×相葉雅紀SP対談!! 後編
Date: 2008.11.19.
From: TVガイド
vol.35
二宮和也×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.11.26.
From: TVガイド
vol.36
二宮和也×松本潤 対談SP 後編
Date: 2008.12.03.
From: TVガイド
嵐 産地直送!嵐便!!SP
メモリアルアルバム&5人のメッセージ付き!!
Date: 2008.12.10.
From: TVガイド
大野智×櫻井翔×二宮和也対談SP
Date: 2009.01.05.
From: TVガイド
相葉雅紀×松本潤 対談SP
Date: 2009.01.14.
From: TVガイド
大野智×相葉雅紀 対談SP!!~前編~
Date: 2009.01.21.
From: TVガイド
大野智×相葉雅紀 対談SP!!~中編~
Date: 2009.01.28.
From: TVガイド
大野智×相葉雅紀 対談SP!!~後編~
Date: 2009.02.04.
From: TVガイド
櫻井翔×相葉雅紀 対談SP!!~前編~
Date: 2009.02.10.
From: TVガイド
櫻井翔×相葉雅紀 対談SP!!~後編~
Date: 2009.02.18.
From: TVガイド
大野智×二宮和也 対談SP~前編~
Date: 2009.02.25.
From: TVガイド
大野智×二宮和也 対談SP~後編~
Date: 2009.03.04.
From: TVガイド
大野智×相葉雅紀 対談SP~前編~
Date: 2009.03.11.
From: TVガイド
大野智×相葉雅紀 対談SP~後編~
Date: 2009.03.18.
From: TVガイド
vol.1
祝!初収録に大潜入
Date: 2008.04.02.
From: TVガイド
vol.2
第2回収録現場をお届け!!
Date: 2008.04.09.
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vol.3
番組の見どころ、メンバーが解説!!
Date: 2008.04.16.
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vol.4
番組の見どころバッチリ予習!!
Date: 2008.04.23.
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vol.5
Date: 2008.04.30.
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vol.6
相葉雅紀、語る!スペシャル
Date: 2008.05.07.
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vol.7
大野智×松本潤SP対談!
Date: 2008.05.14.
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vol.8
大野智×松本潤SP~後編~
Date: 2008.05.21.
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vol.9
相葉雅紀×二宮和也SP
Date: 2008.05.28.
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vol.10
相葉雅紀×二宮和也SP 後編
Date: 2008.06.04.
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vol.11
大野智&櫻井翔トークSP!! 前編
Date: 2008.06.11.
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vol.12
大野智&櫻井翔トークSP!! 後編
Date: 2008.06.18.
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vol.13
連載拡大 絶好調!! 夏の嵐!! POWER UPスペシャル!!
Date: 2008.06.25.
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vol.14
相葉雅紀×二宮和也
Date: 2008.07.02.
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vol.15
ひみつの相葉ちゃん×二宮ちゃん! 前編
Date: 2008.07.09.
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vol.16
ひみつの相葉ちゃん×二宮ちゃん! 後編
Date: 2008.07.16.
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vol.17
大野智×松本潤 夏、真っ盛りSP!! 前編
Date: 2008.07.23.
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vol.18
大野智×松本潤 夏、真っ盛りSP!! 後編
Date: 2008.07.30.
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vol.19
櫻井翔×相葉雅紀“夏本番”SP 前編
Date: 2008.08.06.
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vol.20
櫻井翔×相葉雅紀“夏本番”SP 後編
Date: 2008.08.12.
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vol.21
二宮和也×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.08.20.
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vol.22
二宮和也×松本潤 対談SP!! 後編
Date: 2008.08.27.
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vol.23
「アラシちゃんの夏休み」アルバム!! 前編
Date: 2008.09.03.
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vol.24
「アラシちゃんの夏休み」アルバム!! 後編
Date: 2008.09.10.
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vol.25
日光で秋を満喫! 前編
Date: 2008.09.17.
From: TVガイド
vol.26
アラシちゃんの旅SPアルバム 後編
Date: 2008.09.24.
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vol.27
大野智×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.10.01.
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vol.28
大野智×松本潤 対談SP 後編
Date: 2008.10.08.
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vol.29
二宮和也×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.10.15.
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vol.30
二宮和也×松本潤 対談SP 後編
Date: 2008.10.22.
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vol.31
大野智×松本潤 対談SP!! 前編
Date: 2008.10.29.
