いよいよ感動のフィナーレ! 「花より男子ファイナル」初日舞台挨拶
From: http://www.toho.co.jp/
URL: http://www.toho.co.jp/movienews/0806/05hanayoridango_sb.html
2005年にテレビドラマ化されるや一大ブームを巻き起こした、神尾葉子先生の同名コミック「花より男子」。そのシリーズ完結編を飾る劇場版「花より男子ファイナル」が、6月28日に初日を迎え、東京・有楽町の日劇2では、主演の井上真央さん、松本潤さん、小栗旬さん、松田翔太さん、阿部力さん、デビット伊東さん、石井康晴監督による初日舞台挨拶が行われました。井上さんたちキャストの皆さんから、会場に集った多くのファンの方に感謝の言葉が送られた舞台挨拶の模様をレポート致します。
--------------------------------------------------------------------------------
【 記者会見(挨拶順) 】
--------------------------------------------------------------------------------
デビット伊東さん
本日、司会進行させていただきます、道明寺ホールディングス代表秘書、西田ことデビット伊東です。皆様、心の準備はよろしいでしょうか?
■井上さん、松本さん、小栗さん、松田さん、阿部さん、石井監督が劇場後方より登場!
井上真央さん(牧野つくし役)
皆さん、今日はこんなにたくさんありがとうございます。(映画は)いかがだったでしょうか? 楽しめましたか?(会場拍手) 撮影が終わってからも、公開の日が来るまでドキドキしていたんですが、今日でこの作品とも、この役ともお別れなのかなと思うと寂しいです。「今日は何を言おうかな?」と色々考えていたんですけれども、本当に「ありがとう」の一言だなと思います。
3年前、18歳の若さで主演をやらせてもらって、これだけ多くのファンの方たちに盛り上げていただけたのは、本当にスタッフ・キャストの皆さんのおかげだと思っております。プレッシャーもありましたが、それを1人で抱えずにここまで来れたのは、本当に皆さんのおかげだと思っています。最後にこういった形で良い作品が作れて、うれしく思っています。
皆さんもこの作品を観て色々と感じることがあると思いますが、自分が何か壁にぶつかった時に支えになってくれる人がいるということを、皆さんにも分かっていただけたらと思います。まだまだ観たりないという方もいると思うので、ぜひぜひ素敵な人を誘ってまた観に来てくれたらいいなと思います。
松本潤さん(道明寺司役)
皆さん、今映画を観終わったばかりということで、楽しんで愛のあるメッセージを受け取っていただけたなら嬉しく思います。昨日も生放送をやったり、色々なことをやってきたんですが、今日のこの舞台挨拶をやることで僕らの「花より男子」は全部終わるということで、昨日からなんだか寂しいなと正直思ってきました。
これから皆さんとはどこかで仕事で会えるので、それは楽しみだなと思いつつ、スタッフ・キャスト、そしてパート1、パート2と、今までのシリーズを応援してくださった皆様に感謝したいと思っています。そして、作品を作られた神尾葉子先生に、お礼を申し上げたいなと思います。ありがとうございました。
小栗旬さん(花沢類役)
皆さん、今日は本当にありがとうございます。今日からスタートなので、これからどんどん勢いがついて、みんなの元にこの映画が届いてくれればいいなと思います。
松田翔太さん(西門総二郎役)
映画はどうでしたか? 面白かったですか?(会場拍手) 映画館に行く日を決めて、映画館の席に座って、最後に「あぁ、面白かったな」と思ってくれたら、僕は1番嬉しいです。
西門総二郎という役を3年間やってきて、皆さんが「F4、F4」と言ってくれるのが嬉しい反面、どんどん西門が前に行ってしまって、昨日パート1を少し観たんですけれども、恥ずかしくて見られなかったので(笑)、その分僕も「花より男子」と一緒に成長してきたんだなと思います。今日ここに立って、みんなの前で喋れてとても光栄です。ありがとうございました。
