松潤が米で大喝采…南カリフォルニア大で主演作特別上映
Date: 2008.04.29.
From: スポーツ報知
URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080429-OHT1T00023.htm
人気グループ嵐の松本潤(24)が、主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開、樋口真嗣監督)の特別上映が行われた南カリフォルニア大学(USC)を訪れた。故・黒澤明監督の名作のリメーク。上映後には学生ら300人との討論会もあり「辛口の評価を受けることも頭に描いていた」というが、観客からは大喝采を浴び「これだけ喜んでもらえるとは」と映画の称賛の声に驚きの声をあげていた。
マツジュンの人気は太平洋を超えていた。日本をはじめとするアジアでの人気は周知の事実だが、米国にも熱狂的なファンが存在。松本の登場には日本の会場と錯覚するほどの歓声と拍手が浴びせられた。
米国人気は、松本の主演ドラマ「花より男子」がロスで字幕放送されたからだ。今では自主的なファンクラブ「ARASHI SECRET AGENCY」も発足。この日、会場には“主宰者”のデスティニー・ジョンソンさん(19)ら36人が来場し、会場外では日本語のボードを掲げる光景も。コミュニティー規模は数千人にもなるといい、松本はその熱狂ぶりを目の当たりにして「うれしいです。でも不思議」と、ただただ驚くばかりだった。
USCでの上映は、黒澤監督作「隠し砦―」に影響を受けて「スター・ウォーズ」を製作したジョージ・ルーカス(63)が同大の映画芸術学部の卒業生である縁から実現したもの。
会場にはファンだけでなく“ルーカスの卵”たちも訪れ、映像技術を駆使して製作された現代版「隠し砦―」にも上々の反応。上映中には歓声と笑いが起こり、松本は「(演じる武蔵は)スパイダーマン、ジャック・スパロウ、いろんなヒーローを少しずつ集めて自分なりに作り上げた。ハリウッドのエッセンスが入っている」と分析。討論会では「終わり方を見て続きが気になった。続編は?」との声もあがり、周囲からも「Do it(やれ)! Do it!」とあおられ、松本は親指を立てて応えてみせた。
現在「隠し砦―」は台湾、タイでの公開が決定しているものの北米はまだ交渉段階。「海外にもこれだけファンがいることを知って欲しい」と熱望するファンの姿もあり、松本は「形にしてお返しできるといいですね。(来られなかった人にも)映画を見ていただけるようになるとうれしい」。今回で証明された多くのファンの存在が、米国公開への大きな後押しとなりそうだ。
◆C3PO役ゲスト ○…上映には「スター・ウォーズ」シリーズ全作にC3PO役として出演しているアンソニー・ダニエルズ(62)が特別ゲストで来場。「黒澤明監督がいなかったら『隠し砦―』は作られなかったし、『スター・ウォーズ』も作られなかった。C3POというものも存在しなかった。こうやって今回、リメークが上映できる機会もなかったかもしれない」と黒澤監督の偉大な功績をたたえていた。
◆「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」 1958年に公開された故・黒澤明監督の名作時代劇を50年ぶりにリメーク。松本潤が演じるオリジナルキャラクターの武蔵(たけぞう)が主人公。前作で故・三船敏郎が演じた真壁六郎太を阿部寛、上原美佐の雪姫役を長澤まさみが演じる。
隠し砦 米国試写会でロボットも絶賛!
Date: 2008.04.29.
