つくしとF4が日本武道館に集結!! 「花より男子ファイナル」完成披露試写会
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累計総売り上げ部数5900万部を誇る、神尾葉子さんの大人気少女コミック「花より男子」(集英社マーガレットコミックス刊)。2005年にドラマ化され、シリーズを通して大人気を博したことから、続編を求める熱狂的な声が多く寄せられ、「花より男子 ファイナル」として完結編が作られました。このほど遂に映画が完成したことから、これを記念して、6月23日、東京・九段下の日本武道館にて完成披露試写会が行われました。
上映前には記者会見が行われ、主演の井上真央さん、松本潤さん、小栗旬さん、松田翔太さん、阿部力さん、デビット伊東さん、石井康晴監督、瀬戸口克陽プロデューサーが登壇。3年間に渡る「花男」への思いや、お互いの第一印象などが語られた記者会見の模様と、6000人の観客の皆さんの大声援に迎えられて行われた舞台挨拶の模様をレポート致します。
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【 記者会見(挨拶順) 】
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デビット伊東さん(以下、MC)
本日、司会を担当させていただきます、道明寺ホールディングス代表秘書、西田ことデビット伊東です。
瀬戸口克陽プロデューサー
皆さん、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。この「花より男子」という作品は本当に幸せな作品でして、多くのファンの方に愛されてここまで大きくなりました。物語としましては、原作の沿ったストーリーとしては「花より男子 リターンズ」で完結を見たんですけれども、ファンの方々からの本当に熱烈な続編を望む声に応えまして、皆さんの期待に応えられるという確信が持てましたので、もう一度だけ映画として戻ってくることとなりました。
この「ファイナル」という言葉からも分かるように、これがシリーズを通しての最終編となります。シリーズを愛してくださった方にも、そして初めて「花より男子」に触れる方にも楽しんでいただきたいと思っています。そこで、今週の金曜日(27日)、22時から「花より男子 特別編」という番組を放送させていただくこととなりました。今朝も、この5人と共に新作ドラマを撮ってきまして、映画に対するエピソード0というような、映画のストーリーよりも少し前のお話になります。
この番組を見れば「花より男子」のことがよく分かるという、予習編のような内容になっておりますので、ぜひそちらも併せてご覧いただければと思います。ちなみに、嵐のメンバーも登場します。よろしくお願いいたします。
MC:ちなみに、その作品に僕は呼ばれていないんですが……。
瀬戸口プロデューサー:
えぇ、呼んでません(会場笑)。
石井康晴監督
今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。非常に真っ直ぐな、直球なラブストーリーに仕上げたつもりです。自信を持ってお届けしたいと思います。
井上真央さん(牧野つくし役)
お忙しい中お集まりいただいてありがとうございます。完成品を見まして、正直、石井監督にどこをカットされたのかが気になって客観的には見られていないんですが、ラストシーンを見て「本当にこれで最後なんだな」という実感が沸きました。この作品にみんなで3年間携わることができて良かったなという思いでいます。
こうして「ファイナル」にまた、牧野つくしで出られることを嬉しいと思いますので、多くの皆さんに見ていただけたらなと思います。公開まであと少しですが、ラストスパートをかけて頑張りたいと思います(笑)。よろしくお願いいたします。
松本潤さん(道明寺司役)
こんにちは。僕の中で「花より男子 ファイナル」は、「花より男子」シリーズの中の最高傑作です。今日、一般の方に見ていただけることをとても嬉しく思っていますし、僕にとっても、そしてここにいるキャスト・スタッフにとっても最高の自信作です。皆さんがどんな風に感じてくださるかを、ぜひ記事にしていただければと思います。それぐらい自信があります。よろしくお願いします。
小栗旬さん(花沢類役)
どうも、こんにちは! ちょっと気合を入れすぎてしまいました。本当に、この作品に関わっていなかったら、ここまで大掛かりなことは体験出来なかったと思いますし、とても貴重な体験をさせていただいて、非常に幸せだなと思っております。素晴らしい映画になっていると思いますので、よろしくお願いいたします。
松田翔太さん(西門総二郎役)
この「花より男子」シリーズ、僕が演じた西門総二郎役はどんどん大人になって、どんどん前に行ってしまうので、僕もそれに追いつけるように3年間必死に勉強してきました。この「花より男子」の世界で、松本くん、小栗くんから、スター性というものをすごく勉強できたと思うので、良かったなと思います(会場笑)。(松本さん、小栗さんに)ありがとうございます(笑)。
松本さん:
翔太、井上真央さんもいるんだけど(笑)。
松田さん:
あ、井上真央さんを筆頭にですね(笑)。
MC:私、西田もいるんですけれども。
松田さん:
ありがとうございました(会場笑)。
阿部力さん(美作あきら役)
花より男子」に関わって、マダムキラーという印象が定着してしまったようなんですが、僕自身はそんなことはありません。でも、良い意味で弾けているので、この映画をぜひ見てほしいです。ありがとうございます。
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【 質疑応答 】
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MC:演じるにあたって、こだわった点はありましたか?