阿部力さん(美作あきら役)
皆さん、こんにちは。やっと皆さんに観ていただける日が来ました。すごく嬉しいです。本当にこれで最後なんですけれども、寂しい気持ちもあります。この「花男」は家族みたいなもので、これから一人暮らしを始めなきゃいけないというような気持ちがあります。新しい1歩を踏み出す時期だと思います。
この映画の公開の最後の日まで、そして僕たちが他のところで成長している姿を、ぜひ皆さんに応援していただけたらなと思います。今日は本当に、来てくださってありがとうございました。
石井康晴監督
今日はこんなにたくさん来ていただいてありがとうございます。普段はテレビドラマの仕事をしているんですが、テレビというメディアは観ていただいている方のお顔を当然見られない訳でして、2005年10月に「花より男子」を始めた時も、「どういう人たちに観てもらえているんだろう?」と思っていました。でも、やっと今日ここでお会いすることができました。
3年間、本当にありがとうございました。皆さんがいてくれたから、今日ここで上映できて、つくしもF4も舞台に立つことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
--------------------------------------------------------------------------------
【 質疑応答 】
--------------------------------------------------------------------------------
MC:それでは、恒例となっております、秘書西田ことデビさんの質問コーナーに参りたいと思います。
デビット伊東さん:
皆さんも不思議だなと思われているでしょうが、井上さん、松本さまは……。
松本さん:
松本さま?(会場爆笑) 司さまだったら分かるんですけど、松本さまは気まずいです(笑)。
デビット伊東さん:
申し訳ございませんでした(笑)。最後、無人島で過ごしますが、お2人は食べていたんですか? 井上さま。
井上さん:
私ですか? 井上真央として?(会場笑)
デビット伊東さん:
つくしさま(笑)。つくしさまでお願いします(会場笑)。
松本さん:
リアルにってこと?
デビット伊東さん:
リアルにではなく、役で(笑)。
井上さん:
役でですか? 役では本当に、木の実ぐらいしか食べてないです。
デビット伊東さん:
司おぼっちゃまは?
松本さん:
魚が捕まる前とかは、草ぐらいしか食べてないですよね(会場笑)。
デビット伊東さん:
どのぐらい無人島にいたんですか?
松本さん:
あれは1カ月ぐらいですよね?
石井監督:
1カ月とプラスアルファぐらいですね。たぶん、木の実とかを召し上がっていたんじゃないかと思います(会場笑)。
デビット伊東さん:
召し上がっていたんですね(笑)。それでずっと草とかを。
松本さん:
洞窟の中も少しずつ豪華になっていってるじゃないですか。それと同じように、ちょっとずつ獲れるようにはなっていってる訳ですよ。
デビット伊東さん:
なるほど。それでは牧野つくしさま、男性陣4人いますけれども、女性としてちゃんと扱ってもらいましたか?
井上さん:
いや……(会場笑)。全然。全然です(会場笑)。
デビット伊東さん:
それでは、女性として扱ったという方はいらっしゃいますか?
阿部さん:
はい(と、手をあげて)俺(会場爆笑)。
井上さん:
そうね(笑)。やっぱり、トントン(阿部さんのニックネーム)が1番優しかったかな、と思います。
デビット伊東さん:
小栗さま、この中で……。
井上さん:
小栗さま(会場笑)。
松本さん:
若干ブレてるんで、どっちか統一してもらえますか?(会場笑)
デビット伊東さん:
花沢類さま(笑)、この中で若干ぶっきらぼうに人の心に入ってきたり、ため口をきいたりしてきた人はいますか?(会場笑)
小栗さん:
ぶっきらぼうには入ってこないんですけど、たぶんこう、フランクに攻めようということでため口をね……。
松田さん:
いや、1ついいですか?
デビット伊東さん:
え、なぜ急に入ってこられるんですか?(会場笑) まだ誰とも答えていませんけれども……(会場笑)。1つ、何でしょうか?
