●映画『花より男子ファイナル』完成披露試写会
6月23日(月)東京・日本武道館
Date: 2008.06.26.
From: http://blog.hanadan-final.jp/
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公開まであと5日と迫ったこの日に「花より男子ファイナル」のプレミアム完成披露試写会が、思い出の地・日本武道館で行われました!
1年3ヶ月前に足を踏み入れたこの場所に戻ってこれたという事で、5人はもちろん、スタッフも感慨深い1日となりました。
この日の招待客数は6000人。それに対しての応募総数は25万通超え!!なんと、100人中2〜3人が当選という倍率で、この日は超ラッキーな6000人が集合したというわけなのです。午後3時より指定席券の配布を開始したのですが、早々に集まってくれた人達の列で、WEBスタッフが到着した午後2時過ぎには、既に長蛇の列が出来ていました。皆様、暑い中ご苦労様でした。
皆さんが並んで下さっている頃、武道館の中では、マスコミの皆様に向けた完成披露記者会見が行われましたので、そちらの様子を少しご紹介します。
【記者会見】
プロデューサー 瀬戸口克陽:
この『花より男子』という作品は本当に幸せな作品でして、多くのファンの方々に愛されて、この3年間でここまで大きく育つ事が出来ました。物語としては、原作に基づいたストーリーとしてはリターンズで完結したんですけど、数々の熱烈な声援に押されまして、この作品は皆さんの期待に応えられると確信を持ったので、映画としてもう一度だけ『花より男子』を撮ろうと臨みました。ファイナルと付けたので、正真正銘THE ENDです。今までシリーズをご覧になって頂いた方々にも、そして初めて花男を知る方でも楽しめると思います。よろしくお願いします。
監督 石井康晴:
非常にまっすぐで、直球なラブストーリーに仕上げたつもりです。自信を持ってお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
井上真央:
完成品を見まして、正直、石井監督にどこをカットされたのかという事に集中してしまって、まだ集中して見ていない感じなんですけど(笑)、ラストシーンを見て、これで最後なんだなぁと実感が沸きました。本当に3年間この作品に携われて良かったなぁという思いでいます。今回、ファイナルとして、また“つくし”になれた事はすごく嬉しいことだなと思いますので、多くの皆さんに観て頂けたらと思います。
松本 潤:
僕の中でこの『花より男子ファイナル』は花より男子シリーズ最高傑作です。今日一般の方に見ていただける事をすごく嬉しく思っていますし、自信作です!これを皆さんがどんな風に感じてもらえるかは分かりませんが、少しでも多くの方々にご覧頂けたらと思っています。
小栗 旬:
この作品に関わっていなかったら、こんなにすごい映画に参加出来る事は出来なかったと思いますし、この作品に関わる事が出来て本当に幸せだなぁと思っています。どうぞよろしくお願いします。
松田翔太:
花より男子シリーズの西門総二郎が、どんどん有名になっていったので、僕も追いつけるように、この3年間一生懸命お芝居の勉強をしてきました。この花より男子の世界で、松本くんを始め、みなさんのスター性というものを肌に感じる事が出来ました。ありがとうございます。ファイナル、よろしくお願いします。
阿部 力:
花男のパート1、リターンズで僕自身もマダムキラーという印象が定着してしまいましたが(笑)、この映画はいい意味でイメージが変わる映画なので、観てほしいです。
約45分間の会見を終え、取材へと向かった5人。それが終わると、しばしの休憩を挟み、いよいよ舞台挨拶です。お客様がラストの10分を観ている間、5人や私達スタッフも場内に入って皆様の様子を肌で感じさせてもらったのですが、「ここで笑いが起きるんだぁ」とか「ココ、感動してくれてるかな?!」と反応がいちいち気になりつつも、みんな笑顔で「嬉しいね」と話していたんですよ!
映画が終わると、自然と沸き起こった大きな拍手の中、この日の司会を務める、道明寺ホールディングス代表取締役社長秘書・西田役のデビット伊東さんが西田の姿そのままで登場!映画の余韻に浸っていたお客様のテンションが一気に上がった瞬間でした。
そして、いよいよ5人が登場!左右に分かれた階段から、1人1人が紹介された順番に降りてくると、その度に沸き起こる大歓声。武道館が揺れていました(笑)。
【舞台挨拶】
井上真央:
皆さん、今日はわざわざ武道館までお越し頂きありがとうございます!牧野つくし役の井上真央です。今日はですね、『花より男子リターンズ』の最終回をご覧になって頂いている方は気づいてくれるかもしれないんですけど、道明寺がコレを着てプロムへ行けと言ってくれた赤いドレスを着てまいりました。ちなみに、靴はパート1で静さんにもらった靴を履いてきました。今までの思い出の物を身にまとって、思い出の地の武道館に来れて、そしてこんなに多くの人ににファイナルを見届けてもらえた事を本当に嬉しく思います!
