2008年12月12日金曜日

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東宝の興行収入が過去最高 最終見込み約750億円
  Date: 2008.12.12.
  From: 共同通信
  URL: http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008121201000492.html


 東宝は12日、2008年に配給した映画の興行収入が11月末で約700億円となり、過去最高を記録したと発表した。最終的には740億−750億円に達すると見込んでいる。これまでの最高は昨年の約595億円だった。

 宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」が150億円を超えたほか、「花より男子ファイナル」「容疑者xの献身」など人気テレビドラマを映画化した作品がヒットした。




『ハゲタカ』『沈まぬ太陽』など充実の31作品
東宝09年ラインナップ

  Date: 2008.12.12.
  From: http://www.varietyjapan.com/
  URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000gw5o3.html


 東宝が12日(金)、2009年のラインナップを発表した。

 今年は11月末の時点で、興行収入700億5943万円と驚異的な歴代新記録を樹立。29本を配給し、『崖の上のポニョ』(154億円、公開中につき見込み)、『花より男子ファイナル』(77億5000万円)、『容疑者Xの献身』(50億円、公開中につき見込み)のトップ3を含め、実に11本が興収20億円を突破するという圧倒的な強さを見せた。

 09年も、既に31作品が待機する充実ぶり。3部作の第1章が興収39億円を記録した『20世紀少年』の『〈第2章〉最後の希望』(1月31日)と『〈最終章〉』(秋)、高い評価を得たNHKのドラマを映画化する『ハゲタカ』(6月)、TBSの人気ドラマの映画化『ROOKIES』、フジテレビ開局50周年記念作品として全編イタリア・ロケを敢行する『アマルフィ 女神の50秒』、山崎豊子の名作小説を渡辺謙主演で映画化する『沈まぬ太陽』など、注目作が盛りだくさんだ。

 『ドラえもん』『名探偵コナン』『ポケットモンスター』などシリーズもののアニメも磐石で、秋には小学生を中心に人気のアニメ『デュエルマスターズクロス』も映画化。10年には正月と春に2本連続で公開する『のだめカンタービレ THE MOVIE?&?』も控え、市川南映画調整部長も「あらゆるジャンルの作品がそろった、バランスのいいラインナップになった」と自信をのぞかせた。




東宝 松本清張の「ゼロの焦点」映画化
  Date: 2008.12.12.
  From: スポーツニッポン
  URL: http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/13/04.html


 東宝の2009年の映画ラインアップが12日、都内で発表された。

 目玉は、松本清張の生誕100年記念で秋公開予定の「ゼロの焦点」。清張作品の映画化は84年の「彩り河」以来で、「ゼロ…」は61年(野村芳太郎監督、松竹)に続く2度目。監督は「眉山」で日本アカデミー賞監督賞を受賞した犬童一心氏(48)で「次の時代に生き残ろうとして間違いを犯す人間の姿を描き、現代に問いたい」と抱負を述べた。撮影はこの日、北海道での風景撮影からスタート。61年版で久我美子(77)が演じた主人公を含め、キャストは現在、最終交渉中。

 東宝は今年、興行収入が154億円に達した「崖の上のポニョ」をはじめ「花より男子ファイナル」が同77億円と大ヒット。昨年の興収総計595億円を超え、同750億円を予想している。09年も大作、話題作がめじろ押し。同社では記録更新を期待している。




東宝独り勝ち!ポニョ効果絶大!興収初700億円超え
  Date: 2008.12.13.
  From: スポーツ報知
  URL: http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081213-OHT1T00092.htm


 大手映画会社の東宝が12日、2008年に配給した映画の興行収入が11月末で700億円を突破したことを発表した。最終的には740〜750億円の見込み。過去最高だった07年の595億円を大きく上回る異例の数字となった。また、この日、犬童一心監督(48)が作家・松本清張さんの代表作を映画化する「ゼロの焦点」など09年のラインアップ全32作品を発表した。