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vol.32
大野智×松本潤対談SP 後編
Date: 2008.11.05.
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vol.33
櫻井翔×相葉雅紀SP対談!! 前編
Date: 2008.11.12.
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櫻井翔×相葉雅紀SP対談!! 後編
Date: 2008.11.19.
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二宮和也×松本潤 対談SP 前編
Date: 2008.11.26.
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二宮和也×松本潤 対談SP 後編
Date: 2008.12.03.
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嵐 産地直送!嵐便!!SP
メモリアルアルバム&5人のメッセージ付き!!
Date: 2008.12.10.
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大野智×櫻井翔×二宮和也対談SP
Date: 2009.01.05.
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相葉雅紀×松本潤 対談SP
Date: 2009.01.14.
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大野智×相葉雅紀 対談SP!!~前編~
Date: 2009.01.21.
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大野智×相葉雅紀 対談SP!!~中編~
Date: 2009.01.28.
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大野智×相葉雅紀 対談SP!!~後編~
Date: 2009.02.04.
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櫻井翔×相葉雅紀 対談SP!!~前編~
Date: 2009.02.10.
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櫻井翔×相葉雅紀 対談SP!!~後編~
Date: 2009.02.18.
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大野智×二宮和也 対談SP~前編~
Date: 2009.02.25.
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大野智×二宮和也 対談SP~後編~
Date: 2009.03.04.
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大野智×相葉雅紀 対談SP~前編~
Date: 2009.03.11.
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大野智×相葉雅紀 対談SP~後編~
Date: 2009.03.18.
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2008年4月1日火曜日
press release
こちらフジテレビ / News
嵐の新コーナースタート!『VS嵐』 身体を張って巨大ゲームに挑戦!
『バニラ気分!』
Date: 2008.04.01.
From: パブペパNo.08-092
URL: http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-092.html
『バニラ気分!』嵐の新コーナースタート!
『バニラ気分!』
『VS嵐』
身体を張って巨大ゲームに挑戦! 豪華ゲストとプレッシャーバトル!
2008年4月12日(土)スタート 毎週土曜12時59分~13時30分<毎週土曜 12時~13時30分放送> (一部地域を除く)
毎週土曜12時から放送中の『バニラ気分!』の嵐のコーナーが今春よりリニューアルします。タイトルは『VS嵐』(ブイエスアラシ)、2008年4月12日(土)12時59分~13時30分にスタートです。内容は、嵐の5人が毎週ゲストを迎えてさまざまな大型ゲームで対決していくという単純明快なもの。番組オリジナルのゲームは、知力・体力・度胸を要するプレッシャーバトルで、見ているだけで誰でも楽しめることうけあいです。毎回、嵐チームとゲストチームが3種のゲームで対決し、合計ポイントで競います。ゲストチームが勝った場合、ゲストが最も欲しい物を賞品として贈呈します。そして、嵐のメンバーには毎回、恐怖の反省会が待っています。その日全体のゲームを通じて、最も足をひっぱったダメなメンバーは誰だったのかを決める、「MOST DAME ARASHI」略してMDAのコーナー。MDAに選ばれたメンバーに待っているのは…!?
初回のゲストはココリコの二人。気合い十分で賞品をねらいますが、迎え撃つ嵐もホームで負けるわけにはいかないと全力勝負! しかしスタジオいっぱいに建てられた巨大なゲームのセットは、まさしく身体をフルに使わないと追いつかない規格です。ゲームを終えるごとに大汗かいて、息が上がって治まらないココリコチームの様子を見て、櫻井が「途中で二人が36才だって知ってびっくりした(笑)」と言うと、他のメンバーも「うんうん」と同意。とはいえ若さだけでは乗り切れない手強いゲームの数々に嵐も真剣に挑みます。一発勝負のゲームは見ているだけでハラハラドキドキ。応援しているうちに、自分もゲームに参加している気分で思わず熱くなれるこの番組。観客はもちろん、スタッフからも歓声が上がる大盛り上がりの楽しい収録となったこの模様を、ぜひテレビの前で体感してください!