From: スポーツニッポン
URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/29/02.html
黒澤明監督映画の50年ぶりのリメーク「隠し砦の三悪人」が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で特別上映された。同大映画芸術学部卒のジョージ・ルーカス監督(63)が黒澤版に触発され「スター・ウォーズ」を製作した縁で開催。主演の「嵐」松本潤(24)は、ゲストで登場したC-3PO役の英俳優アンソニー・ダニエルズ(62)から作品と演技を絶賛され大感激だった。
未来のクロサワやルーカスを目指す映画芸術学部の学生ら300人が詰めかけた構内の劇場に、「スター・ウォーズ」のテーマが響き渡った。学生たちはC-3POが「隠し砦」から生まれたことは十分承知。大拍手の中、ダニエルズは「クロサワがいなかったらC-3POも存在していない。この上映会もなかった」と説明した。
同じ役に相当するダニエルズに紹介されて登場した松本は会場の熱気に興奮。英語で「完成から2週間しかたっていない作品を見ていただけて光栄」とスピーチ。エンターテインメント本場の観客の反応を確かめた。
終映後に開催された今イベントの目玉企画Q&Aでは、学生からは「クロサワファンから批判は出なかったか?」「主人公と姫の階級の違いは意識したか?」など鋭い質問が続出。「続編は?」と聞かれた松本は親指を立てて意欲を示した。
ダニエルズは「この作品は特撮が物語のハート部分を壊していない。英国から飛んできたかいがあったよ」と高く評価。粗末な服で荒野をさまよう場面で、松本の寒さを表現する演技に感心し「集中力があり、素晴らしい」と絶賛。松本はスパイダーマンやジャック・スパロウなど「演技にはハリウッドヒーローのエッセンスを取り入れました」と照れながら話した。
今作には、敵役の椎名桔平(43)の容姿がダース・ベイダーを思わせ、刀を振った時の残響音がライトセーバーに似ていたりと“遊び心”が満載。樋口真嗣監督(42)は「引用しすぎか」と心配していたが、観客の反応は好評。松本も「日本のアクションがハイクオリティーだと証明できた」と自信を見せた。5月10日公開。
松潤、全米でARASHI巻き起こす!
Date: 2008.04.29.
From: デイリースポーツ
URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/04/29/0000988591.shtml
人気グループ、嵐の松本潤(24)が27日(日本時間28日)、米・ロサンゼルス市内の南カリフォルニア大学(USC)構内で行われた主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(5月10日公開)のプレミア上映会に出席し、米国本格進出に意欲を見せた。会場には全米各地から熱烈な米国人ファンが駆け付け、青い目のファンの存在を肌で感じた松本は「チャンスがあれば、ぜひやってみたい」と、嵐として、また俳優・松本潤としてグローバルな活動を約束した。
◇ ◇
海を渡ったマツジュンには、日本と変わらぬ黄色い声援が待っていた。米国の少女たちによって埋め尽くされた300人収容の会場は満員。100人以上が入れない盛況ぶりに“MATSUJUN”は、驚きつつも笑顔でファンに応えた。
最前列に陣取ったのは、熱烈な米ファンだった。1カ月前に発足した嵐の私設ファンクラブ会員でニューヨーク、シアトルなどから36人が駆けつけた。動向や出演作を、日本語チャンネルや動画サイトなどでチェック。情報を交換、共有し、今回の貴重なチケットも入手した。
青い目をしたファンの1人は、松本の魅力を「おもしろいし、セクシーだし、かっこいい。歌もうまいから!」と説明。現在会員数は「数千人くらい…数えられないよ」といい、来場できなかった会員のメッセージレターも松本に手渡した。
米映画「硫黄島からの手紙」に出演し、海外でのPR活動を行った嵐のメンバーである二宮和也(24)から、海外人気は聞いていたが、「信じがたい話ではあるけど、実際そうだったのでびっくり」と目を丸くした。
熱狂的ファンを前に始まった試写も、スリリングでスピーディーな黒澤明監督のリメーク作には、上映中に笑いや歓声が上がる米国流の好反応が。松本も「一体感を作りながら、皆で楽しむという空気にすごく驚きました。後半は自分も立ち上がりそうになりました」と手応えを感じた様子だった。
映画「スター・ウォーズ」シリーズのモチーフともなったリメーク作。ジョージ・ルーカスの母校USCでの上映には、人間型ロボットC3PO役で有名なアンソニー・ダニエルズ(63)も駆け付け、「集中力と演技力がとてもすばらしい」と日本の俳優、JUN MATSUMOTOに太鼓判。
温かく迎えられた米国に、松本は「何か形にしてお返しできるといいですね」とイベント開催も口に。さらに作品は台湾、タイでの公開は決定し、北米、欧州は現在、交渉中。「今度は通訳を通さずにできるくらい上達したい」と英語習得にも意欲を見せた松本は、今後も全米でそして全世界で“嵐”を巻き起こす。
米大学で“マツジュ~ン♪”映画「隠し砦の三悪人」プレミア
Date: 2008.04.29.