松田さん:
F4って、幼なじみじゃないですか。だから、敬語を使っていたら変だと思うんだよね(会場爆笑)。
デビット伊東さん:
そんな感じでよろしいですか?
松田さん:
いいよ(会場笑)。
デビット伊東さん:
今も若干ため口ですよね(笑)。
デビット伊東さん:
最後になりますが監督、「花より男子」は本当にこれで最後ですか?
石井監督:
最後ですね。(会場からの「え〜!」との声に)ちょっと今の段階では何も考えられないというか、これで全員で最終形を作ったつもりでおります。(会場からの「やだ!」との声に)時々、冗談で「40歳ぐらいになった時にもう1回集ってやろうか」なんて言ってますけれど(会場笑)。プロデューサーが「Around40」(TBS)というドラマをやっていた人間ですので、「花より男子」のアラフォーをやろうかなんて冗談は言ってますけれども、ね、潤(会場笑)。
松本さん:
そうですね。でも15年ぐらい先ですからね。大丈夫ですかね?(会場拍手)
デビット伊東さん:
そのぐらいの歳になって、今回のような殺陣はできるんでしょうかね?
松本さん:
15年後、40歳ですよね。いけるんじゃないですか?(会場拍手)
デビット伊東さん:
あのキッチンでの激しいシーンですよ。……あ、キッチンではなく、厨房ですね。
松本さん:
はい(笑)。昨日、旬とも言っていたんですけど、パート1を見ると20代に入ったばかりで若かったんですけど、「全体的に身体のラインから顔の輪郭まで、何から何まで細かったね」と言っていて、「その頃と今とでは何が違うんだろうね?」と話していたんですよね。
小栗さん:
「パート1の頃に戻りたいな」って(会場笑)。
松本さん:
昨日は特別編を観ながら、ずっと「走ろう」って言ってました(会場笑)。
デビット伊東さん:
まだ皆さん、20代でらっしゃいますよね? (自分は)41歳です。
小栗さん:
まぁ、デビはそんな感じだよね(会場爆笑)。
デビット伊東さん:
頑張らなきゃいけないということですよね(笑)。でも私としましては、40代になったF4、そしてつくしを見たいという気持ちはあります。頑張ってください。
松本さん:
でも、どうなんですか? 話を戻すのもあれなんですけど、実際、出し切りましたよね?
石井監督:
出し切りましたね……。
松本さん:
僕らがやる「花男」って、やり尽くした感じがありますよね。
石井監督:
そうですね。全力を出し切って、皆さんの前にお出ししたつもりです。(会場の反応に)……あれ?(会場笑)
デビット伊東さん:
例えば、花沢類スピンオフとか……(会場拍手)。美作あきらスピンオフ、西田スピンオフ(会場笑)。
MC:まだ明らかになっていない部分の多い方ですものね。
デビット伊東さん:
そうなんです。僕、西田から下の名前がないんです(会場笑)。
MC:そうですよね。秘書西田としか書いてありませんでしたものね。
デビット伊東さん:
最初は秘書Aだったんです(会場笑)。それが面白いと思って僕は受けましたけれども……。そんな話がありますが、どうでしょう?
石井監督:
じゃあ、西田スピンオフを(会場笑)。
デビット伊東さん:
いや、西田はいいです(笑)。皆さんのスピンオフを(笑)。
小栗さん:
僕らのスピンオフだったらみんな出てくれると思いますけど、西田のスピンオフだったら、僕出ないですもん(会場爆笑)。
松本さん:
(落ち込むデビット伊東さんに)しょうがないです。どんまい(会場爆笑)。
デビット伊東さん:
では、深夜3時ぐらいの深い時間でやります(笑)。
松本さん:
観てみたいのは観てみたいかも(笑)。西田のスピンオフ。でも、やっぱりこれでファイナルなんじゃないですか?
0 件のコメント:
コメントを投稿