アイドルや歌手になった気分なんですけど(笑)、とにかく、この『花より男子』がここまで大きくなったのも、本当に皆さんが応援して頂いたからだと思っています。この作品に巡り会えて、みんなに出会えて、私は本当に幸せ者だなと思っています。『花より男子』はこのシリーズで終わりとなってしまいますが、皆さんの心の中にいつまでもいい作品として残ってくれるように、そして今日というこの日が皆さんの心の中に残って頂ければと思っています。今日は本当にありがとうございました!
松本 潤:
庶民の皆様、こんばんわ。(会場笑)
道明寺司をやらせて頂きました松本 潤です。本日はお越し頂きありがとうございます。この広い日本武道館でこうやって試写会が出来て、そしてこれだけたくさんの方に観て頂ける事をすごく嬉しく思います。今ここにいらっしゃってる皆さんはこの映画を一般の方では初めて観たという事で・・・、ぶっちゃけいかがでした?
(「最高!」「良かった!」などの声と共に大きな拍手を頂き…)
ありがとうございます。ですって!石井さん!
(「ありがとうございます。」と深々と頭を下げていた石井監督)
本当に今この場に立てている事もそうですし、今回『花より男子ファイナル』というシリーズ完結編を映画に出来た事も、今までパート1、リターンズと応援して下さった皆さんがいるからこの作品が出来たんだと思います。本当に心から感謝しています。ありがとうございました。
小栗 旬:
どうも、こんばんわ。真央ちゃんがこんなに『花より男子』のつくしに近づいたのに、僕は全く花沢類の印象と違ってすみません。(会場笑)
そして今日はちょっと気合いを入れてき過ぎたら、袖が無くなってしまいました(笑)。一人だけこんな格好になってしまったのですが…、いかがでしたか?いい映画だったでしょ?素晴らしいキスシーンが見れたと思ってます。これをお家に持って帰って、噂がどんどん加速するように色んな人に面白かったよって伝えてくれたら嬉しいです。本日はありがとうございました。
松田翔太:
西門総二郎をやりました、松田翔太です。皆さんこんにちわ!パート1、リターンズ、そしてファイナルと3年ちょっとかけてここまでやってきたわけですが、これも“一期一会”のおかげかなと思ってます。どうでしたか?観終わって面白かった、すっきりしたという感じがあったと思うんですけど、それが映画の醍醐味ではないでしょうか?是非家に帰って友達やお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに伝えて下さい(笑)。ありがとうございました。
阿部 力:
みなさんこんばんわ、阿部力です。やっぱり花男はすげぇなぁ!!すごいッ!僕は本当にこの『花より男子』に出会えて良かったです。ここにいる素晴らしいキャストのみなさんと、スタッフのみなさんと、そして、3年間この作品に関わってきたみなさんに出会えて本当に良かったです。もうこれで最後なんですけど、僕は花男からたくさんのものを頂きました。花男は僕にとって大切な宝物です。花男はこれで終わりますが、僕の心の中で生き続けていきます。みなさんも花男を忘れずに、映画はまだ始まったばかりなので、是非たくさんの方に教えて、みんなで観てもらえたらと思っております。今日はありがとうございました。
監督 石井康晴:
みなさんこんばんわ。石井康晴と申します。この映画の監督をやらせて頂きました。『花より男子』は2005年の10月に始まりました。パート1、リターンズとやりまして、今日映画の完成をもってみなさんに披露する事ができました。ここに来るまで、みんなで全力で走ってきました。みなさんにやっと映画をお届けする事が出来ました。今、僕はすごく感動してます。本当にありがとうございました。映画化は、間違いなくずっと支えて下さったみなさんのおかげです!この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
あと、もう一つ。僕の映画は本当にスケジュールがきつくなっちゃって、スタッフもキャストも大変なんですけど、本当にこの場を借りて、信じてついてきてくれたこの5人にありがとうを言いたい。どうもありがとう!
あと最後にもう一つだけいいですか?(会場笑)今日は女性のお客様が非常に多いと思いますが、今度は男性を誘って映画館にいらしてはいかがでしょうか?ご結婚されてる方は旦那さんをお誘いになり、恋人がいる方は彼氏をお誘いになり、恋人がいらっしゃらない方は意中の人を誘ってみて、ちょっと勇気を出してLOVEをテーマにした映画を楽しんで頂ければと思います。本当にありがとうございますッ!