From: サンケイスポーツ
By: 箱崎宏子
URL: http://www.sanspo.com/geino/top/gt200804/gt2008042901.html
嵐の松本潤(24)が主演する黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミアイベント試写会が巨匠ジョージ・ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)で行われた。上映前に英語であいさつした松本は、作品の好感触を得て感激。「チャンスがあったらぜひ」と“米国進出”に意欲を見せた。
◇
「ジュン!」。午後6時5分ごろ、松本が登場すると黄色い声援が飛び交い、会場もヒートアップ。50年ぶりに甦ったリメーク作に“ロスッ子”も沸いた。
イベント試写会は、USC内にあるエレン・ノリス・シアターで開催。同大映画芸術学部卒のルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル作品にヒントを得て「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現した。
同大の学生200人を含む300人が来場。外には抽選に漏れた100人の姿もあった。試写会には松本や樋口監督のほか「スター・ウォーズ」でC3PO役を演じたアンソニー・ダニエルズ氏(63)が特別ゲストで登場し、大いに盛り上げた。
上映前、英語で「伝統ある南カリフォルニア大学での試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」と緊張気味にあいさつした松本だが、上映が始まると随所に笑いや拍手が沸き起こる会場に、自然と笑みがこぼれた。「最初に立ち上がって『Yes!』って言いたくなるぐらいっていうか。皆さんがどう受け取ってくださるかドキドキしましたが、すごくうれしかった」と大感激だ。
戦乱の世に姫と軍資金を守り敵中を突破する侍と山の民の活躍を描く冒険活劇。上映後には会場と質疑応答も行い、文化交流も図った。今回の好感触を得て松本は「本場でいいリアクションをもらえたのは、アクションエンターテインメントのジャンルで、日本がハイクオリティーなものを作れることを証明できたからではないか」と自信をのぞかせた。
配給の東宝によると、作品はすでにタイ、台湾での公開が決定(公開時期は調整中)。北米、欧州は交渉中という。
作品の世界規模の公開も期待されるなか、松本は、“米国進出”について「未定ですが、面白い本、面白いスタッフの方々とやらせていただけるのであれば、言葉の壁や文化の違いを乗り越えて、チャンスがあればぜひやってみたい」。英語力アップも誓い、ワールドワイドな活躍に大乗り気だった。
★米国にもファンクラブ、メンバー36人駆け付ける
米国には独自で立ち上げた数千人規模の嵐ファンクラブがある。その名も、TBS系「社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!」からネーミングした「ARASHI Secret Agency」で、約1カ月前に結成。この日の試写会にもメンバー36人が駆けつけた。松本が出演したドラマ「花より男子」が現地で放送されたのを機にファンが急増。ラスベガスから来た代表のディステニー・ジェイソンさん(19)は「嵐は面白くてセクシーでエンターテイナー。ファンをとても大切にする」とゾッコンだ。松本は「海外でも自分たちの作品が認知され、大きな驚きと大きなうれしさがあります。何か形にしてお返しできれば」と話していた。
■南カルフォルニア大学映画芸術学部
1929年に南カリフォルニア大学と映画芸術科学アカデミーのコラボレーションにより設立。開設にともない、映画学の学士号を授与する全米で最初の大学となった。生存する卒業生は1万人を超えており、各分野のトップで活躍。アカデミー賞など各賞で数多くの受賞者を輩出している。映画監督では、ジョージ・ルーカスのほか、「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード、「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス、「愛と青春の旅立ち」のテイラー・ハックフォード、「X・メン」のブライアン・シンガーら。
松本潤がハリウッド進出に意欲
Date: 2008.04.29.