<嵐・コメント>
■ 相葉雅紀
楽しかったです! ゲーム番組などには今まで出たことがないんですが、レギュラーでこういう番組ができること、これからも楽しみです。
■ 松本 潤
アトラクションやゲームものはもともと好きなんで、自分の番組でできるのはうれしいです。収録はあっという間ですね。一個失敗するとそれが命取りなんで、危機感を持ってやろうと思います(笑)。
■ 櫻井 翔
純粋に楽しんでできる番組です。見ている子供たちにも、「ああいうのやりたい、楽しそう」と思ってもらえるよう、思い切り楽しんでやっていけたらと思います。
■ 大野 智
巨大なゲームセンターみたいな番組。これからも新しいゲームがいろいろ出てくることを期待してます!
■ 二宮和也
ゲストと勝負というのが楽しいですね。収録は、普通に楽しくやっていて、あっという間でした。最後のMDAは…原始的な作りなのが怖いポイントですね(笑)。
番組概要
○放送日時
2008年4月12日(土)スタート
毎週土曜12時59分~13時30分(一部地域を除く)
○出演者
進行
嵐(相葉雅紀・大野 智・櫻井 翔・二宮和也・松本 潤)
天の声
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
ゲスト
毎回豪華なゲストをお招きします。
嵐の新コーナースタート!『VS嵐』 身体を張って巨大ゲームに挑戦!
『バニラ気分!』
Date: 2008.04.01.
From: パブペパNo.08-092
URL: http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-092.html
『バニラ気分!』嵐の新コーナースタート!
『バニラ気分!』
『VS嵐』
身体を張って巨大ゲームに挑戦! 豪華ゲストとプレッシャーバトル!
2008年4月12日(土)スタート 毎週土曜12時59分~13時30分<毎週土曜 12時~13時30分放送> (一部地域を除く)
毎週土曜12時から放送中の『バニラ気分!』の嵐のコーナーが今春よりリニューアルします。タイトルは『VS嵐』(ブイエスアラシ)、2008年4月12日(土)12時59分~13時30分にスタートです。内容は、嵐の5人が毎週ゲストを迎えてさまざまな大型ゲームで対決していくという単純明快なもの。番組オリジナルのゲームは、知力・体力・度胸を要するプレッシャーバトルで、見ているだけで誰でも楽しめることうけあいです。毎回、嵐チームとゲストチームが3種のゲームで対決し、合計ポイントで競います。ゲストチームが勝った場合、ゲストが最も欲しい物を賞品として贈呈します。そして、嵐のメンバーには毎回、恐怖の反省会が待っています。その日全体のゲームを通じて、最も足をひっぱったダメなメンバーは誰だったのかを決める、「MOST DAME ARASHI」略してMDAのコーナー。MDAに選ばれたメンバーに待っているのは…!?
初回のゲストはココリコの二人。気合い十分で賞品をねらいますが、迎え撃つ嵐もホームで負けるわけにはいかないと全力勝負! しかしスタジオいっぱいに建てられた巨大なゲームのセットは、まさしく身体をフルに使わないと追いつかない規格です。ゲームを終えるごとに大汗かいて、息が上がって治まらないココリコチームの様子を見て、櫻井が「途中で二人が36才だって知ってびっくりした(笑)」と言うと、他のメンバーも「うんうん」と同意。とはいえ若さだけでは乗り切れない手強いゲームの数々に嵐も真剣に挑みます。一発勝負のゲームは見ているだけでハラハラドキドキ。応援しているうちに、自分もゲームに参加している気分で思わず熱くなれるこの番組。観客はもちろん、スタッフからも歓声が上がる大盛り上がりの楽しい収録となったこの模様を、ぜひテレビの前で体感してください!
<嵐・コメント>
■ 相葉雅紀
楽しかったです! ゲーム番組などには今まで出たことがないんですが、レギュラーでこういう番組ができること、これからも楽しみです。
■ 松本 潤
アトラクションやゲームものはもともと好きなんで、自分の番組でできるのはうれしいです。収録はあっという間ですね。一個失敗するとそれが命取りなんで、危機感を持ってやろうと思います(笑)。
■ 櫻井 翔
純粋に楽しんでできる番組です。見ている子供たちにも、「ああいうのやりたい、楽しそう」と思ってもらえるよう、思い切り楽しんでやっていけたらと思います。
■ 大野 智
巨大なゲームセンターみたいな番組。これからも新しいゲームがいろいろ出てくることを期待してます!