●質疑応答
ここからはデビさんからの質問コーナーに参りましょう!
デビット伊東:
(花男シリーズが)2005年から始まりまして、色んな所でロケをして参りました。ニューヨーク、岡山空港、そして今回は香港、ラスベガス。楽しい秘話を教えて頂けませんでしょうか?お願いします。
松本 潤:
実際、この5人がちゃんと撮影のタイミングで顔を合わせたのは、香港が一番最初でした。5人が並んで歩くシーンがあるんですけど、あそこが5人が会って一番最初に撮ったシーンじゃないですかね。
デビット伊東:
出会った頃と今とみなさん変わっていると思いますけど、「この人は一番変わったな」とかありますか?
松本 潤:
そうですねぇ、、、出会って3年ぐらいですか。
デビット伊東:
そうですね。初対面はどうでしたか?真央さん。
井上真央:
潤くんは、良くも悪くもなく…(笑)。
松本 潤:
じゃ、今日は・・・ありがとうございました。
(と言いながらその場を去ろうとする松本くん)
井上真央:
違うよ、違うんだけど…
私の中の勝手なイメージだったんですけど、「タラタラしてないで早く俺について来いよ!」みたいなちょっと厳しいイメージがあったので、一緒に1クールやっていけるか不安もあって緊張してたんですけど、すごく気を使ってくれたのか、ものすごい気まずかったんですけど、取材の時に「大学生って合コンやるの?」って話しかけてくれたんです(笑)。
松本 潤:
今その話しなくていいだろ!!
井上真央:
すごい印象に残ってるんです。
デビット伊東:
なんで合コンの話をするわけ?!
松本 潤:
僕の精一杯は合コンだったんです。僕の大学のイメージが合コンだったんです。
井上真央:
するの?って言われたから「しないです」って言って終わったんです。
松本 潤:
それがまさか3回も共演できるとは思わなかったよね。
井上真央:
今ではリーダーですから。現場を引っ張ってくれる。
デビット伊東:
他の方は何かありますか?
井上真央:
旬くんは昔テレビを見ていて、俳優さんとしてすごくステキな方で、いつかお仕事したいなと思ってたんです。それで、花男前に一緒にお仕事したんですよ。その時の印象は良くも悪くもなく…。(会場笑)でも、花男でこうやって仲良くしてもらって…。
デビット伊東:
井上さん、ありがとうございましたッ!(笑)。
松本さん、何かありますか?
松本 潤:
この作品をやる上で初めて会ったのは、真央ちゃんと阿部くん。旬は前に一回ドラマを一緒にやったんですが、正直、仲良くもなく仲悪くもなくって感じでした(笑)。翔太は兄貴を知ってるので、会った事があって、阿部くんは基本的な性格が3年間ずっと変わらないです。優しさとか、温かさとか、丸さとかそういう部分がずっと変わらないです。ずっと優しい。
阿部 力:
それは褒めてるんですか?(笑)
松本 潤:
もちろんです!
最初はずっとみんなに気使ってくれていて、僕の方が年下なのに阿部くんはずっと僕の事を「潤くん」ってくん付けで呼んでくれてたんですけど、今回、ファイナルでなんと「潤」って呼ばれるようになりました!(会場笑)これはすごい覚えてますし、相当嬉しかったですよ。
デビット伊東:
小栗さんは何かありますか?
小栗 旬:
はい…。
デビット伊東:
聞いてました?(笑)
小栗 旬:
みなさん素晴らしかったです!
デビット伊東:
違う違う(笑)、出会った頃の話は?
小栗 旬:
真央ちゃんはこのまんまでした。飾らない人ですね。そして潤くんとは可もなく不可もなくから始まったんですけどね…(笑)
松本 潤:
花男無かったら…
小栗 旬:
花男なかったら絶対友達じゃないよね!(笑)。
松本 潤:
うん、そう思う、確かに。
小栗 旬:
現場でがっつりやらない限り、別でちょこちょこ会ってるだけなら絶対友達にはならないよ。
松本 潤:
なってないね。それまで接点なかったからね。いや、面白いですね、そういうのを考えると。
小栗 旬:
面白いですよ。今やね、気づいたら二人っきりでいるという事が多々ある、みたいな(笑)。
時々真央ちゃんが「ちょっと二人気持ち悪い」って言うんですけどね。
翔太くんは、「あっ、この人最初からタメ口なんだ」って(笑)。
デビット伊東:
翔太さんは、ずっとタメ口で通すんですか?
