2008年12月18日木曜日

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「ベートーベンウィルス」出演陣、日本でファンミ
  Date: 2008.12.18.
  From: http://japanese.yonhapnews.co.kr/
  URL: http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2008/12/18/0200000000AJP20081218001900882.HTML


【東京18日聯合】MBCドラマ「ベートーベンウィルス」の日本放映を前に、キム・ミョンミンら出演陣が日本でファン1800人余りと交流した。同作は22日から、日本の韓国エンターテイメント専門衛星チャンネル「Mnet」で「ベートーベンウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜」と題して放映される。

 東京・五反田のゆうぽうとホールで開かれたファンミーティングには、オーケストラの指揮者(マエストロ)を演じたキム・ミョンミン、バイオリニスト役のイ・ジア、天才音楽家を演じたチャン・グンソクが出席し、ドラマの見所や各自の次作を紹介した。司会は日本のお笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦が務めた。

 キム・ミョンミンは、俳優として演じてみたい役がマエストロ、大統領、将軍の3つだと紹介、「マエストロは苦労が多いがその分達成感があった」と振り返った。クラシックを身近に感じるようになったとドラマへの愛着も語っている。続けて、「言葉も国籍も違うが、心に伝わる真心がこもった正直な演技で、少しでもより皆さんに近づきたい」と話した。現在は難病の筋委縮性側索硬化症を患った主人公を演じる映画「私の愛、私のそばに」を撮影中だと紹介した。

 イ・ジアは「韓国ではクラシックをテーマにしたドラマがなく斬新だった。演じたトゥ・ルミが非常に格好よかった」と述べた。今後は冷たい役に挑戦してみたいという。

 チャン・グンソクは「これまでしてみたかった役を演じてきたが、メロドラマで愛が実を結ぶ役を演じたことがない。日本ドラマ『きみはペット』の松本潤のような役をやってみたい」と明かした。チャン・グンソクはまた、イベントの合間にドラマ挿入曲を熱唱、ファンを沸かせた。




「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」 キム・ミョンミン×チャン・グンソクら来日
クラシック音楽を素材に

  Date: 2008.12.20.
  From: http://www.cinema.janjan.jp/
  By: 芳賀恵
  URL: http://www.cinema.janjan.jp/0812/0812190773/1.php


落ちこぼれ団員の集まるオーケストラが、いつしか美しいハーモニーを奏でる――。クラシックの世界を舞台にしたドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」が12月22日から日本で初放送される。放送スタートを前に、主演のキム・ミョンミン、チャン・グンソク、イ・ジアの3人が同月17日、東京で記者会見した。

 落ちこぼれ団員の集まるオーケストラが、いつしか美しいハーモニーを奏でる――。クラシックの世界を舞台にしたドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」が12月22日、日本で初放送される。放送スタートを前に、主演のキム・ミョンミン、チャン・グンソク、イ・ジアの3人が同月17日、東京で記者会見した。

 「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」は韓国で初めてクラシック音楽を素材にしたドラマ。一度は音楽から離れたり、挫折を経験した団員たちの奮闘を描く。韓国でも「のだめカンタービレ」の原作マンガやドラマが人気だったが、純国産の音楽ドラマは初めてとあって、放送前から話題となっていた。

 毒舌の自信家である指揮者のカン・マエ(マエストロ・カン)を演じるのは演技派俳優のキム・ミョンミン。絶対音感を持つ天才トランペット奏者のカン・ゴヌ役は、映画やドラマに引っ張りだこのチャン・グンソク。そしてコンサートマスターのバイオリニスト、トゥ・ルミ役には「太王四神記」で注目されたイ・ジアがキャスティングされた。

 ストーリーは、10年以上韓国を離れていたエリート指揮者のカン・マエが帰国するところから始まる。能力はあるが、愛犬・トーベンにしか心を開かない変人だ。ひょんなことからオーケストラに参加することになった団員たちは、そろいもそろって問題児ばかり。コンサートマスターを務めるトゥ・ルミは気苦労が絶えないが、天才トランペッターのカン・ゴヌはじめ団員たちの心は次第に一つになっていき、ついには感動のハーモニーが実現する。

 韓国ではこの秋に放送され、同時間帯1位の20%台の視聴率をキープした。特にキム・ミョンミン扮するカン・マエは、独特の口調と毒舌で「カン・マエシンドローム」を起こすほどの人気に。さらにはクラシックのCDや楽器の売り上げが伸びるなど、クラシックブームのきっかけともなった。