■ 二宮和也
ゲストと勝負というのが楽しいですね。収録は、普通に楽しくやっていて、あっという間でした。最後のMDAは…原始的な作りなのが怖いポイントですね(笑)。
番組概要
○放送日時
2008年4月12日(土)スタート
毎週土曜12時59分~13時30分(一部地域を除く)
○出演者
進行
嵐(相葉雅紀・大野 智・櫻井 翔・二宮和也・松本 潤)
天の声
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
ゲスト
毎回豪華なゲストをお招きします。
list
【雑誌】 宇宙船
邦画特選 隠し砦の三悪人
Date: 2008.04.01.
From: 宇宙船 120号
URL: http://www.hobbyjapan.co.jp/archive/MOOK240/
邦画特選 隠し砦の三悪人
Date: 2008.04.01.
From: 宇宙船 120号
URL: http://www.hobbyjapan.co.jp/archive/MOOK240/
news
嵐とCMに出よう!「ひみつのアラシちゃん!」制作発表
Date: 2008.04.02.
From: サンケイスポーツ
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008040206.html
人気5人組グループ、嵐が司会を務める10日スタートのTBS系社会科バラエティー「ひみつのアラシちゃん!」(木曜後10・0)の制作発表が1日、東京・赤坂の同局で行われ、奇想天外な「嵐と一緒にCMに出ようキャンペーン」が発表された。各紙に掲載された番組ロゴマークを“応募券”として、スポットCM出演者を一般公募するという企画。嵐にとって初のゴールデンの冠番組をファンとともにつくりあげる。
◇
新聞、雑誌を巻き込んだ一大キャンペーンが、ゴールデン初司会の嵐をもり立てる。
サンケイスポーツを含めて掲載された番組ロゴマークを切り取り、はがきに貼って郵送したファンのうち、当選した数人が番宣CMへの出演権利をゲット。TBS開局以来初の大がかりな試みだ。
嵐は、同局のBスタジオでの制作発表からド派手にアピールした。番組同様のセットを組み、報道陣の後方には250人のファンクラブ会員が集結。スクリーンの裏側から5人のメンバーが姿を見せると、勢いよく銀の紙吹雪が噴射された。
「ためになる、面白い番組です」。そう力説したのはリーダーの大野智(27)。メンバーがさまざまな業界や人物の“秘密”を探っていく番組。その内容に合わせて、15秒間の番宣CMでは一般ファンが嵐に秘密を明かすという。相葉雅紀(25)が「消防署とか警察署とか、制服系の方に聞きたい」といえば、二宮和也(24)は「同じ職種の人が気になりますね。知らない秘密はあるのか」と芸能人仲間の応募まで歓迎した。
新番組が放送される『木10』枠は伝統的にドラマだったが、4月改編からバラエティー枠へと移行。だからこそ、PRにも力が入る。都内各所に掲出されている広告ポスターは、メンバーのズボンに本物のチャックがついており、開くと当人の秘密が書かれている特注品だ。さらに今回のCM出演の一般公募と、奇想天外なキャンペーンを次々と繰り出している。
視聴率争いで苦戦の続く同局では、4月から全体の番宣コピーを「全力まじめ」に変更。PRセンターの高綱康裕センター長は「とにかく古いことは打破して、新しいものに全力で取り組んでいきたい」。嵐とともに上げ潮を目指す。
ひみつの嵐、メンバー5人が調査員に
Date: 2008.04.01.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080401-343084.html
人気グループ嵐が1日、レギュラー出演するTBS系「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜午後10時)の制作発表会見を同局で行った。番組はメンバー5人が調査員となって、世の中の仕組みやからくりを解明していく社会科バラエティー。
今後テーマにしたいものについて、松本潤(24)「特撮ものがいいですね。どうやって撮っているのかといった行程や中に入っている人がどういう状態なのか知りたい」なとと話した。
嵐の“秘密の公開”に取材陣もドキッ!? 「ひみつのアラシちゃん!」制作発表
Date: 2008.04.02.