From: 日刊スポーツ
By: 千歳加奈子
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20080429-353724.html
嵐の松本潤(24)がハリウッド進出に強い意欲を見せた。黒沢明監督(享年88)の名作「隠し砦の三悪人」を50年ぶりにリメークした主演映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)が、市内の南カリフォルニア大(USC)で上映され「言葉の壁はありますが、スキルアップしてチャンスがあれば。今日を今後の仕事につなげたい」と海外へ思いをはせた。
オリジナル版「隠し砦の三悪人」が、米映画「スター・ウォーズ」の製作に影響を与えたことは米国内でも有名な話。そのシリーズを手掛けたジョージ・ルーカス監督の母校USCのアイリーン・ノリス劇場で上映会は行われ、松本は同大の映画学科生や在米の自身のファンら約300人と意見交換した。
演じた役柄の武蔵について聞かれると「『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカーの要素も『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウの要素も持ち合わせている。ハリウッドのヒーローのエッセンスを自分でかみ砕いて作った」と当地を意識して説明した。
この日のために特訓した流ちょうな英語でも「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを非常に誇りに思います」とあいさつ。上映中に笑いや拍手が起こるハリウッド的反応も肌で感じ「一体感をつくりながらみんなで楽しむ空気に驚きました。エンターテインメントの本場で辛口評価を受けることも頭に描いていたのですが、喜んでもらえてうれしい」と興奮した。
同作は既にタイと台湾で公開されることが決まり、北米と欧州でも交渉中。この日は参加できなかったルーカス監督にも、おひざ元での上映会の成功が伝えられ、ハリウッド公開に1歩近づいた形だ。観客からも続編を望む声が上がり、松本は親指を立てて応えた。
松本潤がルーカス監督の母校でプレミア
Date: 2008.04.29.
From: 日刊スポーツ
URL: http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20080429-353710.html
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日(日本時間28日)、主演の松本潤らが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本のファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本は「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
松本潤主演「隠し砦~」大絶賛 米ルーカス監督母校で試写会
Date: 2008.04.29.
From: 東京中日スポーツ
By: 江川悠
URL: http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008042902007491.html
黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミア上映会が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)で開かれた。同校出身の巨匠ジョージ・ルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル版をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現。主演の人気グループ「嵐」の松本潤(24)は、約300人から絶賛の拍手を浴び、「いろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界進出”を大きな目標に掲げた。
「自分が立ち上がってしまいそうになりました。観客とすごく一体感があった。これだけ温かく迎えてくれて、興奮して帰ってくれたので、すごくうれしかったです!!」
自身初の時代劇。しかも、ハリウッドのおひざ元で映画を勉強する学生たちの目は厳しいことを覚悟していた。だが、それは杞憂(きゆう)だった。コミカルな場面では、どっと笑いが巻き起こり、松本がキザなせりふを決めれば女性ファンがブーイング。そして最後は歓声と拍手の大きさがそれを物語っていた。
上映会が開かれたUSCのエレン・ノリス・シアターには、同校の映画芸術学部の学生ら200人と、全米各地から集まった松本のファン合わせて約300人が鑑賞。会場に入れないファンも100人ほどいた。
樋口監督とともに上映前の舞台あいさつに立った松本は「ジュ~ン!!」と黄色い歓声を浴びながら、「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを誇りに思います。これからの2時間が、みなさんにとって素晴らしい時間になることを祈っています」などと、カンニングペーパーなしで1分以上にわたって英語であいさつし、さらに観客を喜ばせた。