井上さん:
暴れるところでは思いっきり暴れ、食べるところでは思いっきり食べることですね。
松本さん:
F4というありえない世界観の中に存在する1人の男性というものを、どうやってリアリティを持たせて演じるかということですね。あとは、すごく一途なところと、すごくバカなところのギャップを常に心がけていました。
小栗さん:
品の良さですかね。
MC:どこかで見たんですが、あくびの仕方も含めて演技にはこだわっていたそうですね?
小栗さん:
はい。色々と細かいところまで気をつけて演じさせていただきました。中でも1番大事にしたことは、姿勢ですね。そういう環境に置かれて育ってきた人たちは、どんなに崩しても、芯が崩れない人たちなんだなと思うので。
松田さん:
リッチだとか、女をはべらせるというのはどうしてもいかがわしく聞こえるんですけど、それをF4なら仕方がないかなと思わせるように演じました。
阿部さん:
つくしちゃんも含めて、F4というユニットの中で美作がどういう風にいればいいのかということに気をつけて演じました。
MC:瀬戸口さんは? あ、なければいいです(笑)。
瀬戸口プロデューサー:
次いきましょう(笑)。
MC:監督、「花より男子 ファイナル」とありますが、本当にファイナルなんでしょうか?
石井監督:
ファイナルです。
MC:本当ですか? 皆さん、西田をもう少し見たいとか、西田をもう少し見たいとか、西田をもう少し見たいとか思っていると思うんですけれども(会場笑)。西田でなくても、そういったスピンオフのようなものはないんですか?
石井監督:
これが最終形ですので。
MC:ファイナルでよろしいんですね?
石井監督:
ファイナルでOKです。
Q:それぞれの印象はいかがですか? 3年経って、印象が変わった方はいますか?
井上さん:
元々、潤くんと初めて会ったのはTBSのスタジオの前だったんですけれども、衣装合わせがあって待っていたら、廊下を通り過ぎて、バックして戻って来て「はじめまして」と言ってくれたんです。そんなに印象は良くなかったです(会場笑)。
松本さん:
真央ちゃん、これ記者会見(笑)。
井上さん:
いや、悪くはないんですけれど……(笑)。
MC:良くもなかったんですよね?(笑)
松本さん:
これ、記者会見だから、ね(会場笑)。
井上さん:
クールな印象だったので、この先一緒に撮影をやっていけるのかなと思ったんですけれども、撮影をひっぱってくれたのは潤くんでした。旬くんは、前に1度お仕事をさせてもらったんですけれど、その時に私にだけ写真集をくれなかったという恨みをずっと持っていて(笑)。やはりTBSのスタジオで会ったんですけれども、その時ちょうど(小栗さんが)舞台をやっていたので、疲れているのかなと思いました。
MC:皆さんに対して、あまり印象がないんですね(笑)。
井上さん:
翔太くんは、正直パート1の時はあまり喋らなかったです(笑)。頑張って来てくれるのは分かるんですけど、お互いに人見知りなので。トントン(阿部さんのニックネーム)は、マイペースで優しいお兄さんという感じです。
MC:ということは、阿部さんだけが好印象ということで?