From: 中日スポーツ
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008040202000274.html
5人組アイドルグループの嵐が1日、東京・赤坂のTBSで、5人そろってレギュラー出演する同局系バラエティー新番組「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜午後10時)の制作発表に出席した。
各業界の秘密を聞き、世の中のしくみを解き明かそうという番組。番組にちなんで、会見は各自の“秘密の公開”に。
櫻井翔(26)は「CDラックの上に、歯肉のついた歯が4つホルマリン漬けで置いてあります」と明かしたが、来場したファンには微妙な空気が漂った。また、取材に訪れた同局系「サンデージャポン」の三つ編み&メガネの女性ジャーナリスト・小林さんから「初恋の人がマツジュンそっくりだった」と告白されたのは松本潤(24)。「どうですか?」と迫られ、松本はタジタジで「どうでしょう」と苦笑いだった。
初回放送に向け、メンバーは「米ディズニーワールドには泊まれるアトラクションがあるんです」などと見どころを紹介。二宮和也(24)は「ゲストの草野(仁)さんが、コンビニのおにぎりを食べたことがなかったのは一番ビックリ」と明かしていた。
松本潤、小林のん氏の強引な誘いにタジタジ
Date: 2008.04.01.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080401-OHT1T00172.htm
人気5人組グループ「嵐」が1日、東京・赤坂のTBSで行われた同局系「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜・後10時)の制作発表に出席した。
松本潤(24)は同局系「サンデージャポン」でおなじみの三つ編み&メガネの突撃女性ジャーナリスト・小林のん氏から「初恋の人がマツジュンそっくりだったんです」と秘密を打ち明けられ、タジタジに。「どうですか?」という強引な誘いに「どうでしょう」と苦笑いで返すのが精いっぱいだった。
マツジュン“告白”されて苦笑い
Date: 2008.04.01.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080401032.html
「嵐」が出演するTBS「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜後10・00)の制作発表が1日、東京・赤坂の同局で行われた。メンバーが様々な業界のプロを調査して、社会の秘密を探る内容。松本潤(24)は、「サンデージャポン」の女性リポーターから「初恋の相手がマツジュンそっくりだった」と秘密を打ち明けられ、苦笑いしていた。
知りたい?嵐が「ひみつ」暴露!?
Date: 2008.04.02.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/02/0000902979.shtml
人気グループ・嵐が司会を務めるTBS・MBS系「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート 木曜、後10・00)の公開制作発表が1日、東京・赤坂の同局で行われた。
「コンビニのひみつ」などさまざまな分野の“その道のプロ”に語ってもらうバラエティー。相葉雅紀(25)がいきなり「ジャニーズや嵐のひみつ、言えることも言えないこともいっぱいありますわな」とぶっちゃければ、会場のファンや櫻井翔(26)がひみつを告白する一幕も。「消防署とか警察の方、子供の時あこがれた制服系のひみつが知りたい」(櫻井)、「同じ職種の人のひみつ」(二宮和也)などと抱負を語っていた。
今後、「嵐と一緒にCMに出ようキャンペーン」も行われる。
Date: 2008.04.02.
From: サンケイスポーツ
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008040206.html
人気5人組グループ、嵐が司会を務める10日スタートのTBS系社会科バラエティー「ひみつのアラシちゃん!」(木曜後10・0)の制作発表が1日、東京・赤坂の同局で行われ、奇想天外な「嵐と一緒にCMに出ようキャンペーン」が発表された。各紙に掲載された番組ロゴマークを“応募券”として、スポットCM出演者を一般公募するという企画。嵐にとって初のゴールデンの冠番組をファンとともにつくりあげる。
◇
新聞、雑誌を巻き込んだ一大キャンペーンが、ゴールデン初司会の嵐をもり立てる。
サンケイスポーツを含めて掲載された番組ロゴマークを切り取り、はがきに貼って郵送したファンのうち、当選した数人が番宣CMへの出演権利をゲット。TBS開局以来初の大がかりな試みだ。
嵐は、同局のBスタジオでの制作発表からド派手にアピールした。番組同様のセットを組み、報道陣の後方には250人のファンクラブ会員が集結。スクリーンの裏側から5人のメンバーが姿を見せると、勢いよく銀の紙吹雪が噴射された。
「ためになる、面白い番組です」。そう力説したのはリーダーの大野智(27)。メンバーがさまざまな業界や人物の“秘密”を探っていく番組。その内容に合わせて、15秒間の番宣CMでは一般ファンが嵐に秘密を明かすという。相葉雅紀(25)が「消防署とか警察署とか、制服系の方に聞きたい」といえば、二宮和也(24)は「同じ職種の人が気になりますね。知らない秘密はあるのか」と芸能人仲間の応募まで歓迎した。
新番組が放送される『木10』枠は伝統的にドラマだったが、4月改編からバラエティー枠へと移行。だからこそ、PRにも力が入る。都内各所に掲出されている広告ポスターは、メンバーのズボンに本物のチャックがついており、開くと当人の秘密が書かれている特注品だ。さらに今回のCM出演の一般公募と、奇想天外なキャンペーンを次々と繰り出している。
視聴率争いで苦戦の続く同局では、4月から全体の番宣コピーを「全力まじめ」に変更。PRセンターの高綱康裕センター長は「とにかく古いことは打破して、新しいものに全力で取り組んでいきたい」。嵐とともに上げ潮を目指す。
ひみつの嵐、メンバー5人が調査員に
Date: 2008.04.01.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080401-343084.html
人気グループ嵐が1日、レギュラー出演するTBS系「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜午後10時)の制作発表会見を同局で行った。番組はメンバー5人が調査員となって、世の中の仕組みやからくりを解明していく社会科バラエティー。
今後テーマにしたいものについて、松本潤(24)「特撮ものがいいですね。どうやって撮っているのかといった行程や中に入っている人がどういう状態なのか知りたい」なとと話した。
嵐の“秘密の公開”に取材陣もドキッ!? 「ひみつのアラシちゃん!」制作発表
Date: 2008.04.02.