上映後は、観客との意見交換会を開催。「続編が見たい!!」との声に、樋口監督が「松本君がやりたいって言えば…」とあおると、客席から「Do it!!(やって~!!)」とリクエストが殺到。松本も苦笑しながら親指を立ててみせた。
また、イベント後の会見では、「本場でいいリアクションがもらえて、日本がハイクオリティーな映画を作れることが証明できた」と樋口監督をたたえ、「機会があったらいろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界デビュー”を目標に掲げた。関係者によると現在、タイと台湾では公開が決定。北米と欧米は交渉中という。
「次にアメリカに来るときは、通訳の方を通さずに英語ができるくらいにならないと…」。大きな手応えと自信を胸に、日本とアメリカの巨匠同士が築き上げた大きな懸け橋で、俳優・松本潤が世界への扉を開く。
<物語> 時は戦国。資金豊かな国・秋月が、隣国の山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、同盟国の早川を目指す秋月の生き残りの侍・真壁六郎太(阿部寛)と雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。武蔵は六郎太に奪われた金塊の分け前を要求する代わりに敵領を突破して早川に脱出する奇策を提案し、手を組むことに。しかし、4人の前には、冷酷無比な山名の侍大将・鷹山刑部(椎名桔平)が立ちはだかる。
ジョージ・ルーカス監督の母校・南カリフォルニア大学の学舎「ジョージ・ルーカス・ビルディング」を訪れた松本潤=28日午前8時21分、米カリフォルニア州ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で
「隠し砦の三悪人」ロスでプレミア上映 5月10日公開
Date: 2008.04.29.
From: 中日スポーツ
By: 江川悠
URL: http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008042902007398.html
黒澤明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督、5月10日公開)のプレミア上映会が27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)で開かれた。同校出身の巨匠ジョージ・ルーカス監督が、黒澤監督のオリジナル版をヒントに映画「スター・ウォーズ」を製作した縁で実現。主演の人気グループ「嵐」の松本潤(24)は、約300人から絶賛の拍手を浴び、「いろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界進出”を大きな目標に掲げた。
「自分が立ち上がってしまいそうになりました。観客とすごく一体感があった。これだけ温かく迎えてくれて、興奮して帰ってくれたので、すごくうれしかったです!!」
自身初の時代劇。しかも、ハリウッドのおひざ元で映画を勉強する学生たちの目は厳しいことを覚悟していた。だが、それは杞憂(きゆう)だった。コミカルな場面では、どっと笑いが巻き起こり、松本がキザなせりふを決めれば女性ファンがブーイング。そして最後は歓声と拍手の大きさがそれを物語っていた。
上映会が開かれたUSCのエレン・ノリス・シアターには、同校の映画芸術学部の学生ら200人と、全米各地から集まった松本のファン合わせて約300人が鑑賞。会場に入れないファンも100人ほどいた。
樋口監督とともに上映前の舞台あいさつに立った松本は「ジュ~ン!!」と黄色い歓声を浴びながら、「伝統あるUSCでの試写会に参加できたことを誇りに思います。これからの2時間が、みなさんにとって素晴らしい時間になることを祈っています」などと、カンニングペーパーなしで1分以上にわたって英語であいさつし、さらに観客を喜ばせた。
上映後は、観客との意見交換会を開催。「続編が見たい!!」との声に、樋口監督が「松本君がやりたいって言えば…」とあおると、客席から「Do it!!(やって~!!)」とリクエストが殺到。松本も苦笑しながら親指を立ててみせた。
また、イベント後の会見では、「本場でいいリアクションがもらえて、日本がハイクオリティーな映画を作れることが証明できた」と樋口監督をたたえ、「機会があったらいろんな世界の人に見ていただきたい」と“世界デビュー”を目標に掲げた。関係者によると現在、タイと台湾では公開が決定。北米と欧米は交渉中という。
「次にアメリカに来るときは、通訳の方を通さずに英語ができるくらいにならないと…」。大きな手応えと自信を胸に、日本とアメリカの巨匠同士が築き上げた大きな懸け橋で、俳優・松本潤が世界への扉を開く。
【物語】時は戦国。資金豊かな国・秋月が、隣国の山名に攻め落とされた。山名の山の民・武蔵(松本)と新八(宮川大輔)は、偶然に秋月の隠し金塊を発見するが、同盟国の早川を目指す秋月の生き残りの侍・真壁六郎太(阿部寛)と雪姫(長澤まさみ)に捕まってしまう。武蔵は六郎太に奪われた金塊の分け前を要求する代わりに敵領を突破して早川に脱出する奇策を提案し、手を組むことに。しかし、4人の前には、冷酷無比な山名の侍大将・鷹山刑部(椎名桔平)が立ちはだかる。
黒沢時代劇リメーク版「隠し砦の三悪人」、都内で試写会
Date: 2008.04.28.