井上さん:
トントンだけが、こういう格好をした時に「かわいいね」と言ってくれるんです(笑)。
松本さん:
(井上さんを見て)すっげーかわいい(笑)。
井上さん:
(松本さんたちは)「何、フリフリして」とか、そういうことばかり言うんですけど、トントンだけは素直に「かわいいね」って言ってくれるので、私はその言葉だけを支えにここまできました(笑)。もう、鍛えられました。
松本さん:
僕が真央ちゃんと会った時、真央ちゃんはまだ18歳だったんですね。僕も若かったですけど、僕がこれまで仕事をした女優さんの中で、僕より年下の方というのはなかなかいなかったので、今回は自分の方が少しお兄さんだというのがすごく印象的でした。旬くんとは、パート1が始まった頃はお互いに好きではないという感じで(会場笑)。ぶっちゃけた話、仲が悪かった訳ではないけど……。
小栗さん:
お互い、仲良くなろうとも思ってなかった……。
松本さん:
そう。違うところにいる人だなと思っていたし。でも、パート1をやって初めて意気投合して、気がつけば最後まで一緒に飲んでるようになって。そこが1番変わったところですかね。翔太くんは、彼のお兄ちゃん(俳優の松田龍平さん)と同級生なので、前に会ったことがあるんですけど、その時は翔太がすごくイケイケだったので……。
松田さん:
イケイケって……(笑)。
松本さん:
彼の家に行って、部屋でゲームをやっていたんですよ。そうしたら、アメリカ西海岸風なスタイルみたいな感じで、「あぁ、それ誰? 兄貴の友だち?」って(会場笑)。
松田さん:
その時はカナディアン・スクールに通っていて、その後イギリスに行ってちょっと……(会場笑)。
松本さん:
その時のイメージがあったので、会った時に凄く変わったなと思いました。阿部くんは、最初からすごく柔らかい印象の人で、何をやっても変わらないですね。
小栗さん:
真央ちゃんの第一印象は、「すごく静かだな」と思いました。潤くんとは、そういう感じだったんですけど、今年に入ってからはうちのベッドかソファで、3、4回は寝て仕事に行っているというのが変わったところだと思いますね(笑)。翔太は、初めて会った時に、「あ、最初から全く敬語を使わないんだ」と(会場笑)。「ウィーッス。 小栗くんて、あれなんでしょ?」「あ、そうです……」みたいな感じで、トゲがなくて喋りやすいなと思いました(笑)。
トントンは、初めて会った時に間違いなく、ケンシロウ(北斗の拳)だなと思いました。撮影が始まる前にみんなで居酒屋に行く機会があって、その時台湾から来たばかりだったんですけど、スーツケースを持って、パツンパツンのTシャツを着ていて「あ、この人Tシャツ破くんだろうな」と思いました(笑)。
松田さん:
真央ちゃんは、ちょっと喋りづらいなと思いました。目力が強くて、圧倒されてしまったので。松本くんは、龍平と一緒に遊んでいたし、リーダーということもあって僕に積極的に話しかけてくれて好印象でした(会場笑)。小栗くんは、すごく背が高くて、「あ、これはフランクに接していこう」と、敢えて行ったら受け取ってくれた感じですね。
小栗さん:
ニューヨークでも2人きりで結構色々なところに行ったよね。
松田さん:
楽しかったです。阿部くんとは僕がパート1で英語を喋るシーンがあって、トントンは中国語を喋れるので中国語を英語にしたり、英語を中国語にしたりしていつも僕に構ってくれるお兄ちゃん的存在です。
阿部さん:
真央ちゃんは1番最初に会った時にすごくかわいいなと思いまして。中国語を勉強していたので、たまに聞かれたりして、「珍しいな」と思いましたし、すごくかわいいので話しかけたくなっちゃうんですよね。潤くんは、最初に会った時が台湾から帰ってきた当日で、僕にとっては初めての日本のドラマだし、いきなりだったので「松本潤だ、小栗旬だ」という感じで、テレビに出ている印象が強かったです。翔太くんは、英語を教えてもらったりとか、中国語を教えたりとかしていましたね。
MC:皆さん、私が目の前にいるのに、私の印象は言わないんですね(会場笑)。
Q:「花より男子」と言えば、印象に残る名セリフが多いですが、それぞれ印象に残っているセリフがあったら教えてください。
瀬戸口プロデューサー:
ネタバレにならないようにね(笑)。
MC:そうですね。ちなみに監督はありますか?
石井監督:
「信号は青だ。行くぞ」ですね。
MC:それは「花より男子 リターンズ」でのセリフですね。
石井監督:
第9話ですね。大好きです。
井上さん:
私はやっぱり、「ありえないっつーの」ですね。毎回出てくるので(笑)。事務所の社長の口癖なんですけれど……(笑)。
松本さん:
僕はありすぎますね……。すごく胸に響くというか、つくしちゃんにストレートに言うセリフもあるんですけど、必ず道明寺バカ語録と言われるような面白いセリフも言わせてもらったので、1つに絞るのは難しいですね。前半の「本を読め、本を。ハミングイェ〜イ」は結構好きですけどね(笑)。相当な力技ですけど、面白かったです。
小栗さん:
「間違ってるよ」ですかね。セリフにエコーをかけてもらえるとは思っていなかったので(笑)。
松田さん:
「一期一会」という言葉ですね。シリーズ通してこれですね。
阿部さん:
僕はいつも、道明寺の怒りを鎮める役回りなので、「落ち着けよ」ですね(笑)。
松本さん:
いっぱい言ったよね(笑)。
阿部さん:
いっぱい言いました(笑)。
Q:ちなみにデビさんは?
デビット伊東さん:
「代表」ですね(会場笑)。僕はだいたい、秘書Aでしたからね。西田という名前がついたのは、途中からでしたから。
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