松田翔太:
まぁ、そうだね!(とタメ口で、得意げに言った翔太くん)
全員:爆笑
松田翔太:
すいません(笑)。
小栗 旬:トントン(阿部さん)は、最初からやわらかくてあったかくて、そして、北斗の拳みたいな人です(笑)。
デビット伊東:
そして松田さん。みなさんからタメ口だと思われてるわけですが…
松田翔太:
この『花より男子』のパート1でみんなに会う時に「これは、みんなと仲良くした方がいいかなぁ」と思いまして…。最初から「こんにちは」ってやってたら、やりづらくなっちゃうかなって思って…
松本 潤:
普通なんないでしょ(笑)。
松田翔太:
いや、潤は、兄貴を通して知ってたから、置いておいて(笑)、旬くんとばったりポスター撮りで会った時に、これはフランクにいくしかないなと思って、「オッ!はじめまして。元気?」みたいな(笑)。
小栗 旬:
でもあれで話しやすくなったっていうのはあったよね。
デビット伊東:
では、阿部さんは?
阿部 力:
一番最初に会ったのは、台湾から戻ってきたその日で、潤と旬とスタッフのみなさんと焼肉を食べに行ったんだよね。やっぱり初めての日本のドラマなので、目の前に嵐の松本潤がいるんだよ!小栗旬がいるんだよ!緊張、緊張。ヤバイよ。
デビット伊東:
阿部さん、(会場をさして)この方達、全員友達ですか?(笑)。家に呼んでるわけではないですよね?(笑)
阿部 力:
興奮してましたね、最初は。
デビット伊東:
石井監督は?
監督 石井康晴:
真央ちゃんと初めて会ったのが赤坂の洋食屋さんだったんですけど、今でも忘れないんですけど、井上さんはですね、カレーライスとハヤシライスを頼んだんですよ。すっごい面白い人だなと思ったのが忘れられないですね(笑)。あと、F4のみなさんっていう感じでまとめちゃいますけど、それぞれとよく食事をし、深夜早朝まで語り合うという事を頻繁にしていて、真央ちゃんも成人してからは一緒に飲みにいくようになって、すごくチームを大事にしてくれる人達だなって。もちろんデビさんもですよ!
デビット伊東:
あっ、良かったです〜(笑)。
監督 石井康晴:
デビさんも夜ラーメンを持ってきてくれたり、夜中に電話すると来てくれたり、本当にチームを支えてくれました。以上です。
6人プラス司会のデビさんの絶妙な掛け合いが展開された質問コーナーはここで終了。この後は、センターステージまで5人が進み、更に会場の熱気がグンと上がりました。
5人も来て頂いた方達の顔を一人でも多く見ようと手を振ったり、ジーッと見つめてみたり、大忙し。その度にダイレクトに反応が返ってくるので、5人はそれはそれは嬉しそうに笑顔で応えていました。
阿部力:
今日来て改めて、花男の素晴らしさが分かりました。本当にみなさんのおかげだと思っております。本当に本当にありがとうございました。
松田翔太:
みなさんの気持ちが伝わってくるような感じで、最高の気分です!!ありがとうございました。
小栗 旬:
僕が花沢類を演じるのはファイナルで終わってしまいましたけど、みなさんの心にいつまでも花沢類を残しておいてあげて下さい。どうもありがとうございました。
松本 潤:
みなさん、今日は本当に色んな所から集まって下さっていると思います。この場所に集まって頂き、本当に感謝しています。ありがとうございます。ここにいる皆さんに伝わったように、たくさんの人に色んな愛が、大きな愛が届くよう、僕もこれから頑張って宣伝していきますが、みなさんの力もちょっとお借り出来たら嬉しいなと思います。たくさんの人に届く事を祈ります。ありがとうございました!
井上真央:
今日はみなさんにたくさんのパワーを頂きました。本当にこれが最後ですが、最後の最後でいい作品が作れて良かったと思います。6月28日から公開になりますので、みなさんの力を私達に分けてくれたら嬉しいなと思います。今日は本当にありがとうございました。そして今まで3年間応援して頂いたみなさん、本当に本当にありがとうございました!
これにて、1時間にも渡った舞台挨拶は無事終了。皆さんのパワーをもらい、テンションが上がった5人と監督は、打ち上げ会場でも大盛り上がりッ!「すごかったなぁ〜」「緊張して頭真っ白になったよ〜」などと言いながら、最後までテンション上がりっぱなしで会場を後にしていきました。
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