From: 読売新聞
By: 飯田達人
URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080428-OYT1T00580.htm
黒沢明監督の名作をリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(読売新聞など製作)の試写会が27日、米国の南カリフォルニア大の映画館で開かれた。
同大卒のジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」が、旧作から大きな影響を受けたことから、企画された。
主演の松本潤さんと樋口真嗣監督が日本から駆け付け、松本さんは「参加できてとても光栄」と英語であいさつ。スター・ウォーズに登場するロボット「C―3PO」役の俳優、アンソニー・ダニエルズさん(61)もゲスト出演し、「『隠し砦』がなければスター・ウォーズもなく、C―3POもいなかっただろう」とユーモアたっぷりに語った。
約300人が英語の字幕付きで映画を鑑賞し、日系人大学生アマンダ・キムラさん(19)は、「見所が盛りだくさんで、ハリウッド映画にもひけを取らない。ぜひ全米で上映してほしい」と話していた。
「隠し砦の三悪人」を試写 ロスで、松本潤さんら出席
Date: 2008.04.29.
From: 共同通信
URL: http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008042801000830.html
黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメークした映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の試写会が27日、主演の松本潤さんらが出席して米ロサンゼルスの南カリフォルニア大で開かれ、松本さんのファンの女子学生ら約300人が冒険活劇を楽しんだ。
同大学は米映画監督ジョージ・ルーカス氏の母校。ルーカス氏は、黒沢監督の旧作に着想を得て「スター・ウォーズ」シリーズを生み出しており、ゆかりの深い場所での試写会実現となった。
上映後、樋口真嗣監督とともに記者団の取材に応じた松本さんは「ハリウッドがある本場の皆さんが興奮してくれて、とてもうれしかった」と語った。姫と黄金を守る旧作の脱出劇を大胆に脚色した物語や、特殊視覚効果(VFX)などが見どころ。日本では5月10日から全国公開される。
松本潤、ハリウッドに上陸!
主演作『隠し砦の三悪人 The Last Princess』のプレミア上映に参加
Date: 2008.04.29.
