2007年4月13日金曜日

interview

常にチャレンジャーで
  Date: 2007.04.13.
  From: 読売新聞
  By: 清川仁
  URL: http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yy/interview/20070412et08.htm



「僕もバンビーノ」。キッパリ言い切る。

決して、誇らしい言葉ではない。イタリア語で「赤ん坊」の意。演じる主人公・伴省吾が、半人前であることを先輩たちからからかわれ、付いたあだ名だ。

それでも言い切るのは、自分自身と重なる部分が多いから。「自分ができないと分かっていく中で、それでも負けたくないという気持ちは、僕にもある」

とはいえ、波に乗る役者の発言としては、少々意外だ。大ヒット作「花より男子2」に引き続いてのドラマ主演。初の単独映画主演も果たしたというのに。でも、語り口からは、おごりも浮ついた様子も感じられない。ただ、冷静に現状を分析する。

「この世界は、立ち位置がわかりにくい。先輩たちも仕事を続けていく中で、自分が経験したことで少しずつ段を上がっても、実はそんなに変わっていないんじゃないかという気もする」

謙遜(けんそん)するでもなく、気負うわけでもなく、ひたすら目の前の仕事に邁進(まいしん)する職人のようにも映る。胸に刻む言葉は、常に「チャレンジャーでありたい」。

ありのままの自分を、役にぶつけていく。


Q クールな役と、熱い役どっちが好きですか。(東京都、由貴子さん)

A 最近、熱い役が多いですね。反動で、静かな役もやりたいなと思う。素は、基本的に静か。お酒を飲むと、明るくなります。

Q 歌・踊り・演技でどれか一つ捨てろと言われたら?(神奈川県、あなたは道明寺、私は神宮司さん)

A よくばりですが、どれもやっていきたい。

Q 役で丸坊主にする仕事が来たら、やる?(東京都、タテノちゃんさん)

A 今は、やります。昔は嫌で断ったことがある。

Q 好きなお袋の味は?(東京都、ちまたんさん)

A 何がおいしいと一番うれしいかと言うと、みそ汁ですかね。具は、大根。

Q 疲れた時の対処法は?(埼玉県、高橋百合香さん)

A 寝ないで遊ぶ。遊び仲間と集まって、息抜きしますね。

0 件のコメント:

コメントを投稿