 同日行われたファンミーティングでは、日本語を勉強中のチャン・グンソクとイ・ジアが流ちょうな日本語を披露。チャン・グンソクは「皆さん、お元気ですか。イケメン俳優、チャン・グンソクです」とあいさつし歓声をを浴びた。イ・ジアは「一緒に楽しい時間を過ごしましょう」ときれいな発音で呼びかけた。

 「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」は12月22日から韓国エンターテインメントチャンネルMnetで放送。今回のファンミーティングの模様も1月31日に放送予定だ。

 記者会見での一問一答は以下の通り。

 ――多くのオファーの中から「ベートーベン・ウィルス」を選んだ理由は。

 キム・ミョンミン:単純なドラマはつまらないと感じていました。つらく苦しい役であるほどやりがいがあると思ったんです。この作品は台本も良く、監督や共演者の方々もすばらしい方々でしたし、何より指揮者という職業が魅力的でした。自分が本当にやり遂げることができるのか、無理ではないかと思わせられる、その点も魅力的でした。視聴者は目が肥えているので、いかに本物らしく見せるかが重要だと思っていましたが、いざ始めてみるとやはり「本物の指揮者に見えるか」が最も難しい部分でした。

 チャン・グンソク:この作品を選んだ最大の理由は、音楽のあるドラマだったからです。音楽そのものに感動があります。役者は演技を見せるわけですが、それとともに音楽の要素もあるため、相乗効果があると思いました。もともと音楽が好きだったし、共演の先輩方もぜひ一緒に仕事をしたかった方ばかりでした。映画(「楽しい人生」)ではバンドでギターとボーカルをやりましたが、クラシックは少人数のバンドと違って大勢でひとつの音楽を作り出すものです。指揮をするときは自分がコントロールしなくてはいけないので、常に頭に音楽がなければだめだし、クラシックと親しまなくてはいけないと思いました。

 イ・ジア:私はほかの作品のオファーはあまりなかったんですが(笑)、韓国にはこれまでクラシックを素材にしたドラマはなかったんです。スピーディーな展開が魅力的でしたし、夢に向かって頑張る情熱的な人がたくさん出てくるのも気に入りました。コンサートマスターという立場も格好良かったのでぜひやってみたかったんです。

 ――撮影に入る前にした練習は。

 キム:まずは模倣からスタートしました。カラヤンなど一流の指揮者のDVDを繰り返し見て練習しました。

 チャン:出演が決まったのがほかの皆さんより遅かったので心配でした。音がきちんと出せるかということより、運指法を覚えて、トランペッターらしく見せることに気を使いました。指揮をやるようになってからはミョンミン先輩にアドバイスをもらい、DVDを見て勉強しました。

 イ:撮影前に3カ月ほど1日3〜4時間のレッスンを受けました。短期間で習得するのは難しい楽器ですし、出来に満足はしていないんですが。

 キム:いや、上手だったよ(笑)。

 ――日本の副題は「愛と情熱のシンフォニー」。今情熱を持っているものは。

 キム:難しい質問ですね。(しばらく考えて)やはり演技です。もっと情熱を持ってやっていきたいですね。

 チャン:音楽にはまっています。クラシックをもっと知りたいし、友達と組んでいるバンドでボーカルを担当しているので、それも続けていきたい。それから日本で最近ファンミーティングをしたんですが、日本のファンの方と直接触れ合いたいので日本語の勉強も一生懸命やっています。

 イ:美術を学んでいます。名画を勉強すると、宗教や世界史にも興味が出てきました。

――これから挑戦したい役柄は。

 キム:次回作が決まっているので、まずはそれに挑戦します。(深いため息)実は次回作は病院ものの映画で、やせ細って死んでいく患者の役なんです。なぜ人は食べるのか、なぜ生きるのか、そんなことを終始考えているような役です。今日も元気を出したいんですが力が出ず、ここに来る前まで床に横になっていました(笑)。

 チャン:役柄というより、やってみたいジャンルがあるんです。ドラマ「ファン・ジニ」でも「怪刀ホン・ギルドン」でも“愛のない”役だったので、ラブストーリーをやりたいんです。「きみはペット」のようなかわいらしい恋愛ドラマがいいですね。(日本語で)ずっとさみしかったです(笑)。

 イ:明るくてたくましい役が多かったので、冷たく暗いキャラクターもやってみたいですね。

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