From: 中日スポーツ
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008040202000274.html
5人組アイドルグループの嵐が1日、東京・赤坂のTBSで、5人そろってレギュラー出演する同局系バラエティー新番組「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜午後10時)の制作発表に出席した。
各業界の秘密を聞き、世の中のしくみを解き明かそうという番組。番組にちなんで、会見は各自の“秘密の公開”に。
櫻井翔(26)は「CDラックの上に、歯肉のついた歯が4つホルマリン漬けで置いてあります」と明かしたが、来場したファンには微妙な空気が漂った。また、取材に訪れた同局系「サンデージャポン」の三つ編み&メガネの女性ジャーナリスト・小林さんから「初恋の人がマツジュンそっくりだった」と告白されたのは松本潤(24)。「どうですか?」と迫られ、松本はタジタジで「どうでしょう」と苦笑いだった。
初回放送に向け、メンバーは「米ディズニーワールドには泊まれるアトラクションがあるんです」などと見どころを紹介。二宮和也(24)は「ゲストの草野(仁)さんが、コンビニのおにぎりを食べたことがなかったのは一番ビックリ」と明かしていた。
松本潤、小林のん氏の強引な誘いにタジタジ
Date: 2008.04.01.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080401-OHT1T00172.htm
人気5人組グループ「嵐」が1日、東京・赤坂のTBSで行われた同局系「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜・後10時)の制作発表に出席した。
松本潤(24)は同局系「サンデージャポン」でおなじみの三つ編み&メガネの突撃女性ジャーナリスト・小林のん氏から「初恋の人がマツジュンそっくりだったんです」と秘密を打ち明けられ、タジタジに。「どうですか?」という強引な誘いに「どうでしょう」と苦笑いで返すのが精いっぱいだった。
マツジュン“告白”されて苦笑い
Date: 2008.04.01.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080401032.html
「嵐」が出演するTBS「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート、木曜後10・00)の制作発表が1日、東京・赤坂の同局で行われた。メンバーが様々な業界のプロを調査して、社会の秘密を探る内容。松本潤(24)は、「サンデージャポン」の女性リポーターから「初恋の相手がマツジュンそっくりだった」と秘密を打ち明けられ、苦笑いしていた。
知りたい?嵐が「ひみつ」暴露!?
Date: 2008.04.02.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/02/0000902979.shtml
人気グループ・嵐が司会を務めるTBS・MBS系「ひみつのアラシちゃん!」(10日スタート 木曜、後10・00)の公開制作発表が1日、東京・赤坂の同局で行われた。
「コンビニのひみつ」などさまざまな分野の“その道のプロ”に語ってもらうバラエティー。相葉雅紀(25)がいきなり「ジャニーズや嵐のひみつ、言えることも言えないこともいっぱいありますわな」とぶっちゃければ、会場のファンや櫻井翔(26)がひみつを告白する一幕も。「消防署とか警察の方、子供の時あこがれた制服系のひみつが知りたい」(櫻井)、「同じ職種の人のひみつ」(二宮和也)などと抱負を語っていた。
今後、「嵐と一緒にCMに出ようキャンペーン」も行われる。
report
ブーブ★キッズ エンタメ★リポート
第10回
嵐が挑戦! 教養バラエティ番組
社会科ナゾ解明TV『ひみつのアラシちゃん』の“ひみつ”を調査報告!
Date: 2008.04.11.