From: http://www.varietyjapan.com/
URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d0000012i57.html
37度の猛暑となった4月27日(日)のロサンゼルスに、ジャニーズの人気タレント、松本潤が、樋口真嗣監督とともに姿を表した。黒澤明監督の50年前の作品を、エンタテインメント性も豊かに再生させた『 隠し砦の三悪人 The Last Princess 』のロサンゼルス・プレミアに参加するためだ。
黒澤監督の『隠し砦の三悪人』は、ジョージ・ルーカス監督が『スター・ウォーズ』を作るきっかけとなった作品として知られる。プレミアの行われた南カリフォルニア大学は、そのルーカス監督の母校でもある。
上映前の舞台挨拶では、松本と樋口監督がともに英語で挨拶。黒澤監督への敬意を緊張した様子で語る樋口監督の一方で、松本は “I hope thrilling time for all of you.”(みなさんが楽しんでくれるとうれしい)と滑らかな英語を披露したが、練習期間は「秘密です」。すごく緊張したというが、今日のために勉強した英語を今後も続け、「次に来るまでに通訳なしとはいかないかも知れないけど、なるべく話せるようがんばりたい」と意欲を見せていた。
会場には、早朝からファンたちが長蛇の列を作り、約360席を有する劇場は満席となった。約100人が中に入れなかったが、外で松本の姿を一目見ようと待ち続けていた。
というのも、今回のプレミアは、海外に住む嵐のファンのサイトで取り上げられ、あっという間にファンたちに広がったらしい。ロサンゼルスはもちろん、近郊のオレンジ郡やサンディエゴ郡、さらにはシカゴやミズーリ州、カナダのトロントから、わざわざ今日のために駆けつけたファンもいた。
この熱狂ぶりには松本もやはり驚いた様子。「二宮(和也)がパリやドイツに行った時に、(嵐は)海外でも人気があると言っていたけど嘘だと思っていた。(こんなにファンが駆けつけてくれて)びっくりした。なにか形にしてお返ししたい」と感謝の気持を述べた。
会場には、樋口監督が脚本や絵コンテを手がけた「新世紀ヱヴァンゲリヲン」のファンだというアニメーションのプロデューサーも駆けつけ、監督の実写映画をスクリーンで観られる貴重な機会だと興奮ぎみに語った。
また、プレミア上映とその後に行われたQ&Aには、『スター・ウォーズ』のC-3PO役としてシリーズ全作品に出演したアンソニー・ダニエルズも参加した。「黒澤監督へのオマージュがたくさん盛り込まれているが、(オリジナルとは)全く違う作品。いろんな部分で筋が通っている。樋口監督のおかげだ」と、作品の素晴らしさを讃え、松本についても「謙虚で礼儀正しく、役者としてもとても集中力があって素晴らしい」と絶賛した。
118分間の映画の上映中、会場は笑いと興奮に包まれた。大声で笑い、反応するアメリカの観客に驚いた様子の松本は、「一体感があってすごい空気だった。みんながちゃんと観てくださったのが、うれしかった」という。最初はどんな反応なのかが気になって緊張していたが、そんな観客たちにつられて、後半には「自分まで立ち上がって “yes!”と叫びそうになった」と興奮を隠せない。樋口監督は「観客のヴィヴィッドな反応を観て、アメリカに来たのだな、と感じた」とハリウッドを肌で感じた様子だった。
映画の出来について松本は、「これまで監督には言ったことがなかったけど、自分の想像を2周りも3周りも超えるものだった。監督を『なめていたなあ』と思った」と本音トーク。「ハリウッドのエッセンスが入っているアクション・エンタテインメント作品が、本場でも受け入れられることを証明できた。すごくうれしい」と語る松本に、樋口監督は「松本君が血を通わせてくれたおかげ」と互いに褒め合う場面も。
ハリウッド上映の成功で「自信がついたのでは?」と聞かれた樋口監督は、「ボディーブローのようにじわじわと効いてくるのではないかと思います。帰りの飛行機の中でニヤニヤしてるかもしれません」とすでに笑顔がほころんでいた。
松本潤、「隠し砦」LA試写に「エキサイティング」
Date: 2008.04.29.
From: http://www.ntv.co.jp/zoomin/
人気アイドルグループ嵐の松本潤(24)が現地時間27日(日本時間28日)、米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学(U.S.C)で開催された映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のプレミア試写会に出席した
故・黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」から着想を得て名作「STAR WARS」が誕生したことから、ジョージ・ルーカス監督の出身校であるU.S.Cでの海外プレミア開催が実現
舞台あいさつを行った松本は「このタイミングで見ていただけることを非常にエキサイティングに感じています」と興奮した様子で、「これからの2時間が皆さんにとって、素晴らしい時間になることを祈っています」などと学生らに呼びかけた。
ハリウッド直送便
全米各地に嵐ファン!多さにビックリ
Date: 2008.04.29.