 不況の嵐もどこ吹く風、最大手の東宝は驚きの数字をたたきだした。昨年のラインアップ発表で「興収600億円を超えるラインアップ」(東宝関係者)としたが、結果はそれを大きく上回り、11月までの累計興収で、すでに過去最高だった07年の1年の累計興収の130・6%を記録。最終的には昨年を150億円も上回る。

 今年、東宝は29作品を配給。そのうち10億円を超えたのは前年より1作多い21作品。特に東宝史上でも5番目の興収となる154億円(見込み)を稼ぎだした宮崎駿監督(67)の最新作「崖の上のポニョ」の“功績”が大きかったようだ。次いで「花より男子ファイナル」が77・5億円。07年のトップは宮崎吾朗監督(41)の「ゲド戦記」(76・5億円)。その後に「LIMIT OF LOVE 海猿」(71億円)が続いた。

 2000億円市場と言われる映画界で750億円は異例の数字。2位のワーナーは10月末で145億円。日本映画製作者連盟によると、10月末の時点で、邦洋合わせた興収は1984億円だった昨年の100・3%。今年、仮に2000億円に達したとしても、東宝のシェアは37・5%にもなる。東宝関係者も「自分のところを褒めるのは気が引けるけど、今年ぐらいは褒めても」と自画自賛した。

 09年のラインアップも、第1部で39億円を稼いだ「20世紀少年」の第2、3部や「チーム・バチスタの栄光」の第2弾「ジェネラル・ルージュの凱旋」が公開されるなど豊富な作品がそろう。東宝は「まずは6年連続の500億円を目指す」と控えめに話したが、今年に匹敵する成績が期待される。まだまだ東宝の勢いが衰えることはなさそうだ。




ポニョ効果!東宝興収なんと750億円
  Date: 2008.12.13.
  From: デイリースポーツ
  URL: http://www.daily.co.jp/gossip/2008/12/13/0001611273.shtml


 東宝は12日、2008年に配給した映画の興行収入が11月末で700億円を突破し、過去最高を記録したと発表した。12月末までには750億円に達すると見込んでいる。これまでの最高は昨年の約595億円だった。7月に公開した「崖の上のポニョ」が現在まで154億円を記録し、けん引役となった。また09年のラインアップも発表され、作家・松本清張さん原作の「ゼロの焦点」が半世紀ぶりに映画化されることが明らかになった。

  ◇  ◇

 「記録ずくめの素晴らしい1年だった」。千田諭専務がホクホク顔で1年を振り返った。世界的な金融危機の中、東宝は空前の好景気のようだ。

 11月末までの累計興収は配給29作品で700億5942万円。「最終的には740〜750億円が見込める」とした。過去最高だった昨年の595億円を大きく更新する。

 まさに“ポニョ効果”だ。宮崎駿監督の最新作「-ポニョ」は7月19日に公開され、すでに150億円以上の興収を記録。邦洋画を合わせ、今年のダントツの1位。5カ月たった現在も116館で上映しており、まだまだ伸びそうだ。

 加えて、「花より男子-ファイナル-」の77・5億円、「容疑者Xの献身」(公開中)の50・0億円など、同社だけで大ヒットの目安となる20億円以上を11作を輩出。テレビ局との積極的なタイアップと企画、宣伝力が奏功した。

 配給他社が苦戦する中、邦画全体の3割以上を稼ぐ“独り勝ち”状態の東宝だが、09年も情勢は変わりそうにはない。今年より3本多い32作品をラインアップ。注目は、松本清張さん生誕100年を記念し、1961年以来47年ぶりに再映画化される「ゼロの焦点」(秋公開)。この日、会見した犬童一心監督は「重厚な社会派ドラマにしたい」と意気込んだ。

 さらに秋公開予定の「なくもんか」も脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲと「舞妓Haaaan!!!」のスタッフが集結し、ヒットは必至。「6年連続500億円を目指す」(千田専務)という話が遠慮がちに聞こえるほど、強力な布陣が並んでいる。

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