From: http://www.tbs.co.jp/kids/
URL: http://www.tbs.co.jp/kids/special_report/report_010.html
4月10日(木)よる10時から社会科ナゾ解明TV『ひみつのアラシちゃん!』がいよいよスタート! ちょー話題のこの番組は、今もっともアツイ「嵐」の5人が、いろいろなギョーカイのプロを取材して、世の中の“ひみつ”を明かしていくよ! 今回は、みんなにこの番組のひみつを報告しちゃいます!
「嵐ちゃん」登場! 5人の息もぴったりの楽しい会見☆
TBSのスタジオに黒のスーツをビシッと決めた、ちょっと大人の嵐ちゃんが登場!会場にはカメラマンや記者のほか、抽選[ちゅうせん]で選ばれたちょ~ラッキー☆なファンの人たちで大もり上がり!
司会のTBS出水アナから「どんな番組になるんでしょうか?」との質問に、リーダーの大野ちゃん(番組では、メンバーがちゃんづけで呼ばれているよ!)が、「あ、すごく短くていいですか? おもろい番組です!」とコメント。あまりの短さに、会場内は大爆笑[ばくしょう]。すかさず、櫻井[さくらい]ちゃんが「松本君につけ加えてもらいましょう!」とフォロー。
「世の中さまざまな仕事をされている方がたくさんいらっしゃいますが、その道のプロの方に直接会ってお話を聞くことによって、その業界のいろんなひみつを教えてもらおうという番組です」と松本ちゃんがすらすらと答え、「こういうこと言ったほうがよかったんじゃない?」と、大野ちゃんにつっこむなど、最初からテンポのいいトーク! 相葉ちゃんからは「仕事のひみつというと、ぼくらで言えばジャニーズ。いえないこともいっぱいありますわな!」と言って、メンバー全員からつっこまれるシーンも。相変わらず息もぴったりで、みんなを笑わせてくれる嵐ちゃんです♪
え!嵐ちゃんといっしょにステージに!?
サプライズ・イベント☆
いろいろなひみつを追いかけている嵐ちゃんは、会場にいるみんなのひみつも聞いちゃおう! と、お客さんの中から3人を選ぶことに。嵐ちゃんが投げたボールを見事キャッチし、その中にピンクの番組オリジナルバッジが入っていたら大当たり!
幸運の3人は嵐ちゃんといっしょのステージに上がり、家族やバイト先のひみつを告白してくれました。そして最後には、櫻井ちゃんのひみつまで明かされちゃったよ!櫻井ちゃんのひみつとは…
誕生日に大野君に書いてもらった絵を今でも部屋にかざっている♪
目覚ましを2個かけて起きているが、そのうち一つが今朝こわれた…
自宅のCDラックの一番上に、ぬいて歯肉のついた親知らずがホルマリンづけになって4つ置いてある!
このコメントに、ほかのメンバーも感心したりおどろいたり。会場も大いにもり上がりました。人のひみつを聞くって、ちょっとドキドキするね!
いよいよ今週スタート! 気になる番組の「ひみつ」は?
出水アナからの「第一回放送分では、どのひみつが一番おもしろかったですか?」の質問に、
櫻井ちゃん「松本君のひみつ調査報告にあった、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのひみつです。実際のアトラクションの中に、世界で1組だけが泊[と]まれるところがあるらしいんです!」
相葉ちゃん「ぼくは、二宮が報告したコンビニのひみつです。夜中に行くとよく機械でワックスをかけているのを見ますよね? あれは掃除[そうじ]だけではなく、別の意味があるんですよ…」
松本ちゃん「リーダーが報告した最新眼科医療[いりょう]がすごかった! ぼくコンタクトをしているんですけど、寝[ね]る時につけるだけで目がよくなるコンタクトがあると聞いてびっくりしました!」
二宮ちゃん「ゲストの草野さんがコンビニのおにぎりを今まで一度も食べたことがなかったこと。実際食べてもらうんですけど、番組で衝撃[しょうげき]の映像が流れます!」
大野ちゃん「ゲストのバレリーナーの上野さんに聞いた、トゥシューズには、ある仕かけをしないと立てないということです。実際ぼくもはいてみましたけど、後は番組を見てください!」など、それぞれ気になったひみつを熱く語ってくれました。本当にどんな番組か楽しみだね!
第10回
嵐が挑戦! 教養バラエティ番組
社会科ナゾ解明TV『ひみつのアラシちゃん』の“ひみつ”を調査報告!