From: http://www.nikkansports.com/
By: 千歳加奈子
URL: http://www5.nikkansports.com/entertainment/chitose/entry/20080429_61164.html
ハリウッドの映画人たちに多大な影響を与えてきた黒沢明監督。ジョージ・ルーカス監督もその一人で、「スター・ウォーズ」シリーズは、「隠し砦の三悪人」なくしては存在しえなかったとまで言われています。
その「隠し砦の三悪人」が50年ぶりに嵐の松本潤主演でリメイクされ、ルーカス監督の母校、南カリフォルニア大学(USC)でプレミア上映が行われました。作品にちなみ、「スター・ウォーズ」シリーズ全6部作でロボットC-3POを演じたアンソニー・ダニエルズも、特別ゲストとして招かれ、舞台挨拶しました。C-3POはオリジナル版に登場する2人の農夫をモデルにしたと言われており、アンソニーは、「私のキャラクターの相棒は言葉を話さないロボットだったから、潤さんの演じた役の友情に嫉妬をしました」と話し、観客を笑わせる場面もありました。
この上映会には、同大学の学生ら300人が招待され、上映終了後は映画学科の学生らが松本や樋口真嗣監督らに質問する時間も設けられ、黒澤映画をリメイクすることの難しさや役作りについてなど率直な質問が飛び交い、アメリカでの関心度の高さが伺えました。
大声で笑ったり、手をたたいたりするアメリカ人観客の反応を目の当たりにし、「皆で楽しむというのは、イメージとして知ってはいましたが、すごく驚きました。ちゃんと観てくれてすごく嬉しかったですね。後半とか自分も立ち上がってYES! と叫びたい気分になりました。最初の空気で変な緊張が抜けて観れました」とハリウッド流観客の反応の良さに松本も思わず笑顔を見せていました。
さらに、会場には学生に混ざって多くのアメリカ人ファンが集結していたことも大きな驚きだったようです。会場前には早朝から並んだという全米各地から駆けつけたファンらが、日本のコンサート会場さながらにプラカードやうちわ片手に嵐のヒット曲を歌う場面には、正直びっくりしました。日本のアニメやホラーなどサブカルチャーが大人気のアメリカですが、こんなにも大勢の嵐ファンが全米各地にいるとは知りませんでした。アメリカで数千人規模のファンクラブ「嵐シークレット・エージェント」も発足されていることが分かり、あらためて人気の高さを伺い知ることができました。インターネットを駆使し、情報を入手しているというアメリカ人のファンたちは、この日のためにニューヨークやシアトル、ラスベガスから駆けつけ、「もっとアメリカにもファンがたくさんいることを知って欲しい!」と、黄色い声援を送っていました。
「嬉しいけど、不思議」と率直な感想を述べていた松本は、「コンサートという形がよいかは分からないですが、こちらの人たちにも見ていただける機会があればいいですね。この映画が公開されたらより嬉しいです」と、現地での人気ぶりに驚きながらも全米進出も視野に入れていることを明かしていました。そして、「ちゃんとやんなきゃなと改めて思いました。次に来るときは通訳を返さずにできるように、スキルアップしなくては…。言葉の壁はあると思いますが、それは今後の課題として、チャンスがあれば挑戦したい」と、ハリウッド挑戦にも意欲を見せていました。
オリジナル作品に、新たな息吹を吹き込みまったく新しい作品に仕上がった今作。「この50年で演技のスタイルも変わっています。オリジナル版は歌舞伎のようなオーバーな演技がありましたが、今作はもっとリアルな演技でより楽しむことができました。CGが多用されることを心配していましたが、素晴らしい作用をしていました。演技を損なうことなく、物語を理解するうえでよい効果になっていました」と、はるばる英国からこの日のために駆けつけたアンソニーも大絶賛していました。
日本公開は5月10日。北米と欧州での公開も視野に入れ、現在交渉中とのことですが、ハリウッドで上映される日も近いことでしょう。
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