『花男ファイナル』早くも200万人突破
新作は明暗くっきり『クライマーズ・ハイ』>『スピード・レーサー』
Date: 2008.07.07.
From: http://www.varietyjapan.com/
URL: http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d000005hkdi.html
今年最高のスタートとなっていた『花より男子ファイナル』が6日、観客動員200万人を突破した。6月28日から7月6日までの公開9日間で、216万7425人を記録。興行収入は26億2200万円に達した。2週目に入った5、6の両日は興収7億5600万円で、1週目週末の75%。この落ちはスクリーン数400を考えれば致し方ないところ。逆に、これだけのスクリーン数にしては落ち方が少なかったと判断したほうがいい。
他に公開中の作品では、6月7日に封切られた『ザ・マジックアワー』が6日までに興収30億900万円を記録(観客動員234万人)。また、6月21日に公開された『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は、6日までの18日間(先行上映2日間含む)で34億4200万円(同276万人)。現段階で上映中の2作品が30億円を超え、1作品が30億円目前になっている展開で、7月に入り映画興行は盛り返しを見せている。
一方、新作としては横山秀夫原作の『クライマーズ・ハイ』が5、6の2日間で興収1億7000万円。10億円台が十分に狙える順調なスタートとなった。原作の知名度、作品評価の高さなどから期待感は公開前から大きなものがあり、予想通り手堅い興行になった。年配者が多いため、平日の興行もそれほど落ちていかないと推測される。
反対に、派手なタイアップ展開が注目を集めていた『スピード・レーサー』は公開2日間で興収1億500万円。かなり厳しいスタートを余儀なくされた。米国での成績があまり良くなく、日本での興行に大きな注目が集まっていたが、なかなか思うような出足にはならなかった。
映画興行成績:「花男」2週連続の1位 “家定”堺雅人人気?「クライマーズ・ハイ」も上位 5、6日
Date: 2008.07.07.
From: http://mainichi.jp/enta/mantan/
By: 渡辺圭
URL: http://mainichi.jp/enta/mantan/archive/news/2008/07/07/20080707mog00m200049000c.html
28日に公開された人気マンガが原作の映画「花より男子ファイナル」(石井康晴監督)が5、6日両日の観客動員数で2週連続1位になったことが7日、興行通信社の調べで明らかになった。2位も前週に引き続き「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(スティーブン・スピルバーグ監督)で、夏休み映画の2強が強さを見せつけた。
「花より男子」は、良家の子弟が集う英徳学園になぜか入学してしまった正義感の強い少女「つくし」(井上真央さん)が、学園を牛耳る道明寺司(松本潤さん)らイケメン軍団「F4」に立ち向かう物語。05年、07年にTBS系でテレビドラマ2シリーズが放送された。「ファイナル」はドラマの4年後が舞台。司と結婚することになったつくしは、結納の席で100億円といわれるティアラを贈られるが、その晩、何者かに盗まれ、司と二人でティアラを探してラスベガス、香港など世界を駆け巡るというストーリー。ドラマはそれぞれ19.7%、21.7%の高視聴率を記録するなど人気で、ドラマの人気の高さがそのまま映画の勢いに結びついている。
また、3位には日航機墜落事故を取材する新聞記者たちの奮闘を描いた横山秀夫さんのベストセラー小説が原作の「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督、5日公開)が入った。NHK大河ドラマ「篤姫」の将軍・家定役で人気の堺雅人さんの人気も後押ししたのか、好調な滑り出しとなった。また、赤西仁さん、上戸彩さんの吹き替え版も注目の「スピードレーサー」(ラリー、アンディ・ウォシャウスキー兄弟監督、同)は5位だった。【渡辺圭】
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