Date: 2008.04.11.
From: http://www.tbs.co.jp/kids/
URL: http://www.tbs.co.jp/kids/special_report/report_010.html
4月10日(木)よる10時から社会科ナゾ解明TV『ひみつのアラシちゃん!』がいよいよスタート! ちょー話題のこの番組は、今もっともアツイ「嵐」の5人が、いろいろなギョーカイのプロを取材して、世の中の“ひみつ”を明かしていくよ! 今回は、みんなにこの番組のひみつを報告しちゃいます!
「嵐ちゃん」登場! 5人の息もぴったりの楽しい会見☆
TBSのスタジオに黒のスーツをビシッと決めた、ちょっと大人の嵐ちゃんが登場!会場にはカメラマンや記者のほか、抽選[ちゅうせん]で選ばれたちょ~ラッキー☆なファンの人たちで大もり上がり!
司会のTBS出水アナから「どんな番組になるんでしょうか?」との質問に、リーダーの大野ちゃん(番組では、メンバーがちゃんづけで呼ばれているよ!)が、「あ、すごく短くていいですか? おもろい番組です!」とコメント。あまりの短さに、会場内は大爆笑[ばくしょう]。すかさず、櫻井[さくらい]ちゃんが「松本君につけ加えてもらいましょう!」とフォロー。
「世の中さまざまな仕事をされている方がたくさんいらっしゃいますが、その道のプロの方に直接会ってお話を聞くことによって、その業界のいろんなひみつを教えてもらおうという番組です」と松本ちゃんがすらすらと答え、「こういうこと言ったほうがよかったんじゃない?」と、大野ちゃんにつっこむなど、最初からテンポのいいトーク! 相葉ちゃんからは「仕事のひみつというと、ぼくらで言えばジャニーズ。いえないこともいっぱいありますわな!」と言って、メンバー全員からつっこまれるシーンも。相変わらず息もぴったりで、みんなを笑わせてくれる嵐ちゃんです♪
え!嵐ちゃんといっしょにステージに!?
サプライズ・イベント☆
いろいろなひみつを追いかけている嵐ちゃんは、会場にいるみんなのひみつも聞いちゃおう! と、お客さんの中から3人を選ぶことに。嵐ちゃんが投げたボールを見事キャッチし、その中にピンクの番組オリジナルバッジが入っていたら大当たり!
幸運の3人は嵐ちゃんといっしょのステージに上がり、家族やバイト先のひみつを告白してくれました。そして最後には、櫻井ちゃんのひみつまで明かされちゃったよ!櫻井ちゃんのひみつとは…
誕生日に大野君に書いてもらった絵を今でも部屋にかざっている♪
目覚ましを2個かけて起きているが、そのうち一つが今朝こわれた…
自宅のCDラックの一番上に、ぬいて歯肉のついた親知らずがホルマリンづけになって4つ置いてある!
このコメントに、ほかのメンバーも感心したりおどろいたり。会場も大いにもり上がりました。人のひみつを聞くって、ちょっとドキドキするね!
いよいよ今週スタート! 気になる番組の「ひみつ」は?
出水アナからの「第一回放送分では、どのひみつが一番おもしろかったですか?」の質問に、
櫻井ちゃん「松本君のひみつ調査報告にあった、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのひみつです。実際のアトラクションの中に、世界で1組だけが泊[と]まれるところがあるらしいんです!」
相葉ちゃん「ぼくは、二宮が報告したコンビニのひみつです。夜中に行くとよく機械でワックスをかけているのを見ますよね? あれは掃除[そうじ]だけではなく、別の意味があるんですよ…」
松本ちゃん「リーダーが報告した最新眼科医療[いりょう]がすごかった! ぼくコンタクトをしているんですけど、寝[ね]る時につけるだけで目がよくなるコンタクトがあると聞いてびっくりしました!」
二宮ちゃん「ゲストの草野さんがコンビニのおにぎりを今まで一度も食べたことがなかったこと。実際食べてもらうんですけど、番組で衝撃[しょうげき]の映像が流れます!」
大野ちゃん「ゲストのバレリーナーの上野さんに聞いた、トゥシューズには、ある仕かけをしないと立てないということです。実際ぼくもはいてみましたけど、後は番組を見てください!」など、それぞれ気になったひみつを熱く語ってくれました。本当にどんな番組か楽しみだね!
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